高校生ドラフト指名選手、指名漏れ選手

TOPページはこちら

ドラフト指名選手一覧 

表の下に指名漏れ選手一覧、プロ志望届けを提出しなかった主な選手一覧もあります

指名 ポジション 氏名 高校 投打 身長体重 評価 提出日 評価 東京
中日
日刊
投手19名(2位2名、3位2名、4位5名、5位2名、6位1名、育成7名)
T2位 神奈川 投手 一二三慎太 東海大相模 右右 184cm83kg 1年生から力強いストレートで注目もフォーム固めに苦しみサイドスローに転向。夏準優勝で力を見せた。 10月12日 A A A
G3位 大分 投手 田中 太一 大分工業 右右 178cm77kg 甲子園では実力を見せられなかったがフォームに無駄がなく140km台のストレート◎ 9月7日 A B A
G2位 沖縄 投手 宮國 椋丞 糸満 右右 184cm74kg 184cmから147kmのストレート。変化球も多彩で読売スカウトが5人で見守るなどプロも高い評価。 9月13日 A A A
YS4位 北海道 投手 又野 知弥 北照 右右 187cm84kg 野手としてドラフト中位 8月27日 B C B
G育成6位 北海道 投手 成瀬 功亮 旭川実 右右 182cm81kg  本格派タイプの投球で角度のある速球を投げる。145kmもマークする。ドラフト上位にも入ってきそうな投手。 10月4日 B C B
Bs4位 茨城 投手 塚原 頌平 つくば秀英 右左 184cm79kg 146kmの速球は関東NO1の評価。プロ7球団もマークする本格派。 9月8日 B C B
H3位 埼玉 投手 南 貴樹 浦和学院 右右 196cm87kg  196cmの長身から145kmの速球を投げる。アメリカ人とのハーフ。フォームが固まっていないのか良いときと悪いときの差が大きいが、良いときは手が付けられないピッチング。 10月8日 B B B
D5位 三重 投手 関 啓扶 菰野 右左 180cm77kg 2年時からプロ注目、148kmのストレート。ドラフト下位での指名の可能性がある。 9月7日 B B B
T4位 山口 投手 岩本 輝 南陽工 右左 183cm79kg 2年生でのセンバツの投球でプロ注目。3年生夏の大会でも敗れはしたが投手としての高い素質を見せた。 9月18日 B C B
H5位 福岡 投手 坂田 将人 祐誠 左左 173cm62kg  春季大会の佐賀北戦で延長11回で19奪三振など、3試合で29奪三振。体は小さいがキレの良いストレートで空振りを取る投球。好きな投手は杉内。 10月13日 B C B
C育成1位 大分 投手 山野 恭介 明豊 右右 179cm71kg 上半身の力で投げて149kmの速球!プロでは下半身を使ったフォームに。 8月23日 B C B
E育成2位 宮城 投手 木村 謙吾 仙台育英 左左 177cm88kg 1年生から甲子園で登板。度胸満点のずんぐり左腕。140kmのストレートと大きなスライダーが武器。 10月5日 C C B
H育成3位 愛知 投手 伊藤大智郎 右右 175cm70kg スリークォーターからのストレートは140km台の動く球。インコースシュートも魅力。 9月13日 C - C
H育成4位 愛知 投手 千賀 滉大 蒲郡 右左 183cm75kg  140kmを越えるストレートとスライダー、フォークでまとまった投球を見せる。プロスカウトがマークしている。 10月6日 C - C
L4位 大阪 投手 前川 恭兵 阪南大高 右右 184cm72kg  145kmのストレートで1試合17奪三振も記録した右腕。3年夏は骨折により登板できなかった。 10月6日 C C B
H4位 岡山 投手 星野 大地 岡山東商 右右 179cm80kg  147kmの力投型右腕。2年で投手に転向し肩は若いもののまだ上体に頼った投げ方で粗い。 9月6日 C C B
C6位 宮崎 投手 中﨑 翔太 日南学園 右右 186cm87kg 145kmの速球は魅力だが制球に課題 8月23日 C C B
M育成2位 神奈川 投手 山口 祥吾 立花学園 左左 2年時から注目の左腕投手。 9月13日 D - C
T育成2位 京都 投手 島本 浩也 福知山成美 左左 174cm59kg 小柄だが安定感抜群の左腕 9月13日 D - B
捕手 6名(1位1名、3位2名、5位2名、育成1名)
H1位 千葉 捕手 山下 斐紹 習志野 右左 178cm80kg 1年生から強肩が注目され、スカウトの期待にこたえて成長を遂げた。強肩と勝負どころで飛び出す長打が魅力。 9月10日 A A A
YS3位 北海道 捕手 西田 明央 北照 右右 176cm82kg セカンドまで1.8秒台の送球、打撃も高校通算34本塁打 8月27日 B C B
C5位 愛知 捕手 磯村 嘉孝 中京大中京 右右 178cm82kg  2年生から主力を打つバッティングとどっしりと安定した守備でプロも注目。 10月5日 B B B
M5位 大阪 捕手 江村 直也 大阪桐蔭 右右 175cm78kg  セカンドまでの送球が1.79秒とプロでもトップクラスの強肩。通算本塁打は16本でやわらかいバッティングをする。 9月30日 B B B
