ども講師のエブロフです。
ミスターエブロフって呼べよ。
以下に述べたことはオレの所感であって
定義されたものではないことを覚えておけ。

今日は歌に乗せる詩に限定して話を進めていこうか。
歌に乗せられる詩はかなり限定される。
すなわち文字数や発音からなる高低の差に
合わせたりしなければならないということだ。

○文字数<メロ>に合わせる
歌の主旋律に乗せるためには、当たり前だが
文字数(発音数ともいおうか)が決められてくる。
これはその曲に合うように作るしかない。

○発音に合わせる
アイウエオ
それぞれの口の形に合わせて
声の出しやすさが違う。すなわち、
ア行:大きく高い声を出しやすい。声に変化をつけやすい。
イ行:大きく高い声を出しにくい。声に変化をつけにくい。
ウ行:大きく高い声を出しにくい。声に変化をつけやすい。
エ行:声に変化をつけやすい。
オ行:大きく高い声を出しやすい。声に変化をつけにくい。
ン(ハミング):音程はとりやすい。
声に変化っていうのはヴィブラートをかけたり、
唐突に歌い方(シャウトにしたり変な声出したりね)を変えたりする場合かな。

だから例えば、
メロディが低いためから、
サビになって一気に高くなり、最後の音を伸ばすようならこんな詩にするといいかな
「もう一度<タメ>
 <リリース>抱きたくて〜♪」
ア行"だ"や"た"に高音を持ってきて、
エ行"て"に伸ばす音を当てはめる。
こんな風にすると歌いやすいよね。

もし君がバンドを組んでヴォーカル以外の
パートを担当しているのなら
こういうコトも考えて作詩しなきゃダメだぞ。

以上、今日の授業ここまで!