187cmの恵まれた体と144kmの速球を投げるエース。来年のドラフ ト1位候補。野手としてもパワー・センスがあるが投手としてのこれだけの素質 を活かして欲しい。
選抜の登場確実の本格派。注目!!
141kmをマークし、スライダーのキレもいい。OBの横浜・盛田より上 。
肩が強いのはもう候補者としては必須条件だが低く伸びてセカンドのベース 上に伸びるコントロールは絶賛。セカンドがその送球に追いつかずにセンターに 後逸してしまうことがしばしば。足も速く選抜が楽しみ。ただ投手に恵まれてい ないため捕手としてのキャッチング、リードはまだわからない。
178cm、現在早くも33本塁打を放っている長距離ヒッター。現在でも 関東NO1スラッガー。
春に続き秋も大活躍。145kmをマークするストレートは大学・社会人を 含めてもNO1といえる。スライダーがきれるためスライダーで逃げに入ってし まうこともあるが、一試合平均で2安打しか打たせない。秋の大会で優勝し選抜 に登場する。横浜など複数球団が1位指名確実の超目玉。神宮大会で148km をマーク。
神宮大会で2打席連続本塁打を放つなど、右の大砲。足も速く3盗もしょっ ちゅうだ。間違いなく東の大砲はこの選手である。
堅実な守備と強肩はもちろんコントロールがいい。長打力もあり横浜高でな ければ四番を任されるであろう選手。
パワーなら間違いなく小池より上。しかし一発を狙いすぎて大振りをしてし まう。ファーストというのもプロ受けがよくないが清原を目指して欲しい。
1年時から注目を集めた投手。140キロの速球を投げ込む。今年のエース 、深谷・堂よりも上の評価。
97年夏の高校野球で大活躍した選手。松井(読売)に似たバッティングを する。早くも26本塁打をかっ飛ばす長距離砲。ヤクルト片岡スカウトも素質を 好評価。中日が獲得するか?野手では高校生NO1。
135キロのストレートを武器にエース川口を助ける。来年には140キロ をマークしそうで2年連続ドラフト1位がでる可能性大。
広島の本格派。落ち着いたマウンドさばきは一級品。
夏の甲子園で144kmをマーク。2年生ながら最速投手だった。秋に怪我 をして130kmをマークするのがやっとという感じであるが復活が待たれる大 型右腕。
143kmの速球で秋の四国大会大活躍!!
強い上半身と高校NO1の背筋を活かした力強い投球が魅力。メジャー投手 のような力の投球をする。パワーを活かした打撃にも価値がある。
97甲子園で143キロをマーク。左腕という事もあり上位指名間違いない 。
今年の森章剛に続いて登場。九州の怪物。パワーあふれるバッティングに注 目。
超大型右腕。140kmの速球を長身からたたきつける。
秋の大会でノーヒットノーランを達成。18奪三振という快挙も成し遂げた
。九州地区優勝の立て役者。
神宮大会では1回戦で6回から登板。145kmをマークしたストレートで
三者三振を取る。変化球もかなりきれる。ファームは足の骨折の影響からか、や
や立ち気味になっていて下半身を使えていないがそれで145km。横浜・松坂
より上の素材。必ずドラフト1位で指名される。
140kmのストレートをコースに集め打ち取る。淡々と投げ込む。腕が遅 れてでてくるため打ちにくそうだ。
神宮大会で130m級のホームランを飛ばした。打球がとても速い。また投 手としても登板するほどの肩を持っている。二回戦では二本放つなど本物。
今年の6大学のエース。150kmを何回もマークする。抑えとしての登板 が多かったが、プロを意識して先発で行きそうだ。高校時1位確実であったが進 学した。目標はあくまでもプロ。高校時日刊の評価は特A。
全日本代表の正捕手になるほどの好選手。リードにも定評があり全日本選手 権でも見事に優勝を果たした。読売・長嶋監督がラブコールを送る。
インタコンチネンタルカップでキューバ戦に登板し、150キロの速球でリ ナレスらから三振を奪い見事キューバを倒す。ダイエー・阪神が1位明言。高速 スライダーは伊藤智仁を越えると言われる。
アトランタ代表。95年ドラフトで7球団から1位指名されたが、巨人・中
