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2012年02+03+04月のホカホカ入荷!
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2012年04月29日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

西洋アウトサイダーア〜トいろはにほへと画集

ABCD:アールぶりゅっとコレクチョン
..誰かに見せるためとゆう気持ちは縮れて千切れた細くて短いお毛毛1本ほどもなく、温泉のお湯のなかにはいったヒトが屁をこいてみたり泳いでみたり歌を歌ってみたり居眠りをして溺れてしまったりするのと同じように、ただただ理由もわからず自分がお絵描きをしたくてたまらずに、自己流の方法をあみだして、ア〜ト職人のひとたちがするのと作業の外見的にはソックリな作業を、目ざめた状態でするオネショのような切実さでどわわわーっと垂れ流すあ〜とを超えた自然体あ〜と、ヂャポン性おふらんす風カタカナ言葉でいうア〜ル・ブリュット(Art Brut)をコネコネ知りたい(Connaissance)でふでふ広めたい(Diffusion)とゆう優しい狂気にどつかれて設立されたア〜ル・ブリュット普及組織ABCDがモントルイユのカンプルドン美術館(musee Campredon)を会場に開催した収蔵これくちょんお披露目展覧会「美の狂宴」(2000年7月〜10月)の図録をかねた重量感ずっしりの大これくちょん本です。ABCD公式HPによると、去年2011年にはア〜ル・ブリュットのサミナーも開催している国際哲学コレージュ(College International de Philosophie)の傘下に加入したり、それ以前の2003年にはアンナ・ゼマンコーヴァの孫娘テレジーさんのつてでプラハにもパリに次ぐ2つめの拠点を開いたりと活動の土台をこつこつと拡げているそうなのですが、2004年ABCDぎゃらりぃ開設よりももそっと以前の、1999年にABCDがすたーとしたばっかりのすぐ翌年2000年に自前でコレクション作品展示をする場所もなかった時に会場を美術館に借りて主催し、あちこちの宇宙からのお祝いや寝言に包まれたに違いない記念すべきABCD初めて(?)の大展覧会の貴重な記録でもある本書は、ア〜ルブリュット作者総勢80人以上の、1点ごとにゆっくりみていると何日かかるかわからない作品が約300点も収録されているため、のんびり見ているとざっとした誤案内に1年ぐらいかかってしまう可能性もなくなくなくもないことを口実に、隣のイエの窓のラヂカセから聞こえるお経のCDっぽいかんぢで収録作者の名前だけをダラダララ羅列しておくのは、想像しただけで足の裏がしびれフグるかたも多そうなので、それは実物を見ていただければと思いますが、この道ではプロレススーパースター列伝に登場する妖怪大戦争ラベルの知名度のあるベンジャミン・ボンジュールさんアンセルム・ボワ・ヴィーブさんカルロ(ジネリ)さんアンナ・ゼマンコーヴァさんゾンネンシュターンさんヴェルフリさんダーガーさんビル・トレイラーさんドワイト・マッキントッシュさんスコッティ・ウィルソンさんエドムンド・モンシールさんヤンコ・ドムシッチさんなどなども家族名も知られていない1語名前のジジ(Zizi)さんジャンヌ(Jeanne)さんマックス(Max)さんたちもそろいもそろって顕微鏡も望遠鏡も使わずに自分の全遺伝子セットを念写したとしか見えない制作物の大行進で、見終わったときには別人になり果てている感の強い効験新たかなお作品集です。当店在庫が古本1冊限りですので、実物をみてみたい方は売り切れ前に当店ショウルウムご来訪日時予約を大至急にどどどーぞ??[記:2012.04.29:PM23時10分]

*追記:この画集に収録されている作品の作者一覧や関連動画リンクなどを当店ブログ記事「ABCD:アールぶりゅっとコレクチョン画集とEdmund Monsielお墓の動画」にチョメチョメしておきました→http://dobunko.blog28.fc2.com/blog-entry-193.html


西洋アウトサイダーア〜トいろはにほへと画集
ABCD:アールぶりゅっとコレクチョン
by ABCD(Aぁる・Bりゅっと・Cれくしょん・Dふゅうぢょん)
HISTOIRE UN-NATURELLE by Luth Marten
発行=2000年。from おふらんす。 仏語版。
大きさ:本体=ヨコ220xタテ280みりめいとる。
  重さ= 約1,1きろぐらむ以上(当店の計量限界おぉばぁ)
外見:そふとかば。オールカラー画集。頁数=376頁
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥7500(古本、在庫1冊のみ)
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ABCDCBA120429


2012年04月25日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

NYあんぐら女博物誌チョメチョメ銅版画集

不自然ものがたり
..テレビがなかった時代にテレビワイドショウ大好き体質なおばちゃんおぢちゃんがチンチンカモカモおしゃべりに熱中した大革命前夜おフランス社交界で野生ドヲブツのかわいさ大爆発の銅版画を満載した楽しい本として大ベストセラーになりたおしたジョルジュ=ルイ・ルクレール・ビュフォン伯のごほん『博物誌』が大好きな女イレズミ師ルース・マルテンさんがおひろめの機会がほしくて長年うづうづしてきた、ビュフォン『博物誌』の銅版画のうえに落書きしちゃいましたヨしりーずの初個展開催を記念して2008年に限定500部刊行された通し番号入り作品集です。ルースさんの2008年初個展の会場がカレント93のデビッド・チベットやアントニー・アンド・ザ・ ジョンソンズのアントニー・ヘガーティのお絵描き展やジェイミー・リード展などをしょっちゅう開催しているイシス画廊であることからもモワワンと伝わってくるようにリースさんも1970年代パンクノーウェイブ期に地元ニューヨーク地下あ〜ちすとの間で当時まだ珍しかった女イレズミ師として重宝されていた知られざる著名人なのだそうで、そしてもちろんそのような、どどでもよいことをすべて無視して眺めていればニヤニヤたのしー気分になれるこの作品集に収録されている作品は、収録されているよりも数多くの作品見本がマルテンさんホ〜ムページの下のフアイル
ポートフォリオ1→ http://sleuth.viewbook.com/p1
ポートフォリオ2→ http://sleuth.viewbook.com/p2
ポートフォリオ3→ http://sleuth.viewbook.com/p3
で拝観できるようになっていまして、ビュフォンの動物たちにニンゲンたちの肉体を絡まりあわせてみたくて辛抱たまらなかったマルテンさんがイレズミ師になった理由の根っこにあるドヲブツへの変身お願いヨロツクお願い申し上げたくビュフォンさんのズボンのポケットに全身全裸でむぐりこもうとする気持ちがチクチクムラムラ伝わってくるのと同時に、HPでみれれるシリイズ作品のうちでこの作品集に収録された29点の作品と収録されなかった作品がどれとどれなのか想像してみたり、この作品集とは別の作品集を妄想編集したりして実際の本書を手にする前から空想ふくらむこの作品集の実物は、黒い日記帳みたいな装丁、図版と向かいあわせの頁は作品の題名が控えめにしるされているほかは余白になっていて、密度感の高い銅版画にさりげなく無茶な冗談がこきまざってより息苦しくなった作品がによって密度感をために向かい合わせの頁は新鮮な空気を送り込む換気扇の役に立つようたっぷりと酸素補給ができる余白があり、紙に印刷された銅版画集でしか味わえない反ぶっしつ的異物感を満喫させてくれるよおです。在庫1冊限りの古本ですのでご注文は先着ご1人名限りにつき大至急のご連絡いますぐどどどーぞ??[記:2012.04.25:PM23時30分]


女イレズミ師落書き博物画銅版画集
不自然ものがたり
by ルース・マルテン
HISTOIRE UN-NATURELLE by Luth Marten
発行=2008年。from にうようく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ176xタテ228みりめいとる。
  重さ= 約320ぐらむ
外見:はあどかば。図版29点。頁数=64頁
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥3500(古本、在庫1冊のみ)
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::獣人都市伝説120425


2012年04月21日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

悪趣味ぺたぺた汚魔怪シールこれくちょん

奇ヤベツごみ畑小供シール集
..お子ちゃまの虫歯のスキマに悪趣味ヲヂヲバさん養成エキスを毒毒ぴちゃぺちゃ注ぎこむ変ちょこりんなおマ毛シールで有名な突腐吸(とっぷす)チューインガム社が1980年代のキャベツ畑人形ぶうむに便乗してこさえた伝説的にヒドいおまけシールしりいず「奇ヤベツごみ畑小供」の第1期ぶんから第6期ぶんまで入手困難な206種類全部を完全収録した悪趣味ぺたぺたビヂュアルコレクヒョン本です。突腐吸社チューイングがむ汚魔怪シール復刻コレクヒョンは当店大ベストセラー本『オカシな包み紙たち』『オカシな包み紙たち・にうにうにうの巻』 に続く2年に1冊ペースの第3弾にあたる本書は、収録されている汚魔怪シールが世間のそこいらへんを集中的にウロついていた時期も、『オカシな包み紙たち』と『オカシな包み紙たち・にうにうにうの巻』 の2冊のあとになる1985年からの1986年までのもので、すでにブームになりかけていたキャベツ畑人形キャラクタアを使わせてもらうのには宣伝広告用のおこづい銭が足りなくて手が届かなかったために、黙って無権利のままパロディ企画としてゴリ押しで実現したという裏話を序文でアート・スピーゲルマンがバクロしているのですが、ヤケ糞なイケイケむうどの幼稚っぷりが「キャベツ畑人形」ぶーむに吐き気がハキハキしてた当時のお子たちの間で話題になりすぎて映画『ゴミ箱キッズ・ぶきみくん』の製作・公開・大失敗にまで行き着いたほどのアホみたいなブームを生んだ伝説の「奇ヤベツごみ畑小供シール集」の、スイッチひとつでドタマのてっぺんからキノコ雲が大爆発している金魚鉢アタマのぼっちゃんの有名な絵柄(核廃絶メッセージがネクタイの黄色にこめられている)を先頭に、抜け残ったものの穴が空いている2本の前歯しか歯がない海水パンツの子供が2段ソフトと赤白のステッキ型のアメを貪り喰おうとしている絵柄とか、サイコロやタイ焼きやトラックを口から吐き出す赤ちゃんの絵柄とか、ドタマだけが胴体につながっている状態で千切れた手足を面白そうにみている絵柄とか、クモの大群に全身を占拠されてしまいクモの巣が出来る前に食べられてしまうそうな絵柄とか、足のウラまで毛むくじゃらになりながら金髪にスプレーを当てている絵柄、R2D2の胴体がゴミ箱で出来ている絵柄とか文章で206点全部を説明しているとその間に1度暮れたお日様があと何度か沈んだり上ったりしてしまう所の手間をはぶいて単刀直入にいってしまえば奇ヤベツごみ畑小供のブキミくんたち各自銘々が、ヲトナになることと廃人になることの区別がつかないままハマりこんだ幼児的なドM感覚のドR沼のなかでそれぞれ独自の奇形ニソゲソへと突然変異的ドS進化を実現した悲痛な晴れ姿を堪能しながら、想像するだけでも途方もなくマヅそうな突腐吸社チューインガム噛み損ないの血マメや口内炎のひきつれまで楽しめてしまうこれ自体のヲモチャ気分もたっぷりな汚魔怪オマ毛大行進を下駄の歯と歯の間にくっつけてお散歩などされてみてはどどでしおか??[記:2012.04.21:PM23時30分]


