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ケムエルとノアのはこぶね

ケムエルとノアのはこぶね

ケムエルとノアのはこぶね
ディック・ブルーナ さく まつおか きょうこ やく

むかし、ちきゅうは、それはそれは うつくしいところでした。
たいようは かがやき、いろいろないろの ちょうが まい、
とりは とび、じめんは はなで いっぱいでした・・・。

ところが、地上には人間もいたのでした。そして、人間たちは争って
ばかりいたのです。そこで、地球をつくり、獣たちをつくった神様は・・・。


おばけこわくないぞ!

おばけこわくないぞ!

おばけこわくないぞ!
石津ちひろ・作 石井聖岳・絵

ぼくは ツヨシ ひとりで るすばんしているところ もしも・・・・・・
もしも・・・・・・こんなときに おばけが でてきたら どうしよう・・・?

もしも、傘お化けが出てきたら・・・。どうしよう!
もしも、天狗が出てきたら・・・。どうしよう!
もしも、化け猫が出てきたら・・・。どうしよう!どうしよう!


だくちる だくちる―はじめてのう

だくちる だくちる―はじめてのう

だくちる だくちる―はじめてのうた
原案V・ベレストフ 阪田寛夫 文 長新太 絵

にんげんが うまれる ずっと ずーと まえのまえ 
そのまた ずっーと まえに イグアノドンがいた・・・。

だくちる、だくちる、という耳に残る言葉のインパクトと
アート的な絵がまるで詩画集のような絵本に
仕上がっています。


年をとったひきがえる
ぶん バーニース・フレシェット え ロジャー・デュボアザン やく はるみこうへい

それは、あつい 夏の日の ことだった。虫たちが ちいさな羽をふるわせて
とびかい、おおきくて しろい雲が、ゆったりと 青い空をよこぎっていった。
あかいいろのつばさをした ツグミが、空からまいおりてきた。 ツグミは
池のそばの ガマのほにとまると、歌をうたった・・・。

この池には、年をとった1匹のひきがえるがすんでいた。そのひきがえるは、
大きな水かきと強い後ろ足をもっていて、魚にも引けを取らないぐらいに上手に
泳いだ。ひきがえるは、岩の上にあがると日光浴をはじめた。その姿はまるで
眠っているようにみえた。けれど、本当は眠ってはいなかった。
その池にお腹をすかせたサギが1羽まいおりてきた。サギは、ゆっくりと
かえるに近づいていった・・・。 


ほしのこのひみつ

ほしのこのひみつ

ほしのこのひみつ
アルカディオ・ロバト/作 若林ひとみ/訳

さわやかな なつの よるです。こおろぎが ころころ、かえるは けろけろ
ないています。ねこに おいかけられた ことりが、ちゅちゅっと ないて
とび たちました。このはが さわさわと かぜに ゆれています。
そらに ほしが かがやきはじめる ころ、やまの うえの ヘレンの
いえにも、やまの したの まちの いえにも、まどに あかりが ともります・・・。

山の上のヘレンの家では、ヘレンがねむりにつくまえにお母さんがお話の本を
読んでくれます。今夜もお母さんの声が聞えてきました。その声は家の窓から
流れていって、空高くのぼっていきました。声ののぼっていった空の上にも
、お話の本を毎晩楽しみにしているものがありました。それは、空の上で
輝く小さな星の子でした・・・。


リキテックス大全―Acrylic Color 100% Guide Book アクリル絵具入門者から、  スキルアップしたい人まで

リキテックス大全―

Acrylic Color 100% Guide Book

アクリル絵具入門者から、

スキルアップしたい人まで

リキテックス大全―Acrylic Color 100% Guide Book アクリル絵具入門者から、

スキルアップしたい人まで

絵本作家の荒井良二さんの制作風景が掲載されています。
絵の具をチューブから出しながらそのままクレヨンのように
使ったり、指先や紙の端を筆のかわりに使ったりしています。
絵は筆で描くものという固定観念をくつがえしてくれます。


ナシの木とシラカバとメギの木
アロイス・カリジェ 文・絵 大塚勇三 訳

スイスの山々のおくのほう、カンテルドンという村に、ちっちゃな家が
一けんあります。その家の窓は、かがみのようにかがやいて、まるで、
ひろびろしたあたりいったいに、やさしくわらいかけているようです。
家のわきには、とても年とったナシの木が、家をおしつけるようにして
たっていますし、入口の階段ちかくには、とても大きいシラカバが
そびえています・・・。

