大学生候補者プロ志望届け
104人
公式サイト 大学プロ志望届一覧
★掲示板:プロ野球志望届提出者スレッド
学校名 氏名 受付日 P 評価 紹介
旭川大学 長津光司 10月2日 C 180cmの遊撃手。茨城中央高校から進学。長打力がある。
青森大学 一関章太 10月13日 B 180cmの投手でMAX144kmをマークするストレートとフォークボールがよい。
東日本国際大学 庄司大介 10月15日 - -
東日本国際大学 虻川祥一朗 10月15日 C 165cmと小柄だが143kmをマークするストレートでMVPを獲得した。
中央学院大学 友成幸輝 9月8日 D 180cmの左打ちの外野手。日体荏原高校時に活躍を見せた。
山梨学院大学 雨宮 敬 9月25日 D 山梨学院大付属から山梨学院大。1年時から投げ4年ではエースとなった。130km中盤のストレートで打たせて取るタイプだが、作新学院大からノーヒットノーランを達成した。
作新学院大学 寺田哲也 9月26日 C 作新学院から作新学院大へ進学。183cmの本格派右腕投手で1年目に開幕投手を務めるなど期待されていた投手。。
作新学院大学 笹沼明広 10月10日 C 高校時代は一塁手、外野手、大学に入り捕手を務めたが、打撃が魅力で指名打者として活躍している。4年春に打率.349、2本塁打と主軸として活躍した。
常磐大学 小野瀬将紀 10月5日 D 明秀日立高校で俊足外野手として活躍、大学でも外野手を務めていた。4年生では学生コーチとしてチームを引っ張る。
上武大学 松井雅人 10月7日 C 多彩な上武大投手陣を引っ張る捕手。セカンドまでのスローイングも注目。
上武大学 安達了一 10月7日 B 榛名高校では主将としてチームをまとめた。大学でも上武大を引っ張り、3年秋にはMVP、4年春には4本塁打、首位打者.425、17打点で3冠王に輝いた。
新潟大学 瀧山真平 10月15日 C 180cm85kgの大型選手だが4年春のリーグで打率.487をマークし首位打者とMVPを獲得した。
創価大学 田上健一 9月21日 B 180cmの外野手。春のリーグ戦で28打数14安打、打率5割を残し首位打者を獲得、全日本選手権でも安打製造機ぶりを披露した。50m5.8秒の俊足も魅力。
創価大学 木村聡志 10月6日 D 近大福山高校では内野手。大学では投手。
創価大学 大塚 豊 10月6日 B 通産39勝を挙げ、リーグ新記録を達成したエース。球速はMAX144kmで130km後半のストレートだがオーバースローから力強くインコースに制球されてる。そして打たせるフォーク、空振りを取るフォークを駆使する。4年春は防御率0.96で6勝を挙げMVPも達成。
創価大学 脇田 晃 10月6日 C 関西創価高校出身の外野手。
東京国際大学 内山勇輝 10月6日 C 178cm、1番を打つ左打ちの外野手。古葉監督の指導を受けたリードオフマン
東京国際大学 蛯名聖志 10月14日 C 179cmの右腕投手。
東京学芸大学 鈴木良尚 10月7日 D 164cmの投手。時習館高校出身。
東京学芸大学 蓑 泰男 10月7日 D 175cmの外野手。福井県藤島高校出身。
法政大学 二神一人 9月24日 A 今年の六大学のエース。183cmのバランスのとれた右腕で150kmをマークした。ストレート、スライダー、カーブなどオーソドックスな感じだが腕の使い方が捻りを使ったタイプでキレもありそう。ただし肩の負担が怖い印象もある。
法政大学 武内久士 9月24日 B 154kmをマークする馬力型右腕。2年秋に150kmを連発して圧巻のデビューを果たした。制球難が課題だったが3年春フォームのバランスが若干安定すると150kmを超える速球をビシビシと決め、手がつけられないピッチングを見せた。3年秋から4年春にかけて肩痛に悩まされたが4年春に復活し150kmをマークした。
法政大学 和泉将太 9月24日 C 内野外野を守れる176cmの外野手。横浜高校から進学し遠投120mを超える強肩と50m5秒台の俊足でチームの中心選手として1年春から試合に出場している。2年春に打率3割をマークしたが、他は2割5分台である。
慶應義塾大学 中林伸陽 10月5日 B 慶應義塾高校から慶大に進学した左腕投手。MAX147kmだが140qのストレートとカーブスライダー、スクリューなどの変化球を多用しコンビネーションで打ち取るタイプの投手。2年秋に防御率1.29をマークしエース格として活躍した。
