高校生候補者プロ志望届け
(113人)
高校生プロ志望届
★掲示板:プロ野球志望届提出者スレッド
学校名 氏名 受付日 P 評価 紹介
武修館 川越健人 9月4日 C 主将としてチームを引っ張り予選の優勝候補にも挙げられるほどチームを引っ張った。旭川大高に敗れたがホームランを放つなど、力を見せた。
北照 小本清智 9月7日 B 174cmとやや小柄だが、遠投100mでセカンドまでの送球時間が1.8秒とのこと。1年からレギュラーでここぞの場面で本塁打を放つ。
恵庭南 山下将太 9月14日 - - -
室蘭大谷 杉浦稔大 10月5日 B 球速はMAX137kmだが187cmの長身から投げられるストレートは本格派投手の素質十分。三振を奪うが被安打も多いまだ未完成な投手。
北海道栄 船山竜也 10月8日 D 171cmの捕手。下級生投手をリードで引っ張った。
光星学院 下沖勇樹 9月8日 A 140km後半のストレートをマークするが、特徴のあるフォームとシュート回転の球と変化球のコンビネーションがポイントとなっている。
青森山田 曲尾マイケ 9月17日 C 188cmの大型外野手で2年の夏に甲子園に出場した。パワーのある打撃に138kmをマークする強肩、50m6.1秒の俊足も魅力。
盛岡大付 伊東昴大 9月3日 B 186cmの大型左腕投手で143qのストレートをマーク。
花巻東 菊池雄星 10月5日 154kmをマークする184cmの大型左腕投手。1年時から145kmをマークする速球派だったが3年の春の選抜で準優勝を果たして総合力の高さを見せた。夏にフォーム修正などの影響もあって本塁打を浴びるなど不安定な面も見せたが評価は変わらない。
学法福島 村上和也 8月26日 C 右サイドスロー。夏の大会で活躍した。
学法石川 大輪龍司 8月31日 D レギュラーの控え選手。
郡山商 佐藤紀行 9月3日 C 2年の夏にチームを決勝まで導いた右腕。130qのストレートと大きなカーブが特徴。
つくば秀英 清水絋太 9月9日 D 夏の大会で3本塁打をマークした1番打者。野球を教えるために何も知らない野球を勉強してくれた父親への恩返しができた。
土浦日大 伊東和樹 9月29日 D 夏の大会で6番打者としてホームランを放つなどチームのベスト4進出に貢献した。
桐生南 松井章洸 10月7日 D 8番センターとして出場した。
藤岡北 荒木兼太 10月15日 C 180cmの右腕。MAX137kmの速球を持つ本格派。
春日部共栄 中村 勝 9月14日 A 183cmの長身からしなやかな腕の振りでキレの良い球筋の143kmのストレートを投げる。プロ10球団がマークしており、ドラフト中位での指名が濃厚。
武南 堀込竜司 9月17日 D 捕手として4番打者としてチームを引っ張った。昨年秋の大会では決勝打を放つなど、チャンスに強い。
川口青陵 武田竜哉 9月29日 D 三塁手、2年時からレギュラーとして出場していた。
本庄一 奥田ペドロ 10月1日 B 176cmの遊撃手。50m6.2秒の俊足と強肩、そして昨年夏の甲子園でバックスクリーンにサヨナラ本塁打を叩きこんだ力に注目。
所沢商業 瑞慶山翔平 10月1日 C 185cmの大型選手で一塁も守る。兄の浩士選手もドラフト候補だった。高校通算20本塁打を超えるパワーが魅力。
山梨・身延 望月雅史 9月5日 C 1年時よりエース。3年の夏にチームをベスト4まで導いた。130kmのストレートと変化球。
東海大甲府 渡辺 圭 9月12日 B ヤクルト村中と比べても素質は上と東海大甲府監督が認める左腕。慎重は171cmと小柄。
印旛 東海林広里 9月2日 - -
千葉英和 小川龍也 9月3日 B 182cmの左腕、千葉では真下投手と双璧といわれた。140qときれいなフォーム。
佐倉南 小藪和希 9月18日 - -
東海大望洋 真下貴之 9月25日 A 187cm75kgのすらっとした長身左腕投手。撓るような腕から切れの良い144kmのストレートとカーブはプロのスカウトも1位確実の評価。
実践学園 樋口亮平 9月10日 D 強肩外野手として注目されていたが一塁手となる。チームの3番を打つ。
安田学園 野口光豊 9月14日 D 内野手。都大会で活躍を見せた。
