牧谷 宇佐美 北海道・旭川実 １８８ｃｍ 右 ＭＡＸ１４４ｋｍ |
| プロ１２球団が注目する北の本格派右腕。１８８ｃｍから投げおろす直球は１ ４４ｋｍをマークする。スカウトの間でも素質はＮＯ１で将来は佐々木クラスに なると高評だ。 |
松坂 大輔 神奈川・横浜高 １８０ｃｍ 右 ＭＡＸ１５０ｋｍ |
| 選抜で１５０ｋｍをマーク、見事優勝を成し遂げた。その後腰を痛めたが関東 大会で復活。１４８ｋｍをマークし優勝。横浜高校は昨年秋より公式戦負けなし だが、その立て役者。プロ１２球団がフルマークで横浜・日ハム・千葉ロッテが １位指名をしようとしている。 |
久保 康友 大阪・関大一 １７８ｃｍ 右 ＭＡＸ１４５ｋｍ |
| 選抜でも１４０ｋｍをマークし準優勝。夏には球速もぐんぐん伸びて１４５ｋ ｍをマークした。進学しなければ必ず１位指名される安定感と速球は完成度ＮＯ １。 |
矢野 修平 宮崎・高鍋 １８４ｃｍ 右 ＭＡＸ１４６ｋｍ |
| 昨年の九州大会から活躍している投手。いつも沖水に阻まれているが新垣にも 劣らない速球の持ち主。選抜では１４６ｋｍをマークした。プロも注目している が大学に進学して成長を見たいと言うスカウトもいる。そんなのんきなことを言 っていていいのか。 |
新垣 渚 沖縄・沖縄水産 １８８ｃｍ 右 ＭＡＸ１５１ｋｍ |
| 高校球界最高速投手。選抜では初戦敗退をしたが雪辱を期し、九州大会で１５ １ｋｍをマークし、再び松坂に挑む。プロ１２球団がマークしている伊良部以上 になる素材だ。 |
片口 伸之 北海道・函館有斗 １８１ｃｍ 右 ＭＡＸ１４１ｋｍ |
| 昨夏に１４１ｋｍをマークして今年どこまで伸びるか期待された。しかし左ひ ざの故障で出遅れる。今なお本来のスピードは取り戻していないが伸びるストレ ートにスカウトは注目をしている。完全復活が待たれる好投手。 |
杉山 春樹 茨城・竜ヶ崎一 １８６ｃｍ 右 ＭＡＸ１４４ｋｍ |
| １８６ｃｍの長身から投げおろす速球は１４４ｋｍをマーク。一躍注目を集め ８球団からマークされている。カーブ、鋭いスライダーも魅力だ。 |
長田 秀一郎 神奈川・鎌倉学園 １７８ｃｍ 右 ＭＡＸ１４４ｋｍ |
| １年生からエース争いをしてきて伸びた選手。１４４ｋｍをマークしエースを 手中に収める。しなやかなフォームから伸びのある速球とスライダーが魅力。 |
酒井 大輔 愛知・春日丘 １７７ｃｍ 右 ＭＡＸ１４４ｋｍ |
| 東海の快速右腕。１４４ｋｍをマークし注目を集める。中日など複数球団が注 目している。春の県大会では優勝したが、地区大会では不調。でもスカウトの見 方は変わらない。 |
石堂 克利 愛知・愛工大名電 １８６ｃｍ 右 ＭＡＸ１４２ｋｍ |
| １８６ｃｍの長身から１４２ｋｍの速球を投げ込む。鋭いフォークももち、中 日など６球団がマークをしている。 |
松永 友徳 徳島・小松島西 １７５ｃｍ 右 ＭＡＸ１４３ｋｍ |
| ＭＡＸ１４３ｋｍの直球と落差のあるカーブが魅力。複数球団のスカウトが張 り付いている模様だ。 |
竹中 大輔 愛媛・八幡浜 １８４ｃｍ 右 ＭＡＸ１４３ｋｍ |
| １８４ｃｍの長身から力のある１４３ｋｍの速球を投げる。秋の四国大会大 活躍！！怪我から低迷しているが素質は１２球団文句なし二重丸だ。 |
藤川 球児 高知・高知商 １８０ｃｍ 右 ＭＡＸ１４４ｋｍ |
| ９７夏の甲子園で１４４ｋｍをマーク、２年生ながら最速投手だった。秋に 怪我をしたがその後遺症がまだ残っている。夏までにあの大きなフォームと速球 が戻るか。 |
土居 龍太郎 高知・高知高 １８０ｃｍ 右 ＭＡＸ１４４ｋｍ |
| 明徳の寺本・高知商の藤川と並ぶ高知ＢＩＧ３の一人。頭角をあらわしたのは １番最後だが、評価は１番高い。１４４ｋｍをマークする直球はプロでも通用す る。 |
小椋 真介 福岡・福岡工大付 １８０ｃｍ 左 ＭＡＸ１４３ｋｍ |
| 昨夏の甲子園でダイナミックな投球を披露。１４３ｋｍをマークした高校ＮＯ １左腕。大きなフォームには将来性があり、複数球団が注目している。 |
木佐貫 洋 鹿児島・川内 １８６ｃｍ 右 ＭＡＸ１４２ｋｍ |
| １８６ｃｍの長身から１４２ｋｍの速球を投げおろす投球にプロ５球団が注目 。この大型右腕は底が知れない。 |
選抜で１３９ｋｍをマーク。フォーム改造により持ち前の制球力が少し落ち たが、１４２ｋｍをマークした。フォームが固まり制球力が戻れば、まとまりの ある投球はプロでもいける。