T3位 福岡 捕手 中谷 将大 福岡工大城東 右右 184cm85kg  九州NO1捕手の声もあり、阪神などが注目している。高校通算20本の長打力も魅力。 9月10日 B B B
H育成6位 大分 捕手 甲斐 拓也 楊志館 右右 170cm77kg  小柄だが30本を越えるホームランを放つ。 10月7日 C - C
内野手 9名(1位1名、2位3名、育成5名)
YS1位 大阪 遊撃手 山田 哲人 履正社 右右 180cm73kg  遊撃手の守備とともに打撃でも巨人の坂本のようになれると高い評価。アメリカ遠征でもサイクルヒットを達成するなど好調。 9月16日 A A A
D2位 大阪 内野手 吉川 大幾 PL学園 右右 175cm68kg  2年生の夏の大阪大会で清原和博に並ぶ5本塁打。リードオフマンとして活躍できる走力もある。 9月28日 A A A
Bs2位 東京 投手、内野手 三ツ俣大樹 修徳 右右 177cm83kg  投手として146kmをマーク。打っても通算16本塁打、遊撃手として関東NO1内野手の評価もある。 9月10日 B B B
T育成1位 和歌山 二塁手 阪口 哲也 市和歌山 右左 178cm70kg 岸和田ボーイズ出身、夏の和歌山大会3回戦で通産19号となる3ランを放つ。しかしタイプとしては確実に安打を打つタイプ。 9月1日 B - B
F2位 和歌山 内野手 西川 遥輝 智弁和歌山 右左 180cm70kg 1年生から注目の強打者。イチローのような柔らかい打撃とインコースのさばきは天性のもの。甲子園で結果を残せなかったが、プロの評価は軒並み高い。 9月14日 B C A
T育成3位 大阪 投手、遊撃手 穴田 真規 箕面東 右右 180cm75kg  中村紀を越えるスラッガーとして注目。通算31本塁打に投げても143km。大型内野手に。 9月24日 B C B
G育成1位 広島 内野手、
外野手
和田 凌太 広島工 右右 179cm71kg 中国地方NO1スラッガー。内外野をこなしスイッチとしても対応できる柔軟さを持つ。 9月17日 C C C
H育成5位 熊本 二塁手 牧原 大成 城北 右左 172cm62kg  左右に安打を放つ柔軟な打撃が持ち味。セカンドの守備でも判断良くランナーを刺すなど野球センスが高い。 9月30日 C - C
H育成2位 鹿児島 一塁手 中原 大樹 鹿児島城西 右右 183cm98kg 2010年1月に右足骨折で3年ではほとんど出場できなかったがそれでも通算35本塁打。柔軟性も持っている。 9月16日 C - C
外野手 5名(1位1名、4位1名、5位2名、育成1名)
YS育成3位 宮城 外野手 佐藤 貴規 仙台育英 右左 178cm73kg 東京ヤクルト・由規投手の弟で中学時代から活躍。抜群の身体能力の持ち主。 10月5日 B B B
Bs1位 群馬 外野手 後藤 駿太 前橋商 右左 180cm75kg 全国でも屈指の打者。左右に安打を打ち分ける打撃と、145kmをマークする強肩はノーステップでも遠投90mを誇る。 9月15日 B A A
F5位 愛知 外野手 谷口 雄也 愛工大名電 右左 181cm83kg 中学時代から注目の選手、3年春には通産41号をマークする強打と強肩。内野手を守ることもあり動きも俊敏。 9月7日 B C B
E5位 大阪 投手、外野手 勧野 甲輝 PL学園 右右 184cm84kg  中学時代は142kmのストレートを投げる投手として、ホームランを量産するスラッガーとして大注目。高校ではケガなどもあり思ったような成績を残せないが27本塁打。 9月28日 B B B
E4位 福岡 外野手 榎本 葵 九州国際大付 左左 177cm75kg オリックス、福岡ソフトバンク上位指名濃厚、九州NO1スラッガー。 9月6日 B B B



指名漏れ選手
指名 ポジション 氏名 高校 投打 身長体重 評価 提出日 評価 東京
中日
日刊
投手
- 北海道 投手 平田 晃基 白老東 右右 184cm77kg 8月10日に右ヒジじん帯の部分断裂を手術し、進路は大学進学の方向で固まっていたが、注目してきた球団もあることから同届を提出した。 9月1日 B C B
- 北海道 投手 上田 昌人 武修館 右右 183cm89kg ひじ痛などのケガの影響が気になるもきれいなフォームから145kmのストレート魅力。 9月8日 B - C
- 青森 投手 大浴 勝 光星学院 右右 180cm77kg 光星学院のエースとして143kmの速球と変化球を駆使した安定した投球をみせる。プロスカウトも高い評価。 9月11日 B C B
- 千葉 投手 中川 諒 成田 右右 181cm77kg 甲子園でベスト4の立役者。ポーカーフェースと強気の攻め、140kmのストレートとスライダーも制球も素晴らしい。フォームは先輩の唐川投手のようにゆったりとしてきれい。 9月14日 B C B
- 長野 投手 柿田 裕太 松本工 右右 181cm77kg 甲子園では結果を残せなかったが、柔らかい腕の振りからのキレの良い速球はスカウトもチェック済み。 8月27日 B B B
- 福井 投手 菅谷 翔太 福井工大福井 右左 181cm72kg 149kmのスリークォーター。スライダー、フォークで二桁三振を奪う事も多いが四死球で自滅することも多い。素質は高いのでフォームが安定すれば、プロでも10勝できる。 9月14日 B C C