多摩大聖ヶ丘 小林公太 9月14日 C 143kmの速球とスライダーで夏の大会で7回ながら11奪三振ノーヒットノーランを達成した。
東京実業 伊藤 凌 9月16日 - -
日体荏原 後藤優太 9月17日 - -
帝京 原口文仁 9月28日 B 178cmの捕手。打撃も魅力があるが、帝京の強力投手陣を良くリードし、良く育てた捕手。
橘学苑 小林健太 8月26日 D 昨年夏に桐蔭学園戦でホームランを放った。大学経由で見てみたい選手。
光明相模原 三橋良紀 8月31日 B 186pの大型左腕投手。ストレートは140qをマークする。制球もまあまあで、将来が楽しみな選手。
光明相模原 吉村旬平 8月31日 C 2番打者として活躍。09年も2本塁打を放つ。
向の岡工 吉田竜太 8月31日 D 投手、捕手としてもプレー。
東海大相模 竹内大地 9月3日 D レギュラーの控え選手。
横浜 筒香嘉智 9月3日 関東の主砲。高校通産69本塁打。
向上 安斉雄虎 9月4日 B 190pの大型右腕で速球は146qをマークする。春には東海大相模に勝利したが、体が細く制球力などに不安がある。オリックスがマーク。
横浜商大付 中村亘佑 9月7日 B 183cmの大型捕手で神奈川県の注目選手の一人。送球は肩の強さでセカンドまで1.8秒。打っては高校通算30本塁打以上をマークしている。
元石川 平田 陸 9月11日 D 遊撃手として夏の大会1回戦で好プレーを見せた。
百合丘 佐藤健太 9月11日 D レフトで出場。打順は下位だが活躍を見せた。
松商学園 井領翔馬 9月28日 C 183cmの左の長距離砲。4割を超える高い打率を残せることも魅力。
新潟・村松 川瀬将士 9月24日 D 166cmの投手。
長岡農 古川博基 10月7日 D 1番バッターとして活躍した。
遊学館 三木 亮 8月31日 C 堅守と長打力が魅力で、高校通算30本塁打を超える。チャンスに強く2年の夏には9回に同点に追いつく本塁打を放っている。
日本航空石川 田中 亮 9月8日 B 184cmの大型外野手で甲子園に初出場したチームの4番。甲子園では1安打しか放てなかったが、長打力が魅力。投げても130km中盤をマークする。
金沢 櫻井義之介 9月10日 B 183cmの長身左腕投手で2年生の夏の甲子園を経験。急速は140q前後だが、腕がしなやかで伸びてくる感じ。
敦賀気比 山田修義 9月4日 A 1年時から注目の左腕。182cmのスマートな体をしなやかに使って、142kmをマークするストレートと切れの良いカーブ、スライダーを投げる。
敦賀気比 室田 築 9月4日 C 178cmの右の外野手で甲子園では8番を打つ。山田とは福井ヤング時代からの親友。
加藤学園 橘 亮太 9月16日 D 168cmのアンダースロー投手。独特の変化と浮くボールで打者を惑わした。
常葉学園橘 庄司隼人 9月19日 B 176cmの投手。中学時に144kmをマークした怪物投手。高校3年で夏の甲子園に出場した。MAXは147km。打撃でもプロが注目しており、静岡大会決勝では2本塁打を放っている。
誠恵 若林輝興 9月30日 D センターを守る左打ち選手。野球が大好き。
中京大中京 堂林翔太 10月2日 A チームの夏制覇の中心。中学時から非常に注目されていた。投げては足の怪我もあってスピード的には140km弱だが制球と変化球を意識して正確に投げられる。打っては軸がぶれずに、左右に外野手の頭を超す打球打てる非常にハイレベルな中距離打者。プロも打撃に注目している。
東邦 石川 貢 10月14日 B 180cmの内野手。50m5.8秒の俊足と堅実な打撃。
近大高専 鬼屋敷正人 9月8日 A プロ12球団が注目する強肩はセカンドまで1.8秒を切る。打っても通産本塁打は20未満だが打球の速さが魅力。高専は5年制だが特別にドラフト指名が認められた。
八日市南 東 弘明 9月28日 D サードで1番としてチームの勝利に貢献した。
京都・塔南 岡本 凌 8月26日 - -
京都共栄 蘆田翔永 8月31日 D チームの4番。
福知山成美 長岡宏介 9月4日 B 昨年から注目された右腕。ストレートは143q。スライダーとのコンビネーションが持ち味。2年秋季大会で45イニング連続無失点。