悪趣味ぺたぺた汚魔怪(おまけ)シールこれくちょん
奇ヤベツごみ畑小供シール集
by 編=トップス社、序文=アート・スピーゲルマン
発行=2012年。from にうようく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ148xタテ190みりめいとる。
  重さ= 約520ぐらむ
外見:はあどかば。オールカラー。頁数=224頁+おまけシールつめあわせセット付き
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::虫歯妖怪120421


2012年04月17日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

夜のお座敷タクシー表示灯(あんどん)コレクション

トヲキヨオのタクシィ
..出稼ぎエヤー飛行機でヂャピョンへ来ているヒトがボインしーんの舌づかい怪しいニポンゴで歌う夜の演歌のコブシ回しにはシビれフグひれるのオと常日頃から感服している場末スナックちどり足趣味のみなみなさまのカラオケ持ち込みおツマミに最適そうな、夜間客待ち点灯中のタクシー表示灯まちかどハンテングお写真集でござります。おうちはエゲレスで世界中のヒトの家のなかにお邪魔したり世界中の街なか町外れをぶうらぶうら撮影するのを仕事にされているとゆう写真師アレクサンダー・ジェイムズさんはニポン観光歴10年。別名「あんどん」とゆうらしいタクシーの屋根にちょこんとのった社名表示がゲイシャさんのカンザシみたいにキレいでチョベリグねぃ!っと初来日の夜一目惚れして以来、夜の珍獣や猛獣が多数うろつく赤坂ギンザ六本木周辺をサファリパーク専用バスと違って防護ガラスのない無防備な自転車でぐるぐる回り。ペダル踏みつつ片手ハンドルで体を伸ばし片手で支えた写真機でぱちぱち撮影しているジェイムズさんの「あんどん」写真は、なにしろ営業中の現場のスキマに自転車でもぐりこみ至近距離から狙って撮影しているため、表示灯メーカーのカタログと違うのは当然として、歩道から見たり昼間みたり他の車からみたりするのともまったく大違いで、重大な交通事故に巻き込まれた瞬間にまぶたの裏に焼き付いた残像のよう。ヒトダマのようにカラフルなネオンの水玉がごろごろ転がっているCRパチンコ台墓場のような夜のネオンの海のなか、ジェイムズさんの「あんどん」は、闇の奥に浮かぶ発情した野生ドヲブツの瞳のようなを放っていて、異国の不夜城あどべんちゃムウド満点。撮影にはいちいち許可をもらってもいたそうでタクシーの運転手のヒトに話しかけると喜んでくれることがベリー多くて仕事中のオモスロい話をいっぱい聞かせてもらたヨぉと自画自賛。その反対に苦労したのは、都内タクシー勢力分布が、タクシー台数の大半をしめる少数の大手タクシー会社と、タクシー所有台数は極小規模で会社や個人の数ばかりやたらに多い超零細タクシー会社の競合とゆうかたちになつているため、いくつかの同じ「あんどん」の数ばっかり多く、珍しい「あんどん」を見かける意外なほど数少ないチヤンスにがつがつ噛み付いていった10年越しの成果が本書にまとめられているとゆー話も、ほんとにそーなんだろーなと感じさせるウキウキ感を背景に、文字の形も絵も図形も色も土俗でざいん臭濃厚なコブシころころのタクシー社名表示「あんどん」の灯りがまぎれもなく昼と夜の2つの顔を持つ不思議な深海生物の仲間であることを思い知らせてくれる特殊でざいん図鑑です??[記:2012.04.17:PM14時50分]


夜のお座敷タクシー表示灯(あんどん)コレクション
トヲキヨオのタクシィ
by アレクサンダー・ジェイムズ
発行=2012年。from ろんどん。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ158xタテ178みりめいとる。
  重さ= 約550ぐらむ
外見:はあどかば。オールカラーあんどん写真集。頁数=224頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ネオン灯籠120415


2012年04月12日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

1960年代ど田舎サイケいらすとア〜チスト7人集

電気仕掛けのバナナ:おサイケあ〜との達人たち
..極彩色の水玉が虹になってグルグル飛び回るハレハレな脳内と風景を揺らす吊り橋のような1960年代おサイケあ〜と。地球霊長類の脳みそにドッカンな感染力を発揮した地球規模の熱病的大流行がヒッピーの故郷あめリ力・西海岸にとどまらず、エゲレス、オランダ、ドイツ、オーストラリア、ニポンにまで広がりまくったハレンチ風俗最前線を華やかに色ドロドロった7人の瞳孔満開イラストレータたちのおサイケしごとが再生偽造記憶すする目から火花の英蘭独豪日ハラホロヒレハレいらすと集です。おサイケいめえぢに直結していると信じられているココロに作用する魔法の化学物質を服用したことが1度もなく60年代よりも1950年代末が好きな酒飲みだと語るアニメ映画『黄色い潜水艦』の作画で有名なチェコ系ドイツぢんハインツ・エーデルマンさんが架空の匂いの違いまで塗り分けるほど繊細な色彩感覚で描いた妖精ちっくなファンタヂィ世界はじまりで読者を軽くはぐらかしたあと、『カラフル・クリーム』『クリームのすばらしき世界』のヂャケットいらすとの作者と聞けば名前を知らないヒトでも知っている出身地オーストラリア・シドニーおさらばヒッピーでE・クラプとソの同級生マーチン・シャープさんが描いたロンドンアングラ雑誌『OZ』のグヂャグヂャさいけな表紙イラストやコンサートポスターが爆発。サイケ家具やサイケ自動車など風俗サイケでざいんチームとして重宝されたバインダー、エドワーズあんどヴォーのダドレー・エドワーズさん。お名刺代わりのヲンナ4人組いけいけサイケばんど「The Fool」が有名なオランダ女性デザイナーチーム「The Fool」の花形マライケ・コヘール(Marijke Koger)さんの植物細胞内ジャングル旅行感覚全開の3次元しごとなどアレヨアレヨと超古代パンゲア大陸各地経由した果てに極東ニポン田名網敬一が登場。1966年『週刊プレイボーイ』掲載のハプニング・コミックスNo2「Wonder Girl」女の惑星の巻(構成・イラスト、田名網敬一。モデル、松岡きっこ。エア・スクラプチュアー、篠原有司男。衣装、花井幸子。進行、加藤義明)全4頁や、同じく松岡きっこがサイケモデルのボードゲイムや、ハリスのチューイングガム「ボン」のポスター、モンキーズLP「スター・コレクター」やジェファーソン・エアプレインLP「ヒッピーの主張」などアジアン風味のお箸でつまむポップサイケあーと。そしてM・デイビス「ビッチズ・ブリュー」のジャケットイラスト画家でA・ウォーホルに「最高に好きな画家」とホメられたのでも有名なマチ・クラルヴァインをはさんで最後はサイケ時代の横尾忠則コーナー。草月アートセンターと日本読書新聞が共催したヤクザ映画連続上映会(1968.2.10,13,17,20)や金坂健二「やくざ映画偏執狂的大批判その名も切断された小指に捧げるバラード」のポスター、三島由紀夫『薔薇刑』化粧箱デザイン画、ミッキー・カーチス&ザ・サムライのピクチャー盤レコード、野坂昭如シングル盤「ポー・ボーイ /松浦の子守唄」LP「浅丘ルリ子のすべて・心の裏側」などおサイケでざいんの魔性を乱用した物欲刺激系デザインが鎮座し、知らない間にぴかぴかの仏壇を拝んでいるような雰囲気になつていますが、全体の雰囲気は、アメり力系魔薬大食い系をむりやりに都会的サイケと呼ぶとしたら、都会に憧れる田舎のサイケとゆうたヲトナしめの初々しいハヂケかたに毛穴がグッと反応するかんぢ。オール手描きの20世紀おサイケでざいん標本箱を手近なレコード棚の隅っこあたりにどどどーぞ??[記:2012.04.13:PM12時00分]


1960年代ど田舎サイケいらすとア〜チスト7人集
電気仕掛けのバナナ:おサイケあ〜との達人たち
by ノーマン・ハサウェイ、ダン・ネイデル
発行=2011年。from ぼろーにゃ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ238xタテ260みりめいとる。
  重さ= 約1.1きろぐらむ超え(当店計量器具の計測限界おおばあ)
外見:そふとかば。オールカラーいらすと集。頁数=208頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥4800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::爪切り器禁止120411


2012年04月08日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

爪ふぇち幻覚キラキラ美容院お写真集

ツメに釘づけ:ツメ文化の歴史とドヂン
..指さきのツメをチョキンチョキンと切り落とすときに感じるおウマさん用の爪切り器や草刈り鋏で胴体をまっ二つに切断されるかのようなコドモじみた恐怖感に追い掛けられているかのように、ネコのツメやリスやネズミの歯のようないつまでもどこまでも伸び続けるツメ幻想をおサレ気分を通り越したなんちゃって魔法のヒステリー&ミステリー気分で愉しめるツゴく極端な付けヅメふぁっしょんイロイロイロびぢゅある写真集です。こどものときプエルトリコ移民のおカァさんがやっていた密入国中南米移民の知人友人がお客さんの無届け無許可モグリ美容院にくるギンギラギンな活気に満ちあふれたヲンナのひとたちのじゃかましいおシャベリ声の響きやお化粧臭い体臭の匂いがごたまぜになって醸し出す色彩感がネイルア〜トのなかには丸ごとあるますと語る総合とりまとめ編者カルロス「ドヂン」ロロンさんのイメエヂに従って、この写真集、3部構成になっていて、前半では、ニューヨーク、フランス、トヲキオの写真家たちが世界のネイルあ〜と最先端のツメあかをチョキチョキ。派手な水着のデザイソやハミ毛のハミハミ自慢くらべを空中に浮かべた寝そべり椅子でしている程度の範囲で収まりきれない付けヅメの遊び場が、専用人工埋め立てビーチの増設に次ぐ増設へと、出発点にあったツメのこともすっかり忘れ、付けヅメをつける指の筋力や骨力に限界があることも何も考えていないファッション祭りの御神輿わっしょい方向へと暴走。食品添加合成化学物質ウマ味成分の肥料で咲かせたエステ遺伝子組み換え植物が花火になって花開く噴水のような幻覚オブヂェと化した付けヅメが読者の脳内にある火星の運河の液体を妖しくかきまわす音が聞こえてくるようです。そして写真集後半は、付けヅメめろめろ中毒で千鳥足の編者ドヂンさんの幻覚美容院が本日新装オープン時間。後半の前半は付けヅメ女性モデルたちがホテルラシャペルむうどの舞いで改めてお出迎えの儀式をとりおこない、後半の後半はいよいよ、ドヂンさんがコドモ時代から夢みつづけてきた幻覚美容院のビップ専用奥の間のご開帳とゆう段取りになっています。獲物の皮膚を切り裂く調理道具になっている猛獣の鋭い爪とはまったくの正反対に、おサレのためにはおにぎりを握りもしなければ鼻くそをほじっくたりお尻の穴のなかに生えたムダ毛をつまんで抜いたりといった生産的な活動をぜんぶ犠牲にして止めちゃいます宣言のやめちゃいましたよっぷりがヤクザの指詰めよりもオトロシいほどカラフルで目くるめくゴーヂャスな迫力を、改造コテコテ自動車ふぁんや装飾過剰ア〜ト系ゴミ屋敷ふぁんの皆々様にもおススメしたい逆ギレ去勢不安身体拡張ツメツメKiraKiraふぁっしょんお写真集です??[記:2012.04.08:PM14時00分]