日以外はプロへいかないと逆指名。くじ引きの結果は近鉄が交渉権を獲得。近鉄
は熱心な入団交渉をしたが日本生命入りした。その後社会人1年目でアトランタ
五輪代表に選ばれ、大活躍をした。
高校時日刊の評価は特A
96年ドラフトで市立銚子の長谷川(現広島)・南京都の斉藤和巳(現福岡 ダイエー)と共に高校ビック3と言われた投手。プロ入りを拒否した。高校時日 刊の評価は特A。
145キロをマークしたストレートは魅力十分。早くも1位候補の呼び声高 い。高校時日刊の評価はC
高校時代は福原忍投手(現東洋大)と各球団スカウトから熱い視線を浴びていた選手で、 投げては140km/hの速球が武器。3年前のドラフト時にはプロ入りを拒否して近畿大へ進学 、近大進学後は遊撃手一本に転向し1年生時からベンチ入りを果たすなど順調に成長を続け 、今春遂に全日本代表候補入りを果たした。地元・広島カープがポスト野村として、早くも 獲得を狙っているとの情報もあり。高校時日刊の評価は投手としてA。
大学NO1左腕。速球は146kmをマークする。キレ・伸びがすごい。ロ ッテ・河本のような感じ。
立ち腰から投げるフォームはメジャー選手のよう。140後半の速球を投げ る。高校時日刊の評価はA。
高校時はチームメイトの小石沢(西武)と双璧だった。140km後半の速 球が武器。高校時日刊の評価はA
高校時日刊の評価はA。社会人NO1捕手である。
97ドラフトでも間違いなく1位候補であったが、社会人のチーム事情から プロ凍結。アンダーハンドからのストレートは140km中盤、シンカーもキレ が良くOB潮崎(西武)の伝統を受け継ぐ。
肩が良く、コントロール・スピード共に首都リーグではダントツ。リードも優
れている。強気のリードは中日のスカウトマンが絶賛。菊地投手が100%彼のリ
ードを信頼している。
去年の春季終盤からDHで出場し、四試合連続ホームランを達成。今季4本を含
む通算11号ホームラン。神宮大会1回戦で負けはしたもののホームランを放つ。
独特なフォームで原辰徳が絶賛。
今季から正捕手としてフル出場しているが、チームからは以前どうして里崎
を使わないのか?と疑問がでたらしく、裏情報によると某プロ球団から、できる
なら捕手としてなるべく使わないでくれ、との話しがあったらしい。監督さんも
その通りにしていたのですが、投手陣からの強い要望で今季から正捕手として出
てきた。
佐野日大高校時代2年連続センバツ出場、大学では1年からエース北東北リ ーグでは抜群の実績を残し来年は全日本にも入りそう。
182p、78s。秋の東北大会ではおしくも準々決勝でやぶれたが、137qのスト レートは魅力。来年夏までには140q期待できる今年の東北の剛腕。
明治神宮大会で今のところ登板はしていないが、躍動感ある投球練習をして いた。エース福田よりスピードもあった。カーブがやや力がなく打者に見られる か?
185センチ80キロの恵まれた体格から140キロ近いストレートを投げ る。
松山商の新田から本塁打を叩き込んだ。その夏の時点で通算本塁打が二十数本 でした。この秋は現在二試合で三本叩き込んでいます。
本格派という噂。情報求む!!
139キロの速球を投げ込みます。秋の県大会一回戦でこの夏の代表校丸亀城 西に敗れたものの七回一死までノーヒットに抑え、トータルで十四奪三振を奪い ました。
長身からのストレートが魅力。大穴!!
地区大会では3ホームラン、甲子園でもランニングホームランと走とパワー を持ち合わせている選手である。
高校時代秋田県屈指の好投手だったが大学で野手に転向、線は細いが野球セ ンスは抜群。
135キロの速球を投げる本格派左腕。
夏の県大会で初打席初ホームランを放つ。鋭い打球を放つ先頭バッター。
2年生ながら黒潮打線の4番に座り、2,3回戦でホームランを放つ。
同じく速球・スライダーがよい。若田部二世といわれる。
186cmからの速球が武器。今年ドラフト候補のいない滋賀県では早くも 来年に期待が高まっている。
本格派右腕で来年までにどれだけ伸びるか楽しみである。
将来性豊かな投手。来年までにストレートがどこまで伸びるか。