福知山成美 渡部幹大 9月14日 B 2年秋に公式戦7盗塁をマークするなど足に自信を持っているリードオフマン。50m5.8秒の俊足。
南京都 大内智喜 9月7日 - セカンドを守る。京都大会1回戦で8回コールド負けを喫す
南京都 山田雅弥 9月7日 - 遊撃手。京都大会1回戦で8回コールド負けを喫す。
京都国際 崔 智浩 9月15日 C 188cmの大型左腕投手として注目されていたが最後の夏にエースを守ることができなかった。打撃でも強打を見せ、パワーを見せつけた。
奈良・五條 澤口一誠 9月8日 B 184cmの大型右腕投手でMAXは140kmをマークした。プロ9球団が注目している。
智弁和歌山 岡田俊哉 9月16日 175cmの左腕投手。2年夏の甲子園で好投た。140km中盤のストレートはえぐるようなストレートの伸びがあり、スライダーとのコンビネーションも抜群。ドラフト1位が確実視されている。
吹田 香川尚之 9月3日 - -
此花学院 中村健太 9月7日 - 夏の大会は1回戦で敗れたが春季大会で4回戦まで勝ち進み大阪桐蔭に4−6で惜しくも敗れた。
初芝立命館 京田勇貴 9月14日 C 富田林シニア時代に注目された投手で大阪桐蔭に入るも父親の死により退部した。その後初芝立命館に転入し、肩のケガなどもあったが、140kmのストレートと4番で放ったヒットは中学時代の輝きを見せていた。夢はいつまでも持ち続けられる!頑張れ。
金光大阪 陽川尚将 9月17日 A 177cmの遊撃手。パワーと巧打を併せ持ち、左右に好きなように打球を放つことができる。守備も遠投110mの強肩に加え守備範囲の広さもプロの注目を集めている。
関大一 西田哲朗 9月28日 A 179cmの大型遊撃手。高校通算37本塁打の長打力と50m6秒の俊足、安定した強肩を持つ選手。
大阪・精華 久保健史 10月1日 - -
日生第三 坂根孝典 8月26日 C 143kmの速球とスライダーが特徴の投手。未完成。
飾磨工 卜部恭兵 9月4日 C 高知中央高校に入学し、長打力に期待されたもののケガで退学、その後飾磨工に入学し直した野球小僧。3年生では規定により試合に出場することができなかった。夢がかなうか!
伊丹西 鎌戸亮如 9月7日 B  172cmと小柄だが高校通算25本塁打の打撃とフットワークにプロが注目。広島スカウトがこれだけ打って守って走る捕手はいないと絶賛している。
兵庫・松陽 大塚健輝 9月10日 D  遊撃手としてチームの中心メンバーとして活躍。強肩で抑えの投手としても登板する。
神港学園 橋本 渉 9月15日 B 175cmの左腕投手。1年時から注目していたが2年で14奪三振で完投するなどチームをベスト4に導いた。ストレートは142kmをマークし三振を奪える球。
岡山商大付 山田 寛 9月8日 B  ともに140kmを超す速球を投げるチームメイトの横田投手、末藤投手と争ってエースを勝ち取った。140kmのストレートはキレのある球筋で注目を集めた。
備前緑陽 藤田 卓 9月8日 C  チームの4番として4割を超える打率をマークする頼れる主砲。捕手として守りでもチームの中心。
作陽 相原大二 10月9日 C  175cmの外野手。作陽高校の4番を打つ。
尾道 中下敬二郎 9月15日 C 180cmの左腕投手。投げては138kmのストレートは重い。注目は打撃で強烈な打球を放つ。素質十分。
浜田水産 比屋根聖太 10月13日 D 2年生では遊撃手兼投手、3年生でエース。
南陽工 中川丈聖 9月9日 B  選抜でベスト8進出。投手としては130kmの速球だが、打撃で広角に打てるセンスと高校通算30本塁打を超す長打力にプロも注目している。
西京 前原翔太 9月17日 C  投手として130km中盤から後半のストレートを投げる。
香川・藤井 嶋龍侍 9月10日 D 167cmと小柄だがキャプテンとしてチームを引っ張った。
尽誠学園 田中頌大 10月13日 - -
帝京五 平井 諒 8月29日 A 184cmの右腕。球速は147qを誇り、昨年秋にはノーヒットノーランを達成。複数球団がマークする投手。
