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2008年5月ホカホカ入荷ですたい!
*お好きな順番で画像の上をゴキっゴキっと押っぺしてのぞいて見みみてください。

2008年05月29日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

禁断のスットコドッコイいれずみ写真集

後悔ありません:史上サイコにサイテーでドあほなイレズミたち
...高い技術料を払って折角彫ったイレズミを、あとになってココロがわりから、彫ったときのさらに何倍も高い治療費を支払ってわざわざ汚く消そうとするヒトのはなしを聞くと、なんだかアホっぽいなーと感心しがちですが、イレズミを描いもらったり消してもらったり忙しいヒトが、まともでカワイく思えてしまうほど、バカを承知のむこおみずを極めたカッコよさのあるようなないような、心底どアホっぽいイレズミを背負っているヒトたちの写真ばかりを厳選収録した、異色のアホ系イレズミ写真集です。彫ってある絵柄としては、なんだかフツウっぽく、動物だったり、女性だったり、イエスキリストだったり、オサワリびん裸でぃーんだったりと一応のバラエチー感がなくはないのですが、まともなアウトサイダーあ〜と画集などにはまったくお呼びなさ、人間廃業むうどにドップリ肩まで使ったようなダメだめ絵がらがやたらに目につくのがこの写真集のいちばんの見どころ。イレズミすべての共通点としてどんより系のアホの刻印があまりにも強烈に目につくため、イレズミ自慢につきあっているというよりは、アホなお調子者たちのゴングショウを眺めている気分になっていきます。後悔するとゆう能力さえどこかで失なってしなった悲しいヲンナやヲトコたちのわびしい余生を支えるための、とっくの昔にばきばき折れてしまったツエのようなヒドいいれずみの数々が、不謹慎かとおもいつつの大爆笑へと読者を誘導するみごとなダメダメ写真集を、家族全員にひとり1册をほどよい目分量に、ぱくぱくもりもりお召し上がりください、??。。
[記:2008.05.29:PM25時00分ごろ]

禁断のスットコドッコイいれずみ写真集『後悔ありません:史上サイコにサイテーでドあほなイレズミたち
by アビア・イエール、P・M・イエン
発行=2008年。from=にゅうようく。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ15.3xタテ23.0センチ。 重さ=約200ぐらむ。
外見=そふとかばあ。カラー写真集。頁数=130頁。
ど特価: ¥2400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::刺青一代080529


    ★今日のメニウ‐その1    

ビニル性あ〜とオモチャ展覧会図録

鬱涙凍裸萬(うるとらまん)をビョ〜ンと超え:ビニルあーと最前線のあ〜ちすと7銃士
...油絵画家や水彩画家、彫刻家などといった、いわゆる長い長い長い伝統のうえにフトンをひいて寝起きしているおゲイヂツ家たちを指すのと表面的には同じアートとかアーチストとかゆうコトバを使ってアートトイ、アーチストトイなどと呼ばれているとはいいながら、ただのオモチャの風変わり風ぐらいに思われがちなオサレ系のビニール製オモチャ人形を、いわゆるおゲイヂツ物件しか陳列しないことになっている美術館や博物館の陳列棚にどうどうと並べて展覧会などしてみると、店先でアートいオモチャ人形を見ているときにはあり得ないような、異質な発見モロモロうまれるのでわ〜?!とゆう思い付きで開催されたパサデナ・カリフォルニヤート美術館とロサンゼルス・人形とオモチャと娯楽の博物館の共同企画展「鬱涙凍裸萬(うるとらまん)をビョ〜ンと超え:ビニルあーと最前線のあ〜ちすと7銃士」のオールカラー版記念図録本です。ひとくくりにアートトイアーチストとはゆうても、言われてよくよくみれば確かに、作っているオモチャ人形のカタチもちがえば、作りたいオモチャ人形のカタチも、作者ごとに大違いもよい湯かげん。手持ちの自家製キャラクター軍団をこきつかってマイワールド領土拡張をたえずはかっている毛なゲイリー・ベースマン。幼少時代の着ぐるみニポン怪獣への愛着を敷き布団にして立体3Dの絵を描くためのキャンバスに向かい合うかのように怪獣人形たちに色彩をまとわせるティム・ビスカップ。チカーノ(中南米)系のLAギャングに加入する青年たちを主人公にした群像どらま漫画のキャラクターを人形にしたデビッド・ゴンザレス。中古やできあいのアートトイをニンゲンに見立ててドラマッちっくな情景写真を撮影するデビッド・ホーバス。長距離恋愛のたまもので売れっ子キャラくたーが出来たスン・ミン・キムとブライアン・マッカーシー。コレクターからアーチストへそして業者へと段階的に症状をこぢらせながらサイテー怪獣悪趣味でざいんの究極のツボをきわめるマーク・ナガタ。そすて、とりどりなオモチャ人形が全体として、地元ロサンザルスの非白人系住人やヒネクレ白人系住人の生活が、主流派こめぬかヂンたちのそれと共存している状態のミニチユア模型となっている様子をまぶたの裏に浮かび上がらせようとする展覧会企画者のネラいがじわっと見えてこなくなくもないかも。アーチストトイ好きのかたがたよりも、興味のない方々がゆっくり眺めるほうがオモシロそなオールカラー図録本です??。。
[記:2008.05.27:PM21時50分ごろ]