- 北海道 投手 福島 慎也 帯広農 右右 181cm76kg  右サイドスローからのスライダーで今夏1安打16奪三振を記録。 9月17日 C - C
- 北海道 投手 大坂 優斗 北海道栄 右左 175cm68kg  145kmのストレートとキレの良いスライダーが魅力。 10月10日 C - C
- 青森 投手 髙橋 元気 野辺地西 右右 180㎝75㎏  2009年の夏に準々決勝で光星学院を延長の末に勝利した立役者。140㎞の速球で強気の投球。 10月12日 C - -
- 山形 投手 渡辺 貴洋 鶴岡東 左左 174cm68kg 1年生で日大山形を完封するなど、投手として高い能力をみせた左腕。 10月4日 C - C
- 山梨 投手 遠山 雄大 谷村工 右右 166cm77kg 小柄だが138kmの速球に打ってもスタンドまで運べる4番打者 9月17日 C - -
- 東京 投手 山﨑 康晃 帝京 右右 176cm72kg 147kmの速球派、スライダーの落差もある。伊藤と比較されてしまうが、レベルの高い投手。 9月6日 C C B
- 神奈川 投手 中野ジャスティン 向上 右右 181cm71kg キレの良い144kmのストレートは昨年の安斉(横浜3位)クラスの評価を受けている。 9月8日 C B B
- 石川 投手 栗本 斗基 日本航空石川 左左 173cm78kg 140kmのストレートとスライダー、カーブにキレがある。巨人がマーク。 8月30日 C - C
- 福井 投手 森本 将太 福井工大福井 右右 172cm65kg 小柄だがダイナミックで大きなフォームから147kmをマークする。 9月14日 C - C
- 鳥取 投手 川上 春樹 日野 140kmの速球マークで1年生から活躍 9月8日 C - C
- 鳥取 投手 御舩 直哉 倉吉総合産 右右 167cm68kg 2年生ではサード兼投手で5番、3年生からはエースで4番。変化球で打たせるタイプ。 9月17日 C -
- 島根 投手 戸根 千明 石見智翠館 左左 173cm72kg 2年秋に中国大会ベスト4。3年になり長い謹慎をするも夏の大会では140kmのストレートで3試合39奪三振。 9月27日 C - C
- 愛媛 投手 河野 忠義 松山聖稜 右右 1年で140kmマーク。縦横のスライダーも魅力。 9月8日 C - C
- 熊本 投手 高野 一哉 文徳 右右 185cm76kg 144kmマークの速球派だが、フォームが見やすいのかヒットを打たれる。素質は十分。 9月13日 C - C
- 宮崎 投手 浜田 智博 宮崎工業 左左 183cm72kg コンパクトなテイクバックに独特のタメを作ったフォームから139kmの速球。2010年センバツでは前橋工を2安打8奪三振で完封、広陵戦では有原と投げ合い、8回まで0-0の投げ会いをみせた。 9月10日 C C B
- 千葉 投手 小川 雄介 千葉学芸 今夏シード校の秀明八千代と対戦し9回3安打3失点で見事勝利、千葉大会5回戦までチームを勝ち進めた立役者。エースで主将。 9月14日 D - C
- 東京 投手 小川 洸 京北白山 右右  部員不足の中で投手として頑張った。 9月10日 D - C
- 東京 投手 田崎 雄太 東村山西 右右  今年部員が7人から20人に増えた。エースとして頑張った。 10月13日 D - C
- 神奈川 投手 濵田 俊之 川崎北 右右    サイドスローからのスライダー、シンカーが武器で、春季大会では向上の中野投手と投げ合って勝利するなど、神奈川の強豪校を相手に好投を見せ、ベスト8まで勝ち抜いた。 9月8日 D - C
- 石川 投手 中川 貢輔 金沢市工  ストレートは136kmをマーク。エースとしてチームを引っ張った。 10月5日 D - C
- 福井 投手 岡本 伊織 武生商 右左 176cm76kg フォークが武器の投手 8月24日 D - C
- 三重 投手 真鍋 燿汰 松阪  130km後半の速球を記録するエース。 10月10日 D - C
- 岡山 投手 安部 健太 倉敷 クレバーなピッチングが持ち味 9月3日 D - C
- 岡山 投手 花岡 竜也 作陽 右右 178cm74kg 136kmながら試合を作る安定したピッチングができる。 9月13日 D - C
捕手
- 神奈川 捕手 島仲 貴寛 日大藤沢 右右 173cm78kg 捕手を輩出する日大藤沢で、プロに進んだこれまでの先輩よりも素質の高い捕手と評価を受ける。 9月21日 C - B
- 長野 捕手 大川 修也 地球環境 右右 175cm67kg チームの5番を打つ強肩の捕手で2年からレギュラーとして活躍。夏の選手権は4回戦で敗れた。 8月30日 C - C
- 福岡 捕手 金子 聖史 飯塚 右右 178cm76kg  春季大会にパスボールでサヨナラ負けの悔しさをバネに5月の1ヶ月で12本量産、長打力にリード面でも評価。 9月16日 C C B
- 山形 捕手 羽柴 充輝 山形中央 右左 172cm75kg 甲子園春夏連続出場で6打数4安打1打点の活躍を見せた。 9月22日 D - C
- 大分 捕手 栗林 秀都 国東 主将としてチームを引っ張り、捕手として投手を引っ張った。 9月21日 D - C