松山聖陵 川本翔己 9月10日 C 1番センターとして俊足を生かし1試合2本の3塁打を放つなど活躍した。
西条 秋山拓巳 9月18日 B 186cmの大型投手。2年秋の大会で145kmをマークし速球派投手として注目される。3年になり150kmをマーク。甲子園でも148kmの速球で豪快なピッチングをみせ、スカウトの評価が上がった。打撃でもパワーを見せ、通産30本塁打をマークしている。
須崎工業 M田兼信 10月11日 D 1回戦で高知東に敗れている。
東筑紫学園 小関翔太 9月10日 A  2塁までに送球が低く鋭く伸びる感じ。プロ11球団がマークの強肩強打の捕手。
福岡大大濠 川原弘之 9月10日 A  早くからプロが注目していた183cmの本格派左腕投手。140km中盤のストレートはキレが十分で空振りを奪える球。ドラフト上位指名確実。
福岡第一 原田 拓也 9月14日 B 180cmの遊撃手で、守備に定評がありプロも注目している。
福岡農業 古賀裕二 9月18日 D 一塁手として出場。
九州国際大付 河野元貴 9月24日 A 注目はその強肩。セカンドまでの時間が1.8秒を切る。投手の球と思わせる切れの良い低い送球がセカンドまで伸びていく感じ。打撃でもチャンスに強く、強い打球を打てるが、肩でプロ10球団がマーク。
鳥栖 豊福晃司 9月11日 B 1年時から出場している注目の選手。50m5.8秒の俊足に投手も務める強肩。主将としてチームを引っ張った。
唐津青翔 山下 亮 10月5日 D センターを守るチームのキャプテン
清峰 今村 猛 9月15日 選抜優勝投手。150kmのストレートと切れ味十分のスライダー、そしてたんたんと投げられる強い精神力で今年のNO1右腕。
秀岳館 国吉佑樹 9月4日 C 194cmの超大型右腕投手として注目されていた。ストレートは130km後半で制球もまだまだだが、素質は十分。
秀岳館 松村綾祐 9月4日 C 昨年秋に5番ファーストとして出場し本塁打を放つなど強豪の主軸として活躍していたが、09年夏はレギュラーを外れていた。
鎮西 林 洋平 9月25日 B 178cmの遊撃手。50m5.8をマークした俊足遊撃手で、昨年は立岡選手(福岡ソフトバンク)が注目されたが、九州一の俊足選手として注目されている。
有明 竹中成亮 9月29日 C 4番センターとしてチームを引っ張った。長打力がある。
東海大二 中山修一 10月13日 C 180cmの右腕投手。急速は130km台だがカーブ、スライダーが有効
別府青山 藤田大智 9月10日 - -
大分・三重総合 甲斐弘樹 9月11日 D 長打力があると評されている。主将としてチームを引っ張った。
明豊 今宮健太 9月22日 A 172cmと小柄な選手だが、投手としては夏の甲子園で153kmをマークし観客の歓声を誘った。しかし注目はその打撃で通産62本塁打の長打力もあるが確実性と強く球を跳ね返すリストの強さが素晴らしい。ドラフト1位候補の一人。
明豊 河野凌太 9月22日 B 明豊の4番として通算22本塁打をマークするが、特徴は広角に打てる柔軟性をもったバッティングと足。1年秋の明治神宮大会で8打数7安打とあたりまくり、左右に打ち分ける打撃センスを披露した。盗塁数もチーム1で50m6.2秒をマーク。
宮崎商業 黒木勇仁 9月24日 D 172cmの遊撃手。2年時は現ヤクルトの赤川投手の控え投手だったが、3年になる遊撃手に転向、チームのキャプテンとなりチームを引っ張った。
鹿児島・頴娃 吉永周平 9月11日 C 走攻守揃った捕手。チームのキャプテン。
宮古 親泊貴敏 9月15日 B 178cmの捕手。沖縄NO1スラッガーの評価。沖縄県の高投手たちから長打を重ねた。
八重山商工 大嶺翔太 9月14日 B 千葉ロッテ大嶺投手の弟で1年時より注目された大型内野手。投げても144kmをマークするが、打者として通算30本塁打を放ち、また俊敏な守備も評価が高い。
浦添工 運天ジョンクレイトン 9月18日 B 180cmの右投手。ストレートは147kmをマークしプロのスカウトもその身体能力に注目している。制球力やフォームにばらつきがあるものの、感じとしては意外と試合を作る力を持っていると思う。