第3クール試合結果とコメント(第23節〜第33節)

第33節 vs ベガルタ仙台 (2004/9/ 4) 
コンサドーレ札幌 1 - 0 ベガルタ仙台  (1-0/0-0) [札幌ドーム]
得 点
後半38分:堀井とのパス交換から市村が前線に走りこんだ砂川へパス。受けた砂川がループシュートでGK高桑(仙台)の頭上を破り、札幌が先制!!
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:西澤、曽田、大森 MF:市村、田畑、権東、和波 砂川 FW:堀井、相川
sub・・・GK:阿部 DF:佐藤 MF:上里、鈴木 FW:清野
交 代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半13分:清野(←相川)  後半15分:上里(←権東) 後半37分:鈴木(←砂川)

監督コメント
 『前半は攻守共に非常に良いゲームができていた。後半はミスも出ていたが、強い気持ちから体を張ったプレーで0点に抑えることができた。カウンターからスルーパスを狙うのか、確実に味方に繋ぐのかという判断ができれば、もっと良いサッカーができる。落ち着いてゲームコントロールできるように、これからもトレーニングしていく
管理人コメント
 前半は、「これがコンサか?」とビックリするぐらいの動き。プレスをかけてボールを相手陣へ押し込むし、細かなパスが見事に決まるし、得点の予感。そして、前半38分、細かなパス回しから出たボールを砂川がキーパーを交わす見事なループシュートで先制。後半になり、仙台に押し込まれる場面が多くなるが、藤ヶ谷のファインセーブでゴールを守り抜き、ホーム15試合ぶりの勝利です。最後の5分は同点にされるのではとヒヤヒヤであったが、相手コーナーポスト前でのキープなど今までにない攻めをしていた。試合終了後、初めて「石屋製菓」のCMで使っている歌と振りをやった。
 「
俺たちの勝利だ! 強いぞ強いぞ! 俺たちの戦士よ! フォルツァ サッポロ! WE ARE サッポロ! WE ARE サッポロ!
これを機会に連勝だ!!!

   
第32節 vs 大宮アルディージャ (2004/9/ 4) 
コンサドーレ札幌 0 - 1 大宮アルディージャ  (0-0/0-1) [さいたま市大宮公園サッカー場]
得 点
後半34分:島田(大宮)のCKからトニーニョ(大宮)にヘディングで決められ先制されてしまう
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:西澤、田畑、大森 MF:市村、金子、権東、和波 砂川 FW:堀井、相川
sub・・・GK:阿部 MF:佐藤、桑原、上里 FW:清野
交 代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半7分:上里(←金子)  後半13分:清野(←堀井) 後半33分:桑原(←相川)

監督コメント
『イージーなパスミスが多かった。得点を奪うにはラストパスの精度を上げていかなければならない。後半はサポートが遅くチャンスを作れず、DFと中盤の間にスペースができ、大宮にボールを持たれてしまった。戦えるチームを作るにはトレーニングから個々の選手達が、厳しい状況を想定してやっていかなければならない』
管理人コメント
 職場の旅行会のため、TV応援できず。携帯の速報を見ようとすると、何と「圏外」ではないか?携帯電話をかけている人もいたので繋がる会社もあるようだ。ボーダフォンよ、何とかしてくれ・・・・!
 結局、家族と連絡を取り合ったが、最後にCKから1点取られたと聞いて、がっくり。今節は勝つと思っていたのに。
  
第31節 vs ヴァンフォーレ甲府 (2004/8/29) 
コンサドーレ札幌 0 - 2 ヴァンフォーレ甲府  (0-0/0-2) [札幌厚別公園競技場]
得 点
後半16分:右サイドからのFK。小倉(甲府)が中央に送ったボールを富永(甲府)に合わせられ先制されてしまう
後半27分:小倉(甲府)のCKから富永(甲府)にヘディングで決められ2点目を奪われてしまう
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:田畑、曽田、大森 MF:市村、鈴木、権東、和波 桑原 FW:相川、清野
sub・・・GK:阿部 MF:佐藤、上里、岡田 FW:斉川
交 代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半0分:上里(←権藤)  後半25分:斉川(←桑原)・・・斉川デビュー 後半28分:市村(←岡田)

監督コメント
 『風上に立ったら前からプレッシャーをかけていくこと、スペースに出て相手を押し込むこと、遠目からシュートを打つことが前半に出来ていなかった。また、経験ある選手からのコーチングが足りなかった。コーチングがどれだけ大事かもっと選手たちに理解してもらいたい。何度か良いプレーもあったので、それは無駄にせず次に生かして欲しい。頭を下げず前を向いてトレーニングしていく』
管理人コメント
 監督のコメントにあることもあったが、前半はパスも良く選手同士の良い動きもあり、私的には結構良かったと思っています。ただ、チャンスがあったのに得点が取れないのはツキがないとしか言えないような場面も。
上里はボールのトラップが非常に上手いのが印象的でした。

