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2010年6+7+8月ホカホカ入荷ですたい!
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2010年08月29日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

昭和世紀末ジャンクパンクロツクぽすたぁアァト集

南部大湿原地帯からの誘惑:リンゼイ・カーンのシルクスクリーン刷りロックポスター集
..くるくるぱあなフツーの青少中高年愛用のヲンガクといえばジャンクスカムノイズインダストリアル全盛期、CDとレコードが共存共栄していた昭和最終ばたばたカーブ第四コーナー落馬寸前ぽいんと近辺なんでもあり、懐かくなくても何でもモンダイなしの導火線いらづ瞬間着火大爆発シルクスクリーンづりポスターで1990年代以後のライブ宣伝ぽすたぁやチラシづくりの一大流派の源流になったリンゼイ・カーンさんのヤラヅぶったくりアァト大集合本でありまする。マキシマムロックンロール誌のTシャツ広告常連だつたSWAMP社の名前のほうがわかりやす毛なリンゼイ・カーンは、14才のときに日曜大工でこさえた南部地方最大さいず11フィートのハーフパイブですでにスケードボード方面では生きた伝説めく何でもかんでも手作りパンクの子鬼のようなヒトだったのだそおで、1990年代初めには、駐車場の空き地にまるごと手づくりで立てた印刷所をオーぴゅん。バイトで身につけたシルクスクリン印刷術をたよりに最初につくったのは食人鬼エド・ゲインと食べかすドクロうじゃうじゃ山のポスターで、以後、ぽすたぁ工房Wackyland創業のワルぅいお仲間でみるみる間にロウブロウアイドルあぁちすとにのし上がっていったコヂックやクープたちとともに年間150点から200点のライブぽすたーやチラシを濫造。そのごオースチンからデンバーに移り、ラモーンズのアートディレクターからの資金提供を受けて独立し、SWAMP社代表としてどしたこしたとゆうた話にご興味ある方は、本書を埋め尽くしているポスターあんどチラシのスキマで飛び地のようにあちこちにポツポツと収録されているリンゼイさんインタビウの熟読をおすすめする必要はあんまり無いのかもと思うほど、ビニール製のオコチャマ用プールのなかでハデハデ駄菓子の包装紙の色彩が草津の湯女がザブンドブンと湯もみをしているかのように波うち目を射る総天然色の紙面の渦まきもようのなかで懐かしの歌声にも出番なく忘れようとしても思い出せないある時期の輸入盤CD70-90%割引シールでおなじみだったSURGERY、BIKINI KILL、UNSANE、SEAWEED、JESUSLIZARD、LAUGHING HYENAS、SUPER CHUNK, 7 YEAR BITCH、DIDJITS、FLAMING LIPS、COSMIC PSYCHOS, CRASH WORSHIP、IOWA BEEF EXPERICENCE、DISTORTED PONY、POISON 13、COWS、L7などなどビミョーなバンドの数々が、POISON IDEA、ROCKET FROM THE CRYPT、MELVINS、BUTTHOLE SURFERS、SMASHING PUMPKINS、MINISTRY、WHITE ZOMBIE、JUDAS PRIEST、IGGY AND THESTOOGES、NINなどなど記憶のヒダのなかで目立ち安い名前とともにプカプカ浮いたり沈んだり。ポスターのサイ毛でりっく見世物小屋むうどをあおりたてている絵柄の素材は、いかりやちょさくしむら権のどおこおがジャカマしい21世紀はじめの今どきでは信じられないほど自由なかんぢであちこちからパクパクパクリまくったものばっかり。セクツーぴんなっぷギャルルや悪魔にピエロに殺人鬼、さらにはブウスカ?ゲゲゲゲ?永井号?ウルトララン??小林よしの家?などなどカイジューやマンガ、アニメ、おもちゃダイ好きなヌポンびいきヲタク第一世代でもあるリンゼイさんの大好物をかたっぱしから煮えくりかえしたレインボー五右衛門風呂に飛び込んでの脳内ひとりエアギター大会もたのしめそうなレトロい保存版これくしょん本です??[記:2010.08.29:PM15時25分ごろ]


昭和世紀末ジャンクパンクロツクぽすたぁアァト集『南部大湿原地帯からの誘惑:リンゼイ・カーンのシルクスクリーン刷りロックポスター集
by リンゼイ・カーン、文=パスヘッド、ティム・カー、フランク・コジック
発行=2009年。from でんばー。英語版。
大きさ:本体=ヨコ218xタテ280みりめいとる。
  重さ= 約520ぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラー図版満載。104頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥3500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::スワップウ100829


2010年08月23日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

オシャレそそ毛ちん毛スタイリングブック

うきうきチョキチョキ:魅惑のそそ毛ちん毛カット完璧がいど
..見えないところのオシャレことオシャレの基本とゆうコトワザを信じて500メートル離れたマンション屋上に立っている共同アンテナに手づくりのテルテル坊主をぶら下げて、雨ふりのたびに手洗いで洗濯しながら何だかすこすこしだけ淋しいような気分に時々なったりするようなタイプのこだわり派オシャレなみなみなさま(誰?)。毎朝毎晩楽しな、おソソまわり又はちんこまわりのシモの毛のお手入れタイム、マンネリ化したワンパタン、2パターン、3パターンぐらいで中途半端に満足してしまってはいませんか?あるいはまた反対に、全身の毛という毛には一切無頓着なワイルドすたいるのみなみなさま(誰?)、ほったらかしにして気づかない間に、そそ毛ちん毛が見たら超ビックリのタイヘンな状態になってなくなくないとゆう根拠のない自信がますます見栄えよくなるように丹精してみてはどでしょか?そそ毛ちん毛にまつわるみなみなさまの無関心に、もの申す!!と異議をとなえながら立ち上がり、世界でたぶん初めてのそそ毛ちん毛スタイリングブックである本書をすこすこと執筆してくれたのは、そそ毛ちん毛のヘアスタイリングが専門だと自称する、ちょっこし胡散臭い下半身美容師パブロ・ミッチェルさん。短髪、長髪から始まって、ブラジルぢん風(はみ毛予防のための面積極小型)、ちんこを長くみせる型(目の錯覚を利用)、ナチュラルヘア(一見ぼさぼさ風)、ネズミのしっぽ型、屋根の上のバイオリン弾き型、ドレッド型、偽モヒカン型、チュウバッカ型、カイゼル髭型などなど全50パターンのヘヤースタイルを解説。写真図版は表紙のみですが、本文中には赤黒2色刷りのイラストが50パタンのヘヤースタイルすべてにそえられていますので、英文解説はほとんど読まなくても、どんなヘヤースタイルなのかパッと見で大体はすぐに分かるような気分になれそうです。全身オシャレ、部分オシャレのおともにぜひ1、2度ど試しを。。。??[記:2010.08.23:PM21時25分ごろ]


オシャレそそ毛ちん毛スタイリングブック『うきうきチョキチョキ:魅惑のそそ毛ちん毛カット完璧がいど
by パブロ・ミッチェル
発行=2010年。from かりふぉるにや。英語版。
大きさ:本体=ヨコ144xタテ180みりめいとる。
  重さ= 約160ぐらむ。
外見:そふとかば。アカ&クロ2色刷りイラスト図解いり。112頁。
推定対象読者年齢:10才〜120才
ど特価:=¥1000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ザ・ヘヤー100823