内野手
大分 遊撃手 麻生 健斗 大分 右右 178cm75kg 大分県屈指のスラッガー、遊撃手としても強肩ぶりを見せる。 9月7日 B C C
- 福島 一塁手 笹川 拓美 東日大昌平 右右 174cm68kg 2年秋から4番に座ると、その試合で公式戦1号を放ち、その後も4番としてチームを引っ張った。 9月9日 C - C
- 千葉 一塁手 菊地 譲 松戸国際 右右 188cm93kg 父親はガーナ人でまだ行った事のないガーナに球場を立てる事が目標。通産34本塁打の長打力を生かして松戸国際の5番で出場したが夏は足のじん帯を痛め、習志野に無念に敗戦となった。 9月10日 C - C
- 長野 一塁手 宮澤 和希 東海大三 右右 175cm67kg  攻撃の主軸として活躍、ひじの手術をしたが3年生で復活。4番ファースト 9月30日 C - C
- 鹿児島 遊撃手 大谷 昇吾 樟南 右左 175cm68kg 元千葉ロッテ大谷龍次外野手(日立製作所厚木の軟式出身)の弟、俊足強打の選手として2年生で樟南の1番遊撃手を務め甲子園に出場し、3年となった春季大会神村学園戦で先頭打者ホームランを放ち勝利した。 9月3日 C - C
- 鹿児島 三塁手 東郷 拓也 鹿児島城西 右左 178cm75kg 安定した守備にシェアなバッティングを見せる。打球の速さは中原選手と変わらないほどに伸びた。 9月16日 C - C
- 群馬 一塁手、投手 奥田 勇人 富岡      投げても140kmをマークするが5番一塁手として出場。夏の群馬大会でホームランを放つ。 9月28日 D - C
- 石川 内野手 道下 裕也 尾山台 2番セカンドでチームを支える。今夏星稜、金沢をやぶり決勝まで勝ち進んだ。 9月16日 D - C
- 三重 遊撃手 瀧 雄斗 高田  遊撃手として夏の大会4打数3安打もチームは1回戦敗退。 9月16日 D - C
- 岡山 一塁手 秋元 幸助 倉敷 チーム1の長打力で4番を打つ 9月3日 D - C
- 山口 内野手 山下 和則 青嶺 キャプテンとして山口大会で選手宣誓もおこなった。 10月13日 D - -
- 鹿児島 遊撃手 宮下 海 開陽  遊撃手兼投手として1年生からレギュラー。2010年夏の大会は投手として登板したものの、1回戦で13安打を浴びコールド負け。チームの4番を打つ打撃と強肩が魅力。 9月2日 D - C
外野手
- 鹿児島 外野手 川崎 弘崇 鹿児島東 右左 180cm78kg 遠投110mの強肩と長打力を持つ選手。スラッガーの素質十分。 9月12日 B - C
- 北海道 外野手 藤本 剛大 函館工 左左 南北海道大会の函館北陵戦でホームランを放つなど強打に加えアベレージも残す外野手。 8月30日 C - C
- 高知 外野手 シング アンドリュー 明徳義塾 右右 178cm75kg ライトゴロを3度達成した強肩と甲子園でも見せたスピードと強打。 10月4日 C - C
- 大分 投手、外野手 三好 銀次 大分 右右 171cm75kg 投げては147kmだが安定感に欠く。通算45本塁打の打撃が素晴らしい。 9月7日 C C B
- 福島 外野手 雨谷 和真 田村 ライトで公式戦に出場している。 9月15日 D - C
- 千葉   佐藤 寛紀 中央学院  夏は控え選手としてベンチ入りしている。 10月5日 D - -
- 京都 外野手 奥村 優太 須知 チームの4番を打つが盗塁もできる走れる4番。 9月6日 D - -
- 大阪 投手、外野手 上田 優斗 布施工科 2010年夏の大会は初戦の藤井寺工科戦で先発し7回7安打8失点で敗戦した。 9月14日 D - C
- 高知 外野手 鶴田 識二 高知工業 1番センターでチームの中心。 9月7日 D - -

 

プロ志望届けを提出しなかった主な高校生選手
ポジション 氏名 高校 投打 身長体重
投手 島袋 洋奨 興南 左左 173cm65kg
投手 有原 航平 広陵 右右 187cm87kg
投手 峰下 智弘 佐賀学園 右左 179cm72kg
投手 田中 一也 仙台育英 右左 183cm81kg
投手 長谷川陽亮 福井商 右右 182cm80kg
投手 柿田 裕太 松本工 右右 181cm77kg
投手 中山 勇也 八戸工大一 右右 181cm75kg
投手 田村 和麻 本庄一 右左 182cm80kg
投手 鈴木 健介 早稲田実 右左 175cm72kg
投手 森本 隼平 中京大中京 右左 178cm77kg
投手 片岡 元気 秋田商 右右 175cm64kg
投手 風張 蓮 伊保内 右右 180cm80kg
投手 白石 猛紘 盛岡大付属 右右 177cm76kg
投手 五明 大輔 花咲徳栄 左左 181cm78kg
投手 佐野 泰雄 和光 左左 177cm75kg
投手 平井 東 前橋工 右右 176cm71kg
投手 長友 昭憲 東海大望洋 右右 171cm81kg
投手 鈴木 昇太 帝京 右右 180cm82kg
投手 山崎 福也 日大三 左左 185cm82kg
投手 鍋田 浩成 高岡商 右右 171cm70kg
投手 阿知羅 拓馬 大垣日大 右右 188cm80kg
投手 宗雲 克政 中京大中京 右右 181cm74kg
投手 加藤 智弘 中京 左左 185cm79kg