昨年秋に１４０ｋｍをマークしプロ７球団が注目している。現在フォームを 改造しており、速球は昨年ほど伸びていないが夏までにフォームが固まれば１４ ０ｋｍを再びマークするだろう。
長身から鞭のようにしならせて腕を思いっきり振り投げ込んでくる速球はキ レ・球威共にすばらしい。
スカウトが注目している左腕。防御率０．４５、２０イニングで３６奪三振 と申し分ない。１３８ｋｍをマークしこれからもまだまだ伸びそうな感じ。
１４０ｋｍを越える速球とカーブが魅力、制球力はずば抜けている。春の大 会では自責点０、３９イニングで４０奪三振。千葉ＮＯ１投手。
１８６ｃｍの長身から１４０ｋｍを越す直球をなげる。３試合で３０奪三振 延長１８回を１人で投げきったスタミナも注目。
選抜ベスト４の速球派投手。春の地区大会でも横浜・松坂と対決、０−１で 敗れたが１３回を１点に抑えた。速球にキレ・伸びがある。本人は横浜ベイスタ ーズを逆指名。
選抜で見せた豪快な投球、長身から投げおろす直球はプロのスカウトを魅了 した。ぐいぐいとストレートで押す。可能性大。
１４０キロをマークする貴重な左腕投手、多くの球団が注目している。ただ 制球に少し問題がある。
左腕からの１４０ｋｍの速球は他チームにとって脅威だ。スカウトも黙って いない。
１年時から注目を集めた投手で１４０キロの速球を投げ込む。昨年のエース 、深谷・堂よりも上の評価。素質では１位候補。
２５８イニングで２５９奪三振。１８０ｃｍ６５キロとちょっと細めだが三 振をとれるのは魅力。スケールの大きさを多くのスカウトが注目している。
１４０キロのストレートを武器に地区大会で優勝した。川口を越えるかもし れない貴重な本格派左腕。
バランスの良いフォームから繰り出す直球は１４１ｋｍをマークした。隠し 玉候補ＮＯ１で逆指名枠の指名もありそうだ。
エース上重よりも注目されている投手。選抜後急成長をしている。
１４０ｋｍをマークする大型投手。打っても上宮の４番を任され、プロから 打撃も注目されている。
発展途上の超大型投手。夏にどこまで伸びるか。
西口２世の呼び声高い本格派。長身からの速球は威力十分だ。
無名高ながらプロのスカウトが注目している。長身から投げおろす速球は魅 力で、まだまだ未完成なところが将来性を期待させる。
１４０ｋｍ近いストレートと大きなカーブで奪三振率が高い投手。左腕の本 格派として多くの球団が注目しているが、学力優秀でもあり東京６大学へ進学希 望でがっかりさせた。
１４０ｋｍの速球を投げる大型右腕。柔らかいフォームも魅力でプロも注目 している。
１８５センチ８０キロの恵まれた体格から１４０キロ近いストレートを投げ る。香川ＮＯ１投手だ。プロのスカウトもぴったりとマークをしている。
秋の県大会一回戦でこの夏の代表校丸亀城西に敗れたものの七回一死までノ ーヒットに抑え、トータルで十四奪三振を奪った。大津と比べても劣らない選手 。
プロ７球団が注目をしている投手。９４イニングで９９奪三振。大型右腕と して将来性が注目されている。
強い上半身と高校ＮＯ１の背筋を活かした力強い投球が魅力。メジャー投手 のような力の投球をする。春以降投手としての評価を落としているがパワーを活 かした打撃の評価が高い。
夏に向けて急成長。あの大きなスライダーに加え、ストレートが１３７ｋｍ
までＵＰした。
昨年のドラフト候補・児玉（東北福祉大）を越えることができるか。
１８４ｃｍの大型左腕。７回参考記録だがノーヒットノーランも達成してい る。２試合で３０奪三振と三振のとれる投手。
昨年秋に１３７ｋｍをマークして注目してきた投手も１４０ｋｍをマーク。 スカウトが注目している。やや制球力に難があるが勢いが良い。
昨年秋に１４０ｋｍをマーク。現在調子を落としているが、再びマークする ことだろう。
１８５ｃｍの長身から繰り出す直球が魅力で素質十分。本格派に成長しそう な投手。
キレの良い速球は１３８ｋｍをマーク。スライダーもキレがよく、三振がと れる。
地区大会で１４０ｋｍをマークした。プロのスカウトも注目している。
地方大会で８連続１４奪三振をマークした。
プロが注目している左腕。柔らかい腕や肘の使い方がすばらしい。大きなカ ーブが武器。
地区大会で１４０ｋｍをマークした本格派！１
球速は１４０ｋｍをマークする本格派右腕。
１４０ｋｍの速球をコーナーに投げ込む。もう少し上背が欲しい。
