ドンマイの会(北海道高機能広汎性発達障害児者親の会)主催 青年支援シンポジウム
みんなといっしょに
このまちにくらしたい!
〜 地域の中の就労・生活・余暇の支援〜
秋冷の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度、秋の国会において発達障害者支援法の制定に向けた動きが予定されており、当地域においても法案制定以後の
地域社会の環境作りに向けた取り組みを開始したいと考えているところです。
つきましてはシンポジウムの日程・開催場所・シンポジスト等が内定いたしましたので、下記の通りご連絡いたします。
関係各位におかれましては、シンポジウムの趣旨と今後の地域活動活性化に向けた取り組みを理解いただき、シンポジ
ウム開催を盛り上げていただければ幸いと存じます。
「発達障害の青年支援シンポジウム」
◆主催 ドンマイの会(北海道高機能広汎性発達障害児者親の会 )
◆共催 旭川自閉症児者親の会
◆後援(予定) 社団法人日本自閉症協会北海道支部・旭川市・旭川市教育委員会
旭川手をつなぐ育成会・旭川市教育研究会特殊教育部会
旭川特別支援教育セミナー
◆日時 平成16年11月27日(土)午後13:30〜16:30
◆場所 旭川市6条4丁目 サン・アゼレア ホール(勤労者福祉会館横)
◆シンポジウム趣旨 「発達障害の青年たちの就労・生活・余暇支援について、
何ができるかを考える」
◆シンポジスト コーディネーター 安達 潤氏(北海道教育大学旭川校)
シンポジスト
大澤 隆則氏(社会福祉法人 生振の里施設長)
中野 育子氏(札幌市精神保健センター相談担当課長・精神科医)
柏木 理江氏(社会福祉法人 嬉泉 子どもの生活研究所)
石村 彰子氏(北海道高機能広汎性発達障害児者親の会)
選定中 (旭川自閉症児者親の会)
◆参加対象者 発達障害の子どもの保護者、北海道内で発達障害の青年や子どもたちの
従事してらっしゃる方々(医師・就労支援関係者・福祉施設勤務者・
教師など)なら、どなたでもご参加になれます。
◆参加料(資料代) 1500円
◆定員 140名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
◆申し込み締め切り 11月20日(土)
◆申し込み要項 氏名(ふりがな)・住所・電話・所属をお知らせください
◆参加受付先