投手

多司 将仁

PL学園 右右 180cm76kg
投手 松田 浩幸 奈良大付 左左 176cm72kg
投手 福 敬登 神戸西 左左 178cm83kg
投手 岡本 健 神戸国際大付 右右 177cm76kg
投手 西浦 健太 天理 右右 183cm83kg
投手 前仲 正志 神港学園 右右 172cm65kg
投手 石田 健太 広島工 左左 179cm80kg
投手 宮島 勇二 多久 左左 178cm75kg
投手 池原 有 嘉手納 左左 171cm67kg
投手 行弘 剛 自由が丘 左左 180cm75kg
捕手 中村 奨吾 天理 178cm73kg
一塁手 真栄平大輝 興南 右左 179cm80kg
三塁手 宮下 明大 関東一 右右 180cm82kg
三塁手 糸原 健斗 開星 右左 175cm77kg
三塁手 伊藤 諒介 神港学園 右左 171cm78kg
外野手 古賀 翔太 自由が丘 右右 176cm78kg


2010年夏の全国高校野球選手権大会注目選手
ポジション 氏名 高校 学年 投打 身長体重 評価
投手 島袋 洋奨 興南 左左 173cm65kg ドラフト中位
投手 一二三慎太 東海大相模 右右 184cm85kg ドラフト中位
投手 有原 航平 広陵 右右 187cm87kg ドラフト上位
投手 岩本 輝 南陽工 右左 180cm80kg ドラフト中位
投手 歳内 宏明 聖光学院 右右 181cm74kg ドラフト中位
投手 中川 諒 成田 右右 181cm77kg ドラフト下位・育成
投手 峰下 智弘 佐賀学園 右左 179cm72kg ドラフト下位・育成
投手 田中 一也 仙台育英 右左 183cm81kg ドラフト下位・育成
投手 成瀬 功亮 旭川実 右右 182cm81kg ドラフト下位・育成
投手 田中 太一 大分工 右右 179cm77kg ドラフト下位・育成
投手 長谷川陽亮 福井商 右右 182cm80kg ドラフト下位・育成
投手 白根 尚貴 開星 右右 185cm91kg ドラフト下位・育成
投手 柿田 裕太 松本工 右右 181cm77kg ドラフト下位・育成
投手 中山 勇也 八戸工大一 右右 181cm75kg ドラフト下位・育成
投手 浅野 文哉 中京大中京 左左 184cm79kg ドラフト下位・育成
投手 又野 知弥 北照 右右 187cm84kg 野手としてドラフト中位
投手 田村 和麻 本庄一 右左 182cm80kg 野手としてドラフト下位
投手 鈴木 健介 早稲田実 右左 175cm72kg  
投手 木村 謙吾 仙台育英 左左 180cm80kg  
投手 土倉 将 遊学館 右右 173cm73kg  
投手 中村 惣平 長崎日大 右右 176cm70kg  
投手 森本 隼平 中京大中京 右左 178cm77kg  
 
捕手 磯村 嘉孝 中京大中京 右右 178cm82kg ドラフト中位
遊撃手 山田 哲人 履正社 右右 180cm73kg ドラフト中位
三塁手 宮下 明大 関東一 右右 180cm82kg ドラフト中位
一塁手 丸子 達也 広陵 左左 186cm87kg ドラフト中位
遊撃手 溝脇 隼人 九州学院 右左 177cm63kg ドラフト下位
三塁手 糸原 健斗 開星 右左 175cm77kg ドラフト下位
 
外野手 佐藤 貴規 仙台育英 右左 180cm78kg ドラフト下位
外野手 西川 遥輝 智弁和歌山 右左 180cm70kg ドラフト中位
外野手 後藤 駿太 前橋商 右左 180cm75kg ドラフト中位
外野手 北川倫太郎 明徳義塾 右左 185cm82kg ドラフト中位
外野手 萩谷 直斗 水城 右左 171cm71kg ドラフト下位


ポジション 氏名 高校 投打 身長体重 評価 提出日 評価
北海道 投手 平田 晃基 白老東 右右 184cm77kg 8月10日に右ヒジじん帯の部分断裂を手術し、進路は大学進学の方向で固まっていたが、注目してきた球団もあることから同届を提出した。 9月1日 B
北海道 捕手 西田 明央 北照 右右 176cm82kg セカンドまで1.8秒台の送球、打撃も高校通算34本塁打 8月27日 B
北海道 投手 又野 知弥 北照 右右 187cm84kg 野手としてドラフト中位 8月27日 B
北海道 外野手 藤本 剛大 函館工 左左 南北海道大会の函館北陵戦でホームランを放つなど強打に加えアベレージも残す外野手。 8月30日 C
北海道 投手 上田 昌人 武修館 右右 183cm89kg ひじ痛などのケガの影響が気になるもきれいなフォームから145kmのストレート魅力。 9月8日 B
北海道 投手 福島 慎也 帯広農 右右 181cm76kg  右サイドスローからのスライダーで今夏1安打16奪三振を記録。 9月17日 C
北海道 投手 成瀬 功亮 旭川実 右右 182cm81kg  本格派タイプの投球で角度のある速球を投げる。145kmもマークする。ドラフト上位にも入ってきそうな投手。 10月4日 B
北海道 投手 大坂 優斗 北海道栄 右左 175cm68kg  145kmのストレートとキレの良いスライダーが魅力。 10月10日 C