2010年08月20日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

アウトサイダーアート美術館25周年お作品集

原初の絵画:ハウス・カイェーテ美術館収蔵アウトサイダーアート集
..ドイツ・ハイデルベルクの本屋のおじさんおばさんエゴン・ハースベッカーさん夫婦をちうしんに運営されているアウトサイダーアート専門の常設展示場「ハウス・カイェーテ美術館(Museum Haus Cajeth)の創設25周年記念の図録あるばむ本でござります。施設内の使用済みのオムツの山と一緒にゴミとして燃やされるだけのものでしかなかった精神病院サービス利用者のお絵描きに、全世界のすべてのニンゲンとゆうナゾナゾを解くカギを秘めた貴重この上ないアート作品としての値打ちを初めて認めた20世紀はじめの異人プリンツホルン博士のコレクションの所在地として、みなみな様すでによっくご存知のハイデルベルクにあって、展示されているのはどちらもアウトサイダーアートこれくしょん。なのに、プリンツホルン博士コレクションには世界ぢゅうからマニアが訪れるのに対して、こちらカイェーテ美術館は地元住民の間でも知名度の低さを誇っているとゆう地味さ。収集の傾向も、アートとしての精神病が持っているパワアや可能性を世間に伝え広める必要から集めうる限り最大限に多種多様な作品をコレクチョンしたプリンツホルン博士とは正反対に、カイェーテ美術館は、ハースベッカーさん夫婦がじぶんたちの足でヨオロッパのあちこちをたずね歩いて作者の元にコニャニャチワをし、気に入ったお絵描きだけをコツコツと集めて来たこだわりの気まぐれ美術館。1965年に本屋を始め、次いでオープンした画廊で最初は客寄せ的なふつーの展示をしていたらしいのですが、その当時ほとんど無名の日曜画家だった農婦ミンナ・エンヌラートさんの絵を「発見」し、のちにヨーロッパのグランマ・モーゼスとして知られるようになるエンヌラートさん名声の基礎をきづいたことで弾みがついて、以来、美術業界とはまったく縁のないところで、チビしい宿命や運命にムチ打たれる操られ人形になって取り憑かれたように絵を描き続けているヒトたちの絵の収集と展示の専門へと転身。やがて、ハイデルベルクで幽霊屋敷ムウドをかもしていた旧アントン・カイェーテ邸(ハウス・カイェーテ)に場所を移して、現在のハウス・カイェーテ美術館を1982年に本格オーピン。そんな成り行きの大まかな流れや「原初の絵画」とゆう署名からもうっすら想像できなくなくもないように、幼稚でウレしたのしー楽園幻想系のお絵描きが、ハースベッカー夫妻の、一番があって二番がないほど格別の大好物のごようすで、愛と平和のための世界大改造計画をぶちあげ、隠居をしてから不気味な怪物お絵描きに熱中した八百屋のヲジさんアンセルム・ボワ・ヴィーヴ(Anselme Boix-VIves)さんとか、進行性マヒの影響でそれまでのお絵描きが出来なくなるとマヒで動かなくなった指の代わりに手のひらにくくりつけた筆を腕の筋肉で動かして古代エジプト幻想を繊細な筆触でお絵描きしたアンドレアス・クレッツ(Andreas Kretz)さん、エチオピア戦争従軍ちうマラリアに冒されて数年にわたる入院中に突然お絵描きに目覚め、救護院に入所してから幻想のシヤワセ絵画制作に没頭したアルビノ・メノザイ(Albiro Menozai)さん、などなど、名前を聞いてもどこの誰だかわかない世に隠れた大アーチストたちのお作品が、本人たちの肖像写真とともに、うやうやしく収録されています。実在するとはとても思えないほどむやみやたらにカワいひイキモノたちや、気持ちが悪いほどのインチキくささと魔法くささを兼ねそなえた植物たちが、地球の空洞から脱線した遠い別の星のように奇妙にノッペリとつきまとってくるような地面や水面や空や雲の間でザワザワしている野外の風景、とゆいますか、楽園のまぼろしとして脳内に食い込んでいる幻景を野外にむけて投影しているような絵が相当に多く、風景だけでなく絵のなかのヒトたちも、絵を描いたヒトの個人的な現実感と伝説や神話と歴史や作り話など、現実とゆう鉄格子の仕切りのなかでは別々のドンブリにしかよそれないはづの成分が、ひとつずつの絵のなかで少しのスキマもなくベッタリとトロけたり混ぜ合わされたり。童話のなかからお話や物語に結びつきそうな手がかりがするすると逃げ出したあとのど忘れ時空をおもわせるケッタいな隠れ里的安らぎを深呼吸してみたい方は是非お試しをどどどーぞ。??[記:2010.08.20:PM22時22分ごろ]


アウトサイダーアート美術館25周年お作品集『原初の絵画:ハウス・カイェーテ美術館収蔵アウトサイダーアート集
by エゴン・ハースベッカー、トマス・レスケ
発行=2007年。from ハイデルベルク。英語+ドイツ語、2言語併用版。
大きさ:本体=ヨコ194xタテ265みりめいとる。
  重さ= 約740ぐらむ。
外見:はあどかば。カラー&シロクロ図版満載。148頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥4000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::生ダシ芸術100819


2010年08月16日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

医学博物館ホルマリン漬け赤ちゃんお写真集

さまよう魂たち
..出身はロツア・シベリアで学生のころは言語学や考古学をおベンキョー、独学で写真技術を習得し、印刷はイタリアの工房に弟子入り。そして現在は欧米両大陸をまたにかけて新聞からファッション雑誌まで幅広いお仕事で活動ちうとゆう写真女性職人レナ・ハーゾグさんが、あっちをウロウロこっちをウロウロする持ち前の脚力を発揮して、欧米各地に点在する伝統の重たい空気にどっぷりひたされた由緒ある医学博物館の医学標本室を巡礼。好奇心でぎらぎらしたミーハーな観光客にも親切なロンドンのヘンリー・ウエルカム・コレクションやフィラデルフィアのミュター博物館などもバカにせず、面倒くさがりもせずにコンニチワ。限られた専門の医学研究者でなければ見る機会がないだけでなく見る必要がないと立ち入りをお断りしてくるベルリン、ウィーン、ユトレヒト、チュービンゲンなど名門医学大学施設にも交渉のすえにおジャマしたりもしたレナ・ハーゾグさんの粘り腰、その女性写真家的骨盤の練り具合はさすがの年季いりで、浪漫ちっくにヌクヌクした湿り気がナゾのしかけで写真機の毛穴から吹き出して、数十年も百年以上も悽愴な空気の中で保管されてキンキンに寒む寒むしーはずの奇形医学ホルマリン赤ちゃん標本のガラス壜の冷んやりした感触が、ホンワりとくぐもった暗黒色の影でスッポり抱きしめるように包み込まれているおかげで、何ともムウディな夢みごこちを誘つています。写真集のエンディグでは、ふるさとロツアが恥かしがる奇形恋愛症の大先輩ピョートル大帝がサンクトペテルスブルグにたてたクンストカメラに敬意をひょうした、ネズミの骸骨たちのオーケストラなどの、驚異の小部屋色がより強くなり、赤ちゃん胎児ホルマリン漬けグイグイ呑みの酔いざましのようになっています。早くニンゲソになりたいツ。のかどうかも一切ちょっこしもわからない地底の絶叫が永遠に響き続ける人体倉庫の悲しみのホルマリン汁を、永遠の若さをムニャムニャと約束する魔法の温泉水なのかしらと思わせる、夜の標本に頬よせずりずりなレナ・ハーゾグさんのあやかしシロクロ写真術を、博物学的悪食まにあの皆々さまは、ぜひ1度ご賞味どどどーぞ??[記:2010.08.16:PM16時00分ごろ]


医学博物館ホルマリン漬け赤ちゃんお写真集『さまよう魂たち
by レナ・ハーゾグ
発行=2010年。from にうようく。英語版。
大きさ:本体=ヨコ225xタテ285みりめいとる。
  重さ= 約1.2きろぐらむ以上。
外見:はあどかば。オールシロクロ写真満載。156頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥6000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::瓶詰めの地獄100815


2010年08月12日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ポポル・ヴフの仮面と踊り4500年大コレクヒョン集

グアテマラの仮面と舞踏劇
..強盗殺人放火魔集団のようなスペインが持ち込んだ16世紀以来のキリスト・カトリック教やイスラぶ教による文化的圧伏や、北アメり力に牛耳られるようになって以後のキリスト新教プロテスタソトの文化的侵略よって追い散らされながらも、古代マヤ文明の聖典「ポポル・ヴフ」の神話的時空を今に伝える先住民文明の遺産がしぶとく生き延びている中央アメり力・グアテマラの、お祭り用仮面や魔術儀式用仮面、あんど仮面舞踏まで、古い古い貴重な仮面から近年の観光客おみやげ用の仮面までグアテマラ地方の仮面を大量のオールカラー写真図版で収録した重量感たっぷりの仮面これくしょん本であります。著者のジム・パイパーさんとゆうヒトは、広告でざいんや市場調査を本業とされてる一方で、世界各地の先住民のヒトたちの踊りにまつわる仮面や儀式衣装などのどうにも大変なコレクター。御ぢぶんのコレクチョンをあちこちの大学や美術館に貸してあげたり、世界の仮面の展覧会をはじめ先住民コレクション系の美術展をいくつも企画運営したりとゆうツワモノ、そしてまた著者の奥ちゃまもメキシコ先住民の仮面舞踊儀式の現地撮影を始めてから約50年近い猛女とゆう筋金入りすぎのマニヤ夫妻なのだそーで、本書もまた、学者のセンセが書いた血の気の薄い類書とは違い、そんなことをしていいのか悪いのかとゆー判断や分別にひとかけらも煩わされることのないマニヤの不気味なニコニコ顔を浮かべ、乳牛の乳しぼりをしているかのような手つきをして、舞踏用仮面や儀式用仮面の製造者たちの話を仕事場に直接に出向いてインタビウしたり、moreriasと地元では呼ばれる儀式用仮面や伝統衣装のレンタル業者に話を聞きにいったり。先輩コレクターから後輩コレクターのみなさんへの手引き草とゆう角度から、グアテマラの仮面舞踏かるちゃ4500年の歴史を、最後の1滴を絞り出してカラカラにしても悔いなし的な調子で、モミにもんでおられます。トラやサルやヘビや悪魔などがレギュラー出演者的に繰り返し登場する仮面舞踏劇あれこれの筋書き解説もわかりやすく、本書を見終わる時分には、精霊ぢみたもの動物ぢみたものニンゲンぢみたものと、それまで一見何でもありのようにも見えていたはづのグアテマラの仮面たちの、それぞれの表情がひときわクッキリとした輪郭でみえるようになりそうな、仮面ご鑑賞愛好家のみなみなさま用の仮面、仮面、仮面づくしの仮面本であります??[記:2010.08.12:PM23時20分ごろ]


ポポル・ヴフの仮面と踊り4500年大コレクヒョン集『グアテマラの仮面と舞踏劇
by ジム・パイパー
発行=2006年。from かりふぉるにや。英語版。
大きさ:本体=ヨコ230xタテ300みりめいとる。
  重さ= 約1.2きろぐらむ以上。
外見:そふとかば。オールカラー写真満載。284頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥4900
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2010年08月07日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