シラカバの根もとには、ベンチがおいてありました。そして、そのうしろの
ほうの、垣根のわきにはメギの茂みがありました。このメギの木は、秋には
真っ赤な実をつけます。でも、その実はとてもすっぱくて誰も食べたがりません。
この小さな低い木は、ただひっそりと立っている、役にも立たない木のよう
でした。でも、ほんとうに役にたたないのでしょうか・・・。


フルリーナと山の鳥
ゼリーナ・ヘンツ文・ アロイス・カリジェ絵 大塚勇三 訳

ずっと遠く、高い山やまの、そのおくに、みなさんみたいな女の子が、すんでいます。
フルリーナという山のむすめです。やがて、谷まに夏がくると、フルリーナは、
村にある家に、さよならします。ほらね、朝はやく、おとうさんとおかあさん、
にいさんのウルスリといっしょに、生きものをつれ、道具をもって、うれしげに、
山の夏小屋へと、のぼっていきます・・・。

フルリーナが、あかるい日をあびて岩にすわっていると、ふいに、
悲鳴がきこえました。「たすけて!」と叫んでいるみたいです。
フルリーナは岩からとびおりて茂みの中を目でさぐりました。すると・・・。


さっちゃんの まほうのて

さっちゃんの まほうのて

さっちゃんの まほうのて
たばたせいいち 先天性四肢障害児父母の会 のべあきこ・しざわさよこ 共同制作

さっちゃんは きょう、とっても おかあさんに なりたかったのです。
おかあさんに なって、みんなに おやつを あげたり、あかちゃんに
ミルクを のませたり したかったのです。ほんとうは、ようちえんの
ままごとあそびの おかあさんですけどね・・・。

さっちゃんのお母さんのお腹には赤ちゃんがいました。さっちゃんは
お母さんのお腹をなでながら「さちゃんもお母さんになろっと!」
そう、ひとりできめました。さっちゃんたちのスミレ組みでは、いま、
ままごと遊びがとてもさかんです。でも、背の低いさっちゃんは
たいてい、ちびの妹か赤ちゃんです。だけど、さっちゃんだって、
長いスカートはいてエプロンつけてお母さんになってみたいのです。
けさ、幼稚園で「今日のお母さんはだれですか?」といったとき、
さっちゃんは、ままごと箱からエプロンをとりだして「あたしよ、お母さんは!」と
いいました。でも、背の高いまりちゃんがあわてていました。「あたしよ、
お母さんは!」まりちゃんは怒って、まっかな顔でいいました。
「さっちゃんはお母さんにはなれないよ!だって、手のないお母さんなんて
変だもん。」まわりにいた、ゆきちゃんや、なおこちゃんも「そうよ!」
「へんだよ!」といいました・・・。



たまちゃんのすてきなかさ

たまちゃんのすてきなかさ

たまちゃんのすてきなかさ
かわかみたかこ

たまちゃんが そとに あそびに いこうとしていると、ねこの ちびが
かおを なでながら いいました。
「きょうは あめが ふりそうだから、かさを もっていくと いいよ」
そこで たまちゃんは、ちびに いわれたとおり、かさを もって 
でかけることにしました。ちびも ついてきました・・・。

ポツン、ポツン、ポツン。ちびの、いったとおり雨が降ってきました。
「ぼくの いったとおり でしょ。」ちびが、得意そうにいいました。
でも、たまちゃんが傘を開いてみると・・・。
なんと、傘にはまあるい穴がいくつもあいていました・・・。


アンジェロ

アンジェロ

アンジェロ
デビッド・マコーレイ作 千葉茂樹 訳

壁ぬり職人のアンジェロは、古い教会の壁のすみずみまで、ひび割れを
さがしていく。壁のぬりかえは、見つけたひびがなおってからだ。建物の
でっぱりにたまった木の枝や羽は、いちいちはらいおとさなければならない。
ハトが何世代にもわたってよごしたあとだ。「おや、なんだ?」・・・。

壁塗り職人のアンジェロは、ある日、古い教会のでっぱりで息もたえだえの
ハトをみつけた。しかたなく家に連れ帰ったアンジェロだったが、その日から
アンジェロとハトとの不思議な交流がはじまったのだった・・・。