ビニル性あ〜とオモチャ展覧会図録『鬱涙凍裸萬(うるとらまん)をビョ〜ンと超え:ビニルあーと最前線のあ〜ちすと7銃士
by パサデナ・カリフォルニヤート美術館、ロサンゼルス・人形とオモチャと娯楽の博物館
発行=2007年。from=かりふぉるにゃ。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ25.4xタテ25.4センチ。 重さ=約340ぐらむ。
外見=そふとかばあ。カラー図版満載。頁数=64頁。
ど特価: ¥3000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
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2008年05月25日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

たんたんラブラブお写真集

まってるす:平川典俊1988-1997
...ニポンを離れニウヨウクを足場にして括約する脱ニポン派ア〜チスト平川典俊ことtoshirori hirakataが1998年、ニウヨウクの「ボボめんちょ」。とゆう、発音すると刺激ぐんにゃりな発売元から、1000部限定で刊行したマボボろしのエロチイクお写真集です。女性モデルさんの毎朝とれたてウンコ展示アートとか汚れたパンツ送ってくださいアートとか、スキやんだるす的で刺激臭の強い的なお芸術活動の数々で知られる平川氏にしては、一見おとなしそうにも見える本写真集は、ヒザこぞうとカカトのまるっこさを目立ち過ぎて目立たないみちびきの糸にしたその変そー曲とゆーたおももちで、発情するアジア系女性の日常的なエローすを、毎日、毎週の生理的いとなみのたまものとしての排泄ぶつへのご挨拶なども編み込みつつ、たんたんと写し撮ったシロクロお写真小品しりーずで、万人むけとゆーよりは、ちなみに、平川典俊氏ふぁんむけの、装丁キレいなお写真集です(*古本ですです)。ちなむ必要ないのかあるのかはともかくも、おしゃべり上手ぽい平川典俊氏へのインタビウを、検索語「平川典俊インタビュー」でポンすると、オンライン版dazed japanのは現時点ではファイル消滅済みで読むことがでけなくなっている様子なのですが、「Culuture Power」のはまだ生きていて興味ぶかいのでおヒマなかたは、ご 購入ご検討のご参考にはほとんどならなそーですが、あわせておひとつ、どどどーぞ??。。
[記:2008.05.25:PM23時05分ごろ]

たんたんラブラブお写真集『まってるす:平川典俊1988-1997
Matters:norihiro hirakawa 1988-1997
by Noritoshi Hirakawa
発行=1998年。from=にゅーよーく(ダイチプロダクツ)/ベルギー(ゼノイクスギャラリー)。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ18.1xタテ22.4センチ。 重さ=約330ぐらむ。
外見=はあどかばあ。おおるしろくろ画集。頁数=58頁。
ど特価: ¥4000(*売り切れました、すいません)
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2008年05月22日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

満開アナぼこ通り抜け画集

フィル・フロスト画集
...パチンコ屋さんがこさえたクラスタ爆弾が冬のソナタを道連れに大フィーバーして脳みそ穴だらけー、とゆうた世にも奇妙なお絵描き作者フィル・フロストさんの初単独画集でありまする。そとの世界にある光りを目玉がとりこむためには、光の通り道として、ヒトミに穴がほげてなければならないことと無関係がないのかあるのか、見ることとわ、見えない盲点のお世話になりながら、盲点があることを忘れることでもあり、ひとが脳みそを使って何かしようとすれば、盲点に頼りながら、その盲点の存在を忘れたことにすることが必要なのか当然なのか、どつちにしても何となく、無視しておけばよいことになっている毛な意識の盲点。意識のうえの見えない穴ぼこを、絵に描いてみたし、とゆーお絵描きビトとしての破滅への最短距離の近道は、いつでもお絵描きビトを待ち構え、おいでおいでをしているわけですが、その誘惑に、おもいきり大胆に飛び込んでビックリさせるのが、フロストさんのどえらく不思議なこだわりワアルド。どとても寒そうな暑そうなどこ山どこの森の仮面のお祭りどんじゃらほへ?とフロストさんの絵をしげしげみれば、かおカオかおカオ、顔といっても穴ぼこだらけの顔で、顔を作っているのは穴ぼこをガシガシとほぢっている最中のような手荒い線の寄り集まり。あな穴あな穴、穴ぼこはひたすら増殖していき、顔のように見えていたものを喰らいつくしてもまだ増殖。ついには、この世に存在するものは穴ぼこだけになってしまい、穴ぼこ以外のところは、いつか穴ぼこが開くための予定地と決められているかのような、白く濁ったオバケたちの吹きだまりだったり。目にみえる世界のなかの目にみえないところをぢぶんが見ているのか、目にみえない世界の目にみえるところにぢぶんが見られているのか。穴とゆう穴は、どこからが世界と作者とぢぶんのはぢまりやおちまいかをどんどん判らなくさせるような風が出入りするための穴のようでもあったりで、フロストさんが街で壁のうえに絵を描いたかと思えば、壁にかこまれたお部屋のなかにお絵描きを置いて展示してみたり、路上と屋内のあいだを自在に行き来できるのも、当たり前すぎるほど当たり前に思えてくるだけでなく、目に見えないことが、実在のたしかな証しとゆーベンリな穴ぼこのカロリーぜろ栄養ぜろパワー完全ぜろ度のご利益で、フロストさんの絵をつまづきの石ころにして、目の前には絶対になさ毛な穴ぼこにどたまを入れたり出したりして、穴ぼこのあちら側の世界とかこちら側の穴ぼことかの無味無臭無酸素な空気を息をとめたまま深呼吸できそうな気分にひたらせてもらえそです。見えてるものが見えなくなる画集とゆうキテレツきめうな体験を、せっかくこの際、ぜひぜひどどーぞ?
[記:2008.05.22:PM23時40分ごろ]