筋肉むちむちヲンナ女護ケ島流浪画集

フー・ミン油絵画集
..指先で鼻くそを飛ばすよりもカンタンにひ弱なヲトコの2、3びきを秒殺しそうな筋肉も皮下脂肪もムチムチの両性ホルモン大噴射ヲンナたちが天安門人民解放軍の制服をまるでビーチバレー選手の水着のように着崩したセクチーあぶな油絵で有名なちゅごく出身の女性画家フー・ミン(Hu Ming、呼鳴)さんお作品集でありまっする。本書巻末に掲載されているオモシロすぎぎみな略伝には、1955年生まれのフー・ミンさんがプ口レタリア文化大革命まっただなかの1970年まだ15才の時に両親の後押しで人民解放軍ヲンナへーしとして軍の病院施設に入隊したものの、起床の鐘を午前3時に鳴らし間違えて全員を叩き起こしたり、全員で毛ごろくを唱和する朝の日課の途中で毎朝毎朝居眠りをこいて呆れられていた話や、病院内放送のアナウンサー係や映写技師、病院内図書館がかりなどさまざまな職種を体験後、看護婦さんになるとこんどは、立ちあうたびに失神してしまう出産の仕事には不向きなのに、他の看護婦が嫌がる死骸やホルマリン漬けの担当などには何の抵抗もなく、重度の火傷患者の担当係にまわされた話。そして、手先が器用だから眼科の外科医になるようにとの、医者をしている両親からの子どもの頃からの言いつけには全く耳をかさず、子どもの頃からお絵描き好きを押し通してはいたものの、学校時代から従軍看護婦時代までは、描くことを許されていたのが毛しゅせきの肖像画と洗脳宣伝お絵描きだけとゆう異常な環境のなかで、はじめてみた男性ヌードが図書室のミケランジェロ画集。それをこっそり持ち出したのがバレて吊るし上げられそうになった話。などなど、作者の実人生と作品をごちゃまぜにして何もわからないまま解ったような気分になる楽しみに油と火の粉をふりかけてくれるようなチョッコしいい話に耳を傾けて妄想を膨らませたあとで、収録されているお絵描きを眺めると、フー・ミンさん描くスーパーまっちょ女性肉体美が、絵をみるヒトを女神さまたちへの賛美やあこがれのゆらゆら欠け橋を大きく踏み外した熱狂的崇拝のヅンドコ滝壺身投げからの男性ボクメツ天国への招待状とゆう恍惚の洗脳図解になっていなくなくもないかのよう。また、収録作品は1990年のニュージーランド移住以降から、1999年のオーストラリア・シドニー移住以降、本書刊行時では最新の2004年までの作品で、筋肉も皮下脂肪もムキミキなちうごく女性農民が南太平洋でアマゾネス化した南国楽園むうどのものや、高級金魚やカエルなどがコダワリ的な存在感をはなつ脇役として佇んでいるもの、官女と並んでモナリザが縦笛をぴーひゃらくわえているものなど、ちうごく版驚異の小部屋むうども楽しめます。中国お絵描き史のなかで四千年ものあいだ隠れていた超マッチョな女体たちを、太陽の紫外線でこんがり焼き上げたフー・ミンさんの意地と度胸と豪腕力を体感してみてください??[記:2010.08.07:PM23時10分ごろ]


筋肉むちむちヲンナ女護ケ島流浪画集『フー・ミン油絵画集
by フー・ミン(呼鳴)
発行=2004年。from おおすとらりあ。英語版。
大きさ:本体=ヨコ213xタテ242みりめいとる。
  重さ= 約400ぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラー画集。90頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥3600
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::女性助勢筋100807


2010年08月03日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

精神破壊系音響LP盤ああとコレクチョン集

カバアのネタ第2集:奇妙キテレツとてつもないレコジャケああと
..映画ポスターから受けるショックのほうが実際の映画そのものよりヅヅっと強烈だったりするように、レコード盤が世間のそこいらぢゅうで大量にグルグル回転しまくつていた昔には、レコード盤の溝から流れ出すはしから聞こえなくなっていく音楽よりも、丸いレコード盤が転がらないための四角くて薄っぺらぺらな四角い紙の箱がまき散らす目でみる音の模様、手元にある限りいつでも見られる絵や写真が印刷されたレコードヂャケット(略してレコヂャケ)が溶けた色ガラス越しのミラーボールのように放射するヲトやイロの曇りの晴れときどき雨あられな妄想刺激のほうが何倍もドッキリング音圧音量ラベルづぶ濡れることも全然珍しくなくなくもなかった事実をまったく不必要に実証してくれる各種あちこちの方向ヒドいレコジャケこれくしょん本は、不人気マニヤ的人気ヂャンルと言ってエエのかエくないほどちょっこし多めに刊行されていて、当店お取り扱いを本に限っても、最悪レコジャケアートこれくちょん『深刻にヒドいレコードじゃけっと集』やら、20世紀実験音楽レコヂャケかたろぐ『(ポリ塩化)ビニール:お芸術家たちのレコードとジャケット集』やら、他にも何何種類もが当店のジャンル「音楽=非音楽」本リスト中にすでにうづもれかけてレコヂャケこれくしょん本の墓場状態になりかけていたところへ、新しいヒドいレコヂャケ本がまた1冊、お仲間いりをしてくれることになりました。今回の『カバアのネタ第2集:奇妙キテレツとてつもないレコジャケああと』で特ちょー的なのは、他のレコヂャケ本のように、コレクションを何かのテーマごとに細かく分類整理をしてなくて、いろいろな点で見た目の気持ちさワルさがそのまま音楽の気持ちワルさと直結してスキがないかんぢのオッサンたちや、世の中的にはどど田舎の奥地の奥地が現地的にはそのまま宇宙の中心のような場所からの伝書バト的なモノやヒトたちが、呼ばれてもいないのに自分たちで勝手にレコヂャケの中に住み着いて動かなくなってしまったようなヘンテコヂャケットものが、最初から最後まで一見すると何の脈絡もないかのように並べられているように錯覚をしてしまいそうになるのですが、本書の序文にも、著者ご自慢のコレクションじゃんるは、ニューエイジものや洗脳カルト教団ものの自費出版非売品(ぷらいべーとぷれす)系レコードだとハツキリ書いてあるとおり、レコジャケの並び順そのものが、変態ヲカルト儀式の段取りをふんでいるようで、ページ順に並べていくだけで、見ているぢぶんがたぶらかされたり、からかわれたりしているかのような、クダラナさのごはんのうえにクダラナいフリカケをかけて食べたら、単にクダラナくて、フリカケあるなしの違いは関係なしにクダラナくてよかったみたいな気分になれればよさ毛かも。げてものレコジャケふぁん、駄菓子系オカルトふぁん、そしてイイ顔ヲヤヂふぁんの方などなどにおススメなオオルカラー版ビヂュアルこれくしょん本です??[記:2010.08.03:PM21時30分ごろ]


精神破壊系音響LP盤ああとコレクチョン集『カバアのネタ第2集:奇妙キテレツとてつもないレコジャケああと
by 序文=デビッド・ホランダー,編=詩的蝋盤
発行=2010年。from にうよく。英語版。
大きさ:本体=ヨコ196xタテ196みりめいとる。
  重さ= 約770ぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラーれこじぇけ復刻集228頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥3000
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2010年07月31日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

1950年代キテレツ水中お写真集

銀色の湧き水:ブルース・モーツァルトの水中写真
..おみやげ用の水中美女キテレツ写真専門の写真家として活躍したブルース・モーツァルトさんの魅惑のへんてこ水中写真をまとめてご披露してくれる爽快感たっぷりの踊るドザエモんお写真集です。デヅニーランドが誕生する前まではデヅニーランドにはるかに勝る観光客でにぎわったフロリダの湧き水観光自然テーマパーク「銀色の湧き水(しるばあ・すぷりんぐす)に押し寄せた、熱狂的レジャー観光じだいの波をちゃぷちゃぷかき分けて、水中写真職人ブルース・モーツァルトさんが活躍された銀色の湧き水は、南国むうどの岸辺に囲まれ、ガラスばりの船底ごしに水中見物が楽しめる特製仕立てのガラス底観光船がのったりすべる水面は湖水を思わせるほどの広がりをみせ、神話の中の不老不死のいのちの泉にコジつけられそうなほどにデキ過ぎ感たっぷりの観光名所。民間用の水中撮影用カメラなどどこにあるのかもわからないような60年以上もむかしに工夫を重ねた自作で用意した防水装置や照明器具など撮影機材を駆使した水中おみやげ写真への執念を、あとかたもなくキレイに拭い取った完成写真の素晴らしくさりげないバカバカしさは、ぜひ写真集をお手元に置いて、時間をおいて繰り返し確かめていただくことでより一層のバカバカしさとして何度もおたのしみになられれそうでもありますて、ムッツリすけべい好みな、肩より下に水着の肩ヒモがくることが絶対にないワンピース水着を着用し、ホンモノの水草やおサカナさん、つくりもののお部屋の家具やスポーツ用具そのほかのお芝居道具に囲まれながら、水中での無呼吸状態を2分間たもつ特訓を受けた水中美女たちが、水中バーベキューをじゅうじゅう焼いたり、コラコーカをがぶがぶビン飲みしたり、水中日光浴で日焼けクリームをぬたくったり、水中での自動車ドライブを楽しんだり、水中で天体望遠鏡を覗いたり、水中で芝刈り機をふりまわしたり、水中で空飛ぶジュウタンにのったり。。ありきたり度ぼぼ100%なフツーの行動が丸ごとそのままま異常度100%へとおもて返る不思議にバカバカしい光景が繰り広げられています。水中写真家ブルース・モーツァルトさんが職業写真家になるきっかけを作ったセクツーピンナップいらすと巨匠ゾーイ・モーツァルトはブルースさんのお姉さんだとゆう話や、水中見世物、水中ショウの父ニュート・ペリーの元で仕込まれた芸歴をいかしてブルースさん写真の花形モデルになったジンジャー・スタンレーさんは、映画「アマゾンの半魚人」でジュリー・アダムスの水泳場面の代役をつとめたことがあるという話など、ブルースさんの伝記や大自然観光遊園地「銀色の湧き水」の移り変わりについてのどどでもよさ毛な説明解説文も行列まちの時間つぶしにそなえた風にたっぷりめにご用意あり。日常ふだんのフツーの生活を横滑りにそのまま水中に移動することができるかのような錯覚のなかでのドザエもん気分を全身の毛穴からそそぎかけてくる水中おバカ写真の底しれないぱわーをご体感ください??[記:2010.07.31:PM22時15分ごろ]