  
第30節 vs アビスパ福岡 (2004/8/25) 
コンサドーレ札幌 0 - 2 アビスパ福岡  (0-0/0-2) [札幌厚別公園競技場]
得 点
後半4分:宮本のクロスをクリアーしきれず、こぼれ球を拾った古賀にシュートを決められ先制されてしまう!
後半25分:宮本のクロスを中央で山形に合わせられ2点目を奪われてしまう
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:田畑、曽田、大森 MF:市村、鈴木、権東、和波 FW:堀井、相川、清野
sub・・・GK:阿部 MF:佐藤、桑原、鎌田、岡田
交 代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半0分:桑原(←鈴木)  後半35分:市村(←岡田)  後半38分:佐藤(←曽田)

監督コメント
『選手たちは一生懸命やっている。ただ、フリーな状況でのミスパスが多すぎる。自分たちのミスを少なくしていくことで、攻撃のリズムができ、守備の時間が減る。ミスを減らすには、ボールを受ける前にもっと周りを見ることが必要。あとは、ゴール前の選手のマークをしっかりやらないといけない。3日おいてすぐにゲームがあるので、コンディションを整えて次節に臨みたい』
管理人コメント
 書くこと無し。報道の通りの試合内容です。駒大苫小牧の選手の爪のあかでも煎じて飲め!!
  
第29節 vs 京都パープルサンガ (2004/8/21) 
コンサドーレ札幌 2 - 4 京都パープルサンガ  (0-1/2-3) [西京極運動公園陸上競技場]
得 点
前半29分三上のクロスに崔が飛び込み、曽田がブロックするがこぼれ球を黒部につながれ、最後は美尾に決められ先制されてしまう
後半23分:三上のクロスから崔にダイビングヘッドで決められ2点目を奪われてしまう
後半24分:パスカットした権東が、左足で豪快なミドルシュートを決め1点差!
後半36分:右サイドを冨田に突破されてグラウンダーのクロスを上げられ、中央で待っていた崔に決められ3点目を奪われ
後半39分:右サイドのFK。桑原が中央へボールを送り、堀井がスルーし相川が右足で合わせ再び1点差に迫る!
後半44分:美尾のクロスを田畑がクリアーしきれず、フリーで受けた崔に決められ4点目を奪われる
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:西澤、曽田、大森 MF:岡田、鈴木、田畑、和波 FW:堀井、相川、清野
sub・・・GK:阿部 MF:権東、桑原、鎌田、市村
交 代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半8分:権東(←鈴木)  後半18分:市村(←岡田)  後半35分:桑原(←大森)

監督コメント
 『京都も良くなかったが札幌はそれ以上に良くなかった。マイボールの時にはまるでボールが欲しくないかのようにボール保持者から逃げてしまい、フリーでボールを持っていても慌ててしまった。それで終始リズムを作ることが出来なかった。京都は4、5回のチャンスをきっちり決めていた。それだけのストライカーが居るという事。後半からは、ボールを持っていない選手の動きが出てきた。これが90分出来れば勝ち点3を取ることができる。守備の時、ゴール前では人に対して厳しく寄せ、体を張って守るように指示していく』
管理人コメント
 前半、1点目を取られてからは、オリンピック寝不足症候群により眠たくなる試合展開だった。従って余り覚えていない。後半、崔により2点目を取られた直ぐ後に権東がパスカットからのシュートで1点差に詰め寄り、試合展開がスムーズになった。しかし、また、崔に3点目を入れられ2点差に。終了間近に桑原のFKを相川が合わせて、ずっと入れられなかった2点目が入る。(この時は負けても良いから2点目を入れろと叫んでしまった。)念願の2点目である。今後のその後、コンサの押せ押せの展開であったが、ロスタイムにまたまた崔に入れられ、終了。崔はハットトリックであった。
追い越せはしなかったが、差が付けられると1点を返すことが出来たのは良かった。今後の試合に期待が持てるような試合であった。
  
第28節 vs サガン鳥栖 (2004/8/14) 
コンサドーレ札幌 1 - 0 サガン鳥栖  (0-0/1-0) [鳥栖スタジアム]
得 点
後半36分堀井がチェイシングで朝比奈(鳥栖)からボールを奪いクロス。このボールを相川がヘッドで落とし清野がダイレクトボレーで決め、札幌が先制!!
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:西澤、曽田、大森 MF:岡田、鈴木、田畑、和波 FW:堀井、相川、清野
sub・・・GK:阿部 MF:権東、桑原、鎌田、市村
交 代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半20分:権東(←田畑)  後半28分:市村(←岡田)  後半44分:桑原(←堀井)