青森 投手 大浴 勝 光星学院 右右 180cm77kg 光星学院のエースとして143kmの速球と変化球を駆使した安定した投球をみせる。プロスカウトも高い評価。 9月11日 B
青森 投手 髙橋 元気 野辺地西 右右 180㎝75㎏  2009年の夏に準々決勝で光星学院を延長の末に勝利した立役者。140㎞の速球で強気の投球。 10月12日 C
山形 投手 羽柴 充輝 山形中央 右左 172cm75kg 甲子園春夏連続出場で6打数4安打1打点の活躍を見せた。 9月22日 D
山形 投手 渡辺 貴洋 鶴岡東 左左 174cm68kg 1年生で日大山形を完封するなど、投手として高い能力をみせた左腕。 10月4日 C
宮城 投手 木村 謙吾 仙台育英 左左 177cm88kg 1年生から甲子園で登板。度胸満点のずんぐり左腕。140kmのストレートと大きなスライダーが武器。 10月5日 C
宮城 外野手 佐藤 貴規 仙台育英 右左 178cm73kg 東京ヤクルト・由規投手の弟で中学時代から活躍。抜群の身体能力の持ち主。 10月5日 B
福島 一塁手 笹川 拓美 東日大昌平 右右 174cm68kg 2年秋から4番に座ると、その試合で公式戦1号を放ち、その後も4番としてチームを引っ張った。 9月9日 C
福島 外野手 雨谷 和真 田村 ライトで公式戦に出場している。 9月15日 D
茨城 投手 塚原 頌平 つくば秀英 右左 184cm79kg 146kmの速球は関東NO1の評価。プロ7球団もマークする本格派。 9月8日 B
埼玉 投手 南 貴樹 浦和学院 右右 196cm87kg  196cmの長身から145kmの速球を投げる。アメリカ人とのハーフ。フォームが固まっていないのか良いときと悪いときの差が大きいが、良いときは手が付けられないピッチング。 10月8日 B
山梨 投手 遠山 雄大 谷村工 右右 166cm77kg 小柄だが138kmの速球に打ってもスタンドまで運べる4番打者 9月17日 C
群馬 外野手 後藤 駿太 前橋商 右左 180cm75kg 全国でも屈指の打者。左右に安打を打ち分ける打撃と、145kmをマークする強肩はノーステップでも遠投90mを誇る。 9月15日 B
群馬 一塁手、投手 奥田 勇人 富岡      投げても140kmをマークするが5番一塁手として出場。夏の群馬大会でホームランを放つ。 9月28日 D
千葉 捕手 山下 斐紹 習志野 右左 178cm80kg 1年生から強肩が注目され、スカウトの期待にこたえて成長を遂げた。強肩と勝負どころで飛び出す長打が魅力。 9月10日 A
千葉 一塁手 菊地 譲 松戸国際 右右 188cm93kg 父親はガーナ人でまだ行った事のないガーナに球場を立てる事が目標。通産34本塁打の長打力を生かして松戸国際の5番で出場したが夏は足のじん帯を痛め、習志野に無念に敗戦となった。 9月10日 C
千葉 投手 中川 諒 成田 右右 181cm77kg 甲子園でベスト4の立役者。ポーカーフェースと強気の攻め、140kmのストレートとスライダーも制球も素晴らしい。フォームは先輩の唐川投手のようにゆったりとしてきれい。 9月14日 B
千葉 投手 小川 雄介 千葉学芸 今夏シード校の秀明八千代と対戦し9回3安打3失点で見事勝利、千葉大会5回戦までチームを勝ち進めた立役者。エースで主将。 9月14日 D
千葉   佐藤 寛紀 中央学院  夏は控え選手としてベンチ入りしている。 10月5日 D
東京 投手 山﨑 康晃 帝京 右右 176cm72kg 147kmの速球派、スライダーの落差もある。伊藤と比較されてしまうが、レベルの高い投手。 9月6日 C
東京 投手 三ツ俣大樹 修徳 右右 177cm83kg  投手として146kmをマーク。打っても通算16本塁打、遊撃手として関東NO1内野手の評価もある。 9月10日 B
東京 投手 小川 洸 京北白山 右右  部員不足の中で投手として頑張った。 9月10日 C
東京 投手 田崎 雄太 東村山西 右右  今年部員が7人から20人に増えた。エースとして頑張った。 10月13日 D
神奈川 投手 濵田 俊之 川崎北 右右    サイドスローからのスライダー、シンカーが武器で、春季大会では向上の中野投手と投げ合って勝利するなど、神奈川の強豪校を相手に好投を見せ、ベスト8まで勝ち抜いた。 9月8日 D
神奈川 投手 中野ジャスティン 向上 右右 181cm71kg キレの良い144kmのストレートは昨年の安斉(横浜3位)クラスの評価を受けている。 9月8日 C
神奈川 投手 山口 祥吾 立花学園 左左 2年時から注目の左腕投手。 9月13日 D
神奈川 捕手 島仲 貴寛 日大藤沢 右右 173cm78kg 捕手を輩出する日大藤沢で、プロに進んだこれまでの先輩よりも素質の高い捕手と評価を受ける。 9月21日 C
神奈川 投手 一二三慎太 東海大相模 右右 184cm83kg 1年生から力強いストレートで注目もフォーム固めに苦しみサイドスローに転向。夏準優勝で力を見せた。 10月12日 A
長野 投手 柿田 裕太 松本工 右右 181cm77kg 甲子園では結果を残せなかったが、柔らかい腕の振りからのキレの良い速球はスカウトもチェック済み。 8月27日 B
