厳選名作傑作絵本

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サンナンこぶたとごごのそら
さく/たちのけいこ

フーフー村は きょうもぽかぽか いい天気。こぶたの サンナンが 
みちくさしています。
もうすぐ おひるです。「こんにちは、サンナン。おでかけかい?」
ぞうさんがやってきました。
「うん。畑にいるとうさんに、おべんとうを とどけるところ」
「ハハハ、じゃあ、ちかくまで のってくかい」・・・。

サンナンこぶたを乗せたぞうさんが歩いて行くと、アジサシさんが飛んできました。
「やあ、げんきそうだね。風だいじんも いっしょかい?」ぞうさんが
そういうと、「風だいじんって?]と、サンナンこぶたが聞きました・・・。


ぞうのエルマー〈3〉エルマーのたけうま
デビッド・マッキー

あるあさのこと。パッチワークのぞう、エルマーの ところに ともだちが
やってきました。
そして しんぱいそうな かおで いいました。
「たいへんだ、エルマー。あの おそろしい ぞうがりたちが やってくるんだ。
どうしよう」・・・。

エルマーは、何かいい方法はないかと考えました。考えながら
歩いていると・・・。
のっぽのキリンが声をかけてきました。「あっ、そうだ。」
エルマーは何かいい考えが浮んだようです・・・。


こぎつねキッコ
松野正子・文 梶山俊夫・絵

こども十人 せんせんひとり、おへやが ひとつの やまの ようちえんの
うらやまに、こぎつねキッコが かあさんと すんでいました。

山の幼稚園が夏休みになると、キッコは幼稚園へ遊びに行きました。
キッコはブランコに乗ったり、砂場でお山を作って遊びました。
ある日の事です。「もう ようちえんへ いくのは おやめ。ほら、
あきのかぜが ふいてきた・・・。」と、母さん狐がいいました・・・。

なんとも言えない優しい雰囲気をもった傑作絵本です。


きつねのぼうさま
松谷みよ子・文 宮本忠夫・絵

むかし、飛騨の高山に、秀綱と いう とのさまが おりました。
とのさまは、一ぴきの 白ぎつねを、たいそう かわいがって、
わかぎみの あそびあいてを させていました。
ところが、ある年のこと・・・。

ある年のこと、戦いがあり高山の城は焼け落ち、殿様は討ち死にを
してしまったのです。白狐と若君もはなればなれに成ってしまいました。
しかたがなく白狐は、少年の姿に身を変えて有名な学者の門をたたきました。
白狐は学者のもとで学問を学びながらも、若君の行方を考えない日はありませんでした。
ところが年月がたった、ある日の事です・・・。


いたずらこねこ
バーナデイン・クックぶん レミィ・シャーリップえ まさきるりこ やく

あるところに、かめが いました。このかめは、おおきな かめでは ありませんでした。
ちゅうくらいの かめでも ありませんでした。
ほんの ちいさな かめでした。この ちいさな かめは、ちいさな にわの、
ちいさな いけに すんでいました・・・。

そして、隣の家には、子猫が住んでいました。子猫も、ほんの小さな子猫でした。
小さなかめが小さな池を出て小さな庭を散歩しているときの事です。
隣の小さな子猫がやってきたのです・・・。



アンジェリーナはバレリーナ
キャサリン・ホラバード/文 ヘレン・クレイグ/絵 おかだよしえ/訳

ねずみの アンジェリーナは、バレエが だいすきな おんなの こです。
おどりだしたら、もう むちゅう。ようじも やくそくも、みんな わすれて しまいます・・・。

バレエが大好きなアンジェリーナは、夢の中でも、バレエを踊っていました。
お母さんが呼んでも、アンジェリーナはベッドのうえでお辞儀のポーズ。
こまってしまったお父さんとお母さんは、アンジェリーナにバレエをちゃんと
習わせることにしたのです・・・。


マーシャとくま―ロシア民話
E・ラチョフえ/M・フボトフ さいわ/うちだりさこ やく

むかし むかし、あるところに おじいさんと おばあさんが すんでいました。
ふたりには、マーシャという まごむすめが いました・・・。

あるとき、マーシャと女の子こたちが森へキノコやイチゴをとりに行くことに
なりました。しかし、森の中を歩いているうちにいつのまにかマーシャだけが
はぐれてしまったのです。迷子になったマーシャは、森の奥へと歩いていって
しまいました。歩きつかれたマーシャがふと見ると、森の中にいっけんの小屋が
立っているのが見えたのです・・・。