とおいとおいおか

とおいとおいおか

とおいとおいおか
谷内こうた・絵と文

ぼくは ひつじかいの いぬ きょうは とおい おかまで いくんだって・・・。

やっとついた遠い丘、ここはいいところなんだ。
良い風に、やわらかな草・・・。
だけど、あれれ、ひつじたちが大変だ・・・


はじめてのなつやすみ ほか4話

はじめてのなつやすみ ほか4話

はじめてのなつやすみ ほか4話
いわさきちひろ・絵 立原えりか・文

「うまれて はじめての なつやすみ なんだぞ。」
ゆうたは うみにむかって むねを はります。
「くすくす、くすくす、くすくす・・・・・・。」
ゆうたの あしを なでて、なみが わらいました。
「じゃあ、きょねんの なつは、うまれてなかったの?」
「うまれてたよ。でも ぼく、ことし、1ねんせいに なつたんだ。
だから、はじめての なつやすみ。」
「はじめてって、すてきな ことよね。」
なみが、また うれしそうに わらいます・・・。

はじめてのなつやすみ、たなばた、なぞなぞ、ぼうけん、だれもいないうみべ、
など5つの夏のお話絵本。


こうさぎファーンはじめてのふゆ

こうさぎファーンはじめてのふゆ

こうさぎファーンはじめてのふゆ
ジェーン・シモンズ作 吉井知代子 訳

「ゆきが ふってきそうね」かあさん うさぎが つぶやきました。
すると、「ゆきって なあに?」こうさぎの ファーンが、ききました。
「ゆきは、ふわふわとした きれいなものよ。でも、とてもつめたいの」
かあさんうさぎは おしえてくれました。「さあ、ほしくさの おふとんを
かえるから、ブラッケンと あそんでいらっしゃい」・・・。

ファーンとブラッケンは、じゃれあいながら森の中へかけていきました。
「かくれんぼしよう。わたしが さきにかくれるね」ファーンがいいました。
二人がかくれんぼ遊びをしていると・・・。あれっ、ブラッケンはどこに
かくれたんだろう。「ブラッケーン!」あっ、何かふわふわしたものが
ふってきたぞ・・・


おおきくなったらなにになる?

おおきくなったらなにになる?

おおきくなったらなにになる?
フランソワーズ さく ながわちひろ やく

ねえ ねえ みんな おしえて おしえて おおきくなつたら なにに なりたい?
なに したい?
いなかに すんで ちいさな ろばと あひると うさぎと それから かわいい
こひつじを かってみたい?

フランソワーズが見せてくれる色々な仕事のかわいい絵本。


きんのストロー
みずかみかずよ・詩/長野ヒデ子・絵

詩の絵本です。一つの場面に一つの詩と一つの絵がそえられています。
どの詩も絵も可愛らしく読みやすい絵本です。


すいようびくんのげんきだま

すいようびくんのげんきだま

すいようびくんのげんきだま
那須田淳/文 エリック・バトゥー/絵

もうすぐ よるが あけようと する ころ、すいようびくんは、
ちっく たっく ちっく たっく じかんの くつを ならしながら 
やって くるんだ。ちょうど いっしゅうかんの まんなかの ひに・・・。

曜日の妖精水曜日君は、青い月の光りをすくったり、草にたまった緑色の
しずくや、木々に漂う紫の霧を袋につめてもってかえだ。
それから、おなべに入れてぐつぐつと煮るんだ・・・。


ねずみのちょびちょび サーカスのスターになる

ねずみのちょびちょび サーカスのスターになる

ねずみのちょびちょび サーカスのスターになる
フランソワーズ さく・え ないとうりえこ やく

ちいさな すてきな おうちに、ちいさな ねずみのあかちゃんが うまれました。
おんなのこの あかちゃんで、なまえを ちょび ちょび といいました。
ちょびちょびは げんきに そだって、こんなかわいい こねずみに なりました・・・。

作者のフランソワーズは、1897年にフランスに生まれました。
フランソワーズはほんの小さな子供のころから絵を描くのが大好きで、
紙がないときには壁にまで描いていたそうです。フランソワーズは、戦争の
最中も絵を描く事によってそのつらさを忘れたそうです


ちいさなきいろいかさ
イラスト/にしまきかやこ シナリオ/もりしさし

なっちゃんが おかあさんに かってもらった きいろい かさ
ちいさな かさ あめ あめふってこないかな ぽちん ぽち
ぽち あめ やっぱり ふってきた うさぎさん かさに いれて 
もらったの りすくん いっしょに はいりなさい・・・。

なっちゃんは、お母さんに買ってもらったお気に入りの黄色い
傘をもってお出かけしました。すると、あっ、雨が降ってきました。
うさぎさんも、りすくんも、傘に入って入って。
あっ、ダックスくんだ。でもダックスくんはうーんと長いぞ。
傘に入れるかなー。

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