明治大学 小道順平 10月10日 C 二松学舎付出身の175cmの外野手。3年春にブレークし打率.380をマークした。4年に入り打率を下げている。
明治大学 千田隆之 10月15日 C 183cmの大型内野手。日大三高でも活躍しリーグ戦も1年秋にデビューしている。高い打撃センスと勝負強さから3番を任されている。
立教大学 戸村健次 10月10日 A 立教新座高校時から140km中盤の速球で注目された185cmの大型右腕。大学では1年から登板し3年秋に主戦投手として2勝を挙げるなど成長、4年では151kmをマークし、早大戦で初完封するなど成長を続けている。
立教大学 末藤一樹 10月10日 C 東邦高校出身の176cmの外野手。立教大の4番、5番の主軸を任され、確実に安打を放つことができる選手。
早稲田大学 松下健太 10月10日 B 明徳義塾出身の179cmのサイドスロー投手。高校1年で140km中盤をマークしたが調子を崩しサイドスローとなる。大学では2年時に3勝を挙げエース級の活躍を見せたが好不調の波が激しい。
早稲田大学 楠田裕介 10月10日 C 岡山理大付属時代に191cmの長身投手としてダルビッシュ2世として注目された投手。急速は149kmながら安打を浴びる。
専修大学 湯本五十六 9月8日 B 184cm86kgの大型右腕投手で149kmの速球をマークするプロ注目の投手。藤代高校時も注目された投手。
専修大学 北田 亘 10月13日 C 酒田南高校出身の176cmの外野手。大学では主に指名打者として魅力ある打撃センスを見せた。高校時は3拍子揃った選手だった。
中央大学 中村尚史 9月8日 C 195cmの超大型投手で高校時に148kmをマークしたものの完成度が低くドラフト指名はされなかった。大学でも実績を積むことができなかった。完全な素材型選手。
東京農業大学 松井佑介 9月15日 B 大商大堺高校時は投手だったがパワーと打撃フォームに注目が集まった。東都2部の東農大に進学し、投手で143kmをマークしたものの、打撃面で2部ではあるが15本塁打をマーク、強肩強打の俊足の外野手だ。
青山学院大学 山室公志郎 9月15日 B 183cmの右腕投手。桐光学園でも144kmの速球で注目された。大学に入って実績を残すことができなかったが、4年になりようやく初勝利を挙げた。154kmをマーク、プロも注目している。
東洋大学 小島脩平 10月1日 C 177cmの内野手、東洋大の主将を務める。4年春に.385で首位打者に輝いたが、四球での出塁が11と選球眼に定評がある。
立正大学 村上祐基 10月1日 C 173cmの投手。138kmのストレートを投げる。如水館高校出身。
立正大学 依田陽光 10月9日 C 178cmの外野手。佐久長聖高校でも外野手。7番打者として本塁打を放つなど活躍を見せた。
立正大学 赤堀大智 10月14日 C 188cmの大型選手で掛川西高校時代は投手として137kmをマークしている。強肩とパワーが魅力だが、打率に苦しむ。
亜細亜大学 中田亮二 10月1日 B 171cm115kgのおかわり君2世。明徳高校時から打撃に注目が集まった。太めの体だが足はそれほど遅くない。打撃の柔らかさで大学通算90本のヒットを放つ。
亜細亜大学 中原恵司 10月1日 B 日米大学野球で本塁打を放つなど活躍しMVPに輝いた、日本の主軸。どっしりと落ち着いたスタイルで狙い球を思い切り振りぬく。高校時は投手もしており強肩を評価うするスカウトもいる。
亜細亜大学 工藤光樹 10月9日 C 183pのスラッガー。崇徳高校出身。一塁手または指名打者として出場し、4年秋は3試合連続本塁打を放ち活躍中。
日本大学 木佐木聖也 10月14日 C 185cmの大型選手で鹿児島商業時代に通産45本塁打とドラフト候補として注目もされた。
大正大学 飯田達也 10月9日 C 181cmの投手。142qをマークする。東都3部リーグでは最優秀投手を3回、MVPを1回受賞しているエース。
大東文化大学 三宅英幸 10月6日 B 146kmをマークする177cmの左腕投手で千葉ロッテがマークしていると報道された。
帝京大学 岩根成海 10月11日 D 出雲西高校出身も176cmの右腕投手。
明治学院大学 加藤貴大 10月12日 C 177cmの右腕投手、慶大からヤクルト入りした加藤幹典投手の弟。144kmの速球で明治学院大を1部に挙げた。
