2007年大学社会人ドラフト指名結果  各球団の評価はページ中盤です
1位 3位 4位 5位 育成
オリックス ×大場翔太 東洋大
×篠田純平 日大
小林賢司 青学大
小瀬浩之 近大 選択終了 - 梶本達哉 四国・愛媛
東京ヤクルト 加藤幹典 慶応大 鬼崎裕司 富士重工 岡本秀寛 JFE西日本 中尾敏浩 JR東日本
三輪正義 四国・香川
終了
小山田貴雄 四国・高知
埼玉西武 ×長谷部康平 愛工大
×服部泰卓 トヨタ自動車
平野将光 JR東日本東北
藤原良平 第一工大 選択終了 - -
広島東洋 ×長谷部康平 愛工大
◎篠田純平 日大
小窪哲也 青学大 松山竜平 九国大 選択終了 山内敬太 名城大
東北楽天 ◎長谷部康平 愛工大 伊志嶺忠 東京情報大 聖沢諒 國學院大 選択終了 内村賢介 BC・石川
横浜 ×大場翔太 東洋大
小林大志 JR東日本
桑原謙太朗 奈良産大 選択終了 - 関口雄大 滋賀大
杉本昌都 水戸短大付
福岡ソフトバンク ◎大場翔太 東洋大 久米勇紀 明治大 選択終了 - -
阪神 ×大場翔太 東洋大
白仁田寛和 福岡大
石川俊介 上武大 黒田祐輔 シャンソン化粧品 選択終了 田中慎太朗 立正大
千葉ロッテ ×長谷部康平 愛工大
◎服部泰卓 トヨタ自動車
根本朋久 横浜商大 伊藤義弘 JR東海 下敷領悠太 日本生命 池田 健 青藍泰斗
宮本裕司 四国・高知
小林憲幸 四国・徳島
白川大輔 四国・高知
大谷龍次 日立厚木
中日 ×長谷部康平 愛工大
山内壮馬 名城大
谷 哲也 日立製作所 選択終了 - -
北海道日本ハム ×大場翔太 東洋大
×服部泰卓 トヨタ自動車
多田野数人 米3A 
宮西尚生 関学大 村田和哉 中央大 選択終了 -
読売 ×大場翔太 東洋大
×篠田純平 日大
村田 透 大体大
古川祐樹 明治大 加治前竜一 東海大 選択終了 籾山幸徳 立命館大
西村優希 遠軽
谷内田敦士 北照

大学社会人ドラフト総評

 2007年大学社会人ドラフトも全体的にプロ入りレベルの選手が少なく、高校生ドラフト同様BIG3といわれる、東洋大・大場翔太、愛工大・長谷部康平、慶応大・加藤幹典に指名が集まった。その中でも大場投手は例年でもドラフト目玉クラスの投手、長谷部投手も同様で、やや落ちるものの例年でも1位クラスなのが加藤投手と評価した。大場投手の獲得をできた球団は必然的に100点、長谷部投手、加藤投手も補強ポイントと合致していれば90点の評価。外した球団は80点からの採点とする。
  100点 福岡ソフトバンク、東北楽天
  90点  千葉ロッテ、東京ヤクルト
  85点  広島、阪神
  80点  読売
  75点  横浜、中日、日本ハム
  70点  オリックス
  65点  西武
ポイント 評価
オリックス 70点  チームの軸となるエース投手の指名をポイントに大場投手の指名をしたが抽選で外し、次候補でチームの左腕エースとなるべく篠田投手の指名も外した。結局青学大・小林投手を指名、本格派の典型投手だが一つ一つの球にまだまだ力が足りないためパワーアップの期間が必要であることは間違いない。
東京ヤクルト 90点  加藤投手の単独指名に成功した。他球団の評価が大場、長谷部になった感もあるが、大舞台で強いハートを持った左腕で、高校時からここまで着々と成長をしているだけにプロでも成長が期待できる点を見ても、ドラフト1位として申し分ない。鬼崎選手は守備では社会人NO1でポスト宮本を担う選手になれる。打撃面を磨きたい。岡本投手はたまたま見たことがあるが、ゆるい変化球投手というイメージで強い印象は無かった。大きなカーブで翻弄する左腕で、中継ぎでの登板が考えられる。
 全体的に左腕投手の指名にこだわり2枚を獲得できたことで評価は90点