爪ふぇち幻覚キラキラ美容院お写真集
ツメに釘づけ:ツメ文化の歴史とドヂン
by カルロス・ドジン・ロロン
発行=2011年。from ぼろーにゃ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ250xタテ300みりめいとる。
  重さ= 約1.1きろぐらむ超え(当店計量器具の計測限界おおばあ)
外見:はあどかば。オールカラー写真集。頁数=記載なし。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥5500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::爪切り器禁止120407


2012年04月04日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

頭の中のポケットの魔法のオブヂェお写真絵本

ベルラちゃんのポケット
..7、8さいのヲンナの子がポケットの中に入れて大事にしたり忘れたりしていたオブヂェの数々を、第七感の発達ぶりからしていかにもクセモノっぽく発育不全ぽい気配の漂うおカアちゃんが撮影した魔法の呪物絵本ふうなお写真集。そしてまた、そんな写真集ですよーと聞いたときに精神年齢10才未満のみなみなさまが思い浮かべる本のムウドに相当な程度たぶんずいぶん似た雰囲気でしっかりした造作の写真絵本ぽい写真集でありまするる。ヲンナの子のお名前はイザベルちゃんらしくて、愛称がベルラちゃん。ポケットのなかからは、ベルラちゃんが美味しいとおもっているビタミン剤の粒や、サランラップで大事に包みサインペンでわざわざ秘密のカギと書いた秘密のカギ、占いクッキーのなかから出てきた占いの紙、折れたクレヨンのカケラや何本も何本ものチビた消しゴムつき鉛筆、知らないヒトが遠くからみたらホンモノかと思ったとイヤな顔をしたオモチャのピストル、コイン打刻機で名前を刻んだ恐竜のコイン、いつも持ち歩いてオモチャにしている自分の抜けた歯をいれた包み紙、ビース、古釘、アンモナイトの化石、ひまわりのタネ、ひも、ネズミのおもちゃ・・などなど、うれしさあまって定番とかお約束のとか言いたくなるような夢のオブジェが出るわ出るわ、ポケットのなかの宇宙というよりは、宇宙の外に直結したタイムましーんがポケットの穴のふりをしているのよ!とベルラちゃんのおカアちゃんの発射する写真機のシャッターぱちぱち黒いウインク光線が背景の暗幕になってポケットの迷路のなかにコニャニャチワした妖精さんたちご提供の妄想ワールドへの客引き用プレゼントの数々を自己催眠や自己暗示のセルフ魔法にかかりながらウットリと満喫できそうです。新春から真冬まで季節を問わず、性別年齢食べ物好き嫌いも一切不問、受け取る相手の気分を何も考えずに贈る自分だけがよい気持ちになれるご贈答にも非常に好適。贈る相手が先にこの本を自分で買ってしまう前に大至急当店あてご注文をどどどーぞ??[記:2012.04.04:PM21時00分]


頭の中のポケットの魔法のオブヂェお写真絵本
ベルラちゃんのポケット
by 写真=リサ・バウサ
発行=2011年。from あめりご。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ203xタテ203みりめいとる。
  重さ= 約550ぐらむ
外見:はあどかば。オールカラー写真集。頁数=記載なし。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ポケツ島120403


2012年03月29日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

るうマニア独裁夫婦主義文化ぽすたぁあ〜と乱作名作集

鉄のカーテン洗脳図解:コンピューター以前の東ヨヲロッパのデザイソ
..20世紀共産主義国の親玉ソビエト連邦とのイガミあい喧嘩でも有名な独裁恐怖政治家夫婦ニコラ&エレナ・チャウシェスクさんの悪行三昧に引きずり回されていた時代の東欧ルーマニア。ひとびとのオツムをガチガチに洗脳するために製造されたポスターやガチガチになった関節をユルユルに無力化するために製造されたポスターなど、出発から足掛け40年で崩壊したナンちゃって共産主義期の制約だらけ禁じ手だらけの環境をバネに作られたポスターあ〜との数々を、こっぱみじんに吹き飛んだ鉄のカーテンの裏側から産地直送的にお届けしてくれるルーマニア産ポスターあ〜とコレクションぶっくです。本書解説を斜め読みすると、ルーマニアのポスターああとには、独裁主義からの命令で押しつけ洗脳的に作るポスターの作り方の伝統と、お芝居や映画、オペラなど生活に密着したフツーのヒトたちのお祭り気分のなかで時間をかけて発酵してきたポスターの作り方の伝統との、2系統の伝統がありますよみたいな話が漠然と書いてありまぢて、呑み込みやすい鉄串に同じことばを刺し直すと、本書にずっしりと収録された数多いポスターには、どうみてもカラっぽな中身に反比例して手振り身振りがむやみに大げさな型にハマリきっていればいるほどそのアホっぷりが嬉しくなる英雄バンザイ主義洗脳系と、自給自足に近い東ヨーロッパの昔話そのままのような伝統生活なかでぢっくりこしらえたおいちいオヤツみたいな童話味系との、2系統の体液や神経が、その時時でどちらが強めになったり弱めになったりしながら共倒れになってり片方だけが働いたり、たまにはビミヨに共存したりもしながら、出来上がったポスターを支えているみたいななーと、全編をずずーっと楽しく1度めに見終わってから2度めに入るあたりで気がつくようになっているのかも?ポスターヂャンル別の最初のちゃぷたあ「洗脳宣伝」に政治産業経済社会方面として収められているポスターの数々は、鎌とトンカチ図柄を織り込んだものの多さが目立つため、1度めにみるときは、冷血で非人情なところに旨味成分が濃縮されているように感じるのに、2度めにみると色あいや風合いのヨヲロピアン農民の素朴めかした頑固な味のよさ毛感。次のチャプター「労災ゼロ」ポスターは、たぶん本書のいちばんヲイシイ部分。他のヂャンルのポスターほどには、洗脳宣伝命令の圧力が弱めにしか働かないからなのか、ポスターあ〜ちすとのヒトたちが伸び伸び自由に作ってる空気から生まれたイキイキと躍動感のある、けれど労災がテエマなのでポスターに描かれているヒトたちは物すごく危うい生命の危機的状況にあるポスターがもりもりと収録ページ数も他のチャプタより多めのサービスになつています。次のチャプタ「文化と娯楽」と最後のチャプタ「教育&科学」は、東ヨーロッパの社会主義圏で1950年代以降にこさえられたポスターと聞くと何となく誰もが期待するとおりに近いかんぢのポスターお取り揃え。全体を1度見渡してみると、失敗と成功を別にして、20世紀後半の恐怖政治洗脳宣伝ポスターがかもそうとするフレンドリーなムウドにコロリとダマされるのがどれほど簡単か、簡単にダマされているぢぶん(誰?)が確かにそこにいたりするとゆう、ありきたりなのにビックリなオチがお待ちしていたのかいなかったのか。洗脳ビヂュアルふぁんの皆々様とヘタくそお絵描きふぁんの皆々様のどちらにもオススめしたい夫婦独裁ルウマニアバラエィー多種多様なんやかんや色んなポスター見れれるお値打ち感ずっしりコレクチョンですす??[記:2012.03.29:PM16時40分]


るうマニア独裁夫婦共産主義文化ぽすたぁあ〜と乱作名作集
鉄のカーテン洗脳図解:コンピューター以前の東ヨヲロッパのデザイソ
by 編=カルラ・ドゥスカ、チプリアン・イサク
発行=2012年。from べるりん。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ240xタテ280みりめいとる。
  重さ= 約1.1きろぐらむ以上
外見:そふとかば。オールカラー画集。頁数=206頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥4900
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::るうマニア120329


2012年03月24日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ワイルドサイダーおぶアウトサイダーあ〜とお絵描き作品集