ガーコとケロタン
矢島さら・著 杉山摂郎・絵

その日はあさからおひさまがふりそそいでいた「天気がいいから釣りをしようか」
「うん。おもしろそうだね」ガーコもケロタンも大急ぎでごはんをすませた・・・。

ガーコとケロタンは、さっそく釣りに出かけました。
さて、釣り場について釣りを始めると、ケロタンにはどんどん魚が釣れるのに、
ガーコのさおに釣れてくるものといったら、穴の開いたおなべや古いたわしばかり・・・。


しげみむらおいしいむら
カズコ・G・ストーン さく

ひろい のはらの まんなかに いい かおりのする しげみが ありました。
しろい のばらの はなが さく そのなかに しげみむらと よばれる
ちいさな むらが ありました・・・。

今日はしげみむらの「のはらのおかしや」が開店する日です。
ですから、しげみむらの仲間たちはおおいそがし。
朝早く起きるとあさつゆで顔をあらい、体操をしてから
のばらの花のテーブルで朝ごはんを食べました。
それから、みんなで花粉や蜜をあつめにでかけました・・・。


はれときどきこぶた―すなぶた・たまごぶた・はみがきぶた
矢玉四郎

たまちゃんは、ぶたを みつける めいじんです。
いろんな ところから、ぶたが でて きますよ。
はじめは「すなぶた」です。そんなぶた、いないって・・・?

たまちゃんは、公園にやってきました。でも、誰もいなくてつまりません。
たまちゃんは、砂場でお団子を作りはじめました。
砂のまあるいお団子です。たまちゃんが「お団子ができたよ、だれか食べる?」
というと、砂山のなかから「食べる食べる。」という返事がしました・・・。

たまちゃんとこぶたがかわいい傑作絵本です。


まほうのむち
オルガ・ルカイユさく/こだましおり やく

うさぎのヴイルジルとねずみのディディは、だいの なかよしです。
あるひの ごご、ヴイルジルが「そとに いってきて いい?」と、きくと
「あんまり とおくに いかないのよ」と、ママ・・・。

ヴイルジルとディディが森にやってくると、森の中でなにやら、悲鳴のような
声がきこえました。ヴイルジルがいいました。
「だれかが たすけを よんでいるのかな?」ふたりは森の奥へと入って
ゆきました。すると・・・。


えびすさんと6人のなかまたち―七福神ものがたり〈1〉
中川ひろたか 作 井上洋介 絵

ある てんきの いいひ、えびすさんは きょうも、のんびり つりを していました。
「あーあ、なにか つれんかなあ」と、おおきな あくびを した そのときです・・・。

今までに、見たこともないような大きなタイがえびすさんのサオにかかりました。
さて、どうやって食べようか、とえびすさんが考えているとタイがいいました。
「わたしを、食べてはいけません。わたしは、あなたのお供をするために
こうやって釣られてきたのです。」・・・。


ひろったらっぱ
新美南吉/作  葉祥明

まずしいおとこの ひとが ありました。まだ わかいのに おとうさんも
おかあさんも きょうだいも なく、ほんとうに ひとりぼっちで ありました。
この、おとこの ひとは、なにか ひとの びっくりするような ことをして
えらく なりたいと かんがえて おりました・・・。

男は西の方で戦争があると聞くと、自分も戦争のあるところへいって
手柄をたて、大将になろうと考えました。
男は西へ西へと歩いていきました。すると、遠くの方から大砲の音が
聞えてきました・・・。


ふしぎの国のアリス ディズニー名作絵本復刻版シリーズ

夏の日の午後、アリスは退屈していました。お姉さんは本を読んでばかり、 絵が
ひとつもない本なんて、どこがおもしろいのでしょう・・・。

時計を手にあわてて走ってゆく白ウサギの後を追いかけて、アリスが
大きな木のうろの中にとびこむと、アリスは深い深い穴の中へ・・・。
穴の底へ着いたアリスをまっていたのは、不思議な国の不思議な者たちでした・・・。

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