満開アナぼこ通り抜け画集『フィル・フロスト画集
by=フィル・フロスト、序文=パスヘッド
発行=2007年。from=ボローニャ。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ23.8.0xタテ23.8センチ。 重さ=約1.2きろぐらむ以上。
外見=はあどかばあ。おおるカラー画集。頁数=170頁。
ど特価: ¥5400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::穴と境界080521


2008年05月20日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

電波な庭めぐり写真ルポ集

お庭のア〜トと手づくりの土地:マトモでないおウチづくり
...「お庭づくりとわ、ヒトのココロを耕すこと」とゆうフシギな信念のもと、原理主義的カルト狂信者の多いテキサス散在するソフトたいぷからハードたいぷまでの幅広い毒電波やしきを尋ね歩いたケッタいなお庭めぐりお写真ルポ集でござります。電波系のお庭本には、オバケ屋敷か見世物小屋に足を踏み入れるような目線から、電波庭内でドキドキと血圧を上げているものが多いのに対して、ひたすら冷静な立場から、いわゆる電波のありがた味をしみじみ観光あんないしようとしている所が、本書のいちばん変てこな甘味、うま味。植木ばちの草花にジョオロからお水をあげるようにして各種デンパをふりそそいで育てられたとりどりにコテコテな手づくりのお庭たちを、お庭のヌシたちが耕したココロの景色、ココロのおウチ、ココロの彫刻、そして何よりも、お客さんや来訪者を歓待するオモテナシの気持ちの表れとして、最大限にドモアリガト。南洋のサイの河原のホトリの温泉池を囲んだジャングル風呂っぽい滝のあるお庭も、だだっ広い一面の荒野に観覧車と回転木馬だけがぽつんとある物哀しいお庭も、おウチのお部屋のなかに収納された何本ものブッとい蛇腹のチューブ管や屋内洞窟などが食人巨人の体内めいた屋内庭園も、白い鳥の巣箱が未来過去の空中都市008ちっくなお庭も、1本サボテンのお庭も、フラワーマンさんのお庭もそれもこれも、デンパの強い弱いにこだわらず、その土地土地の風土や条件にぴったりおさまる見事なものとしてドモアリガトザイますをされています。印象としては地味っぽいですが写真図版はオールカラー。塗り損なった塗り絵の余白に見入るようにして、夕陽を浴びるよりももそっと長く必要以上に長く引き延ばされたニンゲンのブサイクさをしみじみと堪能させてくれそうな、手こぎ足こぎ系超超低速どらいぶ感のある微弱でんぱ増幅写真ルポ本愛蔵版です。??
[記:2008.05.20:PM23時20分ごろ]

電波な庭めぐり写真ルポ集『お庭のア〜トと手づくりの土地:マトモでないおウチづくり
発行=2007年。from=てきさす。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ24.0xタテ21.8センチ。 重さ=約920ぐらむ。
外見=はあどかばあ。カラー写真図版満載。頁数=170頁。
ど特価: ¥3800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::楽園追放080519


2008年05月18日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

1970年代悪趣味おみやげ画の秘宝集

黒ビロード画傑作駄作集
...真っ黒で光沢のあるビロードをバックにギンギラどギツく盛り上げた色彩で描かれたビロード画といえば、悪趣味ふぁんをひきつける定番めにう中の阿部お定というほど根強い人気があることで知られていますが、コノ本は、悪趣味お絵描きの王道的蛇道といわれるビロード画のなかに、貧乳アイドルの胸元から水着がづり落ちないように目いっぱいつめた手拭いやちり紙のようぎうぎうに押し込まれたおサカナの胸も張り裂けるほど目一杯に俗悪でやすっぽい性欲的妄想のさまざまな発情型が思いきり満喫できる大俗悪ビロード画大愚作大傑作画集です。ぢゃんるポリネシアの楽園ヌウドは、体型的にくつろぎ過ぎている年寄りホステスさんたち専用の歪んだ鏡なのかと思って油断していると顔ぢゅうにシワだらけの微笑みをうかべたどっかのヂイさんの肖像が突然でてきたり。ピエロたちは泣いてばかりいるのかと思えば急に笑い出したり。動物たちもニンゲンさまにひたすら従順なマゾ家畜なのかと思えばみんなで花札をして遊んでいたり。俗世間の泥みずをすすりすぎたオトナの女性男性たちの夢であるはずのビッグアイなナミダの子どもたちが、みざる、いわざる、きかざる、ではなく、3人の見るサルのように見返してきたり。イ工スキリストが両手をひろげてトラックの宣伝をしていたり。ろう人形館でないのにフランク・ザッパやアリス・クーパーがいたり。お部屋に飾るおみやげもののはずが、安楽死医師や集団自殺カルト教団の教祖の肖像があったり。。などといった調子のはげしい揺さぶりをまじながら、ハワイやタヒチの業者がつくった正当派悪趣味系から、シンガポールやコリア産、1970年代のビロード画大ブーム期にメキシコで粗製濫造された化学薬品の悪臭も強烈とゆう劣悪な悪趣味ものなど、駄作中のよりすぐりとゆう意味での傑作ちうの傑作を大量にコレクション。オールカラー図版満載で、黒ビロードのはられた表紙のしぶい下品さもたまらん雰囲気です。悪酔いの頭痛や腹痛を悪化させるために正露丸臭くムセび泣くテナーサックスやタバコと酒と店頭販売しごとの疲れで鼻毛と声帯が頑丈になりすぎた女性のハスキーなヤニ色の吐息とゆうた、都会の恥部とかハキダメとかゆうコトバがカウンターにどっしり腰掛けていそうな酒場のにごった空気を深呼吸で思いきり吸い込んで吐き出したような、とゆいますか、停電でまっくらな地下酒場のくらやみに稲光りが一瞬さしこんで浮かび上がった後期高齢ホステスの化粧のような、この世とあの世をむすぶ路地にともった毒々しいネオンのように道ゆくヒトの首ったまにかじりついて離れないビロード画の邪悪な吸着力、画力が高いヒトたちが描いても、画力がないヒトたちが描いても、どっちもへんてこなビロード画の魅力で、思いきり悪酔いしていただけそーです。。。??
[記:2008.05.18:PM23時20分ごろ]