1950年代キテレツ水中お写真集『銀色の湧き水:ブルース・モーツァルトの水中写真
by 写真=ブルース・モーツァルト,文=ゲイリー・モンロー
発行=2008年。from ふろりだ。英語版。
大きさ:本体=ヨコ260xタテ210みりめいとる。
  重さ= 約750ぐらむ。
外見:はあどかば。しろくろ写真集138頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥3600
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::水中ショウ100731


2010年07月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

珍暴走バイク怪人いらすとア〜ト専門誌創刊号

能書きいらず:アアトと車ちゃあ第1号
..鬼火やヒトダマの氷より冷たくもえるラブリぃな毒炎の迷彩にアヤしく輝き珍暴走。ヲンボロよれよれ怪物バイク狂人たちが1950-60年代のガソリン幻臭二日酔いちどり足が無限軌道外ぐるぐるまわりの幽姿を競う珍怪獣珍怪人イケイケたいぷのロウブロウあーと専門誌『能書きいらず』の創刊第1号でありまする。資金から人選、編集、そして何より鼻息の荒々しさまで、珍暴走アートの本場カリフォルニヤでその名もヅバリのコレ系せんもん展示販売場「ガソリン画廊」代表のマーク・ウォルドマンさんが誌面づくりのすべてにニラミをきかせた『能書きいらず』。天下御免のお邪魔虫、お作法お行儀ご無用の暴珍走お絵描きでヒョーバンになったはづのロウブロウあーとが、世間さまの注目をあび評判をよび多国籍強盗会社がやっているオシャレな運動靴屋や自動車会社の宣伝広告ネタとして利用されるほどお上品にヲトナしくなっているのがテッテー的に気に喰わわわんの遠吠えに呼び寄せられたのは、ラットフィンクスタジヲの職人頭、青鬼赤鬼ジョニー・エースあんどカーリー・ベラゴケのミドロ怪人や冷血宇宙美女、宇宙ビートニクス美女たちが南国レストラン界隈をさっそうとかっぽするジョン・ベル、作者本人が先天性困って困ってない真ふりいくあうとお絵描きクレイヂイちゃんXNOさんのお作品と、一時はXNOさんと同居した時期もあるとゆう絵描き仲間のTHE PIZZによるXNOさんの人物スケッチ、評判いまひとつふたつだった元祖ロウブロウあーちすとロバート・ウィリアムスの最新作品展を同じくTHE PIZZが報告するなどなど、どれほど破天荒な展開かと心配になるほどの鬼才異才つぎつぎに召喚しながらも、安全運転一色線なDTP編集の息苦しさにまで尊重されてい、シブさもシブうぃ鬼才異才たちとの正面衝突を安全ベルトに固定されながらチラホラ見のご相伴にあづかれそそう。昇天後は排気ガスになって雨雲と一緒に地上経由で地底にむぐりこみたいと思うほど排気ガス萌えのみなみなさまの、ラヂヲ体操ついでにどどどーぞ??[記:2010.07.27:PM22時55分ごろ]


珍暴走するバイク怪人いらすとア〜ト専門誌創刊号『能書きいらず:アアトと車ちゃあ第1号
by 編=ガソリン画廊
発行=2010年。from かりふぉろにや。英語版。
大きさ:本体=ヨコ215xタテ280みりめいとる。
  重さ= 約330ぐらむ。
外見:そふとかば。全カラー62頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥1500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::狂走情死号100725


2010年07月23日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

魔女のおうちアーチストの全貌集

メアリ・ノエルのおウチとおソト
..キテレツなトゲトゲあたまやモザイク顔のセメント妖怪人間像や木造妖怪人間像が、道路に面した門の前から広い中庭までびっちりヒシメキあう「魔女」のおニワ。2本足で立ち上がったお三角あたまのおサカナが山高帽の長髪ヲトコと切り株のうえで固く熱くスリスリしていたり、キノコ頭で足のない巨大ナメクジみたいな恐竜犬がニコニコしていたり、地面の土に胸までつかって半身浴ちうの大巨人像がいくつもあったりするおニワの強烈な脳しんとお効果でクラクラする目玉を落ち着けてよくみてみれば、あやしい色をした人体のヒモノのようなものをはじめ、ちょこまか大小打ち付けたものや、カベ板にじかに描いたもので覆い尽くされている外壁のあいだにはめこまれているどの扉や窓という窓をみても、壁の向こう側でゆらめく得体の知れないモノノケっぽい影や気配にワクワクせずにはいられない「魔女」のおウチ。世界電波屋敷めぐり観光がいどなどで有名な、ミルウォーキーはミシガン湖畔在住で10年ほど前にコノ世から姿を隠された創作情熱無人島メアリ・ノエルさんのおウチのおソトとおウチの中と外に広がる独特世界を、その奥や手前で支えていながらこれまで知られることのなかった魔女メアリさんのアアチスト人生の全貌とあわせて、すみずみまでご開帳してくれた貴重にしてビューチフルなご本が、当店へもようやっとコニチワしてくれました。大正3年にはじまりヘーセー11年に閉じられたメアリ・ノエルさんの生涯87年を、生前のメアリさんと交際のあったヒトたちや著者バーバラさん自身のおつきあいの印象や記憶、メアリさんが残した日記、写真アルバム、スケッチブックや旅日記など貴重な資料などをぐつぐつと煮詰めての数年がかりの調査にもとづくとゆう本書をながめると、みづうみの渦の底に隠れている竜宮城のような楽園を人工的に地上にこさえたいよお的な欲望の開花期・発情期が半永久的にあぶく立ち、おてんばなおコちゃま時代に熱中したヒミツの隠れ家づくりゴッコでいきなり満開になったまま、シカゴ名門美術大学に通っていたときの寄宿舎のお部屋の手づくりインテリアを経由、両親のすむ実家に戻り両親が順番に亡くなっていくに連れてメキメキと本来の調子をとりもどし、ぢぶんちで所有している土地の境界線の外側にまで、人工楽園のイキモノ彫刻が増殖していって、道ゆくひとたちから、「おニワの怪しいセメント彫刻の下には魔法でいのちを奪ったダンナやコドモが埋めてある」だとか「魔女」のイエだとか囁かれてひっきりなしの襲撃や破壊を受けても止まなかった全身ああちすと体質女性メアリ・ノエルのアッパレぶり。お金持ちであっても倹約家だった両親の性癖を財産ごと受け継いだというだけでは説明にならないほどのドケチ根性を発揮して、湖畔の浜辺やゴミ捨て場などそこいら中から使えそうなものは何でもかんでも拾い集め、それが絶倫的あーと欲を満たすために必要な原料補給の源にもなっていたメアリさん、コドモじだいの大事な思い出のひとつが、ゴミ捨て場で拾い集めた焼けこげ電球を母親にプレゼントして喜ばれたことだとゆうおハナシなどだけを聞くと錯覚しそうないはゆるゴミ屋敷系かはまるで正反対の、カラフルふるで童話のえほんのなかから転がり落ちてきたようにしか見えないメアリ・ノエルさんの独特ああと宇宙にふさわしく、本そのもののデザイソもとーても素敵にこさえてあるのが本書のよよよい所でありますて、外から魔法のおニワとおウチを望んだカラー写真の表紙ですでに本を開く前からウっトリの予感いっぱい、本を開くとすぐの扉ぺーぢ見開きでメエリさんちの敷地のかわひひイラスト地図による図解ありまして、そこまでですでにご飯おかわり気分にひたれそう。売れなくて閉鎖した陶器工場ぢだいの焼き物作品や、お日さまの光線ともども水面レンズで分解された湖底の両生類ニンゲン集合体の想像図のような雰囲気の、描いても描いても最終最後のひとふでにたどりつかなかったため発表されてこなかったメアリ・ノエルさんの油絵作品のそれこれや、最晩年のお絵描き作品なども、隠し球としてオールカラー図版満載で収録されています。おウチあんどおニワ系あうとさいだーアンドいんさいだーアアチスト、メアリ・ノエルさんの、泣いていいのか笑っていいのか実際より大きくでも小さくでもなく一般的にいえば実にどどでもよいほど等身大のへんなかんぢをぢんわりかみしてめてみてください??[記:2010.07.23:PM18時30分ごろ]