お絵描きはフツーの物体ぢゃありませんよ
..いはゆるアウトサイダーあ〜との作者と呼ばれたりするヒトたちが、ぢぶんの作ったものとぢぶんの体内とにまたがって張り巡らしている根っこの太さや強さについては限りなくどこまでもインサイダーなのに対して、アウトサイダ〜あ〜ちすと側からみればアウトサイドには存在していない、ぢぶん自身とゆう異物感のもひとつアウトサイド側にあるもわわ〜んとした何だかへのこだわりの中やウロウロできるとゆう好き勝手さを最大限に投入したアウトサイドのワイルドサイド側に立ち止まり立ち止まりするカリフォルニアの女性画家スクィーク・カーンウェイスさんの初めての大規模展としてカリフォルニア州立オークランド美術館で開催された2009年「スクィーク・カーンウェイス:お絵描きはフツーの物体ぢゃありませんよ」展開催記念お作品集でござります。表紙カバーに印刷されているのは、スネ毛をぶちぶち引きむしったヲンナのヒトのとゆうよりはオッさんの大根足を上から羊毛色の消しゴムみたいな白ペンキでべったり塗りつぶした上から虫刺されのところを指のツメでつぶしたみたいでもあれば、芯の入っていないシャープペンシル尖った先っちょで突っついた白い板チョコレートのように見えなくなくもないほど立体感のある凹凸がいっぱいの画面の真ん中に、細くてクッキリした文字で「お絵描きはフツーの物体ぢゃありませんよ」。その文字のすぐ真下、アンダー線のような位置に、続く文字を塗りつぶしたかのような印象をかもしながら、書き始めは重力にひっぱられて下に流れながら白絵の具を筆で横に一筋描きくわえてあるカーンウェイスさんのお作品。この作品集を2回目に見る時からは、カーンウェイスさん作品がアウトサイダーぽい印象かもす理由のひとつ、お作品のなかで絵と文字がゴッツンコしながら入り交じっているてゆう特徴がこの作品集の表紙にすでにハッキリ見せびらかされていたことにも気づくのですが、同時にもひとつナルホドなのは、作者カーンウェイスさんが絵と文字をごたまぜした作品を作るネラいとして、作品の無時間性の流れのなかに見るヒトたちが思い切り迷いこんでぽっちぃといことがあるそうで、思わず指先でおタッチしてみたい気分やクンクン匂いを嗅いでみたい気分を花粉や黄砂の代わりに目玉のスベリ止めブレーキにして、お絵描きの細部のゴミやカスのような部分を凝視して楽しむのが作者ぢしんのオススメによる鑑賞法だったりするようで。絵と文字と数字に他に、幼稚園登校拒否のこどもでも見ればわかるマルとか四角のすっきりした図形、タテ方向とヨコ方向にたくさんの指のあとや色々なモノを見やすく並べた一覧表や将棋盤や碁盤のようなかたち、たずねビトのポスターやウサギちゃんやヒトの顔、おとなのちんぽやまんまんちゃん・など、インサイダーアートのひとたちにはばかにされがちな絵と文字のあいだのモヤモヤぞーんを思う存分に使い倒して独自の伸び縮みを繰り広げるカーンウェイスさんのお絵描き宇宙をしっかりした印刷の質で捕獲した充実のお絵描き集が、お絵描きは世の中のために無くてはならない大切なお仕事だとゆう誰がどう見ても当たり前の事実を改めて思い知らせてくれます。毎日が雨ふり土曜日の午後にゆっくりひたりたい自由なモヤモヤぞーんとの触れ合いを何という理由も抜きでこの機会に是非どどーぞ??[記:2012.03.24:PM16時30分]


ワイルドサイダーおぶアウトサイダーあ〜とお絵描き作品集
お絵描きはフツーの物体ぢゃありませんよ
by スクィーク・カーンウェイス
発行=2009年。from かりふぉるにや。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ223xタテ287みりめいとる。
  重さ= 約1.1きろぐらむ以上
外見:はあどかば。オールカラー画集。頁数=160頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥4600
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::玉子の中の絵120325


2012年03月21日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

群衆肉体妄想ぴこぴこぴ写真集

クラウディア・ロッゲお写真集
..同じような顔をしたヒトが同じ場所に何人もいるのを見かけたときの、ニンゲンがタコヤキへと瞬間的に変身したとゆうのとも違う、オドロキやヲモシろさフシギさコワさなどが入り交じったお好み焼き風の味わいばっかりを高級せんもんレストラン風に追求。群衆のなかの孤独とは正反対の、1人1人のなかに住み着いている全部が自分とそっくりな大群衆との出会いとゆう、過去に前例の見当たらないヒト毛ノム誤読あ〜との異才、21世紀ドイツ・デュッセルドルフの女性あぁちすとクラウディア・ロッゲ(1968生まれ)さんのヴォズ画廊での2007年個展開催記念お作品集でござります。初期には何千体もの等身大人形の実物を、途中からは実物の人体モデルさんたちの写真撮影プラスコンピユタングラヒックの合わせワザ使っての、手足の飛び出したデジタル巨大人形焼きみたいな複製人体たちが増殖する大群衆を動員してのイナゴの佃煮風の空間乗っ取りアートや、乗船率500%の豪華客船5等席で夜立ったまま寝ているような人工2次元アートなど、ヒトヒトヒトヒトの大群衆からヒトヒトヒトヒトヒトヒトヒトのヒト模様で編んだ万華鏡もよおを織り出すヒトヒトヒトの集団妄想遺伝ココピー反復でざいんア〜トを連発。近年では大群衆の密度とポーズんぐの舞踊的振り付けをより立体的にフクザツ化したヒトヒトヒトヒトのコロがし作業を見るひとを作品の一部に引きづり込む怒濤いきおいで加速しながら先細りする袋小路のどんづまりのどんどん狭くなる先細りの先にあるのかないのかのピコピコミクロの宇宙決死圏を目指して果てのない暴走を続けるロッゲさんのヒトヒトヒトヒトの渦巻きワアルド。ボッタクリ飲食店のような危険なヲトナの凄みも増し増しになる一方ですが、2007年のこの作品集は、複製人間集団をオデンの串刺しにした屋台をひっぱりながら次の飛躍に向かう助走路で離陸のためのエネルゲンを蓄えるべくその場でドスドスド足踏みをしている最中みたいなムウドで、脳内複製人間タコ焼き万華鏡マシンのエンジンに油をさしたり回転数の調整をしている女性あ〜ちすとクラウディア・ロッゲさんのゲルマン魂あふれる横顔がたちまち立体的鏡ぢごくのなかで分裂増殖した大群衆になって押し寄せてくるのがホーフツと浮かぶ頃には誰がクラウディで誰が読者のあなた(どなた?)の見分けもぐらぐらしてくる系あぁっと写真集ですす。(在庫は古本1冊のみで再入荷の見込みがありませぬ。ご注文は大至急どどどーぞ)??[記:2012.03.21:PM16時30分]


群衆肉体妄想ぴこぴこぴ写真集
クラウディア・ロッゲお写真集
by 写真=クラウディア・ロッゲ
発行=2007年。from ぢゅっせるどるふ。 英語+どいつ語2言語併用版。
大きさ:本体=ヨコ245xタテ275みりめいとる。
  重さ= 約900ぐらむ
古本です:はあどかば。オールカラー写真集。頁数=118頁。
状態:保存状態=まづまづ。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥5000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::クーロン人間城120321


2012年03月17日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

廃墟&工場タイプ別ぐるぐる廻り写真集

衰弱していく都市
..タヌコも尺取り虫も廃墟へ廃墟へ。廃墟を抜け出し別の廃墟を経由してそのまた次の廃墟へ廃墟へと向かう大行進がはじまった20世紀のおちまい頃が正確にはおよそだいたい漠然とざっくりいつ頃だつたのか、もお誰かにどこかに思い出せるヒトがいるとしてもわだぐぢ(誰?)には全然思い出せない21世紀の10年代も出口見えないトンネル通過中のおとといきのう、立入り禁止区域内お散歩マニア活動報告HPを通じて世界中におおぜいのファンがいるてゆうダン・ヘイゲイさんが、地元あめリ力あとらんた周辺をおもな縄張りにした廃墟見物記念写真を集大成。肺の奥にポンポコあられの食べカスのかけらがうず高く降り積もっていきそうなサビが口のなかでジャリジャリするほどニゴった臭気を帯び、目はチクチク、ノドはヒリヒリする重たい空気を全身で深々と深呼吸するのが大好きすぎて、廃墟だ取り壊しで立ち入り禁止だと聞けばどこにでも駆けつけるワルい癖のおかげで大量に溜まってしまった記念写真の数々を整理するために、廃墟が廃墟になるしばらくずいぶん前の建設目的ごとに「医学方面」「工場」「宗教施設」「軍事施設」「教育機関」「娯楽施設」「犯罪者矯正施設」「もろもろ」なの各項目ごとに写真を整理されてあるのが、従来刊行されてきた数々の廃墟写真集とひと味ちがうところ。「医学方面」では結核患者用サナトリウムや黒人専用病院を途中で用途変更して使いはじめた発達しょおがい者施設の廃墟や黒人専用精神病院の廃墟、伝染病患者専門病院の廃墟、小児専門病棟の廃墟、監獄受刑者専門病院の廃墟など、一般の病院よりももう一段階ドラマちっくな雰囲気を自然にかもしている病院を重点的にこっそり訪問。「工場」は発電所の廃墟や鉄工所の廃墟、ゴム工場の廃墟、パッキン工場の廃墟、醸造所の廃墟、紡績工場の廃墟・・。「宗教」は神学校の廃墟や教会の廃墟、聖堂のの廃墟。「軍事施設」では軍用人工島の廃墟、三サイル発射場の廃墟、新兵教育施設の廃墟、人工衛星開発研究所の廃墟や要塞の廃墟・・。「娯楽施設」は劇場の廃墟やテーマパークの廃墟、廃船になった幽霊観光遊覧船・・などなどの全カラー写真図版560点以上が収録されています。写真のとりかたは、廃墟を静物や静物の延長線上にある人工風景画のセクシーばあじょん風な、廃墟のエロ美を熱くフェチっぽくねぶりつくすネットり視線ではなく、仲良しワンことニャンこをのせたロケ用スケボーで次から次へとくるくる走り回っているような雰囲気で、お土産になる獲物をくわえたら離さないニャンコのようにガメツそうにシッポの体操をしているような姿勢や、他人の気配を一瞬でも感じたように感じたらすべての好奇心を投げ捨ててただちに逃げ出すことができそうな用心深いワンこが電信柱にシーシーをしている時のようなアニマル目線やゾンビー目線のまたたきを随所に感じさせてくれます。右を向いても左をみても廃墟ばかりのど真ん中で思い切り廃墟マニアほおほけきょおを叫びたい廃墟ふぁんのみなみなさまのお朝寝お昼寝お夜寝のおともの宝船、安眠マクラがわりにどどどーぞ??[記:2012.03.17:PM23時00分]


廃墟&工場タイプ別ぐるぐる廻り写真集
衰弱していく都市
by 写真=ダン・ヘイゲイ
発行=2011年。from ぺんしるべにあ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ220xタテ287みりめいとる。
  重さ= 約1100ぐらむ以上
外見:はあどかば。オールカラー写真集。頁数=184頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥4800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::老衰都市図鑑120317