監督コメント
『どうしても勝ち点3を取って帰りたいという思いで、集中して戦い勝つことができた。苦しい時間帯もあったが、選手たちがその時間帯を乗り越えてくれた。ただ暑い試合での戦い方を選手たちはまだわかっていない。イージーなミスが多かった。ミスを無くしていかないと上位では出来ない。とにかく今日は勝ち点3を取れたことが良かった。また、きっちりとトレーニングして次節に臨みたい』
管理人コメント
 
第27節 vs 川崎フロンターレ (2004/8/11) 
コンサドーレ札幌 1 - 3 川崎フロンターレ  (1-3/0-0) [札幌厚別公園競技場]
得 点
前半0分開始早々、曽田のクリアーを拾った中村がジュニーニョへとつなぎ、ドリブルからシュート。一度はGK藤ヶ谷がセーブするがこぼれ球を我那覇に押し込まれ先制されてしまう
前半9分曽田のパスをカットした、ジュニーニョにドリブルで持ち込まれ、最後はフリーの我那覇に決められ2点目を奪われてしまう
前半32分堀井が左サイドを上がった和波へパスを送り、和波がドリブルで仕掛けて中央へクロス。このボールを相川が右足で合わせ1点差!!
前半38分長橋の素早いリスタートからジュニーニョに1本のパスで抜け出され、ドリブルでGK藤ヶ谷もかわされ3点目を奪われる
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:西澤、曽田、大森 MF:岡田、中尾、田畑、和波 FW:堀井、相川、清野
sub・・・GK:阿部 MF:権東、鈴木、桑原 FW:新居
交 代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半0分:桑原(←中尾)  後半19分:新居(←堀井)  後半40分:鈴木(←田畑)

監督コメント
『川崎とは、チームの差、個々の差があり、コントロールやパスのスキルが明らかに違った。川崎は組み立てから展開の段階でしっかりボールキープ出来るのに対し、札幌は慌てているのか丁寧に繋げるところを簡単に奪われいる。それくらいの差だが、それがなかなか埋まらない。ボールを持った時の判断やテクニックを向上させないと難しい。しかし、確実に戦えるようにはなってきている。またすぐゲームがあるので、鳥栖戦で勝ち点3を取れるように準備していく』
管理人コメント
 今日は久しぶりの観戦会になりました。私も後半は皆さんと一緒に観戦です。参加してくださった横谷、福迫、工藤親子様、ご苦労様でした。その後の暑気払いはコンサの話より、アジアカップ、五輪サッカーで盛り上がりました。
 それはさておき、コンサの話。開始早々にゴールされるのを見て、前節を思い出して(逆パターンだが)笑ってしまった。この得点と次の得点はともに曽田が絡んでいた。なんか、良しに付け悪しきにつけ話題となる曽田くん。頑張ってくれたまえ!首位の貫禄に負けるしかなかったコンサであったが、中盤でのパス回しによる攻撃での起点作りはとっても良くなってきている。最後はこれをシュートにまで持ち込むこみ、シュートが必ず枠に収まっていれば2点目は取れるという、確信に繋がるのだが・・・・。コンサ得点シーンはとてもすばらしい展開だった。
  
第26節 vs 湘南ベルマーレ (2004/8/8) 
コンサドーレ札幌 1 - 1 湘南ベルマーレ  (1-0/0-1) [平塚競技場]
得 点
前半0分開始早々、左サイドに流れた砂川が中央へクロス。このボールを堀井が落とし、清野が豪快なダイレクトボレーを決め札幌が先制!!
後半9分左サイド、鈴木のクロスを佐野にヘディングで押し込まれ同点に追いつかれてしまう。
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:西澤、曽田、田畑 MF:市村、中尾、上里、和波、砂川 FW:堀井、清野
sub・・・GK:阿部 MF:権東、鈴木、桑原 FW:新居
交 代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半0分:鈴木(←上里)  後半19分:新居(←堀井)  後半40分:桑原(←清野)

監督コメント
『暑い中で長いボールを使ってのプレーは疲れるということが選手たちもわかったと思う。最終ラインからしっかり組み立てている時間帯は、周りの選手が良いタイミングで繋ぐことが出来ていた。前半早いタイミングで点を取ることができ、試合の流れを掴めそうだったのにも関わらず、選手たちが守備に戻るときの距離が短く、相手にペースを握られることになってしまった。次の試合まで2日しかないので、しっかり食事と水分を取って次節に臨みたい』
管理人コメント
 生中継がないので、メールとHPでの速報が頼りです。開始早々、メールが飛び込んできて、得点です。しかし、この1点を守りきれるかとっても不安。やはり、後半に追いつかれて、結局はいつものように2点目が取れず。相手にもやらないで引き分ける。
 