魔女のおうちアーチストの全貌集『メアリ・ノエルのおウチとおソト
by バーバラ・メンジャー、書籍設計=ジャニーヌ・スミス
発行=2009年。from ういすこんすん。英語版。
大きさ:本体=ヨコ253xタテ253みりめいとる。
  重さ= 約850ぐらむ。
外見:そふとかば。カラー図版満載。頁数=136頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥3500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::魔女の家100723


2010年07月18日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

新聞紙ぬりつぶしポエムあぁと作品集

気絶する新聞紙
..人気絶頂のころの新聞紙が、フトンや衣服の代わりにされたり、用足しのあとにオイドを拭くためのウンコ紙にされたり、お酒を呑むときのオツマミ代わりの珍味な食べ物にされたりと、バラエテー番組にひっぱりダコのお笑い芸人のように生活のすみずみまでむぐりこんでモテモテだった20世紀末までの時代が、いまはすでに遠いむかしばなし。新聞紙が絶滅危惧種のラベルからも転がり落ちて、絶滅同然となった今どきの時勢に、拍車をかけているのか落馬しそうなのか、新聞紙がなければ1000%実現不可能な方法によって、ビヂュアル・ポエムを誰でもこさえられるようになる術、とゆービミョーな詩人製造法を考えついたオースチン・クレオンさんとゆう大胆詩人の、ビヂュアル系ポエムあぁと作品集でござります。同居していた彼女が仕事上の都合で溜め込んでしまった古新聞の山からテキトーに選んだ新聞記事のコトバとゆうコトバを、ぢぶんが気にいったコトバ以外は全部、黒のマーカーでベタベタに塗りつぶし、塗りつぶしのジュウタン爆撃を逃れて生き延びた数少ないコトバだけを順番に拾ってみると、ぢぶんが気に入るようなポエムがちょっと恥かしそうにコニチワしてくれますよー。てゆうオースチンさんのオコトバどおりに、そこにポエムとゆうものが生まれているのかどうなのか。選ばれたとゆうよりは、一面の黒コゲ焼け野原のなかで、火がついたままの吸い殻が拾われもせずに小さく燃えながら灰になっていくのを見守っているだけみたいなものを強いてポエムと呼ばなくても呼んでも、いかにもどどでもよさそうに思われがちかと思いますが、本書に収録されている新聞塗りつぶしポエム約150点ちかくを眺めてみると、不完全に塗りつぶされているために、塗りつぶす以前の状態がすこしだけわかるビミョーな文字もあったり、塗りつぶし用の筆記具のインクの出方によって、塗りつぶしの密度があらめになっているところがあったりと、たとえばツイツター上の「圧縮新聞」といったかたちでは再現をすることがぼぼ不可能な、新聞紙とゆう塗りつぶしにむかない材質への強引な塗りつぶし作業ならではの、意外性のある塗りつぶしをみることができるのは勿論で、さらには、基本的にはひたすら単調な塗りつぶしを次次にみていてウトウトと眠気をさそわれるころになると、塗りつぶされていない文字と同じぐらいに、黒く塗りつぶされている部分に何かの意味があるようにも見えて来て、やがてほどなく、塗りつぶしポエムの1点1点が、黒っぽい地図だったり、文字を描きこんだ黒い絵だったりするようにしか、見えなくなってくるようです。作品を公表するようになってから、ネット上で「ウィリアム・バロウズのさるマネはヤメロ」とか「トム・フィリップスのパクリやめろ」とかヒドいことを言われてから初めて、むかしから同じような事をしていたヒトたちがいたことに気づいたとゆう作者のオースチンさんがちょこっと調べた結果発表の1760年代までさかのぼる「新聞紙塗りつぶしのカンタンな歴史」や「気絶する新聞の作り方」など、短い記事も入っていたり、作品集全体が、何年続くかわからない夏休みに塗りつぶしアァチストごっこで遊んでみようかしらんとゆうみなみなさまのお役ちヒントのかたまりのようでもありますす。新聞紙塗りつぶしとゆう底知れず底の浅いアァトで脳みそをちょこっと塗りつぶして遊んでみてはいかがでしおか??[記:2010.07.18:PM22時55分ごろ]


新聞紙ぬりつぶしポエムあぁと作品集『気絶する新聞紙
by オースチン・クレオン
発行=2010年。from にうようく。英語版。
大きさ:本体=ヨコ150xタテ230みりめいとる。
  重さ= 約310ぐらむ。
外見:そふとかば。シロクロお作品集。頁数=178頁。
推定対象読者年齢:3才〜120才
ど特価:=¥1400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::失神歌手100717


2010年07月15日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

因果積み過ぎカンボヂア乗り物お写真集

お持ち帰りのカンボヂア
..ちょっと見えづらいですが左の画像、バイクのうしろのヲンナのひとが頭上高く伸ばした手にあるのは点滴のバックで、管づたいに点滴液が、運転手のヲトコのひとの腕に貼られた脱脂綿のしたにもぐりこんでヲトコの血管にまで伸びています。これとはまた別の収録写真のなかにも、後部座席のひとに手伝ってもらい点滴を打ちながらバイクを運転中のヒトのお姿が見えますが、その程度のことなら、朝メツ前とゆいますか、朝の栄養ぶん点滴の前にらくらくですからどおぞどおぞな、ものしごく強靭な包容力や運搬力が、都市生活でクタぶれ疲れたヌポンのわだぐぢ(誰?)の全身にお助けエキスをふりそそいでくれる滋養強壮味あふれかえるお写真集がコチラでござります。巨大な帽子よりも巨大な荷物をぢぶんのアタマの上にのせている行商のヲバさんたちや、ぴかぴか黄金色にかがやく仏像や、肩に担いだテンビン棒の先のザルに火を起こした七輪やその七輪の上で直火焼きしている焼き鳥をのせたヲジさんヲバさんや、重低音強化型のBボーイ御用達系ラジカセをぶらさげたお坊さん3人組とかゆうたような、ありあまる荷物を強引さだけを頼りにして、持って出かけようするヒトたちばかりが屋根の上に100人乗ってもコワれない物置を、トラックではなくニンゲンさまが1人でこぐ自転車でひっぱっていたり、牛さんが引っ張っていたりするのを見てしまったとしたら、どれぐらいビツクリするかしらー?そんな場面を思い切りとっぴょうしもなく空想あんど妄想した上でペーヂをめくり始めたとしても、それでもやっぱりギョギョギョっと驚きどころがあちこちに落とし穴のように仕込まれています。以前から誤あんない中のベトナムの荷物積み過ぎバイク怪走お写真集『重荷(おもに)とバイク』が、荷物を積みすぎた状態で走っているベトナムの自動二輪車に興味のおもな重点がおかれているのに対して、一方こちらカンボジアのは、あまりの各種荷物積み過ぎでアホの限界を突き破ってしまったヒトたちのスンバラシい表情や笑顔が最大のみどころ。長い材木を地面にひきづっても全然へっちゃらみたいな無茶も、モノとニンゲンをごちゃまぜにしたうえで強引なチカラ技まで駆使しての積みすぎも、その周囲をとりまくヒトたちのやさし毛にニコニコした表情によって洗い清められて、読後のたのしさを何倍にももりあげてくれています。カンボジアン・ロックふぁんのかたは是非どどおぞ?
[記:2010.07.15:PM23時35分ごろ]


因果積み過ぎカンボヂアの乗り物お写真集『お持ち帰りのカンボヂア
by コナー・ウオーク、ハンス・ケンプ
発行=2010年。from ホソコソ。英語版。
大きさ:本体=ヨコ202xタテ202みりめいとる。
  重さ= 約440ぐらむ)。
外見:そふとかば。カラーお写真集。頁数=144頁。
推定対象読者年齢:4才〜120才
ど特価:=¥2600
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::餅カエル100715