2012年03月13日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

リトアニアづんづんどこどこ旅への追憶写真集

リマルダス・ヴィクスライティス写真集:ぐったり村のしかめっつら
..へべれけに酔っぱらったローマていこく退廃期の千鳥足のヲバちゃんヲッちゃんたちが明け方から庭先でゴロゴロ寝転がってウシやウマの糞を枕に抱き居眠りしている間に2000年ほど寝過ごしてしまったのに気がついていなくなくないのではないかと思うような、もそっと大げさにいえば世界悪書らんきんぐで不動の一位の座を守りつづけるキリシトものがたりの行間のすきまの背景にひしめきあっている半永久的に平々凡々なじんるい代表っぽいヒトたちのご子孫もご先祖も何千年か何万年かのあいだ何のめぼしい変化もなさそなお下品おゲレツめいたありがたいお姿あれこれを、優雅なおサレの代名詞のように思われている南仏プロヴァンスの町アルルの片隅でホヂくりかえした、ぶっちゃけ放題のビューチフルぴいぷるお写真集でありまする。地理的にみるとヨオロッパのおヘソにあたるとゆうリトアニアからアルルを訪ねた写真師リマルダス・ヴィクスライティスさんが、アルルの楽園ぴいぷるの毒気にとろとろと一体化し、アルルびとのヘソのゴマをとって詰め込んだぢぶんのヘソの穴の匂いを嗅ぐのを楽しんでいるような、猫背な目線で拾い集めた潮干狩り感覚いっぱいの村村びとびと密着肉薄リアルどきゅめんと写真30年分のなかから、退屈写真の鉄人マーチン・パー氏がもちまえの特異なアンタどこに目ぇ付けてるの的人格分裂ふぁんたじぃ感覚でもいちどさらにふるいにかけるとゆう往復びんた的2段がまえで選ばれた、老若男女のドヲブツとニンゲソの欲情と退屈がめちゃくちゃにいりまじる楽園ならではの光景は、こムツカしぃ極楽とか地獄とかゆうたコトバが発明されるよりもずずっと昔どころか、カアちゃんトヲちゃんみたいなコトバやヒトとかドヲブツとかゆうたコトバさえも、ひょっとこしたら発明されていなかったのかも・・とドキドキさせられるほど衝撃的なばかばかしさ。昭和のむかしニポン版をんなターザン映画で「おピンク映画」監督第一号の称号をいただいたアニマルらぶらぶ関孝二かんとくがもしも超低予算オークラ映画版『サチュリコン』ぱろでぃ映画を監督し、その妄想スチール写真を蛇神さまのおつかい女占い師が念写したらコンナんでるのかしらんみたいな雰囲気の、、おコゲ半分ぷらす生焼け半分がこきまざったナゾのお好み焼きのような目くるくるめき的放心状態をひきづってずるずると目の前に広がってゆく食中毒のスリルを不思議な音のゲップがでそうな怪作写真集です。バルト海、北欧、東欧系あ〜ちすと専門で映画監督アンドレィ・タルコフスキィの美麗お写真(ポラでないの)の取り扱いもあるロンドン・白い空間ぎゃらりぃでのリマルダス・ヴィクスライティス写真展開催記念出版のため、増刷見込みはたぶん無し。大至急のご注文をどどどーぞですす。。。??[記:2012.03.13:PM19時00分]


プロヴァンスづんどこ楽園ぴいぷるお写真集
ぐったり村のしかめっつら;リマルダス・ヴィクスライティス写真集1976-2006
by 写真=リマルダス・ヴィクスライティス、編=マーチン・パー
発行=2010年。from ろんどん。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ300xタテ210みりめいとる。
  重さ= 約470ぐらむ
外見:そふとかば。オールしろくろ写真集。頁数=80頁。
推定対象読者年齢:18才〜120才
ど特価:=¥4900
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::脱脱臭村120313


2012年03月08日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

超素朴系ドイツあうとさいだあ画集

ドイツの素朴でアウトサイダーなお絵描き
..慢性的たそがれムウドどっぷりのインサイダーアートを介護する最後の助け舟のようにすっかり引っ張りタコになっているアウトサイダーあ〜とが、まだまだホントうにアート業界の外側におかれ、ただ、作者直接の顔見知りや、現実とア〜トを仕切る番台のオバさんを誘惑する手段を工夫するのが大好きな芸術極道あ〜とマニヤやお医者さんのフリをするのが好きな優秀な患者さんたちなど範囲のなかに生息していた1980年代前半。いまでは世界中に愛読者を持つアウトサイダーあ〜と専門雑誌『Raw Vison』の創刊や『パラレルヴィジョン』展に先駆けること10年もむかしの1983年にシカゴの現代美術館で開催された『ドイツの素朴でアウトサイダーなお絵描き』のオールカラー図録本(=古本)でありまする。マンガや昭和歌謡にも登場するスポーツカーのポルシェをはじめ、自動車部品の製造やらもろもろで世界的に有名なのだてゆうドイツ・アイゼンマン社創業からの初代社長オイゲン・アイゼンマンさんが趣味で集めて会社の事務所を埋め尽くしていたおよそ1000点近いコレクシオンから選り抜いたあ〜ちすと47人の作品123点はドイツこくがいどころか会社の外に出すのも初めての作品が大部分。大会社のア〜トこれくしょんとゆうても、資産価値だけを基準に選んだゲーヂツ風ガラクタの山とは正反対に、ぢぶんの好きなお絵描きはコレとゆう基準だけで選ばれているものばっかりなのが、このコレクシオンの最大のチヤアムぽいんと。なにしろ社内行事のお絵描き大会で素朴に優秀なお絵描きに選ばれたアイゼンマン社の社員さんたちのお絵描きをうやうやしく社内に掲げて並べたのがコレクシオンのそもそもの始まりなのだそおで、そのためこの作品集にも、上司よりもぢぶんのほうがよっぽどお絵描きがうまいわさ!とハリキッた作品がいまでは愛好家のあいだでタイヘンなことになってしまったヒルデガルト・アウアー(Hildegard Auer)さんのクマやイヌと会社の同僚風のオッさんたちの分別がゴチャマゼなお絵描きが収録されているほど。本職の画家で青騎士グルウプ仲間のカンディンスキーさんたちに素朴なシロウト画家たちのお絵描きの魅力を思い知らせるおつかい係的役割をつとめることにもなったガブリエレ・ミュンター(Gabriele Muenter)さんや、オットー・デックスやマックス・エルンストなどデュッセルドルフのオットー・パンコック(Otto Pankok)周辺の画家仲間のあいだでは「おらが土地さのルソー」扱いされたドイツ素朴派最大のヘンテコ画家アーダルベルト・トリルハーゼ(Adalbert Trillhaase)さん、無限のトンネルをひたすら堀り続けた幻覚画家マーチン・ラミレスさんが落盤事故のおかげで空洞地球の大平原にころがり落ちたかのようなお馬さんパカパカ画家カール・クリスティアン・テーゲン(Carl-Christian Thegen)さんや、ニンゲンもドヲブツも赤ちゃんサイズのまま老人になっていく小さい生き物たちの都市生活を織り込んだ布地のようなお絵描きに仕上げる唯一無比の「フルム宇宙(Hurm Welt)」と讃えられる独特世界をこさえるカール・フルム(Karl Hurm)さん、バアさんとジイさんの禅問答みたいなお絵描きをいかにも趣味で描いた風な、バウハウスとゆう大工さん学校の講師もしていた画家ゲオルク・ムッヒェ(Georg Muche)さんのおとーさんでア〜ト収集家のフェリクス・ラムホルツ(Felix Ramholz)さんなどアイゼンマン社長がお金をだして購入したドイツのアート業界では以前から著名だつた少数のヒトたちを含めてさえ世界的にはほとんどちょっとの知名度もないパン屋さん、看護婦さん、機械工さん、薬屋さん、役人さん、広告屋さん、炭坑夫さん、農民さん、秘書さん、布地屋さんなどなどが描いた人界と天界と魔界に大胆にまたがる人物や動物や静物や風景や屋内などどれもこれもいちいち中学生ラベルの写生みたいに克明でありながらかたちも色も大きさもいちいち素朴なだけでなくどことなくどこまでも怪しい組み合わせに寄り合わされているために、見ているヒトを別次元異次元のあやしー宇宙に引きづり込む強力な動物磁気をふりまくお作品がづらりららーと並び、素朴で平凡にみえるヒトたちお筆先のなかに身を潜めている画力とゆうもののホントのヲトロシさを思い知らせてくれます。アウトサイダーあ〜と中興のおやジャン・デュビュッフェが1950年にやってきてバラ巻いた反アートのタネを想像至上主義(イマジスト)ぐるうぷ活動の形で育てていく土質をもともと備えていたシカゴてゆう都市が開催地になったのも考えてみればもっとも至極なような気もするドイツ国外初公開のドイツ素朴派アウトサイダーあ〜と展カタログ本、在庫は古本で1冊限りですのですので、ご注文は大至急にどどどーぞ??[記:2012.03.09:PM21時30分]


超素朴系ドイツあうとさいだあ画集
ドイツの素朴でアウトサイダーなお絵描き
by 編=ガブリーレ・ミュンター
発行=1983年。from しかご。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ300xタテ305みりめいとる。
  重さ= 約650ぐらむ
古本です:そふとかば。オールカラーお画集。頁数=118頁。
状態:見返し扉ぺーじに「ハッピーイースター」おめでと署名入り。保存状態=まづまづ。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥4500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::新激突120307


