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2007年3月ホカホカ入荷ですたい!
*お好きな順番で画像の上をゴキっゴキっと押っぺしてのぞいて見みみてください。

    ♥♥  二○○七年○三月のもくぢです    ♥♥(最新こねこね時=2007.05.01PM.17.00)

♥ ♥二○○七年○三月の目次
今月のホカホカ
ハウツー自動車車内らぶドライビンまにゅある『愛欲自動車経(カー、マスートラ)』(3.30)
英国ごみクズ映画怪人伝『地下室のケダモノ』(3.28)
アレルギー性ほこりまみれ写真集『リサイクルショップ/モノたちの秘密生活、その過去と未来』(3.26)
サイバー靴フェチ画集『二進法工ロチカ』(3.24)
2コマ写真まんが集『目玉ひとつ』(3.22)
ニポンあだるとフ一ゾク観光『ピンク色の個室』(3.20)
隠れホモあーちすと画集『マースデン‐ハートレィ/あめリ力のモダン画家』(3.18)
盲学校生徒写真集『視覚を超える視力』(3.16)
1950年代怪奇まんが復刻版『EC資料室/納骨堂ものがたり第1集』(3.14)
お色気イラストたいむましぃん『のぞき見マシーンのピン勃起(ぴんなっぷ)』(3.12)
手と手と手の写真集『手で話すこと』(3.10)
英米パンク映画の迷宮『焦点なし/映画にみるパンク』(3.08)
スキヤンダル立体絵本『賤劣負痢低(せれぶりてぃ)のヅンドコ』(3.06)
禁断秘蔵1920年代写真集『ジャズエイジ美女の群れ』(3.04)
お口のコビト写真集『口腔写真』(3.02)

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2007年03月30日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ハウツー自動車車内らぶドライビンまにゅある

愛欲自動車経(カー、マスートラ)
...自動車が大好きで寝ても醒めても自動車のことばっかり考えているひとの体内で、ヒトとヒトをつなぐ愛欲欲がウズいた時にどんな化学反応が発生するか。交通事故でこの世にサヨオナーラする直前や直後のヒトたちがせめてもの思い出としてコノ世のさいごの記念にしておきたかったことはコレなのか。走る棺桶‐自動車のなかでのセツクス行為、略していわゆるカーセツクス走行時における安全運で心地よい運転技術について、明解でわかりやすい写真イラスト図解をふんだんにこき混ぜて指導してくれる世界初(?)っぽいハウツー‐カーセクス愛情医学本であります。前半ではサイドブレーキやアクセル、ハンドルなどの基本的な操作の確認をしていたと思ったら、運転席で運転手のおヒザにのっかったり、ニウヨウクのタクシーの客席で大胆にまぐわったりと、はやくも愛の暴走すたーと。トランクルームにぴったりな体位やセダン型、ハッチバック席にぴったりな体位などベテラン指導員による親切なご指導は、後半の部にうつると車種別にますます具体的な解説にはいり、ハーレー‐ダビッドソンでの結合、トヨダFJクルーザーでのソレ、フォードF-350スーパーデューティでのソレ、トヨタ‐プリウス‐マーク2でのソレ、ロールス‐ロイス‐ファントムでのソレ、ハマーでのソレ、といった寵しで熱を帯びて、自動車中毒者とお色気系珍本マニアのみなさまをのせて、妄想一方通行の泥沼へと突進していきます。道路地図や地球温暖化現場報告本などととともに1台1册ずつなかんじでおクルマに放りこんであっても違和感のないセクス人体工学本です?? [記:2007.03.30PM23時30分ごろ]

ハウツー自動車車内らぶドライビンまにゅある『愛欲自動車経(カー、マスートラ)
by アレックス‐ゲームズ、エスター‐セルスドム
発行=2006年、えげれす。英語版
大きさ: 本体=21.2x18.4センチ。 重さ=約300ぐらむ。
外見=そふとかば版。カラー図解豊富。80頁。
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::愛車狂070330