1970年代悪趣味おみやげ画の秘宝集『黒ビロード画傑作駄作集
発行=2007年。from=さんふらんしすこ。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ22.3xタテ23.5センチ。 重さ=約920ぐらむ。
外見=はあどかばあ。カラー図版満載。頁数=192頁。
ど特価: ¥3500
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画像の続きはコチラで(下のリンク先に大けな画像があります)

悪趣味おみやげ秘宝絵画集『黒ビロード画傑作駄作集』より

南海の楽園ポリネシアの墓場でハシャぐ子鹿さんや小鳥さん。

南海の楽園ポリネシアでメソメソするチキチキ娘。

キリストこすぷれ根性で爆走する長距離トラック運転手のハイテンションな亡霊。

1960年代デッカい目(Big Eye)いらすと第一人者マーガレット・キニーをううんと悪どくマネした作者不明のヲラヲラな泣き顔


2008年05月16日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

オープニングタイトル造型家の映画史

名前ナシ:映画の視覚造型とオープニングタイトル集
..見世物小屋の活動写真だった時代をさば読みすれば100才を超える後期高齢者的さんぎょうである映画のレキシ。その流れのまにまに浮かんでは消えたひとたちの、全部を巻き物に書いたら地球をぐるぐる巻きするのは確実な、ベラボーな数の名前のなかで、言われてみればナゼなのか不思議なぐらいに注目される機会がなかったお仕事、オープニングあんどクレジットタイトル造型家のひとたちのお仕事にはじめて焦点をあて、19世紀末映画草創期のはじまりはじまりから21世紀の現状までを、紙面をうめつくす勢いのコマ撮り図版つきで後跡づけた画期的な大冊でありまする。一般の映画ふぁんが名前を知っているオープニングタイトル造型家といえば、ソウル・バス(Saul Bass)のほかにはパブロ・フェロ(Pablo Ferro)とキール・クーパー(Kyle Cooper)ぐらい知っていれば充分という程度なのは当然といえば当然で、なにしろ映画のクレジットロールにも、映画制作費の出納係の名前まで書かれてあることがあっても、タイトル造型家の名前は書いてない、なぜかと言えば、これまでの映画界では、クレジットタイトル造型の仕事をするひとたちの職名さえ確立されていなかったから、なのだそおで、映画の履歴書にぽっかり空いたこの巨大な穴ぼこを埋め立てるべく2003年マドリードで開催された造形家と映画学者の会合をとっかかりに、この方面に関しての初めての映画本とゆう本書が誕生したとゆういきさつなのでした。1920年代の無声シロクロ映画全盛期に「映画のお医者さん」の異名をとり、このヒトに場面説明のクレヂット造型をたのめば、駄作映画が名作に変身、名作映画は超名作になるといわれたラルフ・スペンス(Ralph Spence)ほかが活躍した、黒字背景に白文字クレジットの時代にはじまり、当初はアニメ映画用に開発された光学印刷機(オプチカル・プリンター)の一般映画への拡大的応用とその技術的完成、ドイツ表現主義やおろしあ構成主義の影響、バウハウス式造型思考とジョン・ホイトニー(John Whitney)開発のコンピウター応用でざいんのまぐわいによって誕生したソウル・バスすたいる、ソウル・バス以後のクレジット造型から、1990年代以降の、意味不明ばんざいちっくな脱構築的クレヂットに至る流れまでを、実例図版もりもりウイヅおまけDVD(おまけDVDには約70作品のオープニングタイトル場面を収録)でご見物でけます。おおけなテーマは、動く写真である映画のなかでの、動かない文字を造型してきたオモチロさの歴史をおさらいすることで、文字そのものが動くのも当たり前になってしまった21世紀のでざいんを改めてオモチロがりたいとゆうごキボウ。そすて本書収録のコマどり連続とびとび写真で、不自然に動かなくなった映画史上の名作もんだい作のオープニングばめんをながめていると、動かない状態の映画をみるオモチロさ。 てゆう、どれほどたくさんの動画をみても気づかないオモチロさを初体験させてもらます。おまけDVDで同じ図版の動いている状態と見比べれば、動かない映画のオモチロさはさらに倍増。ふだんは気づかないがちの、映画のおもしろがりかたを、たっぷりと念入りに教えてくれるゴーヂャス豪華な重量本を、映画ご観賞のおザブトンとしてご愛用ください。。。??
[記:2008.05.16:PM25時10分ごろ]