2012年03月04日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

超絶ビューチィ自動車激突あ〜と写真集

写真集:自動車激突じっけん2001-2010
..自動車の母親は走るラブホテル、てて親は走る棺桶とゆうコトワザが本当ならば、高級乗用車のマミィは走る高級ラブホテルでパピィは走る高級棺桶だったり、スポーツカーのカーちゃんはたっぷり汗を流すのが好きで逃げ足が速いラブホテルでトーちゃんは飛んだり跳ねたりする棺桶とゆうことにならなくなくもないのかどうかとゆう妄想だけを置き去りにして元の持ち主たちから見捨てられた、交通事故で大破した廃棄車両の処分場通いを繰り返すこと通算ぬわんと10年間。当店でもこれまでに、自動車墓場巡礼お写真集『安らかに錆びよ』はじめ廃棄自動車マニヤ向けお写真集や交通事故現場お写真集など究極の交通安全祈願お写真集各種お取扱いしてきまぢだが、スイス・チューリヒの冷血悪趣味お写真あ〜ちすとラッフェル・ヴァルトネルさんがモデルとしてツバをつけるのを、新車価格の高価な高級自動車やスーパーカーが交通事故でぐちゃらどひゃらブチ壊しになった無惨きわまるその残骸だけに絞りこんだとゆうところが本写真集最大のおミソ。オシッコおもらし犬の遠吠えを自動車の急ブレーキの悲鳴と聞き間違えない神経のほうが何だかヲカしーような、傷口むきだしのままの壊れた自動車だけが延々と並ぶ自動車墓場に何とまるまる10年間も通い詰め、これは!と思う高級事故車両の品定めに血道を上げるだけでもドへんたいの賞賛をあびる資格はぢゅうぶん過ぎて運転免許停止を言われてもその通りな気がするほどなのに、2007年にはプロのスタントマンに運転を依頼して、ラッフェルさんがふだん乗り回していたポルシェを紡績工場の廃墟の壁にわざわざ激突させ、その瞬間をビデオ撮影して確認するとゆう実験まで敢行したとゆうほどのドドドへんたい。自動車墓場にたどり着いた事故車両たちをあまい忘却の眠りの闇からざんこくな人工照明のなかにもお一度ひきづり出し、真夜中もぐりのボッタクリ酒場の店先で臭いタバコの煙につつまれて立っている性別不明の人工整形ガイコツ美女の横顔のなかに由緒正しい家柄の気位の高い坊ちゃん嬢ちゃんの面影を満々とたたえた醜悪美、無惨美を撫でるこする行き過ぎた偏執狂っぷりが、ゲーヂツ家とどアホーの垣根を突きぬけて撮影したラッフェルさんをただのヘンタイ以上にただのアホみたいな親近感を感じさせる効果をおまけぽくかもしたりもしています。自動車についても幼稚園児にも劣る無知でしかないわだぐぢ(誰?)なのですが、写真の下の説明を見ながら登場する断末魔自動車のなまえを書き写してみますると、アストンマーチン・V12ヴァンキッシュ,フェラーリ・612スカリエッティ、コルベット C3 コンバーチブル、トヨタスープラ 3.0iターボ 、ジープ グランドチェロキー リミテッド、アウディ A8 クァトロ、レクサスRX300、メルセデスベンツML500,BMW528i、ジャガーXK8、アルファロメオ156、メルセデスベンツ C220エレガンス、クーペフィアット 2.0ターボ、プジョー407、サーブ 900 SE、ランボルギーニ・ガヤルドなどなどなど。前菜は、地球上から人類最後のニソゲソが消えただけでなく植物動物ひっくるめた生き物全部が滅び去っていなくなったあとの地上風景を描いた抽象画を眺めるような宇宙旅行むうどの交通事故現場を撮影した「痕跡」篇、主菜は「ぢどう車」篇、オカズには粉砕された「窓ガラス」の神経づたづたな無痛感覚やあちこちの「でてーる」篇、デザートに焼けた「エンジン」を・・とゆうた順路の中には、交通事故現場で撮影されたらしい人食いの痕跡がついたような車両も紛れ込んでいるのにも関わらず、写真の1点1点どれもがまるで、できばえ目出たい前衛生け花をみているようなお手入れの行き届いたメタ糞な輝きをいばりちらかして、高級自動車は事故でボロボロになることでひときわ美しい姿に生まれ変わることが出来るとゆうばかりか、高級自動車は高級自動車事故クズ鉄になるために工場で作られているかのような天地あべこべの錯覚を読者にむかって思い切り投げつけてくる超悪趣味機械仕掛けのさかしまなうたげが繰り広げられています。自動車好きなかたはもつろん、廃墟ふぁん廃工場ふぁんからファッションやお茶やお花好きの方まで悪趣味物好きなみなみな様どなたへのプレゼントにもぺったりそうな禁断のビューチフルマシンあにまる写真集を是非お早めにどどどーぞ??[記:2012.03.04:PM23時50分]


超絶ビューチィ自動車激突あ〜と写真集
写真集:自動車激突じっけん2001-2010
by 写真=ラッフェル・ヴァルトネル
発行=2010年。from ちゅうりっひ。 英語+どいつ語の2言語併用版。
大きさ:本体=ヨコ220xタテ293みりめいとる。
  重さ= 約680ぐらむ
外見:はあどかば。オールカラーお写真集。頁数=96頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥3800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::新激突120303


2012年02月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

21世紀えげれす妖精ファツションお写真集

流浪の民・新世代
..ヤクザ文明国ぬっぽんの音楽用語では「ロックを聞くと不良になる」と翻訳されていた1960年代野外ロックコンサートのもっともドンヂャラスなデリケイトぞーん、シビレる電波のくもの糸を震わせる笛のぴぃひゃらら、馬のしっぽの毛のギイコギイコ、カミナリさまの太鼓のドンドコドンと一緒に手足を上げたり下げたりしているとどこからかお迎えにくるフシギな妖精さんたちのお仲間いりが出来まっしぇぃ・・音楽の魔法的栄養成分をたっぷり吸収したシヤワセなひとたちが、そのまま妖精さんに変身し、お馬さんがひっぱる幌馬車や化石を食べる自動車の荷台にテントや生活用具一式をのせ、妖精だけがすむ小さな村そのもの、地図の上にはどこにもない旅をたびたび旅する・・とゆうた風な1960年代野外ロックコンサートが再発見した伝統のない伝統の1980年代えげれす復活ぱんくろっくてくのだんすヴァーヂョンの流れの中で浮いたり沈んだりしてきた隊列を組んで放浪する妖精さんたちの一群「ニューエイジトラベラーズ(New Age Travellers)」の若い男女中年男女おコちゃまをDIY手づくり衣装のおサレなモデルのモデルのご本人登場っぽく撮影した21世紀えげれすの妖精ファッションお写真集でありまする。旅の妖精さんたちの密着撮影をした写真家イアイン・マッケルさんは、エゲレスふぁっしょんのよい所って、社会のお約束の外側に向かおうとするアウトサイダー指向とか、ビンボーなヒトが工夫をこらしにこらした街角ファッションセンスとか、奇人変人的ファッションのねじまげ解釈とか、だべしー、とゆー見方で1970年代後半からエゲレス若者わっしょんなどを撮影し、1980年代にはボーイ・ジョージやファッションでざいなーのリー・バウリーなどスティーブ・ストレンジ開催の、ビリーズでのボウイの夜に集うニウロマンチコと称されたブリッツきっずに密着したりしていたとゆう年季の積んだソレ者なのだそおで、本写真集にも1986年撮影の写真から新しいのは2010年の写真までを収録。グラストンバリー・フェスティバルやエレファント・フェアーズ、ストーンヘンジ・フェスティバルなどの大規模な野外コンサートを通じて幻想のせかいと現実のせかいの垣根を行ったり来たりするひんどが高くなるのに連れて現実の側からのヤキモチ焼きがひどくなり、マスコミやけーさつからのヒドいイヂメの標的にされてきた歴史的な事実などはまるごと切り捨てて、妖精さんたちのおサレふぁっしょんだけを撮影し、ヴィヴィアン・ウェストウッドさんの「信じらんないぐらいキレーなお写真だわさ、ロマンチッコ」てゆう絶賛のコトバを背表紙に印刷してあったりもするのですが、老人には接近できないぎりぎりのすぐそばまでぴちぴちした若さの勢いに後押しされるまま知らないあいだに死の渕ぎりぎりの瀬戸際に立っていて強風にどつかれまくっているような翳りの色を眺めていると、写真家イアイン・マッケルさんのエゲレす的おサレへのこだわりが、耶蘇暦2000年の歴史を通していつも隣りあわせですぐそこにありつづけてきた非耶蘇教的古代ローマの酔っぱらい山羊の笛の音に浮かれるヒトたちへの深い共感とゆういみでの倒錯的おサレへのこだわりであるらしーことが、もわわわ〜んとにじみ出ているのがスケスケてみえてくるよなこないよな?脳内時間放浪系21世紀妖精むうどお写真集を巨石遺跡の虐殺の石を照らす夏至の太陽風につむじの毛をふーふーされてる妄想をかきたてながら暗いお部屋のなかでローマ彫刻の壊れかけた複製のカラフルな複製印刷をながめる気分でどどどーぞ??[記:2012.02.27:PM23時00分。書き直し:2012/3/02:pm19:30]
●蛇足つけたし関連動画もろもろリンクを当HP「ニュース」コオナア記事「New Age Travellers」にのせました。


21世紀えげれす妖精ファツションお写真集
流浪の民・新世代
by 写真=イアイン・マッケル
発行=2011年。from ろんどん。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ190xタテ280みりめいとる。
  重さ= 約550ぐらむ
外見:はあどかば。オールカラーお写真集。頁数=128頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥3900
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::新神州天馬峡120227


2012年02月23日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

おフランスちょお名門精神病院あ〜と展覧会カタロゴ

かけはし:サンタルバンをめぐるアールブリュットの旅
..荒れ果てた古いお城を買い取ったお坊さんが1821年に開業し、あうとさいだぁあ〜とやアールブリュットとゆう専門ようごが発明されるずずっと以前から、精神病院に入院しているヒトたちのゲエヂツ的妄想物質化術へのぬくぬくした共感を暖めてきた施設としてごくごく地味に知られている一方で、ナチス占領期の抵抗運動の拠点として、詩人ポール・エリュアールやトリスタン・ツァラ、哲学者ジョルジュ・カンギレム(M・フーコーのせんせー)、精神科医ジャン・ウリ(F・ガタリのせんせー)、フランツ・ファノンなど20世紀ハードコア文化ぢんの面々に深いゆかりのある場所として少し派手めに知られてもいるみたいなことを、わだぐぢ(誰?)は今日の朝まで全然知らなかったのはともかくもの超ぉ名門・サンタルバン精神病院を会場に2007年7〜9月開催された『かけはし:サンタルバンをめぐるアールブリュットの旅』展の記念図録をかねた詳細解説いり作品集でござりまする。脳みその中で巨大化した電車への愛情にひきづられるままに、脱線した電車の車輪がぐるぐる回るのをみてみたい一心で線路に小石を並べて本当の電車脱線てんぷく事故を起こしてしまい、列車てんぷく犯人としてサンタルバン精神病院におくりこまれた真実ついきゅう一路の軍帽・勲章おぢさんアウグスト・フォレスティエ(Auguste Forestier 1887−1958)さんが木のクズと病院からでるゴミの山を素材にして靴職人用の手斧をふるってこさえた、船員たちも船そのものも絵本の中から抜け出してきたような雰囲気の木造船(それを捧げ持つカタルニア出身の精神科医フランソワ・トスケルさんの写真も)や木の魚やお絵描きをはじめ,動物と昆虫と霊魂と機械のゲノムがこきまざった超単細胞ふう鉛筆画のベンジャミン・アルネヴァル(Benjamin Arneval)さん、人前には出てこないお月さまが汗をかく時の暗い微笑の写真撮影にいどんだダニエル・カサノヴァ・(Danniel Cassanova d'York)さん、エマブル・ジャイエ(Aimable Jayet)さん、木彫りの創作花札に目覚めた柔道選手をおもわせるクレマン・フレッセ(Clement Fraisse)さん、ゲゲゲの霊毛ちゃんちゃんこのごとき妖気あふれる婚礼ドレスをこさえたお裁縫あーとのマルゲリート・シルヴァンス(Marguerite Sirvins)さん、ロテヌフの海岸べりを怪獣彫刻で占拠したフェール神父(Fouere D'Abee)の写真絵はがき、などサンタルバン精神病院で才能を花開かせたア〜チストたちの作品が収録されているうえに、ジョセフ・クレパン(Josef Krepan)さんのエヂプト魔術風すごろく人生ゲームその他,スイス・ローザンヌのアールブリュット美術館から借り出された作品も収録されて、精神病のお城でのあうとさいだ〜ああと展ならではのオトギのくにムウドは盛り上がるばかり。さらにまたその上、本書の書名と同じ誌名の、1950年-2004年まで刊行されていたサンタルバン精神病院院内雑誌「かけはし」を復刻したページまで収録されていたりで、人間精神のディープな自由と解放の可能性を精神病患者にさぐる改革派が寄り集まったヨオロッパ精神医学史的にも重要な施設だつたとゆうサンタルバン精神病院の医者と利用者をめぐる貴重な資料にもなっていますす。ゆったりぢっくり20世紀前半おフランスの精神病系あ〜とにひたりたいみなみなさまは、限定1000部発行品切れ前に大至急あたふたバタバタとお問合せくださいませませ。。??[記:2012.02.23:PM23時25分。]