2010年07月12日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

お菓子中毒トロリン美人ア〜トれっつん画集

ウイル・コットン図録
..人体のケンコーを破壊するパワアの強さ。依存状態を離れたときの禁断症状の激しさ。誰がどこからみても魔薬ちうの魔薬であるのにも関わらずあまりにもカンタンに誰でも入手できる必殺必中の毒薬「お砂糖」。そしてまたそれに負けづ劣らづなイタヅラ魔力をもつもうひとつの妄想物質「女体」をば、変幻じざいな魔法的いたづら体質をもつこのキケンなヲ薬の「お砂糖」ルツボのなかへぼんぼん投入し、絵ふででグぅルグルしてるのが、この画集のご主人、駄菓子屋派悪趣味お絵描き画家ウイル・コットンさんでありますて、出来上がるお作品といえば、砂糖菓子のおフロに全身全霊どっぷりの夢なしの夢を見る脳ミソお砂糖漬け女子恍惚の図みたいなものばっかり。ピンクのフワフワふんわり綿菓子や怪しい光沢でピカピカ光るクネクネした白い水あめにオモチャの人形のおめかしに使うような人体有害塗料で着色した甘くて柔らかくてベタベタした幻想的なオクチのなかの異物でできた部屋のなかに、背中をみせてねっころがり、首だけ振り向いて流し目で誘いかける若い白人ヲンナの半裸体を、 チューインガムよりもしなやかなカラダにお菓子の帽子や水着と長い髪の毛をつけた駄菓子の化身にしか見えないように、西洋式お絵描きの王道的ぎぢつで、しっかり描いて仕上げることにマヂメに集中しているそのバカバカしさは、あとで食べるつもりで開けてみたら溶けていたチョコレートを虫歯の穴に痛み止め代わりに流し込んでいるような、ニガく苦ぢい笑いへお誘いするあやしいパーティ券でござります。コチラは、2005年秋ロサンザルスのマイケルコーン画廊で開催されたウイル・コットンさん個展の図録なのですが、この個展、ねらいを邪推するならば、コットンさんの悪趣味お絵描きを支える2本箸のうちの1本でありながら、もう1本のおハシである駄菓子のお砂糖ぱわーの毒化粧に邪魔されて、見たままでそこに見えているのに見えにくくくなっているオモチロさ、教科書的な西洋王道伝統的お絵描きを悪趣味的角度から眺めたときのオモチロさをムキムキにしてみせるために、完成作はすみによせて、それこれとウイル・コットンさんの木炭でっさんによる習作を中心に並べてあるところがよくもわるくも最大のおミソになっていまして、植民地女性がモデルかと思うような悪趣味オヌウドが、駄菓子の惑星で園芸家をしているような手つきで育てられた高分子の砂糖の樹木各種をひきつめたジュータンのうえで安心してごろんごろするためにもちだされた、型にハマった旧式のあかでみっくなお絵描きレッツン習作を何のこだわりもなくご開帳しています。2本箸の悪趣味を3本箸で召し上がる空まわり的もごもご感をお手元に4杯5杯と繰り返しご賞味されてはいかがでしおか???
[記:2010.07.12:PM12時35分ごろ]


お菓子中毒トロリン美人れっつん画集『ウイル・コットン図録
by 画=ウイル・コットン
発行=2005年。from かりふぉるにゃ。英語版。
大きさ:本体=ヨコ280xタテ234みりめいとる。
  重さ= 約340ぐらむ)。
外見:そふとかば。カラー画集。頁数=60頁。
推定対象読者年齢:4才〜120才
ど特価:=¥2000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::真昼の血糖100711


2010年07月08日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

廃墟モノノケ系精神病院お写真集

写真集:狂っている・神
..ロンドンでごかつやくちうの女性写真家イボンヌ・デローサさんが、ご出身地イタリアのどこかという以上の名前や所在地は内緒にされているとある精神病院の廃墟を、夢遊病的ただいま感覚でご訪問。壁のペンキがあちらこちらで崩落したり、屋内まではいりこんだ風雨や土ボコリなどで痛めつけられてはいるものの、各種設備が取り払らわれている他はずいぶんと現役当時の監禁施設としてのおもかげをそこいらぢゅうに奇妙なほどくっきりと残し、どうにも夢のなかっぽい廃墟のなかに充満する、どこにもいなくなったはずの入所者たちの囁き声、うめきごえ。オイデ、オイデ。こっちへオイデ。ぴーひょろろんと聞こえるまぼろしの歌声に操られるように、廃墟のなかからお写真がまろびでてきます。どこにもいないヒトたちが残したカベの上のひっかききずや落書き、床に落ちた壊れた入れ歯や血まみれの衣服、おしゃぶりや、読みかけの本、写真や手紙、汚れた食器やナプキン、スリッパ、洗面器などなどとゆうた、消えた体温の痕跡を手でさわって確かめられるモノものの影が、あそこに1人、こっちに1人。カベの上にうかぶヒビわれやシミや部屋のスミずみのうすぐらい場所にすみついているボンヤリしたヒトの顔のかたちに見えなくなくもなくないモノ影も、あそこに1人、こっちに1人と数え唄。ひとつひとつ片っ端から律儀に拾いあげては写真のなかに詰め込んで、精神病院廃墟めぐりオミヤゲの。ちょうど半年ほど前から誤あんないちうの廃墟系精神病院ぐるぐる巡り写真集『癲狂院・閉ざされた公立精神病院の内側』は、地獄のユリカゴから墓場までの直行便を思わせるほど写真の構図から並べ順までダンドリ上手で写真集としての構成もテッテー的に行き届いた、ひとかど以上の建築棟梁センセーぢきぢきならではのカっチリ写真集でしたが、今回のイボンヌ・デ・ローサさん『写真集:狂っている・神』はイタコ系。のように見えるのですが、世界ほけん機構WHOのなんとか賞を受賞した写真集とゆうことは、わだぐぢ(誰?)の印象がいつもながらに間違っているのかどうかはともかくも、地中海のくだものやおサカナ取り放題、ほがらかな階調いっぱいのイタリヤン色彩パレットと、悪魔お祓い師も生き残るイタリヤンのおしゃべりイタコと、ふかい沈黙で閉じられているようにみえる廃墟精神病院のなかでザワザワした気配をかもすいのちやひかりへの扉をコンコンとんとん触診するスリ足きき耳かんかく派のほんのりラテン系廃墟精神病院お写真集です???
[記:2010.07.08:PM23時50分ごろ]


廃墟モノノケざわざわ精神病院お写真集『写真集:狂っている・神
by 写真=イボンヌ・デローサ
発行=2007年。from ボローニャ。いたりあ語+英語の2言語併用版。
大きさ:本体=ヨコ290xタテ204みりめいとる。
  重さ= 約650ぐらむ)。
外見:はあどかば。カラーお写真集。頁数=80頁。
推定対象読者年齢:10才〜120才
ど特価:=¥4000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::廃墟びよいん100707


2010年07月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

マンホールのふたヂャポン観光お写真集

人穴名所めぐり:大集合マンホールふたヂャポン
..コンビニのレヂでお金を渡したときにお礼代わりにくれるレシートに、天気予報やお店のヒトのフルネームまで書いてあったりしても、何がどどいうことはないのですが、本を読むときにシオリの代わりにつかっていたそのレシートが、何かのはづみでトイレの便つぼのなかに落ちてしまい、わざわざ救出する気にもならないので、大小便と一緒にそのまま水洗式でジャーと流してしまってから、知らないヒトの名前をのせた妖怪・一反木綿の赤ちゃんのようなレシートが、下水溝づたいの世界のなかで、どれほど暗いびっくらこだらけの出会いの大旅行をすることになるのかを妄想して、目もくらむような気分におそわれたことがありますせー、とゆう方も、少なくなくなくもなくないかと思いますが、大小無数の地下配管くねくね航路の途中船酔いで目がまわり上下どちらがどちらともわからいときに遠いお空の方角をみあげて、ああああの向こう側にいまでは身近すぎるヂゴクの1丁目よりもづづっと遠い地上の地面があるのらら?とゆう目ぢるしになりそうなのが、マンホールのぼりおり用の手すりの上に圧倒的な重量感でかぶせられたマンホールのまあるいフタ。そんな、地べたの底の世界から見上げる巨大な黒い満月のようなマンホールのふたの持つ騎乗圧迫プレー的強迫感が見にしみている業種、職種のかたがたでもない限りは、なんでこんなに軽々しい、幼稚園児むけのコドモ絵本のさしえみたいな絵柄や色りんぐのデザインばっかりなののの?とまるで開いたマンホールのフタがキチンと閉まらないような気分にもなりそうな、マンホールのふたデザイン見物紀行いんヂャポンお写真集でござります(むだな前置き長くてすません。)。。マンホールのフタと目玉の穴の大きさがあうようになったのは、街角の落書きアートの撮影取材でヌッポンに滞在したのがキッカケとゆう写真家レモさんのお写真は、一見するとただクダラナ毛なだけで、ネラいなどはこれっぽっちも理解してもらえないような、ただただ単純なだけの色や模様を、結晶的にキラメいてみえているかのような錯覚を信じてしまうほどスプレーペンキの臭いで脳がトロリンと溶けかけているかたにしか通用しないもので、マンホールのフタの写真集といえばドイチの写真家ベッヒャー夫妻のお作品がステキと感じるかたのうち少なくみても2人に1人からは絶対相手にしてもらえないタイプの作品であるのは間違いないかもなかんぢで。チバ県の我孫子市や柏市の手賀沼キャラまんほーるをふりだしに、茨城県、神奈川県、埼玉県、栃木県、東京、愛知県、福井県、長野県、岐阜県、三重県、山梨県、静岡県、兵庫県、京都府、奈良県、大阪府。。最後は、福岡県、熊本県、沖縄県。巻頭には、マンホールのフタ専門の製造元としてはニポンで業界第2位とゆう埼玉県川口市の長島鋳物(株)へのインタビウが豆しちきっぽく収録されていて、画一性とバLバラ性をあわせもつヌポンのマンホールのフタのデザインの業界的内部ぢぢょうのはしっこものぞかせてくれています。かなりの駆け足で全国あちこち飛ばし飛ばしスタンプラリーのようなあわただしさのレモさんのヌッポン人穴あんぎゃへの写真集をつうじてのご同伴を、月の裏側観光気分でぜひ1度お試しをどどどーぞ???
[記:2010.07.05:PM23時50分ごろ]