神奈川大学 間曽晃平 10月13日 B 176cmの右腕。横浜商業出身。高校時は140km前後だが切れの良い高めに伸びるストレートを投げていた。大学でも145kmの速球と大きなカーブを中心にエースとして活躍。2年春に6勝、4年春にも5勝を挙げるなどリーグを代表する投手。
愛知大学 赤田龍一郎 9月21日 C 178cmの捕手。左打者。静岡学園では通算30本塁打を超える長打力を見せていた。強肩に注目。
愛知大学 祖父江大輔 9月21日 B 174cmと小柄だが大きな迫力のあるフォームから152kmをマークする。愛知リーグ2部で3年春に6勝0敗、防御率0.50とレベルの違いを見せた。4年春に2部を制すると入れ替え戦で延長14回を投げ22奪三振をマークするなど活躍を見せた。プロ10球団が注目する。
愛知学院大学 松浦正季 9月21日 C 掛川西高校時に193cmの超大型野手として注目された。
三重中京大学 三谷 領 9月12日 C 173cmと小柄だが捕手としてチームをリードした。伊勢工高校時は20本塁打をマークしてプロも注目していた選手。
三重中京大学 若林省伍 9月12日 C 178cmの投手。久居農林時代も140kmのストレートで押すピッチングで注目。大学でもプロ注目の投手の一人。
日大国際関係学部 松井 淳 9月25日 C 177cmの左の長距離砲。横浜商大時代から長打力に注目。大学2年では打率5割で首位打者を獲得した。フルスイングに注目。
日大国際関係学部 麻生知史 10月13日 C 日大藤沢出身の176cmの三塁手。3年秋に打率.474をマークし首位打者となりMVPを獲得した。
静岡大学 奥村直之 9月28日 C 175cmの右腕投手。国立大から唯一日米大学野球選手権候補選手に選ばれる。147kmをマークする。
奥村直之(静岡大)vs松井淳(日大国際)
東海大学海洋学部 田中 陽 10月1日 C 1番打者としてチームをリーグ優勝へ導いた。東海大をやぶった試合では熱中症で途中で退いた。
高岡法科大学 矢地健人 10月9日 B 180pの右腕。MAX148kmの速球を武器に春のリーグ戦で防御率0.69をマークした。プロ6球団がマーク。
福井工業大学 計倉啓吾 10月13日 C 日本航空高校出身の177cmの捕手。大学では主に4番指名打者として、打撃で活躍を見せた。
近畿大学 藤川俊介 9月17日 A 177cmの選手。三塁と外野でベストナインに選ばれる。広陵高校でも140kmをマークする投手として、また3拍子揃った選手としてドラフト上位候補に挙がっていた。大学でも俊足と巧打はずば抜け、通産打率も3割2分を超える。
近畿大学 荒木貴裕 9月17日 B 178cmの遊撃手。強肩とフットワークは現横浜の山崎選手と同等の評価を受けている。打撃でも3年秋に打率.357をマークして3拍子揃った選手となった。中日がドラフト中位での指名を狙う。
立命館大学 藤原正典 9月24日 B 山田秋親を思わせるフォームで、キレが素晴らしい。3年春に力を見せて45イニングで防御率1.18、3年秋にはフォームが安定し6勝1敗、76イニングで65奪三振、防御率1.08をマークした。この投球でプロが1位候補にリストアップした。4年に入り春に肩の炎症に見舞われたが、秋に復活を見せた。
立命館大学 大堂雄也 9月24日 D 180cmの左打者。江の川高校では中心バッターだった。
大阪経済大学 中村征貴 9月18日 C 169cmの左打者。トップバッターとして出塁し足でかき回す。
大阪商業大学 山田悠輔 9月20日 C 176pの内野手、新人賞を獲得している。内野守備とリーダーシップで主将を務めた。
大阪商科大学 山村裕也 9月20日 B 183cmの捕手。安定したキャッチングとスローイングにプロ5球団が注目。メジャーリーグも視野に入れている。
龍谷大学 永川光浩 10月9日 C 188cmの大型左腕投手。広島・永川投手の弟。高校時も注目された。ストレートは142kmをマークし、広島が育成枠での指名を狙う。
大阪学院大学 岸中幹大 10月11日 C 168cmの小柄な投手。
大阪学院大学 島後翔大 10月15日 C 184cmの大型投手。
摂南大学 富本忠寛 10月10日 C 桜井高校時も好投手として注目。3部リーグで5勝をマークしチームを2部へ昇格させた。
大阪体育大学 藤長賢司 10月8日 C 173cmの遊撃手。出塁して盗塁で相手をかき回すリードオフマン。
姫路獨協大学 西浦通洋 10月15日 C 183cmの投手。
奈良産業大学 吉田利一 9月1日 A プロ12球団が注目する捕手。セカンドへの送球が1.8秒、打っても安打を重ねる巧打を見せた。チーム全体を見渡せる捕手として即戦力の評価。ドラフト上位指名候補。