2007年03月28日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

英国ごみクズ映画怪人伝

地下室のケダモノ/トニー‐テンスラー氏のボッタクリ映画一代鬼
...1960年代はじまりの頃にロンドンで会員制お色気映画鑑賞クラブでひとやま当ててこさえた資金で本格的な映画製作に進出し、時代時代の観客の背後からわんわんスタイルで襲いかかる新企画を連発してエゲレスB級映画界をひっぱった超大物B級プロデューサー、トニー‐テンスラーさんの映画ばか一代記を、満載図版ととともにふりかえる超マニヤックな映画本です。テンスラーさんて。誰ずらー?わだぐす(誰?)と同じように皆皆さまのほとんどの方も、名前は初めてかと思われますのですが、テンスラーさん関連映画のあやしい魅力は、本書をちょろりぱらりと打開いて、映画の題名やら収録されたスチル写真やポスターやらをぼんやり眺めるだけでもすぐにお腹いっぱい気味の濃厚さ。モンドどきゅめんと『ゼロ地帯をムシる Primitive London』(1966)、ピーター‐カッシング主演のきちがい科学者もので巨大化したガの造型がガわいい『吸血蛾クレア Blood beast Terror』(1967)、H‐P‐ラブクラフト原作で古代貝のかぶりものをつけた魔女の衣裳がワンダホーなアメリカ出稼ぎ仕事『悪魔の宴 The Crimson Cult』(1968)、本書の題名にも流用された『地下室のケダモノ (The Beast In the Cellar)』(1970)、ラクエル‐ウエルチの半裸衣裳が語り種になったイギリス製マカロニウエスタン『女ガンマン‐皆殺しのメロディ Hannie Caulder』(1971)、美少年子役マーク‐レスターが異常者を冷たく熱演した『ナイト‐チャイルド』(1971)、フレディ‐フランシス監督、出演ピーター‐カッシング、クリストファー‐リー、ゾンビー顔面のトロけぐあいも頼もしい『ゾンビ襲来 (the Creeping Flesh)』(1973)、それに初期には、ロマン‐ポランスキーの出世作 『袋小路』『反發』のプロヂュースも。。とゆうたような支離滅裂ぐあい。肝心の本文は、インタビウ取材など含めてあんまりにも説明が詳し過ぎて要点を説明できないのですが、製作過程から撮影現場、完成後の映画までをインタビウまじえ完璧に視野におさめながらのテイネイも度をこした充実ぶりで、資料価値はあり過ぎ気味。ビザーロなエロと突き抜けたへんてこSFファッションセンスでくすぐるスチル写真の数々は、シロクロ図版10〜15に対してカラー図版1ぐらいの比率ではあるですが、期待はずれの本編にがっかりすることなく、ゆっくりとながめまわしていけば、脳内妄想映画館のおかずにもなりそうです。?? [記:2007.03.28PM23時10分ごろ]

英国ごみクズ映画怪人伝『地下室のケダモノ/トニー‐テンスラー氏のボッタクリ映画一代鬼
by エミリィ‐ラーンド
発行=2006年、にうようく。英語版
大きさ: 本体=19.2x27.0センチ。 重さ=約975ぐらむ。
外見=そふとかば版。白黒&カラー図版豊富。304頁。
ど特価: ¥4500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::映画ヒーホー070328


2007年03月26日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

アレルギー性ほこりまみれ写真集

リサイクルショップ/モノたちの秘密生活、その過去と未来
...リサイクル店のたなのうえにびっしりと乱雑に並べられた、どこの誰とも知れないヒトが使い古した品物の数々。きょろきょろしながら棚と棚とのあいだの、甘酸っぱさの漂う歩きにくい通路を歩いているときに背中にかんじる、そこにはいないヒトたちの足音や視線はどこからやってくるのか。リサイクルショップとは切っても切れない、リサイクルショップらしげによどんで黄ばんだようなほの暗い空気をとおして、生き返ったゴミくずのような使い古しの中古生活物品をみつめるお客さんの視線それ自体の真空パック化に挑戦したかのような手あか萌え、目あか萌え系お写真集です。撮影者のエミリィ‐ラーンドさんは、MOMAはじめ各地の美術館に作品が収蔵されているゆーめーなアートブックアーチストであるのと、同時に、リサイクルショップまにあであるの。本書じたいも、003年だかに1度アートブックとして限定部数製作されたものをよりお手軽なフツーの商業出版物風に仕立て直ししたもので、いわばこの本じたいもリサイクルのうずまきの波のうえで踊らせれている、とも言わせるご用意が整っているようです。元の持ち主の体温も体臭も染み付いたまま、使いぐせで歪んだかたちそのままの状態で、日焼けや蛍光灯焼け、タバコのヤニ焼けなどで色褪せ、ニンゲンに汚されて捨てられ開き直って依存癖にしずむ若い接客サービス員のなれのはてにも煮た汚れな状態で、どこかのゴミ箱の中からりサイクル店のタナのうえに瞬間移動でやってきたてそのまま居着いてしまったみたいな、衣類、食器、菓子、本、レコード、家電、家具、人形などの限り無くゾンビー的な自然体ポーズが一面にひろげられた光景には、耳をすましてみると、死の世界のようにザワザワと聞き取りにくいおしゃべり満ち満ちているようです。天然自然の産物よりも何倍も何十倍もの早さで、物体としての死、物体としての消滅にむかって壊れていく急流の途中の網みたいなリサイクルショップ商品たちが定年後の再就職にむけてはげんでいる様子を、この写真集をお手元に置いて時々ひやかしてあげてください??