長野 捕手 大川 修也 地球環境 右右 175cm67kg チームの5番を打つ強肩の捕手で2年からレギュラーとして活躍。夏の選手権は4回戦で敗れた。 8月30日 C
長野 一塁手 宮澤 和希 東海大三 右右 175cm67kg  攻撃の主軸として活躍、ひじの手術をしたが3年生で復活。4番ファースト 9月30日 C
石川 投手 栗本 斗基 日本航空石川 左左 173cm78kg 140kmのストレートとスライダー、カーブにキレがある。巨人がマーク。 8月30日 C
石川 内野手 道下 裕也 尾山台 2番セカンドでチームを支える。今夏星稜、金沢をやぶり決勝まで勝ち進んだ。 9月16日 D
石川 投手 中川 貢輔 金沢市工  ストレートは136kmをマーク。エースとしてチームを引っ張った。 10月5日 D
福井 投手 岡本 伊織 武生商 右左 176cm76kg フォークが武器の投手 8月24日 D
福井 投手 菅谷 翔太 福井工大福井 右左 181cm72kg 149kmのスリークォーター。スライダー、フォークで二桁三振を奪う事も多いが四死球で自滅することも多い。素質は高いのでフォームが安定すれば、プロでも10勝できる。 9月14日 B
福井 投手 森本 将太 福井工大福井 右右 172cm65kg 小柄だがダイナミックで大きなフォームから147kmをマークする。 9月14日 C
愛知 外野手 谷口 雄也 愛工大名電 右左 181cm83kg 中学時代から注目の選手、3年春には通産41号をマークする強打と強肩。内野手を守ることもあり動きも俊敏。 9月7日 B
愛知 投手 伊藤大智郎 右右 175cm70kg スリークォーターからのストレートは140km台の動く球。インコースシュートも魅力。 9月13日 C
愛知 捕手 磯村 嘉孝 中京大中京 右右 178cm82kg  2年生から主力を打つバッティングとどっしりと安定した守備でプロも注目。 10月5日 B
愛知 投手 千賀 滉大 蒲郡 右左 183cm75kg  140kmを越えるストレートとスライダー、フォークでまとまった投球を見せる。プロスカウトがマークしている。 10月6日 C
三重 投手 関 啓扶 菰野 右左 180cm77kg 2年時からプロ注目、148kmのストレート。ドラフト下位での指名の可能性がある。 9月7日 B
三重 遊撃手 瀧 雄斗 高田  遊撃手として夏の大会4打数3安打もチームは1回戦敗退。 9月16日 D
三重 投手 真鍋 燿汰 松阪  130km後半の速球を記録するエース。 10月10日 D
京都 外野手 奥村 優太 須知 チームの4番を打つが盗塁もできる走れる4番。 9月6日 D
京都 投手 島本 浩也 福知山成美 左左 174cm59kg 小柄だが安定感抜群の左腕 9月13日 D
和歌山 二塁手 阪口 哲也 市和歌山 右左 178cm70kg 岸和田ボーイズ出身、夏の和歌山大会3回戦で通産19号となる3ランを放つ。しかしタイプとしては確実に安打を打つタイプ。 9月1日 B
和歌山 内野手 西川 遥輝 智弁和歌山 右左 180cm70kg 1年生から注目の強打者。イチローのような柔らかい打撃とインコースのさばきは天性のもの。甲子園で結果を残せなかったが、プロの評価は軒並み高い。 9月14日 B
大阪 投手、外野手 上田 優斗 布施工科 2010年夏の大会は初戦の藤井寺工科戦で先発し7回7安打8失点で敗戦した。 9月14日 D
大阪 遊撃手 山田 哲人 履正社 右右 180cm73kg  遊撃手の守備とともに打撃でも巨人の坂本のようになれると高い評価。アメリカ遠征でもサイクルヒットを達成するなど好調。 9月16日 A
大阪 投手、遊撃手 穴田 真規 箕面東 右右 180cm75kg  中村紀を越えるスラッガーとして注目。通算31本塁打に投げても143km。大型内野手に。 9月24日 B
大阪 投手、外野手 勧野 甲輝 PL学園 右右 184cm84kg  中学時代は142kmのストレートを投げる投手として、ホームランを量産するスラッガーとして大注目。高校ではケガなどもあり思ったような成績を残せないが27本塁打。 9月28日 B
大阪 内野手 吉川 大幾 PL学園 右右 175cm68kg  2年生の夏の大阪大会で清原和博に並ぶ5本塁打。リードオフマンとして活躍できる走力もある。 9月28日 A
大阪 捕手 江村 直也 大阪桐蔭 右右 175cm78kg  セカンドまでの送球が1.79秒とプロでもトップクラスの強肩。通算本塁打は16本でやわらかいバッティングをする。 9月30日 B
大阪 投手 前川 恭兵 阪南大高 右右 184cm72kg  145kmのストレートで1試合17奪三振も記録した右腕。3年夏は骨折により登板できなかった。 10月6日 C
岡山 投手 星野 大地 岡山東商 右右 179cm80kg  147kmの力投型右腕。2年で投手に転向し肩は若いもののまだ上体に頼った投げ方で粗い。 9月6日 C
岡山 一塁手 秋元 幸助 倉敷 チーム1の長打力で4番を打つ 9月3日 D
岡山 投手 安部 健太 倉敷 クレバーなピッチングが持ち味 9月3日 D
岡山 投手 花岡 竜也 作陽 右右 178cm74kg 136kmながら試合を作る安定したピッチングができる。 9月13日 D