埼玉西武 65点  大場投手の指名を目指すも動きが遅く、左腕投手としてNO1の長谷部投手を指名したが抽選で外した。次候補でも服部投手を外し、左腕の獲得を断念、JR東日本東北の平野投手を指名した。186cmの長身から140km前後の投球を繰り広げるオーソドックスな右腕で、早くから名前が挙がっていた投手とはいえ、1位指名としてはやや不十分か。藤原投手は鳥取城北出身で180cmの長身から146kmの速球をマークする投手。勢いのある投手。福岡ソフトバンクもマークをしていたが先に獲得できた。
 松坂の穴がまだ感じられる指名で、やや物足りない印象。
広島東洋 85点  左腕投手を補強ポイントに長谷部投手を指名したが抽選で外し、次候補で篠田投手を指名、読売、オリックスとの抽選の結果獲得した。3位で内野手小窪、4位で外野手松山を指名し、広島らしい素質を持った野手を指名。小窪選手は守備に定評があり、広島式教育で打撃を安定させれば2番3番を打てる選手になる。FAで新井選手が抜けた影響を感じさせるドラフトでもあった。
東北楽天 100点  長谷部投手を見事に獲得した運の強さは驚いた。福盛が抜け、抑えの小山もやや不安定なだけに、抑え候補、中継ぎ左腕候補の長谷部投手は必ず欲しかった投手といえる。140km中盤の速球をマークする左腕はまだ発展途上だが、岩瀬投手のように育って欲しい。3位で捕手伊志嶺、4位で聖澤選手を指名した。嶋捕手が独り立ちしたように見えるが、控え捕手が薄かったチームにとって、嶋捕手にとっても良い指名。聖澤選手も巧打の外野手で、内野手としても安定した守備を誇るなどオールラウンドなプレーヤー。全体的にポイントもバランスも良い指名でチームの底上げが出来たといえるドラフトだった。
横浜 75点  エースになれる投手が欲しいということから、左腕投手よりも優先して大場投手の指名をした。抽選で外し、小林太志投手を指名。昨年より評価が高かったもののなかなか結果を見せていない投手だけに、ページをめくってみないとわからない。ただし三浦、寺原に次ぐ3番手としては期待したい投手。また3位では150kmの完全試合投手・桑原投手を思いがけず指名できたといえる。スライダーは特徴的で先発としても中継ぎとしても即戦力級の活躍が期待できる。高校生ドラフト同様1位は残念だったが3位でややすくわれたというドラフトだった。ただしチーム人数の関係もあるとはいえ、左腕投手は1枚でも欲しかった所。
福岡ソフトバンク 100点  6球団の抽選から見事大場投手を引き当てた。斉藤や新垣がやや不安定となり右のエース級が必要だっただけに、これはうれしいだろう。強力先発陣は今後も続き優勝戦線から外れる事は当分無いだろうと考えられる指名だ。3位では藤原投手や伊志嶺投手も候補に挙げていたであろうが残念ながら他球団に指名され、久米投手を指名。はまったときの変化球の鋭さとインコースの強烈な攻めは、プロでも脅威となりそう。タイプの違う先発を指名し、投手陣は厚くなった。野手陣に不安があるため、来年は野手の指名となるか。
阪神 85点  野手は新井の獲得が濃厚で、先発不足の克服をポイントに望んだ。大場投手獲得を早くから決めていたが残念ながら抽選で外し、白仁田投手を指名した。140km後半の速球が魅力だが、今年はケガにより活躍できなかった。ケガの箇所が気になる話も聞くが克服できれば先発としても抑えとしても活躍できる大きな投手。
 3位石川投手はフォークが持ち味で即戦力という見方をすると、大場投手についで面白い投手といえる。上園が活躍したが同じ感じの印象で、精神的に強くなれば活躍できる投手。黒田投手はまったく知らなかったが、190cmで149kmを投げる投手とすると面白い素質を持っている。育成枠のようなイメージで3年を目途に評価したい選手。
