加藤 健 捕手 新潟・新発田農 185cm 右 |
2年生から4番を任せられ、長打をぽんぽん繰り出すスラッガーだ。キャッチ ャーとしても強肩ぶりは見事で安定したスローをする。中日・ヤクルトなどが昨 年から挨拶に訪れており、上位指名は確実の大型捕手だ。 |
古木 克明 三塁手 愛知・豊田大谷 181cm 左 |
昨年の夏の甲子園の2本を含む、通算50本塁打は本物。右へ左へ打ちわけ、 オーバーフェンスをする様は松井秀樹を思い出させる。地元中日をはじめ12球 団がマークする打の超目玉選手だ。 |
吉本 亮 遊撃手 熊本・九州学院 180cm 右 |
4月29日の鎮西戦から5月3日の日田戦にかけて、5打席連続本塁打を記録 。通算本塁打も56本を数える。足も速く守備も要のショートを機敏に守る、ま さに3拍子が高いレベルでそろっている超大型ショート。 |
松本 章 一塁手 静岡・興誠 193cm 右 |
193cmの長身から通算64本のホームランをマーク。140m・150 mの特大アーチを放つ。昨年の小田(日本ハム)に続く大型内野手。プロが欲し い右の長距離砲だ。 |
186cmのがっちりした体格から繰り出す打球は速い。シャープな打撃で 外野手の頭を越えるライナーを放つ中距離タイプ。
体重が85kgとやや太っているが、体重が減ってしまうと球が飛ばなくな ると言う持論がある。通算50本塁打、140m級のアーチをたびたび飛ばす天 性の長距離砲だ。投げても140kmを記録する。
172cmと小柄ながら通算20本塁打。しかもホームランを右へ左へとう ちわける。俊足も高校クラスを越えている。
140m級のアーチを放つ大型遊撃手だ。選抜では良いところがなかったが 、遊撃手に戻り野球の感を取り戻している。俊足で3盗も決める。
長打力と打撃センスを兼ね備えたプロ注目選手。
地区大会では3ホームラン、甲子園でもランニングホームランと走とパワー を持ち合わせている選手である。
30本以上の本塁打をマークしている長距離砲だ。
地方大会で大活躍。2試合連続ホームランを放つ。投げても130後半の速 球で3イニングを6奪三振。
97甲子園でも1番打者として活躍。神宮大会でもほとんどの打席で出塁し ていた。
高校通算51本塁打を放っているプロ注目のスラッガー。上背はないがパワ ーはものすごい。遠投も110mで強肩も売りになる。
守備の面で注目を集める。特に強肩は高校NO1の声もある
高校通算71本塁打を放っている怪物バッター。
プロ12球団が注目している強肩強打の捕手。
強肩・強打・好走塁のおおがた遊撃手。プロも注目している。
守備は天下一品。長打力も持っている。
昨年秋は3試合で4本塁打。現在通算35本塁打と長打力が売り物。
投手としても速球は注目されているが、長打力あるバッティングにプロが注 目している。
選抜で見せたセンスあるリードと強肩。それに野手の間を抜ける速い打球は 注目されている。
185cmのがっちりした体格から130m級のホームランを放つ。新チー ム以来20本塁打。
1年からレギュラーで、夏の甲子園決勝松山商戦で9回2死から同点ホーマ ーを放つ。パワーのある打撃と控え投手を務める強肩が魅力。
弟・洋平と共に北海道大会で大活躍。準決勝では3アーチを放ち、そのうち 1本はサヨナラと勝負強い。
強肩でプロのスカウトが注目する。130kmを越える速球をセカンドに送 球する。セカンドでも120kmをマークしているという。
通算20本の本塁打と100m11秒台の俊足で3拍子そろっている選手だ 。大舞台を何度も経験しているのも大きい。
昨年夏の大須賀らの最強打線のなかにいても活躍が目立っていた捕手。投手 としても登板している。
中学時代は投手として横浜のエース松坂と共に注目された。現在でも投手と して140kmをマークする。鋭いライナーを放つ中距離タイプ。
長打力・強肩を兼ね備えた捕手。体は小柄だがパワー溢れるバッティングを する。
強打国士舘の中心バッター。ライナーをで野手の間を抜けるバッティングを する、中距離バッター。
長打力、強肩は井口2世と呼ばれるほど。3拍子そろった選手だ。
長打を狙いすぎる悪い癖があるが、長打力は同僚の小池・松坂以上。
堅実な守備と強肩はもちろんコントロールがいい。長打力もあり横浜高でな ければ四番を任されるであろう選手。
5月で通算32本塁打を放っているプロ注目の選手。柔らかいバッティング をする。
上背はあまりないが鋭い打球を飛ばす力のある選手。高校全日本選抜に選ば れた。
野球センスを感じさせる3拍子そろった選手だ。
打撃・走塁ともに高校生でTOPクラス。しかしなんと言っても堅実な守備 は一級品。
投手として135kmを越える速球を持っているが、打者としても33本塁 打を放っている。春から投球に力を入れることにしているが、長距離砲としての センスは野手として注目だ。
勝負強いバッティングと強肩を誇る大型捕手。
センバツでは自らのエラーをきっかけに敗れたが、夏の県大会では打率,5 71を打ちチームの甲子園出場の原動力となった。
神宮大会で130m級のホームランを飛ばした。打球がとても速い。また投 手としても登板するほどの肩を持っている。二回戦では二本放つなど本物。
台湾ナショナルチームの4番。2年夏の県大会では7試合で7ホーマーを放 つ。九州屈指のスラッガー。日本の滞在日数の関係で今年のドラフト候補ではありません。