オープニングタイトル造型家の映画史『名前ナシ:映画の視覚造型とオープニングタイトル集
発行=2007年。from=バルセロナ(すぺいん)。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ25.5xタテ30.0センチ。 重さ=約2きろぐらむほど。
外見=はあどかばあ。カラー図版満載。DVDつき。頁数=314頁。
ど特価: ¥7500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::多動性写真080515


2008年05月14日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

美的腐敗あーと雑誌最新号

美しい腐敗:愚露手酢苦(ぐろてすく)号
..ビウチフルとは正反対の方角にむかって泥の山をころがりおちる雪だるまのようにすべり落ちて行く恥珠船チキウ号に乗り合わせたお絵描きクセのあるひとたちが、もしも人格のバランスをたもとうとしたら、リアルで生々しい絵を描くことは、そのままイコオルぐろてすくな絵を描くことになるのではあるでしょか?そして、むかしむかし、いつともしれないムカシに通用していた古式ゆかしいビウチフルの規則にのっとったお絵描きをすることが、いまではあんまりもグロテスクであるとしたら、 どでしょうか。グロテスクな絵を描けば描くほどグロテスクから遠ざかってマトモになり、グロテスクを避けて通ろうとすればするだけ、グロテスクのドツボで足をすくわれるとゆうバカバカしい時代のまっただなかで、グロテスクのおとろしさを見せてくれるぅ!とゆうたぐいのムダな気負いではなく、この雑誌『美しい腐敗:愚露手酢苦(ぐろてすく)号』ってば、いつも作品あんどロン毛インタビウぷらす作品、とゆうたかたちでお絵描きも置き物も写真も洋服づくりも、とゆうぐあいに腐敗してひさしい現代の世の中でも特に腐るまでの足がはやいものを集めては、すべてをゴタマゼにご紹介してるのですが、今回の特集「ぐろてすく」では、グロの語源に逆上がり1回転、洞窟のホラ穴の暗闇の臭いがする新しい才能の居場所をさぐる特集号となっています。ぶらぶら登場する洞穴系あーちすとは、崩壊していくチキウ環境を謎の超人的大巨人の地上生活者たちの無言の死闘に見立てたタイワン出身のアメり力女性画家パール・フシュング(Pearl C.Hsiung)さんをはじめ、背景の閉ざされた空間のカベ上には亜熊を呼び出す呪文のあんちょこが貼ってありそうにみえるトレントン・ドイル・ハンコック(Trenton Doyle Hancock)さん。猿の惑星のヒトたちと現在の猿の惑星の住人たちのデエヌエエをかけあわせたて立ち食いソバの汁ごとまとて持ち替えるマット・ボルッソ(Matt Borruso)さん。。現代の洞穴人間きぶんを、いろいろな立場や角度から観察できて、不廃物ふぁん、ぶさいく好きな方などに特に好適なこの1册を是非この機会にどどどーぞです。 。。。??
[記:2008.05.14:PM24時07分ごろ]

美的腐敗あーと雑誌最新号『美しい腐敗:愚露手酢苦(ぐろてすく)号
発行=2008年。from=かりふぉるにあ。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ21.8xタテ28.5センチ。 重さ=約450ぐらむ。
外見=そふとかばあ。おーるカラー雑誌。頁数=98頁。
ど特価: ¥1600
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2008年05月12日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

アニマルをとこアホ勝負写真集

けだものたち:写真工場選集2
..脱ぎたがりな白人男性たちが、欲望をスッポンポンに露出することなどは朝飯まえの動物たちを相手に、どちらがよりケダモノちっくか、どちらがよりドオブツらしいドオブツであるか、ということを脱ぎたがり白人男性の側、そしてまた、白人男性脱がせたがりな写真家たちの側から、動物たちにむかって一方的に試合開始を宣告。集まった写真家は、妄想写生派のアルセール・トレスや、男性おヌウドの巨匠トム・ビアンキ、それにわだぐぢ(誰?)などには名前をみてもチンプンカんなウホ系あんどアニマル系の総勢80人前後。ニンゲン男性に絡まれるドオブツたちは、ネコ、イヌ、ウマ、ヒツジ、サル、ヘビなど年賀状に定期的nあらわれる生身の動物ふうの動物だけでなく、頭蓋骨だけになっていたり、ニンゲン用のカブリもの用に剥製にされた動物だったり、ヲトコの素肌に刻みこまれたイレズミのサカナの鯉や、ハゲぴかのおっさんのあたまに彫られたコオロギと草むらのイレヅミだったり、おっさんが頭に動物ふうの人造の耳をつけているだけだったり。イメエヂのオリのなかに押し込めた動物幻想を踏み台にして、わんわんランク上のケダモノやろうに成り下がろうとする男性たちの努力は、はためには、しばしばおマヌケで、例えば、上の図版のように、ヒツジの尻まわりの臭いをハッキリした理由もなさげにクンクン嗅いでみたり、海辺でごろごろしているアザラシのすぐそばでゴロゴロしてみたり。何がかれらをそうさせたか、とゆー天然素材ちっくなアホっぽい、おニンゲンvsどうぶつのケダモノ合戦ふうなナルシズム拡大鏡的おマヌケお写真集です。そこはかとないビミヨなお笑い好きのアナタ(誰?)にぜひどおぞ。。。??
[記:2008.05.12:PM22時45分ごろ]