千葉ロッテ 90点  高校生ドラフトで右腕を獲得したほか、若手の右腕投手がひしめくチームにとって、左腕をポイントにしたのは間違いない。長谷部投手を指名できれば満点だったが、抽選で外し、服部投手を西武、日本ハムと競合の末獲得した。また3順目で中継ぎ左腕候補の根本投手を獲得でき、藤田投手を戦力外にした部分の穴は埋まった。薮田、小林の移籍が確実視される中で、社会人を育てるのに定評のあるチームらしく、JR東日本の伊藤、日本生命の下敷領投手を指名。抑えの穴を埋め切れていないが、戦力アップは達成した。
中日 75点  地元長谷部投手を指名するも抽選で外し、予定通り山内投手を指名した。上位球団なので、3位は厳しかったが、守備を重視して谷内野手を指名。荒木、井端の次世代を担う内野手を獲得できた。福留が抜ける可能性が高いチーム事情からやや物足りない指名といえる。
北海道日本ハム 75点  1位は驚きの多田野投手の指名。大学時はものすごい実績だがメジャーでも成功することができておらず、その部分を差し引いても力としては1位としては物足りないと思われる。しかも本人はメジャー志向が強く入団も微妙といえる。3位宮西は前評判は高かったものの他球団が回避した。安定した投球をする左腕と言うことで印象はあまり無いが、選手育成に定評のある日本ハムに期待したい。俊足の村田外野手は面白い存在。足でかき回す事ができ、読売の高校生ドラフト1位藤村にも匹敵する力の持ち主。
読売 80点  大場投手を早くから1位に挙げていたが残念ながら抽選で外し、大場を回避しても指名したいという話もあった篠田投手も獲得できなかった。村田投手は上原の後輩という事で縁もあるが、引っかかる点もあるものの全体としては好投手。スライダー、ストレートとも中の上で、まだまだ育つ余力も多くあると思う。秋に復活し個人的には評価している。古川投手もまた個人的に評価している投手で中継ぎ左腕としては申し分ないコントロールと強さを持っている、が、秋の不調の原因がわからないため不安な面もある。加地前選手はスラッガータイプだが俊足で守備も素晴らしい選手で意外と早く1軍でプレーできるのではないかと思われる。
 3人とも実践向きな選手を獲得し意外と良い指名。

 
大学生社会人ドラフト
  入札 1位次候補 3位 4位 育成枠
Bs 大場翔太 東洋大 篠田純平 日大
根本朋久 横浜商大

服部泰卓 トヨタ自動車
伊志嶺忠 東京情報大
蓬莱伸哉 王子製紙
伊藤義弘 JR東海
松山竜平 九国大  
YS 加藤幹典 慶応大 桑原謙太朗 奈良産大
服部泰卓 トヨタ自動車
鬼崎裕司 富士重工 村田和哉 中央大
ロバートブース 亜大
小山田貴雄 四国・高知
 
L 加藤幹典 慶応大
長谷部康平 愛工大
小林賢司 青学大 小林賢司 青学大 川端典義 平成国際大
C 長谷部康平 愛工大 篠田純平 日大
桑原謙太朗 奈良産大
小林賢司 青学大
小窪哲也 青学大
石川俊介 上武大
多田野数人 米3A
塚本浩二 四国・香川
照屋吐夢 浜松大
E 長谷部康平 愛工大 篠田純平 日大
小瀬浩之 近大
小瀬浩之 近大
谷 哲也 日立製作所
小窪哲也 青学大
平野将光 JR東日本東北  
YB 大場翔太 東洋大 服部泰卓 トヨタ自動車
篠田純平 日大
根本朋久 横浜商大
平野貴志 法政大
根本朋久 横浜商大
- 関口雄大 滋賀大
杉本昌都 水戸短大付
H 大場翔太 東洋大 白仁田寛和 福岡大
篠田純平 日大
小窪哲也 青学大
伊志嶺忠 東京情報大 
松山竜平 九国大
藤原良平 第一工大 
 
T 大場翔太 東洋大 白仁田寛和 福岡大
桑原謙太朗 奈良産大