マンホールのふたヂャポン観光お写真集『人穴名所めぐり:大集合マンホールのふたヂャポン
by 写真=レモ・カメロタ
発行=2010年。from にうようく。英語版。
大きさ:本体=ヨコ165xタテ165みりめいとる。
  重さ= 約330ぐらむ)。
外見:はあどかば。カラーお写真集。頁数=96頁。
推定対象読者年齢:4才〜120才
ど特価:=¥1800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::穴のパンツ100705


2010年06月24日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

セレブ系類人猿あいどる人情ダダ漏らし写真集

おさるサンたちの肖像
..ドヲブツえんの類人猿館のオリのむこうからご見物のニンゲンさまに向けては、疲れてるドー、怒ったドー、腹へったっドー、発情むらむらきたドー、どどでもよかったドー、などなど、おしごとですり減ったニンゲンさまを鏡に映したような顔マネ芸ばかりをおもに演じてくれているオラウータン、チンパンヂィ、マントヒヒ、マカク、マントヒヒとゆうた類人猿のかたがたの、知られザルもうひとつの別の顔。社畜あにまるに変身した無表情なニンゲンさまよりもずずっと素早く活発にフクザツな表情筋をあやつり、ニンゲンさまとそっくりの、とゆうよりも、ニンゲンさまそのもののようにぷんぷんとニンゲン臭さのにおう喜怒哀楽の表情を 顔面と全身に浮かべた類人猿さまたちを熱写した、あんまりにも人間的な類人猿お写真集でござります。類人猿写真集といえば、以前から誤あんないの『ゼイムスと猿人(さるびと)仲間たち』を思い出されるかたも約お2名様前後おられるかと思いますが、今回の写真集との最大のちがいは、『ゼイムスと猿人(さるびと)仲間たち』が、類人猿わあるどでは野生にいちばん近い最上層からニンゲンわあるどにたまさか転がり落ちて来たカミにも紛うこーごーしい類人猿のかたがたのご真影を集めた写真集なのに対して、一方、ただいま誤あんないの『おさるサンたちの肖像』に登場する類人猿のかたがたってば、ニンゲン的ドロドロドまんなか、芸能界(ニンゲンさまの)からお出ましのアイドル類人猿たれんと様オールスターズなのでありまする(た、たぶん?)。証拠とゆうのはおおげさですが、写真集の巻末に掲載されているモデル類人猿さまがたのご紹介をみてビックラげ。どの類人猿もどの類人猿も、ハリウッド人気男優女優の誰々サンと一緒にテレビのワイドショウに出演とか、映画やテレビドラマ、CMや雑誌のナニナニ、カニカニに出演とかゆうた芸能類人猿まるだしの経歴ばっかりで、例外は、脳みその働きがよすぎて「医学研究」モデルをしている毛なヒトぐらい。住んでいる場所も、どれもどれも、ロサンザルスかマイアミのどちらかしかないとゆー、どこまでも呆れるようなセレブっぷりがまき散らされています。そのうえ、撮影している女性写真家ジルさんのふだんのお仕事が、ニンゲンさまワアルドのほうでセレブを自称他称するケダモノ自慢のかたがたの写真撮影だと聞けば、全身くまなく染み付いたニンゲンさまムウドも、それだけで納得できそうな気分になりそう。撮影後、現像途中でのセレブ肖像用お化粧直しの霊験あらたかに、アイドル類人猿のかたがたが、トークバラエティ出演中の大物芸能人のようなぶっちゃけ感と、まるでお札に印刷されている歴史上の偉人のような風格とを同時にかもしまくっています。さらに、この写真集のヲドロキの効能はまだコノ先にほんとをのオトシ穴ありまして、類人猿のニンゲンみたいなすがたを散々み終わって写真集を閉じたあと、残像が残っているうちに、ぢぶんの顔を鏡に映して、ああ、ヲドロイた。こんなにも、類人猿とそっくりだったことに、今まで気づかなかったヂブンて一体。。とゆうわけで、類人猿、おサルさん、あんど、ニンゲンさまのカヲをみるのが何倍もたのしくなるとゆービホーアフタア効果を秘めた、大胆におとなしくキャッキャと控えめな類人猿写真集を、『ゼイムスと猿人(さるびと)仲間たち』と2冊、ぜひ見比べてどどーぞです???
[記:2010.06.24:PM21時10分ごろ]


セレブ系類人猿あいどる人情ダダ漏らし写真集『おさるサンたちの肖像
by 写真=ジル・グリーンバーグ
発行=2007年。増補版。from にうようく。英語版。
大きさ:本体=ヨコ204xタテ258みりめいとる。
  重さ= 約550ぐらむ)。
外見:そふとかば。カラーお写真集。頁数=128頁。
推定対象読者年齢:4才〜120才
ど特価:=¥2000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::動物工場100623


2010年06月19日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

手描き看板文字狂い咲き写真集

写真と手描き文字:アメり力に屁貼り付く文字たち
..手描き文字には、字のウマいヘタがありますが、パソンコ画面の文字には色や大きさのちがいがあるだけで、ウマいもヘタなくどれも同じ文字ですれ?同じ文字が同じに見えるにょは当たり前的ですが、暴力的にお上手に書かれている文字と、フツーにどへたなグミョグミョの文字で、同じ文字は同じように読むとゆーのは、なんだかとってもヘンなことであるような気がしなくなくもなくないでしょうか?ましてそれが、机の引き出しなどの他人目につかないところで居眠りをしているだけの紙の上に描かれて文字でなく、絶え間ない宇宙放射線や隕石の直撃や通りすがりの馬牛人犬猫のくしゃみはじめ各種の刺激や脅威でチヤホヤされながら急速な崩壊にむかいつつある街角の看板や屋根やショウインドや窓ガラスやネオン広告など野ざらしの野外看板や野外広告につかわれている手描き文字であれば、なおさらのこと。こりは、そんな手書き看板文字のもつ文字らしくなさだけにぺっとりと焦点を絞り込んで撮影した8センチx8センチ四方のポラロイド写真を1頁に9点ずつ合計約1200点も収録した、ほとんど驚異的なモヂモヂ看板絵文字写真集なのであります。2度とふたたび繰り返すことのできないぐーぜん性とひつぜん性のありとあらゆるこんぐらかり具合から、その時その場所にヒリだされ、その文字をたまたま見かけたヒトたちの運命線や生命線、月日のめぐりや、そのときどきの風向風力湿度気温などによっていちいち姿を変える手描き看板文字は、限りのある生命をもつ街角にじかに彫り込まれたイレヅミのようでもあったり。こりを撮影したエドワード・フェラさんは、怪力な文字づくりで知られるちょめいなデザインあーちすと。けれど、フェラさんの文字づくりは、工業高校生だった1950年代のなかごろにシロウトむけのハウツー本で学習した手描き文字の技術が土台になっていて、いわゆるかっちょいいタイポグラフイとゆうものの公式や規則とはまったく系統がちがったシッチャカメッチャカたいぷなのだそで、本書にもごくごくホンのいくつかながらフェラさん謹製の文字でなくなりたくてウズウズしているような手書き文字も頁数にして10頁ほど収録。意味を伝えるための記号とゆう仕事からは遠くはなれて、それじたいがマヤカシのおつげでもあればイタヅラっぽい呪文でもあるとゆう文字以前の文字のタイムトンネル的な非存在感を放射しまくっていて、レコードやCDのカバーヂャケットにそのまま使えそうな、音楽が聞こえてきそうな非=文字ちっくなものさえもゴロリゴロゴロ拾い放題で、どこにもないレコードジャケットカバーアート集気分でもたのしめそうかもかも。アウトサイダーアートとゆう意味だらけの世界よりよりもアウトサイド的に無意味っぽいオトロシさを誇示しながら日常生活のどまんなかにさりげなく居座る看板系手描き文字の変態痴態を満喫できる超グラマラすーなお写真集をお手元お枕元にどどどーぞ。???
[記:2010.06.19:PM22時30分ごろ]


手描き看板文字狂い咲き写真集『写真と手描き文字:アメり力に屁貼り付く文字たち
by 写真撮影=エドワード・フェラ
発行=2000年。初版。from にうようく。英語版。
大きさ:本体=ヨコ257xタテ257みりめいとる。
  重さ= 約1.2きろぐらむ以上(用具不足のため計測不能でぢだ)。
外見:はあどかば。カラー写真図版1187点。頁数=176頁。
推定対象読者年齢:4才〜120才
ど特価:=¥5800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::モヂも字100619