アニマルをとこアホ勝負写真集『けだものたち:写真工場選集2
編=デビッド・スプリグル
発行=1997年。from=かりふぉるにあ。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ18.7xタテ18.7センチ。 重さ=約450ぐらむ。
外見=はあどかばあ。カラーとシロクロ写真集。頁数=160頁。
ど特価: ¥3800
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2008年05月09日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

レトロ悪趣味まつり小道具大図鑑

悪趣味クリスマスの楽園:1950-70年代のクリスマス飾り
..あかりを点けましょボボブラ汁。とか、キョンシーこの夜。とか、珍古なメール、とか。悪趣味の祭典クリスマスを真正面からお祝いする歌を年末にひとりで歌うのは、決して恥かしいことであっても構わないでください。むかしむかしあるところに、一生のさいごにはフンドシ一枚でハリツケにされて昇天する運命のイバラのかんむりえを皮かぶらされた坊ちゃんが、馬とニンゲンのあいだのあいまいなワラのうえに生まれてました。とゆー、怪奇伝説をみんなで面白がりましお、とゆう余計なお世話ちっくなお祭りクソスマソの数々を、ひとりシラフでクチづさむ手塚とおもった時の強い味方になりそうとゆうことはひとつもないのですが、1950-70年代に発売されたクリスマスおいわい牛乳ようの、福引き大売り出しちっくな赤いおベベのメタボボな白髪ヒゲおやぢ、サン焚く老師のゴキゲン酔っぱらいガオをあしらったお人形やら食器やらやら、プリン体の備品とゆうわけでもないのでトナーを買いに行きたがって様子が見られないトナカイさんたちコレクシオン、冬の夜空を室内にむりやり連れ込んだ気分が少しだけたのしめるキンキラキンの照明器具と、それをハワイ観光ふうにブラさげているからといって夜の河に釣りに行きたいわけではなさ毛なクリスます(鱒)ツリーの木などなど、年末ボーねん会シーヅンのコ枯らし風と木の唄の祭典、悪趣味クリスマスぐつづの骨董品を、ぴらぴらミッドセンヅリー風味な1950年代ものから、金銀パールなビーヅをあしらった水族館ちっくなルウムライトが大キャバレー観光きぶんをあおる1960年代もの、トンチンカンな極彩色がベリーもっどな1970年代ものまで、Z級クリスマス珍盤レコードの針いらず無音演奏やらメイドいんヂャポンの夜店露天セルロイドくりすます駄品など森こみ森こみ、センスがよすぎて小股にゃー、とゆうものあり、ぶさいくでカワイひ仏壇飾りめいたものあり、尽きることなく果てることのないレトロ悪趣味まつりグツヅどんぢゃらホエホエ大図鑑です。一度にまとめて、クリスマスと年末の大そうぢから逃げ出したような、本番ぬきの万年イブイブを、無人ぱーてー会場いちばん乗り気分でメリイくりくりしてみてはイカ香(が)でしおから?。。??
[記:2008.05.10:AM00時45分ごろ]

レトロ悪趣味まつり小道具大図鑑『悪趣味クリスマスの楽園:1950-70年代のクリスマス飾り
編=ナッキー・ゴラニン
発行=2005年。from=ぺんしるべにあ。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ21.7xタテ28.2センチ。 重さ=約790ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラー写真集。頁数=160頁。
ど特価: ¥3800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::セイント聖夜080509