おフランスちょお名門精神病院あ〜と展覧会カタロゴ
かけはし:サンタルバンをめぐるアールブリュットの旅
by 編=サンタルバンのお城、リールメトロポール現代美術館、他
発行=2007年。from ふらんす。 仏語版。
大きさ:本体=ヨコ190xタテ280みりめいとる。
  重さ= 約550ぐらむ
外見:そふとかば。オール原色図版いりカタロゴ。頁数=86頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥3800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::芸術解放病棟120223


2012年02月18日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

夜のネオン看板の夜と昼しろくろ写真集

シカゴのネオン看板
..キツい香水のような人糞や生ゴミの匂いにおおわれた19世紀末巴里の暗い夜のやみの中に人工の迷い星のように浮かんだガス燈の記憶を物忘れの彼方に押しのけて、夜の盛り場ネオンの輝きが、夢遊病患者発生装置なんばぁワンの金歯じまんのホステスさんのような笑顔でのさばりかえった1950-60年代から早や半世紀。いまではもはや、『世界の夜』『セクシーの夜』『世界残酷物語』しりいずなどなどいにしえの魔境探訪インチキ記録映画で脳ずいの奥飛騨をふみにじられたゴミくズ映像まにあの皆々様にだけかろうじてボンヤリと伝わるだけになってしまった合成人工着色料あんど甘味料でこなこなのジュースを血管注射で挿入するかのように面倒くさそうに曲がりくねった洗練されない原色の光線がお酒とホルモンでべたつく血ばしったまぶたをチュクチュク刺激するネオン光線のもつ通り魔的ないんぱくとを、ネオン看板の撮影にはいちばん不似合いそうな、オモチャカメラにしろくろフィルムとゆー無気力写真選手権参加希望みたいな組み合わせで撮影。聞けば誰でも予想できそうな、期待どおりのカスカスな、焼き豆腐しぼり汁ガブ飲み風なできばえのネオン看板お写真集でござります。写真家ダン・ザムジオの選んだこそくな作戦は、ネオンぢゃんぢゃんと鳴る魅惑の夜間非行痴態の影像をぢかに吸い込むのではなく、何かとてつもなく素晴らしく気持ちのよい出来事があるにちがいないとゆー何の根拠もない錯覚を錯覚と気づかせないままに路地奥の奥へ奥へと引きづり込むための道しるべと広告宣伝をかねたネオン看板を、何が何だかわかるようなわからないようなヘベレケで千鳥足の酔っぱらいのふらふらする目線にうつるような写真をこさえることだったのかどうかはともかくも、出来上がったネオン写真はどこかへと通じる飛び石か敷き石のように、すり減ってショボクレたそのもの自体のおもしろくなも何ともなさをいつまでもぢっと眺めて飽きたら回れ右とゆうだけでは勿体ないので、それを足の裏、靴の裏で踏んづけながら、ポエムっぽい甘さがどこにもなさ毛にみえるとゆう、真底からヘボい写真だけが持つ悪徳だか美徳だかわからない陰徳の扉の延長線のうえや、ふみはづしてもタカが知れている延長線の周辺にありそうな、何にしても写真の上にはどこを探しても映っていないアチラ側の世界の側に行ってみたら2度とみることができなのと同時にコチラ側の世界の一部とゆうわけでもないペラペラネオンの怪光線が描く縦文字、横文字、ナナメ文字をごたんのーいただけるシブういお写真集となつています。いろいろな意味でヒドい写真をしみじみ味わいたい皆々様はお問合せ光線を大至急にどどどーぞ??[記:2012.02.18:PM22時40分。]


夜のネオン看板の夜と昼しろくろ写真集『シカゴのネオン看板
by ダン・ザムジオ
発行=2008年。from いりのい。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ240xタテ235みりめいとる。
  重さ= 約400ぐらむ
外見:はあどかば。シロクロお写真集。頁数=65頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2600
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ネオンくらげ120219


2012年02月15日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

おサイケ性愛まんだら四十八手お絵描き集

究極をもとめて:ドロシー・イアンノーネ画集
..1960年代に大流行した脳みそグルグルのおサイケ革命と脳みそトロトロの恍惚革命の地球をまるごと呑み込む巨大な蛇の回転するウロコのような幻覚の渦巻きのなかにうまれた無数の星の愛情液体の一粒のしずくを月夜の窓にすかしたときに浮かびあがる色紙のお人形たちが演じる濃艶な愛欲エロース紙芝居のごときお絵描きで一時世間を騒がせた女性お絵描き師ドロシー・イアンノーネ(1933ー)さん。「作品制作より愛欲生活のほうがアタシは好き」とゆーたミもグもある素直な発言そのままの、エマニュエル夫人がインド性愛寺院めぐり中におみやげ用のお皿に描いたイタヅラ描きかと思うような、夢中で絵筆を動かすことと愛戯にふけることの見さかいが消滅するような境地の探求をめざした女傑イアンノーネさんの画業を再発掘あんど再評価するべく2006年7月から10月にかけてオーストリアのウィーン芸術ホールで開催されたドロシー・イアンノーネさんとリー・ロザーノさんの2人展「究極をもとめて」からイアンノーネさんの作品のみをとりあげた図録をかねた作品集でありまする。クリムトやビアズレーのあやしいムウドでつたやきいちの塗り絵をおピンク洋画ぽく仕立て直したうえに、愛欲的絶頂感によって細胞のひとつひとつが宇宙花火のごとき爆発的開花のなかにあってもマツ毛ぱちぱち男女の表情どこまでもやわらかくイラッシャイマセと愛想良く、円形や同心円で示されるヲトコとヲンナの乳首や乳房がお祭りの夜店の射的の標的のようであつたり、ヲンナの股間に移動したヲトコのきんたまやちんぽーのような器官もまた仏具や神具のようでもあったり。発見されたばかりのDNAの2重らせんが蛇風呂状態でうじゃうじゃ埋め尽くす熱くてヒンヤリとした寝室での1度入ったら2度と外にでられない禁断のハーレム性愛地獄を手すりのこちらから綱渡り気分で通り抜けていくことができる不思議な画集です。チーズをべたべたに塗りたくった発酵する本などで有名なディーター・ロート(Dieter Roth)との男女交際やポンチ絵みたいなちんぽ絵を理由に当局から作品発表を禁止される騒動が多かったことなどがかろうじて1960-70年代あ〜との歴史の脚注のはしっこにぶらさがっているだけのドロシー・イアンノーネさんの旅先の小さな神社でみかけたヘンテコな絵馬みたいなオサレでマヌケなハレハレわあるどをゼヒこの機会にごたんのーくださひ??[記:2012.02.15:PM22時40分。]


おサイケ性愛まんだら四十八手お絵描き集『究極をもとめて:ドロシー・イアンノーネ画集
by ドロシー・イアンノーネ
発行=2006年。from ニュールンベルク。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ216xタテ270みりめいとる。
  重さ= 約530ぐらむ
外見:はあどかば。カラー&しろくろ画集。頁数=80頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥4000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::女ホル曼荼羅120215


2012年02月11日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

聖動物化症候群どんぢゃらす写真集

気まづい同居ドヲブツ家族お写真集
..気まづいムウドを偏愛するタイプゥのドえむなみなみなさまから大好評をいただいた気まずい聖家族でんぢゃらす写真アルバム『気まづいご家族お写真集』 の姉妹編、こちらはドヲブツとニンゲンがひとつの家族として一緒に暮らしている家庭で撮影されたどこの誰ともしれない同居ドヲブツ家族の写真ばっかりを集めたブキミでたのしー狂気準備アニマルまにあイルいるあるヨ写真集でありまする。ドヲブツとニンゲンがひとつの家族として一緒に暮らしている家庭で撮影されたどこの誰ともしれない同居ドヲブツ家族の狂気準備集合写真ばっかりを集めたこの写真集、わんわん、きゃんきゃん、がるるる、にゃお、みゃお、ぎーぎー、くっくくっく、ぴよぴよ、こんにちわこんにちわ、きーきー、めえめえ、もーもー、けろけろ、ぶーぶ、しゅるしゅる、うっきっき、ぎゃーぎゃー、うがーうがー、ひひひひん、うえーん・・などなど、あんまりにもラベルが高度すぎてニンゲンさま程度の理解力ではわからねーために、漠然とした鳴き声とゆうジャンルに閉じ込めてよしとしている実際にはニンゲンのどんなムツカシいコトバよりもムツカシいコトバでおしゃべりをしているオリコウなドヲブツさんたちの生まれもっての天然全身ファッション感覚のすばらひしさがニンゲンのちょっかいによって台無しにされている様子やみるからにおリコウそうなドヲブツさんたちの表情が、それはそうでしよとゆう気持ちを押しのけるほどにニンゲン的にも見えすぎて印象的。それにひきかえ、それと比べ、ドヲブツ家族と一緒に過ごすことでニンゲン様の世界の外側に脱出したような気分に溺れるウレシさに全身の筋肉や神経がデレデレにたるみきっているニンゲン事務所所属の側にいるつもりのひとたちの多幸症にかかったペットのようなデレデレぼーつとした表情の数々がまた、どとても印象にくっきりはっきり。ドヲブツさまはどこからどこまでどこがどのようにニンゲンさまなのか、ニンゲンさまはどこからどこまでどこがどのようにドヲブツさまであるのかないのかニンゲンさまであるのかないのか。ドヲブツたちのおもちゃにされるのがオトロシーためにニンゲンだけの住む洞窟のなかに引きこもることを選んだニンゲンさまのご先祖の時代から延々と続いているのかどうかは誰にもわからない、ドヲブツのせかいに別荘をこさえてたまにはむこう側に戻りたいとゆう願望を部分的にかなえるためにぢぶんのおウチでドヲブツたちと一緒に暮らすとゆう選択肢を選んだ結果として、部分的にニンゲンを止めてドヲブツになっているヒトたちと、部分的にニンゲンになっているドヲブツたちの、どちらがどちらの飼い主でも支配命令するヒトでもない持ちつ持たれつのあいだでまきちらされる一体感でいっぱいのスレ違い感覚をおなか一杯堪能できそおです。ニンゲンをやめるかドヲブツをやめるかとゆう重大もんだいを抱えているヒトのために、ニンゲンをやめるのをやめるかドヲブツをやめるのをやめるかとゆーアホの二段重ね的解決ほうを見せびらかしてくれているようにも感じられる気まずくカワひひお写真集を散歩のお供にもゼヒどどど〜ぞ??[記:2012.02.11:PM22時40分。]