2010年06月14日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

自動車墓場巡礼お写真集

安らかに錆びよよ
..元気なころには「走る棺桶」などと呼ばれて得意顔を浮かべていた自動車さまさまの寿命が事情もろもろで尽き果ててて、通常の昇天コースからも脱輪ぐ。ぢぶんのカラダをゴロゴロ転がしてあそぶ自動車より何倍も大きな地球とゆうもうひとつの「走る棺桶」がぱくぱく食べるオヤツ用のエサとして放置プレイ状態にさらされたポンコツ廃車たちが、棺桶でもなく走ることもなくおカヲもしばしば原型が失われた静かな棺桶として鉄骨白骨化していく過程の千変万化をカラーあんどシロクロこきまざり総点数約450点の写真図版でさらけだした墓場荒らし根性まるだしの廃車巡礼お写真集でありまする。収録写真のでどころは、骨董品ばいばい業界うおてザザブヒズの骨董自動車担当課の最高責任係をつとめたとゆう華々しいのか仄暗いのかびみょうな経歴をもつマイク・ウイリアムスさんの保存資料これくしょんで、マイクさんの本業である18歳での原稿デビウした超べてらん骨董自動車系ぢゃあなりすととしての50年以上にわたるお仕事のなかで収集をつみかさねた貴重図版のかずかずは、何ともおみごとなお宝の山とゆう以上のいみでの山津波のように波打つポンコツ墓場。成り立てホヤホヤでまだ湯気が出ている若い廃車もいればミイラ化したような老廃車まで見渡す限りを廃車で埋めた野外の廃車処理場の巨大霊園ぢみた光景を皮きりに、農場周辺などのヒト目につきやすい辺りに放置されている比較的若めめの廃車、草木が茂りヒト毛のうすい野原に埋もれていく廃車、限りなく廃屋ぢみた車庫のなかで置き場所ともども朽ち果てつつある廃車、さらには亡骸をいよいよ喰い散らかされて残骸としてのまとまりも無くしながら風景のなかに溶けて消えつつある廃車とゆうた具合に、放置プレイ現場の性質ごとに整理、配置されています。 登場する廃車は、基本的にどれもこれも骨董車で、前世紀20世紀の1910年代20年代もあたりまえ、古いところでは自動車の短い歴史のなかの赤ちゃん時代にあたる前前世紀19世紀の自動車が廃車になって以後のあられもない姿なども立派に誇示されるなど、「走る棺桶」が「走らない棺桶」になったときに、空間をあっちこっちするための乗り物としての能力を失うのと引き換えに、「走らない棺桶」の、助手席にのせられたようなハラハラ気分にひきづられながら、生まれる前の時間から死んだあとのづっと後の時間までをあっちこっちウロウロする臨死幻覚発生機械生物としての霊界直通自動車たちの陰気なおつとめぶりを、廃車、廃物、廃屋ふぁんあんどそれぞれ以外のみなみなさまもどおぞ見守ってあげてほし毛なHソ曲がり写真集です???
[記:2010.06.14:PM23時40分ごろ]


自動車墓場巡礼お写真集『安らかに錆びよよ
by 編=マルコム・タッカー
発行=2007年。初版。from いりのい。英語版。
大きさ:本体=ヨコ268xタテ237みりめいとる。
  重さ= 約1.2きろぐらむ以上(用具不足のため計測不能でぢだ)。
外見:はあどかば。カラーあんど白黒写真図版約450点。頁数=256頁。
推定対象読者年齢:4才〜120才
ど特価:=¥5800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::廃車ぞんび100615


2010年06月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

汚辱偏食ぱにつくヲトメ自爆昇天お作品集

ヒトを喰うヒト:オーレル・シュミット画集
..売れ残りで傷んできた肉や野菜からフライや弁当をつくるスーパーマーケットのお惣菜係みたいな昔むかしのアルチンボルドさんが描いた、写生するのに飽きた野菜や果物の寄せ集めでできた怪物たちが、展示会が終わってからそれぞれのネグラへ戻ったときの姿を思い浮かべてみると当たらずといえでも近からずなほど全身を全身と感じるためのカラクリがこなごなバラバラになっている状態を死にもの狂いで整えようとするかのような全身全霊ナゾかけ乙女画家オーレル・シュミットさんのお作品集でありまする。オーレルさんの暗黒乙女ぶりに前前から思い切り不愉快な気分になっているらしいキャシー・グレイソンさんとゆうヒトによる序文がイヤミっぽく暴露しているオーレルさんの思春期以前から現在までの私生活上でのサイテーっぷりが、そんなお話が事実かどうか聞く必要もなにもないと思わずにはいられないほど、作品に投射されているオーレルさんの目線の低さは、上下さかさまになってドタマのてっぺんから肥だめに墜落していくお年ごろニンゲン中退暗黒乙女にしかありえない、下から下からな逆恨み目線。タバコの火を押し当てられて焼けきれた焦げ目を残すだけの真空的苦痛の穴ぼこの、カラッポな視線から世界をのぞく目玉のまわりに、ハエやウジ虫やゴキブリ、昆虫の屍骸で飾られたクモの巣、タバコの吸い殻や空き缶や汚れタンポンや拾ったパンテー、ヌラヌラしたカエルや毒毒ヘビなどがウヂャウヂャひしめきあうところに、オーレルさん自身のかどうかも分からない飛び散る血液や淫水、おしっこが上塗りされたものが、いくつもいくつも展示されているのですが、それらのエゲツなく暴力的っぽい印象が強烈でもおかしくないはずのもろもろを、まだオーレルさん自身もそれが何なのかハッキリとはわかっていない毛な未知の赤ちゃん怪物てき生命への予感やお祈りをこめた反自然的人工世界のなかのもうひとつの大自然のように見つめながら、控えめに華やかな色あいで、ほっこりやさしく描かれていて、脱皮脱糞を繰り返した末にウヂ虫専用の針の穴をくぐり抜けた先にあるモノノケ的極楽をかいまみるためのヲトメちっくな鳥たちの剥製っぽい歌声が聞こえてくるようです。あぁちすととして絵描きとしての先々のことなど全然考えてもいないのかもなオーレルさんの最初で最後の1足っぽい靴下臭をこころゆくまで深呼吸してみてくさい???
[記:2010.06.05:PM22時22分ごろ]


汚辱偏食ぱにつくヲトメ自爆昇天お作品集『ヒトを喰うヒト:オーレル・シュミット画集
by オーレル・シュミット
発行=2008年。初版。from にうようく。英語版。
大きさ:本体=ヨコ213xタテ248みりめいとる。
  重さ= 約370ぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラー作品集。頁数=160頁。
推定対象読者年齢:10才〜120才
ど特価:=¥4500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::天地想像妊娠100605


2010年06月01日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

手づくりダメだめ雑貨ビヂュアルぅげげ図鑑

ざんねん雑貨売ります:手づくり精神から何てこってぇへの道
..すり減ったすり金の目を直しきれなかった代わりのつもりなのか時計の短針と長針をとりつけたダイコンおろしのおろし金を28だらーで買ってくださいとタバコを吸いながらでれっと訴えかけてくる2本の前歯のあいだのスキマがみごとな腕輪じゃらじゃら女性だったり。ゼンマイじかけになりそうな縮れっ毛も長いヘソのおもぐるぐる伸びかけで手足も全身も伸び過ぎたウドンのような巨大赤色胎児をどてっ腹に印刷した1着25だらあのTシャツだったり。希望販売価格は15だらー、枯れ木を組み合わせてつないだ縄ばしごかと思ったらオシャレなイヤリング収納用具だったり。おとといきのおの世界的な手づくり雑貨ぶうむにのって、人気の手づくり雑貨売りますホーム頁に日夜ものドンブラコと押し寄せる、完全無名のどこの誰ともしれないド素人さまご謹製の新作雑貨の大洪水のなかから、コ、コ、コレわ一体何のつもりか?!と、通常とは正反対の方向からキョーレツに独占欲を刺激する、とびきりヒドいものだけを一本釣り。捕獲の成果を、好き勝手な応援コメントをつきで自慢して、開設直後からたちまちのういちに大はんきょーを呼んだ「ざんねん雑貨売ります」とゆう悪趣味ブログから、これまで紹介された数々のダメだめ雑貨のうちでとくにスバラシーものをふるいにかけて抽出した特選ダメだめ雑貨採集図鑑でござります。「ジュエリィとアクセサリィ」「ペットにごめんなさい」「オモチャと人形」「手づくり女性生殖器」「デコール」「美術品」「何てこってぇ」「クリスマス向け」とヂャンル別に展示されているダメだめ雑貨の数々。そのどれもこれものダメだめぶりの根っこを暗黙の前提としてがっしり支えている、驚異的なほど理解や共感のしずらい、幼稚といっていいのかどうかもわからないほどの、そんなんでよいのですかとなにしろ不思議なシヤワセ感覚は、一体全体なんなんなん?ページをめくるたびに絶句また絶句の連続で笑っていいのか泣いていいのか方向感覚も見失いがちになるアホアホじごくに読者のわだぐぢたち(誰誰?)を置き去りサービス満点、高カロー低栄養の即席加工食品おどり食いコースをご体験ください???
[記:2010.06.01:PM15時55分ごろ]


手づくりダメだめ雑貨ビヂュアルぅげげ図鑑『ざんねん雑貨売ります:手づくり精神から何てこってぇへの道
by 編=エイプリール・ウィンチェル
発行=2010年。初版。from にうようく。英語版。
大きさ:本体=ヨコ155xタテ232みりめいとる。
  重さ= 約350ぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラー写真集。頁数=160頁。
推定対象読者年齢:10才〜120才
ど特価:=¥1600
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::使用象写真100531
6/10にさんぷる画像を増量しました!!(下のリンクをゴキで大けな画像頁にヂャンプします)
ぢぶんのカラダなら足の指の血マメまで大好きなナルシストがこさえたふうな双子の胎児のアクセサリー。

メソメソうさぎ。

おサカナ顔したリスの剥製。

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翌月のペエヂはアチラ          先月のペエヂはアチラ

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