2008年05月07日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

オレオレうちうち写真傑作コレクシオン

亜米利加の全自動スピード写真機
..履歴書や各種 証明書などに張り付ける写真を撮るために全自動のスピード写真機に座ったことは、だいたい誰にでもあるはづかと思われまするが、通常は、映っている本人と限られたごく少人数のヒトたちしか見ることがない、スピード写真機で撮られた写真ばかりを、古写真コレクシオンの対象にし始めてからすでに約10年。写真そのものだけでなく、骨董品になった古いスピード写真機そのものまで3台も所有しているとゆースピード写真まにやのナッキーさんによる、傑作スピード写真写真集です。写真集として本にまとめられる写真の大半ほとんどは、写真を撮影した写真家のおしごとがイコオルそのまま写真とゆうことになっていて、写真をながめることは、気持ちよくも、気持ちわるくも、何にしても、写真家の目つきや手つきに操られながら目線を踊らせることと同じことのように思いがち。ところが、スピード写真のばあい、撮影する写真家は影もかたちもなし。その代わりには、写真の表面でも裏側でもなく写真の内側のようなところから、映っているヒトたち自身が妄想する理想の写真、理想の自画像へのねっちょりした思いが、みるひとの目線をぐいぐい圧迫してくるちからが静かに兇暴にのたうちまわっているよおです。撮られる側からの理想の写真へのこだわりは、写真家に撮影されるときでも基本てきには同じだとしても、囚人の暴動を監視する刑務官のように目を光らせている写真家の職業的な本能のせいで、通常の写真では表面に浮かびあがってくることのない、写されるヒトたちのわがままが、無人、全自動のスピード写真機とゆう密室のなかでどれほどマヌケな花を咲かせていることか。しかも、世界の光をさえぎったスピード写真機の個室とゆう閉ざされた舞台の、公衆トイレなどともまた別の、透明人間ちっくな解放感。写真家の写真幻想の結晶としての写真とは、あいだにレンズを立てて睨みあいをしているところの、写真に映ろうとするヒトたちの写真幻想としての写真、しかも、映っているヒトたちのもとを離れてホコリにまみれ、道ばたの露天などで売られていた撮影時期も場所もわからないスピード写真の数々をオカズに、写真をみて楽しむ愉しみだけでなく、写真をみて楽しむとゆうことのフシギをもごもご噛みしめる愉しみも味わえる貴重なお写真集をおたのしみくださいまひ?。。??
[記:2008.05.07:PM23時15分ごろ]

オレオレうちうち写真傑作コレクシオン『亜米利加の全自動スピード写真機
編=ナッキー・ゴラニン
発行=2008年。from=にうようく。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ21.7xタテ25.4センチ。 重さ=約970ぐらむ。
外見=そふとかばあ。おおる原色(はーふとーん&彩色)写真集。頁数=224頁。
ど特価: ¥4000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::他人の顔080507


2008年05月06日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

フリーらぶらぶヲ絵描き凶作集

愚裸不和尽(ぐらふわつく)/第3集
..愚裸不和尽(ぐらふわつく)は、「もしも、性的絶頂かんかくを、平べったい紙のうえにビヂユアルで示すとしたら??」とゆうお題で年に1度持ち寄った第一線で活躍ちうのビヂユアル職人おおよそ100人ほどの作品を発表する絶頂感覚派2次元あ〜とブツク。コチラは今年2008年に刊行されたシリイズ3年めの最新版でございまする。絶頂かんかく、と聞くと、いわゆるお色気モノかと勘違いしそおですが、ありがちなお色気モノやエロものは、絶頂にむかう登山道の景色や空気を少しでも長くたのしむことに食い意地をはっているため、片道登山の終点になる絶頂には、なるべく到達しないようにするための工夫ばかりにチカラを傾けすぎる傾向がありがち。とゆいますか、性的絶頂の失敗や挫折こそがエロの見せ場としては王道なのになのに、最初からいきなりのスタアト地点が恍惚登山のてっぺんで、愛欲登山鉄道をのぼりおりする人力ジェットコースターが軌道をはずれて空中を飛んでいる目には見えないはづの瞬間を、銘々独自のお道具や大技小技のウラオモテ48手を36倍に駆使しながら、総勢100名にものぼる異才奇才凡才鈍才たちがトキトキメキメキめももりあるした官能絵巻となつています。大勢のヒトたちの作品を寄せ集めることが、それぞれの持ち味を打ち消し合うことにならづに、それどころか、エグ味の角がとれて、お互いの旨味やコクをより一層オイチク感じさせるのにも役立っているようで、収録ああちすちうには、マーク‐ディーン‐ベカ(Mark Dean Veca,)やブレンダン・マンロー(Brendan Monroe)、ポム・チャン(Pomme Chan)、リチャード・ホッグ(Richard Hogg)とゆうた名前も見えかくれ。全体のとおんが、スッキリとふぇみにん寄りで、濁ったりオドロロしているところが目立たないため、プレゼント、ご贈答にはとくに好適です。寝心地のよい爽快なぶっ飛び感覚をたのしめるおサレえろ系あ〜とのワアルドをごたんノーください。。??
[記:2008.05.06:PM23時20分ごろ]

フリーらぶらぶヲ絵描き凶作集『愚裸不和尽(ぐらふわつく):第3集
編=ピーター・バッタナサム、フィエル・バルデス
発行=2008年。from=にうようく。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ17.8xタテ12.8センチ。 重さ=約430ぐらむ。
外見=そふとかばあ。おおるカラー画集。頁数=208頁。
ど特価: ¥3500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::直撃極楽圏080505