１９１ｃｍの長身から１４０ｋｍちかい速球を投げおろす。
早くから頭角をあらわしていたが、ライバル長田に追いつかれエースを奪わ れる。しかし加納は持ち前の馬力で対抗、２人でチームを支える。
キレの良い速球で４１イニングで４４奪三振をマーク。これからまだまだ伸 びる。
プロ注目の大型左腕で静岡ＮＯ１左腕。速球はまだまだ伸びる可能性がある 。
ブラジル選抜と戦って「静岡で最も良い選手」と評された投手。これからも どんどん伸びる投手だ。
ストレートに加えフォークもきれる投手。まとまりがありフォームも柔らか い。社会人に進みそうだ。
１年時から注目されていた投手。チームの期待も大きい。長身からの速球は 高校レベルを超える。
１８４ｃｍの長身左腕。１３６ｋｍの速球はまだまだ発展途上だ。
１３９ｋｍの速球と安定した制球力で勝負する。文を抑えてエースとなる。 選抜でもキレの良いストレートを披露した。
スケールの大きさでは文の方が上。１８６ｃｍから投げおろす直球は迫力が ある。
無死満塁のピンチで３者三振にきってとった投球は見事。三振を獲りたいと きにとれる。
選抜ベスト４投手。１３９ｋｍの速球を見せつけた。ライバルがたくさん増 えたがエースの座を守っている。
１４０ｋｍを投げるが安定感のなさで控え投手。しかしプロは素質を高く評 価している。
ＰＬの左腕エース。決め球のストレートにキレがある。
一躍注目を集めるようになった、注目の速球派左腕だ。１４０ｋｍ近い速球 を投げる。
ダイナミックなフォームからの１４０キロの速球が武器。９７夏は中継ぎの エース的な働きで全国制覇に貢献した。球威は衰えていない。
１４０ｋｍを越える直球を投げるがやや制球が不安。コントロールが良くな れば県ＮＯ１の可能性もある。
１４０キロの速球が魅力でストレートで三振がとれる。
角度があるフォームから繰り出される速球は三振を獲るのに十分な力がある 。プロが注目している。
ＭＡＸ１４０ｋｍの速球と安定感は申し分なし。県内にライバルが多いが負 けていない。
強豪西条高を相手に９連続奪三振を獲った。秋の県大会でも活躍１４０ｋｍ のストレートと落ちる球が魅力。
１９１ｃｍの長身。腕も長く打ちにくい。
選抜で見せた１４０ｋｍの速球で上位候補の仲間入り。
１８０ｃｍの身長から投げる速球は伸びがある。
速球と大きなカーブで三振がとれる。プロ注目の投手。
ＭＡＸ１３８ｋｍの速球とカーブで２１０イニングで２３５奪三振。
１８４ｃｍの長身から投げ込む速球が武器。
１３０ｋｍ後半の速球を武器にバッターを打ち取る。プロ４球団が注目。
エース木佐貫にも劣らない１４０ｋｍの速球を投げる。
速球は赤井以上との声もある投手。
伸びのある速球は１３６ｋｍをマークする。県ＮＯ１右腕だ。
急成長した右腕。スライダーも良くきれ、２５イニングで３３奪三振をマー クした。
早くから注目されていた右腕投手。ストレート主体で追い込み決め球フォー クを使う。
スライダー・カーブを織り交ぜた投球に加え、１３８ｋｍの速球を投げる貴 重な左腕。
変化球を武器にノーヒットノーランを２度記録した。
キレのある直球が武器の右腕。
速球で三振が奪える快速球の持ち主。千葉大会でも活躍しそうだ。
１３０中盤の速球を持っている。これからも伸びる可能性がある。
速球のキレは申し分なしＭＡＸ１３５ｋｍだがまだまだ伸びそうだ。
小気味の良いピッチングをする。野手としてのセンスも良い。
直球でぐいぐい押す強気の投手。打者としても注目されている。
長身から繰り出す速球は威力がある。
インコースを思い切りついてくる攻撃型の本格派投手。怪我から復帰した未 完の大器。
１４０ｋｍ近い速球を投げる。コントロールが良くなれば手がでなくなる投 手になりそう。
１４０ｋｍ近い速球を持っている。コントロールもかなり良くなって、本格 的にプロをねらえるようになった。
１３９ｋｍの速球は三振を獲るのに十分な威力を持っている。
小柄だが１４０ｋｍを越える速球を投げる。球速ではトップクラスの投手。
長身からの速球が魅力の投手。本格派の呼び声高い。
１３８ｋｍのストレートを投げる。打倒広商に燃える。
現在不調だが素材は一級品。
１３０キロ中盤の速球とスライダーが魅力。
１３７ｋｍの速球でぐいぐい押す投球をする。
上から投げているため角度がある。１３０後半をマークしている直球はまだ まだ伸びている。
昨年の夏の甲子園で記録した１３８ｋｍはどこまで伸びているか。