聖動物化症候群どんぢゃらす写真集『気まづい同居ドヲブツ家族お写真集
by 編=マイク・ベンダー
発行=2011年。from  にうようく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ192xタテ208みりめいとる。
  重さ= 約480ぐらむ
外見:布装はあどかば。オールカラー写真集。頁数=176頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::動物化族120211


2012年02月07日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ドいなか染色体ぶつ切りオサレ画集

野生に囲まれて:ナイジェル・ピークどろいんぐ集
..草履で踏みつぶされたウジ虫と刀削麺切り包丁で食べやすくした染色体の見分けがついていないのかもしれない迷路のなかの目玉のお散歩のようなお絵描き。虫を探すトリが斜め上からみる草むらと、上空のトリを地面の穴から見上げる虫の複眼にうつる草むらの見分けがつくわけではないのではあるのもしれない迷路のなかを歩き回っているうちに編み上げられていく手織りの布やオサレな野良着のようなお絵描き。街のなかさなんかへは、月に何度もいがねえどー、とちょっこしイヤミっぽい気取りをこねまぜならがうそぶくナイジェル・ピークさんとゆうヒト描く、ほっこり繊細優美なドいなかア〜トどろいんぐお絵描き作品集でありまする。見回すかぎり無数のグラデーヒョンをもつ野生の風景を、肉屋さんが馬や山羊やイノシシをみつめるような目つきで抽象的にみえるほどバラバラに解体し、針と色つき糸でとりどろの縫い取り模様を編み出すような手つきでそれを描いていくピークさんのお絵描きに流れているイキモノの体液の脈動する体温のぬくぬく具合は、本訴の現物を当店ショウルウムで確かめていただくければ、くだくだしー誤案内はあるだけ邪魔なわけなのですが、本書に収録されているピークさんのお絵描きの印象をちぢめていえば、これはひょっとこしてもしなくても音楽演奏のための図形楽譜であるかのよう。絵をかたちづくっている骨組みの要素の数が多く複雑なものと、単純ぽくみえるものがあるので、演奏がやさしめからむつかしめ、むつかしめのから単純ぽいのへと、お好みの思いつき次第で、音楽えんそう妄想はじめ各種の妄想を滑らせたり踊らせたりするための、特別あつらえのスケスケ水着やイボイボ軍手のような頼りがいのあるお供にもなつてくれそです?本人的にはそんな自覚もつもりもないままに、いわゆるアウトサイダーあ〜ちすとと言われるヒトたちとひとつ屋根の下で寝起きしたり一緒にご飯を食べながらお風呂に入ったりお風呂にフトンをひいて寝ていたりする雰囲気がありそでなさそに思わせるおサヂのびみよな加減が憎たらしいよなかんぢです。植物繊維の手ざわりムウドたっぷりのナイジェル・ピークさんお絵描き集を、冠婚葬祭あらゆるTPO対応できる無難なプレゼント本としてゼヒとも常時お手元に1、2冊置いてみてくらはいませ??[記:2012.02.07:PM19時00分。]


ドいなか染色体ぶつ切りオサレ画集『野生に囲まれて:ナイジェル・ピークどろいんぐ集
by ナイジェル・ピーク
発行=2011年。from  にうようく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ159xタテ210みりめいとる。
  重さ= 約450ぐらむ
外見:布装はあどかば。オールカラー版。頁数=136頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::わいるどわんず120207


2012年02月02日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

現代版ぐらんぎにょる実演ゲバゲバ雑誌愚作怪作わあすと集

最悪版ハラキリ1960-1985
..残酷ハラキリショウ実演で世界的ゆうめぢんになった脳ベル賞候補ブンガク者三島由紀夫氏の首と胴体がまだ筋皮骨血管神経などでつながっていた1965年、翌年にはおピンク映画専門への転進で閉鎖になった大蔵映画撮影所でハラキリ映画『憂国』の主演・監督など撮影を終え、戯曲『サド侯爵夫人』の初演にむかうあいまのヨヲロッパ〜アジア夫婦旅行の訪問先のひとつおフランスで発見。「アラキリ!ガハハハ!笑い過ぎで腹の皮が裂けてしまうやんけ」とばかりに同好の士澁澤龍彦あて航空便で贈りつけてきたのですわてゆう薔薇十字『ファンタス恥ック・プラネット』ローラン・トポールふぁんおなじみエペソードやアナル・バロキスト秋田昌美氏によるご紹介などなど『血と薔薇』や『緊美研通信』愛読者の幅せまくのみなみなさまにより古くからヌッポンでもおフランスにお下劣アホアホ雑誌『ハラキリ』あるだんべー、いや今はもうないだんべー、と様々に語り継がれてきた伝説の虚々実々妄想実演雑誌・月刊『ハラキリ』が廃刊から25年以上のムダな歳月をムダに飛び越えて墓場のしたからコニャニャチワ。おフランス植民地帝国没落おメデトございますブウムさなかの1960年代のはじまりはじまりから暴力と性の革命ブウムや女性と身体不自由社会の革命ブウムに密着して1970年代を通り過ぎやがて読者に見失われて廃刊になった1985年まで発売禁止騒ぎもしょっちゅうの25年ぶん毎月毎月のハラキリの、真っ茶色なウンチや真っ黄色いオシッコの臭いと真っ赤な血しぶきの悲鳴で彩られた最低最悪趣味の真っ黒けっけな笑いにずっぽりと表紙も紙面も溺れきって見分けもつかないギトギト怪しく脂ぎったインチキカラーグラビア写真の洪水のなかから、どこを食べても食べなくても食あたりするのは同じだべしとゆうた調子で肉切り包丁すととんとんと切り出した最悪雑誌『ハラキリ』の真逆ベスト盤・おさしみ盛り合わせバーヂョンであります。ドリフでも没になるほど幼稚なウンコおしっこギャグと拷問中毒的サドマゾ趣味とゆう古くからおフランスで人気のおしっこ割りブドウ酒でドロドロに発酵させた・でたらめニュース・マヌケな社説・いんちき新製品広告の寄せ集めできている天然色グラビア誌面のすべてが、舞台化粧と扮装と小道具大道具などを駆使した実演実写で写真記事に仕立てあげているのが雑誌『ハラキリ』の一大特色になつていて、今どき21世紀式なパソンコかちこちで切り貼り合成した加工写真の現段階では再現することが不可能な、バカなことをするのがとてもよいバカなことだと思っているヒトたちがゲラゲラ笑いながらバカなことをしている時のバカなムウドが満ち満ちた空気の躍動感が吐き気のするよい匂いのチーズを歯茎に塗込まれているようなネバリ毛つきで読者にむかってどこまでも押し寄せてこまする。ネタの見出しをちょっこしだけ取り出してみると、巨大すぎるおちちの悩みの解決できました!お日様に当たらずアイロンで可愛い日焼けができるよ!白髪はブイヨンの鍋で染めよう!みんな幸せそうにみえるのはウンコの中を歩いているから!貧乏人は心臓を提供して金持ちの命を救おうよ!身体的重負担者だってみんなと同じにちょめちょめがしたいよ!ヲンナの娘たちはカッコいいTシャツを着ている失業者が好みさ!汚れパンツはタバコの煙で綺麗になるよ!ボルドーワインはおしっこ以外じゃ薄めてないよ!軍隊に入るといろんな糞仕事をやらされるよ!キリストは早産だったよ!飲んだらおしっこ!西暦2000年のパリの模型をゴミの山から作ろうよ!薬屋さんでホルモン買って性転換しよう!お母さんたち、精子銀行に口座を作ろうよ!暖房のない冬は失業者を燃やして暖をとろう!1975年は乳母車をミニスカートで蹴り飛ばす女性解放の年!ドブ川に浮かべた洗面器に釣り糸を垂れて公害をさける釣り人!イベント開催、ミス労働災害!クリスマスにはジョノカを殴ろうよ!後片付けにサヨウナラ、食事は流し台でしようよ!今晩のおでかけ手間いらず、こどもは冷凍庫に入れて行くんだよ!老人もおくにのために役立てるよ隣人を密告するんだよ!・・・とゆうた具合で巴里名物、ゆーうつな悪の花電車の香りにむせかえる王道系禁断ジョークをすべてオールカラー実演写真でいちいち見せびらかしてくれるハイテンションなお下劣ゆうもあに取り囲まれてまごまごしていると冗談とホンキのしきいがぐんぐん蕩けていき、この中にミシマ氏のハラキリ首ちょんぱ現場写真がもし紛れ込んでいても異和感がなさ毛ななーなどと錯覚をおこしそうになるほどのシビれフグるようなオツムぐらぐら体験を満喫できそです。印刷されている文字の量が控えめなので、ぼっき、あばずれ、やくざ・・などおフランス語かたこと日常会話に最低限ひつような基本のコトバが辞書をひきひきするうちに自然にシミついてくる写真図解入りレッツンがいど本としても重宝かも。別刷りのオマケとして「ペテン師証明書」「自己中心主義者証明書」「無気力証明書」「おまわりさん証明書」「インテリ共産主義者証明書」「慈善家証明書」・・とそれぞれの特典が印刷された紙2枚も単行本本体にはさまってこます。おフランスが世界に誇った「愚鈍といぢわると悪趣味」雑誌のどんちゃん騒ぎにつつまれた墓標「ハラキリ」わあすとセレクヒョンを本だなの地獄コーナーいちばん目につく辺りめがけて後ろから前からどどどーぞですす??[記:2012.02.04:PM19時00分。]


現代版ぐらんぎにょる実演ゲバゲバ雑誌愚作怪作わあすと集『最悪版ハラキリ1960-1985
by フランソワ・キャヴァンナ、デルフェイユ・ド・トン、ジョルジュ・ウォランスキ。ジャッキー・ベロイエ、ジャン・マリ・グリオ
発行=2010年。from ぱり。 ふらんす語版。
大きさ:本体=ヨコ185xタテ222みりめいとる。
  重さ= 約300ぐらむ
外見:そふとかば。オールカラー版。頁数=190頁。
推定対象読者年齢:18才〜120才
ど特価:=¥4900
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
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