2008年05月03日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

ドサ回り芸人かどわかし写真集

違和感と親密さ:曲芸、荒事、諸芸のドサまわり一座たち
..むかしも今も、曲馬団、サーカス団といえば、ひとさらい。針穴サイズの虫メガネでしか読めないほどの小さな文字で、宣伝用ポスターの片隅に採用係り=ひとさらい、と印刷されててても誰もおどろかないのかも?そんな妄想を現実と錯覚させるほど底知れなく暗そうな、いのち賭けのサーカス芸の舞台裏の暗黒さ加減。その黒い穴のなかに写真フイルムを垂らすために、ひとさらいに誘拐されてきたサーカス見世物団員たちとゆう根も歯もないのかあるのかもハツキリしないイメエジを、擬似餌のように泳がせた感のある、どとてもムウデぃなサーカス見世物ドサまわり芸人たちのお写真集です。写真1枚ごとの説明文からはかろうぢてわかるのは、被写体になっているヒトたちの名前と、撮影時期が2003年から06年で、撮影ばしょがエゲレスや口シア、ウクライナ、という程度。しかも、サーカス見世物の舞台にのぼって実演中の写真は1枚もないのは、作者みずからが「フェリーニ風にではなく、デビッド・リンチ風を狙ってます」と明言しているとおり。写真をみていると、下は4、5才ぐらいのヲンナのコにいたるまで、映っているヒトたち誰もかれも彼女もが、はりのある筋肉やしなやかに伸びた手足に恵まれていることや、ハデな舞台衣裳と舞台化粧などから、見世物芸人だとゆうことが伝わってきます。そして、変態見世物芸人ふうのヒトもそおでないヒトも、不安感や不安定さを燃料にした情欲のほのをで体内から燃え、毛穴から微光をはなっている様子は、持ちつ持たれつの、サーカスとひとさらいの関係を絵に描いているように見えたり。ドサまわり一座のおさないおコちゃま芸人たちや、そのおコちゃまたちの成れの果てを思わせる熟女芸人、白人から黒人に変装してるのか黒人が黒人に扮装しているのかサイドショウの黒いヒト、一座の親方とお稚児さんのような少年たちなどなど。目の奥で鬼火がちらつくような目つき顔つきの、セメダインをいいかげんに塗って修理したヒビ割れつきのガラス人形みたいなサーカス見世物芸人さんたちの、少し冷え性っぽくビウチフルなお写真の数々をみていると、さらわれたヒトのように思えたヒトがさらうヒトにみえたり、その逆もあったり、誰が何だかわからない、森のなかへとかどわかさせそうな酔い心地が待っているよおな?写真1枚ごとにどドラマちっくな一場面風仕立てで、各種妄想を栽培する腐葉土としてどとても重宝しそうな美麗愛蔵版お写真集です。
[記:2008.05.04AM00時10分ごろ]

ドサ回り芸人かどわかし写真集『違和感と親密さ:曲芸、荒事、諸芸のドサまわり一座たち
by=ミシェル・チェルバン
発行=2008年。from=にうようく。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ25.0xタテ28.7センチ。 重さ=約980ぐらむ。
外見=はあどかばあ。カラー&デュオトーン写真集。頁数=112頁。
ど特価: ¥5400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::仮設興行080503


2008年05月01日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

骨董品コンピウタはらわた丸見せ写真集

芯の記憶:貴重コンピウタのビヂュアル度ちえつく
..いまではコンピウタといったら、ニンゲンさまの何倍か早い計算ののうりょくによって、わだぐぢたち(誰?)をものすごい早さで日々どアホーにしていく器具、とゆうイメーヂですが、ぢつわ、コンピウタといえば、わだぐぢたち(誰?)をどアホに改造するための道具であるのと同時に、コンピウタとゆう機械そのものにも、実用化された当初から今にいたるまで、ひたすらどアホーっぽく変身してきた道のりがあるのねー、とゆうあたりを、よい意味へんな意味でコンピウタ開発史上に名前を残している歴代天災マシンたちのハラワタも丸見せなあられもない姿でばしばし激写したロボトミかるな美麗お写真集です。戦時下のなち酢が開発したホワイトチョコレートのようにも人骨やヒトの歯のようにも見える押しボタンが並んだコンラート・ツーゼ設計による世界初のプログラミ制御式電気計算機ツーゼ23(=Z1:収録写真は1999年の復元ばあぢょん)。立ち並ぶ真空管の密林が放射する高熱がいかにもコンピウタの脳みそをワルくすることにしか役だたなそうなのは、ツーゼ23に遅れること数年の太平洋戦争中にマンハツタン計画と同時期に開発された10進法式電子計算機ENIAC。以下、カラスが集めてきた金属製の洋服かけでつくった巣のように電線がこんぐらかっているのやら、そうめんの束でこしらえた噴水みたいのやら、1960年代のSF映画の宇宙船のなかの調理場みたいなのやら。電気ススムと電気トマルを手動で切り替えるためのトグルスイッチずららーと取付けられているのに電気計算機といいはる横着ぶりや、誰とおはなししたいからなのかアナログ臭むんむんの電話の受話器がとりつけられているのとか。古びた廃工場の奥深くに迷いこんだような、地曳き網のなかにはいって引き摺られる折れたコウモリ傘の止め具にでもなったみたいな気分に素早くひたれそです?暴走のとまらないコンピウタ風俗の、ついこの前までそこいら辺でみかけたはずの原始時代のコンピウタ、コンピウタ原始時代のコンピウタたちの体内解剖写真の数々を、ぢぃろぢぃろりとご堪能ください。
[記:2008.05.01PM23時35分ごろ]

骨董品コンピウタはらわた丸見せ写真集『芯の記憶:貴重コンピウタのビヂュアル度ちえつく
by=写真/マーク・リチャード
発行=2007年。from=かりふるにや。英語版。
大きさ: 本体=ヨコ28.5xタテ23.7センチ。 重さ=約1.1きろぐらむ。
外見=はあどかばあ。オールカラー写真集。頁数=160頁。
ど特価: ¥4500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::数取りゲーム080501



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