宮西尚生 関学大
石川俊介 上武大
谷 哲也 日立製作所
黒田祐輔 シャンソン化粧品
大沢裕介 法政大
下敷領悠太 日本生命
田中慎太朗 立正大
高井啓行 四国L高知
塚本浩二 四国・香川
M 長谷部康平 愛工大 篠田純平 日大
服部泰卓 トヨタ自動車
久米勇紀 明治大 ロバートブース 亜大  
D 長谷部康平 愛工大 山内壮馬 名城大 山内壮馬 名城大
田井雄士 東農大生産学部
-   
F 大場翔太 東洋大 服部泰卓 トヨタ自動車
村田 透 大体大
小早川伸仁 創価大 -  
G 大場翔太 東洋大 篠田純平 日大
服部泰卓 トヨタ自動車
村田和哉 中央大 -  


プロ野球志望届け提出者 大学生
選手名 リーグ 大学名 提出日時
工藤 祐輝 北海道学生野球連盟 旭川大学 10月29日
小林 弘典 北海道学生野球連盟 北海道教育大学函館分校 10月29日
樋口 尚生 北海道学生野球連盟 北海道教育大学函館分校 10月29日
田井 雄士 北海道学生野球連盟 東京農業大学生物産業学部 11月2日
太田 曹 札幌学生野球連盟 札幌大学 10月29日
工藤 健之 札幌学生野球連盟 札幌大学 11月5日
吉原 龍也 北東北大学野球連盟 盛岡大学 10月31日
B 伊志嶺 忠 千葉県大学野球連盟 東京情報大学 11月7日
込山 勇人 関甲新学生野球連盟 松本大学 10月30日
清野 友二 関甲新学生野球連盟 松本大学 10月30日
中村 一也 関甲新学生野球連盟 松本大学 10月30日
松澤 俊充 関甲新学生野球連盟 松本大学 10月30日
C ジョセ・チアゴ・カルデーラ 関甲新学生野球連盟 白鴎大学 11月1日
C 川端 典義 関甲新学生野球連盟 平成国際大学 11月2日
肥田 貢次 関甲新学生野球連盟 上武大 11月4日
西川 遼平 関甲新学生野球連盟 上武大 11月4日
清水 康寛 関甲新学生野球連盟 上武大 11月4日
稲垣 孝昌 関甲新学生野球連盟 上武大 11月4日
B 石川 俊介 関甲新学生野球連盟 上武大 11月4日
C 小早川 伸仁 東京新大学野球連盟 創価大学 10月31日
田中 隆彦 東京新大学野球連盟 創価大学 10月31日
比留間 隼人 東京新大学野球連盟 東京国際大学 11月7日
C 大澤祐介 東京六大学野球連盟 法政大学 10月27日
C 平野貴志 東京六大学野球連盟 法政大学 10月27日
C 嶋田好高 東京六大学野球連盟 法政大学 10月27日
B 久米 勇紀 東京六大学野球連盟 明治大学 10月30日
A 古川 祐樹 東京六大学野球連盟 明治大学 10月30日
B 田中 幸長 東京六大学野球連盟 早稲田大学 11月6日
A 加藤 幹典 東京六大学野球連盟 慶応大学 11月6日
B 小林堅司 東都大学野球連盟 青山学院大学 10月27日
A 小窪哲也 東都大学野球連盟 青山学院大学 10月27日
B ロバ-トブ-ス 東都大学野球連盟 亜細亜大学 10月27日
B 小粥勇輝 東都大学野球連盟 亜細亜大学 10月27日
B 浜岡直人 東都大学野球連盟 亜細亜大学 10月27日
C 田中慎太郎 東都大学野球連盟 立正大学 10月27日
B 村田和哉 東都大学野球連盟 中央大学 10月27日
C 岡本洋介 東都大学野球連盟 国士舘大学 10月27日
特A 大場 翔太 東都大学野球連盟 東洋大学 10月27日
C 清田 育宏 東都大学野球連盟 東洋大学 10月27日
B 土本 恭平 東都大学野球連盟 専修大学 11月3日
C 佐藤 元基 東都大学野球連盟 専修大学 11月3日
B 篠田 純平 東都大学野球連盟 日本大学 11月5日
C 佐野 史学 東都大学野球連盟 日本大学 11月5日