鳥取 投手 川上 春樹 日野 140kmの速球マークで1年生から活躍 9月8日 C
鳥取 投手 御舩 直哉 倉吉総合産 右右 167cm68kg 2年生ではサード兼投手で5番、3年生からはエースで4番。変化球で打たせるタイプ。 9月17日 C
広島 内野手、
外野手
和田 凌太 広島工 右右 179cm71kg 中国地方NO1スラッガー。内外野をこなしスイッチとしても対応できる柔軟さを持つ。 9月17日 C
島根 投手 戸根 千明 石見智翠館 左左 173cm72kg 2年秋に中国大会ベスト4。3年になり長い謹慎をするも夏の大会では140kmのストレートで3試合39奪三振。 9月27日 C
山口 投手 岩本 輝 南陽工 右左 183cm79kg 2年生でのセンバツの投球でプロ注目。3年生夏の大会でも敗れはしたが投手としての高い素質を見せた。 9月18日 B
山口 内野手 山下 和則 青嶺 キャプテンとして山口大会で選手宣誓もおこなった。 10月13日 D
愛媛 投手 河野 忠義 松山聖稜 右右 1年で140kmマーク。縦横のスライダーも魅力。 9月8日 C
高知 外野手 鶴田 識二 高知工業 1番センターでチームの中心。 9月7日 D
高知 外野手 シング アンドリュー 明徳義塾 右右 178cm75kg ライトゴロを3度達成した強肩と甲子園でも見せたスピードと強打。 10月4日 C
福岡 外野手 榎本 葵 九州国際大付 左左 177cm75kg オリックス、福岡ソフトバンク上位指名濃厚、九州NO1スラッガー。 9月6日 B
福岡 捕手 中谷 将大 福岡工大城東 右右 184cm85kg  九州NO1捕手の声もあり、阪神などが注目している。高校通算20本の長打力も魅力。 9月10日 B
福岡 捕手 金子 聖史 飯塚 右右 178cm76kg  春季大会にパスボールでサヨナラ負けの悔しさをバネに5月の1ヶ月で12本量産、長打力にリード面でも評価。 9月16日 C
福岡 投手 坂田 将人 祐誠 左左 173cm62kg  春季大会の佐賀北戦で延長11回で19奪三振など、3試合で29奪三振。体は小さいがキレの良いストレートで空振りを取る投球。好きな投手は杉内。 10月13日 B
熊本 投手 高野 一哉 文徳 右右 185cm76kg 144kmマークの速球派だが、フォームが見やすいのかヒットを打たれる。素質は十分。 9月13日 C
熊本 二塁手 牧原 大成 城北 右左 172cm62kg  左右に安打を放つ柔軟な打撃が持ち味。セカンドの守備でも判断良くランナーを刺すなど野球センスが高い。 9月30日 C
大分 遊撃手 麻生 健斗 大分 右右 178cm75kg 大分県屈指のスラッガー、遊撃手としても強肩ぶりを見せる。 9月7日 B
大分 投手 三好 銀次 大分 右右 171cm75kg 投げては147kmだが安定感に欠く。通算45本塁打の打撃が素晴らしい。 9月7日 C
大分 投手 田中 太一 大分工業 右右 178cm77kg 甲子園では実力を見せられなかったがフォームに無駄がなく140km台のストレート◎ 9月7日 A
大分 投手 山野 恭介 明豊 右右 179cm71kg 上半身の力で投げて149kmの速球!プロでは下半身を使ったフォームに。 8月23日 B
大分 捕手 栗林 秀都 国東 主将としてチームを引っ張り、捕手として投手を引っ張った。 9月21日 D
大分 捕手 甲斐 拓也 楊志館 右右 170cm77kg  小柄だが30本を越えるホームランを放つ。 10月7日 C
宮崎 投手 中﨑 翔太 日南学園 右右 186cm87kg 145kmの速球は魅力だが制球に課題 8月23日 C
宮崎 投手 浜田 智博 宮崎工業 左左 183cm72kg コンパクトなテイクバックに独特のタメを作ったフォームから139kmの速球。2010年センバツでは前橋工を2安打8奪三振で完封、広陵戦では有原と投げ合い、8回まで0-0の投げ会いをみせた。 9月10日 C
鹿児島 遊撃手 宮下 海 開陽  遊撃手兼投手として1年生からレギュラー。2010年夏の大会は投手として登板したものの、1回戦で13安打を浴びコールド負け。チームの4番を打つ打撃と強肩が魅力。 9月2日 D
鹿児島 遊撃手 大谷 昇吾 樟南 右左 175cm68kg 元千葉ロッテ大谷龍次外野手(日立製作所厚木の軟式出身)の弟、俊足強打の選手として2年生で樟南の1番遊撃手を務め甲子園に出場し、3年となった春季大会神村学園戦で先頭打者ホームランを放ち勝利した。 9月3日 C
鹿児島 外野手 川崎 弘崇 鹿児島東 右左 180cm78kg 遠投110mの強肩と長打力を持つ選手。スラッガーの素質十分。 9月12日 B
鹿児島 一塁手 中原 大樹 鹿児島城西 右右 183cm98kg 2010年1月に右足骨折で3年ではほとんど出場できなかったがそれでも通算35本塁打。柔軟性も持っている。 9月16日 C
鹿児島 三塁手 東郷 拓也 鹿児島城西 右左 178cm75kg 安定した守備にシェアなバッティングを見せる。打球の速さは中原選手と変わらないほどに伸びた。 9月16日 C
沖縄 投手 宮國 椋丞 糸満 右右 184cm74kg 184cmから147kmのストレート。変化球も多彩で読売スカウトが5人で見守るなどプロも高い評価。 9月13日 A