奈良産業大学 浦内英樹 9月1日 - -
近畿医療福祉大学 阪口晃次 9月6日 - -
近畿医療福祉大学 秋山 繁 10月6日 D 3部リーグで4年春に打率.370を残しベストナインに選ばれた。
和歌山大学 有南貴司 10月10日 D 和歌山大のダルビッシュ。
阪南大学 弥富勝吾 9月26日 D 178cmの右打ち外野手。出場機会が少ない。
阪南大学 西村康弘 9月26日 D 173cm左腕投手。出場機会が少ない。
阪南大学 吉村優勝 9月26日 D 176cmの右打ち内野手。出場機会が少ない。
阪南大学 前田政樹 9月26日 D 174cmの左腕投手。出場機会が少ない。
広島国際学院 上野 翔 9月14日 D 166cmの外野手。
広島経済大学 菅原壮司 9月27日 C 広島商業出身の184cmの大型投手。速球派という情報も。
福山大学 岸本尚也 9月9日 B 152kmをマークする178cmの速球派右腕投手でプロも注目。コンパクトなフォームからいきなり繰り出される150kmの速球は制球されているときは手が出ない。
岡山商科大学 竹林一磨 10月2日 C 岡山理大付属時代は投手。現在は182pの外野手でチームの主砲として活躍している。
岡山商科大学 大立恭平 10月2日 C 147kmをマークする179cmの左腕投手。全日本大学候補にも選ばれた。カーブとのコンビネーションがポイント。
吉備国際大学 岩切優太 10月14日 D 170cmの内野手
吉備国際大学 尾崎新一 10月14日 D 163cmの内野手。
愛媛大学 矢野翔太 10月10日 C 4年春に打率.395で首位打者を獲得、遊撃手としてベストナインにも選ばれる。
香川大学 若林享佑 10月15日 C 171cmの投手。4年春のリーグで防御率.072で最優秀防御率賞に輝いた。
九州国際大学 加藤政義 9月11日 A 東北高校時もドラフト上位候補の評価だったが若生監督のいる九州国際大付の大学に入った。大学でも活躍を見せ4年春も4割6分、3本塁打で2冠王に輝いた。
九州国際大学 中川泰斗 9月11日 C 182cmの左腕投手。岩国商時は142kmのストレートで1試合16奪三振をマークするなどA評価だったほか、打っても打っても4打席連続本塁打を放つなど32本塁打をマークし注目していた選手。大学では目立った活躍はしていないがセンス十分。
福岡大学 門脇康太 10月13日 C 173cmの左腕投手、おもに抑えとして登板し144kmをマークするストレートで勝負する強気の投手。
福岡大学 甲斐雄平 10月13日 B 185cmの右のスラッガー。博多工業では高校通算28本塁打をマーク。遠投120mの強肩と打撃に阪神のスカウトが注目している。
九州共立大学 山内晴貴 9月16日 B 176cmの左腕投手。ストレートは144kmだがやわらかい腕のしなりを使った切れの良い球筋が持ち味で、10球団のプロスカウトが注目している。
福岡経済大学 今村圭佑 10月12日 D 豊田大谷高校出身の投手。
福岡経済大学 石 址? 10月12日 - - -
別府大学 岩尾利弘 10月9日 C 津久見高出身の177cmの右腕投手で147kmをマークする。4年秋には174球を投げて惜しくも敗れるが、読売・武田スカウトが体が柔らかく将来性があると評価した。
別府大学 安田圭佑 10月9日 D 延岡工業出身の173cmの左打ち外野手。俊足が持ち味。
日本文理大学 東 聖将 10月9日 C 鹿児島実業出身の183cmの外野手。体は大きいがコンパクトなスウィングで安打を重ねる。俊足でリードオフマンタイプ。
日本文理大学 小野淳平 10月9日 B 大分商出身の178cmの右腕。日本文理大ならではの短いイニングを力で抑える投球を披露し152kmをマークした。スライダーがポイントとなる。
日本文理大学 古川秀一 10月9日 A 175cmの左腕。清峰高校ではチームを全国ベスト16入りさせた立役者。日本文理大では長いイニング、短いイニングを任せられ、150kmをマーク。速球とカーブ、スライダーの球速差で三振を奪える投手で、プロも1位2位の評価。
第一工業大学 美沢 将 10月13日 B 182cmの大型遊撃手、右打つ。喜界高校出身。50m5.8秒の俊足に遠投120mの強肩、そして大学通算15本塁打と、走攻守すべてに高いレベルにある選手。
鹿児島大学 北迫 太樹 10月14日 C 184cmの大型捕手。