B 聖澤 諒 東都大学野球連盟 國學院大学 11月7日
C 荒波 翔 首都大学野球連盟 東海大学 10月27日
B 加地前竜一 首都大学野球連盟 東海大学 10月27日
C 小泉 慧 首都大学野球連盟 東海大学 11月1日
青木 清隆 首都大学野球連盟 大東文化大学 10月27日
松井 洋憲 首都大学野球連盟 大東文化大学 10月27日
鎌形 壮 首都大学野球連盟 大東文化大学 11月10日
越智 祐 首都大学野球連盟 成城大学 10月27日
金子勇太 首都大学野球連盟 成城大学 10月27日
C 内田 徹 神奈川大学野球連盟 関東学院大学 10月29日
本萓 パトリック 神奈川大学野球連盟 鶴見大学 10月30日
A 根本 朋久 神奈川大学野球連盟 横浜商科大学 11月1日
渡辺 将一 神奈川大学野球連盟 横浜市立大学 11月3日
特A 長谷部康平 愛知大学野球連盟 愛知工業大学 10月27日
A 山内 壮馬 愛知大学野球連盟 名城大学 10月29日
B 山内 啓太 愛知大学野球連盟 名城大学 10月29日
橋本 大毅 愛知大学野球連盟 愛知学院大学 11月4日
C 照屋 吐夢 東海地区大学野球連盟 浜松大学 10月31日
笠井 達也 北陸大学野球連盟 金沢星陵大学 10月27日
C 藤本 和弥 北陸大学野球連盟 福井工業大学 11月1日
二口 慎也 北陸大学野球連盟 福井工業大学 11月1日
橋 将一郎 北陸大学野球連盟 金沢学院大学 11月7日
籾山 幸徳 関西学生野球連盟 立命館大学 10月29日
A 宮西 尚生 関西学生野球連盟 関西学院大学 10月29日
荒川 智則 関西学生野球連盟 同志社大学 10月29日
C 森 志朗 関西学生野球連盟 近畿大学 11月1日
A 小瀬 浩之 関西学生野球連盟 近畿大学 11月1日
西崎 康真 関西六大学野球連盟 大阪学院大学 11月1日
藤岡 快範 関西六大学野球連盟 大阪学院大学 11月1日
A 村田 透 阪神大学野球連盟 大阪体育大学 10月27日
小田 良幸 阪神大学野球連盟 関西福祉大学 11月1日
家島 大輔 阪神大学野球連盟 流通科学大学 11月7日
吉川 岳 阪神大学野球連盟 桃山学院大学 11月6日
A 桑原謙太朗 近畿大学野球連盟 奈良産業大学 10月27日
山口博史 近畿大学野球連盟 阪南大学 10月27日
大瀬 亮 近畿大学野球連盟 阪南大学 10月27日
戸田 衛 近畿大学野球連盟 阪南大学 11月1日
馬場 啓太 京滋大学野球連盟 大谷大学 10月31日
物部 友徳 京滋大学野球連盟 佛教大学 11月1日
林 健吾 中国地区大学野球連盟 島根大学 11月1日
高嶋 宏 中国地区大学野球連盟 島根大学 11月1日
岡本 創 四国地区大学野球連盟 香川大学 11月1日
A 白仁田 寛和 九州六大学野球連盟 福岡大学 11月2日
冨岡 拓也 九州六大学野球連盟 福岡大学 11月9日
B 松山 竜平 九州六大学野球連盟 九州国際大学 11月2日
C 陽 輝華 福岡六大学野球連盟 福岡経済大学 10月29日
C 林 偉 福岡六大学野球連盟 福岡経済大学 10月29日
B 金 無英 福岡六大学野球連盟 福岡経済大学 10月29日
吉見 亮太 福岡六大学野球連盟 九州共立大学 10月30日
松井 崇純 九州地区大学野球連盟 別府大学 10月29日
増野 佑介 九州地区大学野球連盟 別府大学 10月29日
山本 弘樹 九州地区大学野球連盟 別府大学 10月29日
江口 佑規 九州地区大学野球連盟 別府大学 10月29日
奥出 慎士 九州地区大学野球連盟 立命館アジア太平洋大学 10月30日
藤原 良平 九州地区大学野球連盟 第一工業大学 11月6日