第25節 vs モンテディオ山形 (2004/7/31) 
コンサドーレ札幌 1 - 2 モンテディオ山形  (0-1/1-1) [札幌厚別公園競技場]
得 点
前半7分大島にドリブルでペナルティエリアに持ちこまれ、走りこんできた大塚に決められ先制されてしまう
後半9分太田のパスを受けた大塚にミドルシュートを決められ2点目を奪われてしまう
後半20分右サイドを相手DFと競り合いながら突破した堀井がクロス、このボールを相川が合わせ1点差に迫る!!
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:田畑、曽田、大森 MF:砂川、権東、中尾、和波 FW:堀井、相川、清野
sub・・・GK:阿部 DF:河端 MF:鈴木、市村 FW:新居
交 代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半16分:鈴木(←中尾)  後半22分:ゴール前でハンドのファールを取られた相川に2枚目のイエローカードが出てしまい退場  後半36分:新居(←清野)  後半38分:市村(←砂川)

監督コメント
『今日は3つのポイントがあった。1つは、ゲームに入る状態が非常に悪かった。イージーなパスミスをしたりと、どこかしら隙があった入り方だった。2つ目は、パス所が悪くて相手に取られ、また、前に蹴れという指示に動揺してしまい、落ち着きを失っていた。もっと自信を持ってやってもらいたい。3つ目は、前半特に2トップ・トップ下の選手に個々で点を取りたいという気持ちが多く出てしまい、アウトサイドやリベロがボールを持っている時に、ゴール前でウロウロしていることがあった。誰が点を取るかは関係ない。チームが勝てば良いという事をもっと理解してもらいたい。最後まで戦う姿勢は持っていたし、ボール際も少しずつ強くなっている。スタートした時点で自分達の持っているものを90分出すことが大事。2日休んで、次に向けてトレーニングしていく。』
管理人コメント
 開始前、暗雲が空を覆い、雷が鳴り、不安な始まりだったが、それに呼応したのか動きがまるでダメ。ホントに監督が言う3番目のポイント状態である。後半2点目を取られた当たりから雨が降り出し、そして土砂降り。それでもサポの殆どはずぶ濡れで応援を(雨で更にヒートアップしたみたい)続ける。家族にカッパを渡したので私はずぶ濡れです。そのため、頭が冷えたのかコンサの動きが良くなり、相川がゴール!!! その後も責め続けるが得点ならず。またもや2点目が取れない。
 
第24節 vs 水戸ホーリーホック (2004/7/27) 
コンサドーレ札幌 1 - 1 水戸ホーリーホック  (1-0/0-1) [笠松運動公園陸上競技場]
得   点
前半17分:右サイド、砂川のクロスを堀井がヘッドでゴールを決め札幌先制!!
後半31分:曽田が小林を倒してしまいPKを与えてしまう。このPKを小林に決められ同点
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:西澤、曽田、大森 MF:砂川、中尾、田畑、和波 FW:堀井、相川、清野
sub・・・GK:阿部 MF:権東、鈴木、市村 FW:新居
交代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半8分:西澤2枚目の黄紙で退場  後半11分:権東(←堀井)  後半33分:新居(←清野)
後半37分:市村(←砂川)

監督コメント:『まだまだイージーなミスがあったが、いいゲームをしたと思っている。選手たちには勝ち点3を上げても良いと思ってる』
 試合は見ていないが監督のコメントによると、選手は頑張っていたようだ。明日、CSで放映があるので見ようと思っています。それを見てコメントします。
 
第23節 vs 横浜FC (2004/7/24) 
コンサドーレ札幌 0 - 0 横浜FC  (0-0/0-0) [札幌ドーム]
得点:    
出場選手
GK:藤ヶ谷 DF:西澤、曽田、大森 MF:市村、中尾、田畑、和波 FW:堀井、相川、清野
sub・・・GK:阿部 DF:佐藤 MF:権東、砂川 FW:新居
交代:(コンサドーレ札幌のみ)
後半19分:砂川(←相川)  後半32分:新居(←堀井)

監督コメント:
 非常につまらないゲームをしてしまった。失点を恐れてズルズルと下がってしまい、飛び出すチャンスも少なかった。守備の意識は高くなり、ボールにもいけるようになったと思うが、まだ、ボールを奪って1つ目2つ目のパスをコントロールミスなどで相手に渡している。シーズン当初から言っていることが、まだ身についていない。次節まで2日あるので、トレーニングしてコンディションを上げていく