アレルギー性ほこりまみれ写真集『リサイクルショップ/モノたちの秘密生活、その過去と未来
by エミリィ‐ラーンド
発行=2006年、にうようく。英語版
大きさ: 本体=16.8x11.5センチ。 重さ=約215ぐらむ。
外見=はあどかば版。全カラー写真集。96頁。
ど特価: ¥1800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::幽霊店員070326


2007年03月24日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

サイバー靴フェチ画集

二進法工ロチカ
..二進法工ロチカ 長年使い慣れたオトナの玩具のようにコンピーターのお絵描き機能を使いたおして描いた妄想の変態未来ハイテク拘束具ももりだくさん。アトランタ発の呪物偏愛雑誌「留め金」の編集長で、ベルギーのオシャレな変態雑誌「秘密(しいくれっと)」などでも活躍中のデぢタル変態画家ツバサことビル・リーチャードさんの第一作品集になる、デヂタル靴フェチ画集です。渦をまきながらせりあがったり、それ自体も刃物のようになっていたりと、あの手この手であらかじめ拷問的な高さを準備する靴底によって不安定にささえられて、ピンヒールの高さが軽々と10インチを超える異常なハイヒールの数々。はりつけ台そのもののようなハイヒールと、爪さき立ちで宙づりになった状態の足ユビや反り返った足首。ハイテク素材ぽい柔軟性と冷ややかな金属のサドっぽいてかりに包まれた長さや大小とりどりの邪悪なトゲを突き出しなながらイヤラシーい速度でイケニエの足に絡み付くコンピーター駆動の巨大寄生虫のような装飾部品は、歩くための部品としてのおしごとを、足にさせないための見張り番のようで、靴フェチの神殿ここにありムウドを、盛り上げているかのようです。ご信者さまの多い靴フェチ、足フェチとゆうても、極度の妄想で変形された結果、どうにも靴に見えないように造形することが第一の目標になっているとしか見えないほどに自動車エンヂン系の機械部品フェチとボンデーヂ趣味の強い靴フェチだったり、1本もシワや横線がみえないほどに反りかえった足首フェチだったりと、へんさち測定できないところや、お絵描きがたいして上手ないのかヘタくそにちかいのかを読者に悩ませるあたりにも可愛げがみえるSF風味の非科学フェチ画集です?? [記:2007.03.24PM23時50分ごろ]

サイバー靴フェチ画集『二進法工ロチカ
by ツバサ(ビル‐リーチャード)
発行=2007年、かなだ。英語版
大きさ: 本体=16.0x23.5センチ。 重さ=約300ぐらむ。
外見=はあどかば版。全カラー画集。96頁。
ど特価: ¥3400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::超靴フェチ070324


2007年03月22日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

2コマ写真まんが集

目玉ひとつ
..ヒトの顔に取付けられている目玉の数は少なめで0コ、多いひとでも精々3コか4コぐらいまで、そして平均するとヒトの目玉はだいたい2つぐらいとゆーように思われあますが、もしも目玉2つで見えたらこんなんかんなー、というのを目玉がひとつのヒトが想像した図を想像させるような2コマ写真、とゆいますか、ひとつ目とゆうより目のないひとがゾウさんをお手手で撫でくりまわしているかのように、ビミヨに珍妙な状態に並べられたモノややヒトや人形や風景などを、全体像よりは局部的な視野のなかに収めた別々の写真を2枚ずつタテに並べて組み合わせた変てこな2コマ写真ばかりで構成されたお写真集です。2002年にこうにうしたソ二一の電気写真機サイババショットで撮影し、撮影後の加工操作などは全然していない撮りっぱなし写真ばかりですよーなどと冗談かたわ言かわからない但し書きを記している作者のチャールズ‐バーンズさんは、音楽ふぁんの方ならグランヂ総本山Sub-PopれえべるCDのジャケットいらすとも懐かし毛なオルタナ漫画家チャールズ‐バーンズさんそのヒトであらせられまして、以前にゲイリー‐パンターとの共著で発表した、上半分の顔と下半分の顔を組み合わせて別の顔をいろいろつくって遊ぶ「顔面幻想(FACETASM)」とゆービミヲな画集があったのをご記憶されている方もなくなくないかと思いますが、今回はその写真版といいますか、絵の代わりに写真を使ったセリフなしの2コマまんが集と思ってみるとわかりやすく、それぞれが何をどのように写してみせたかったのかがアイマイな2つの写真のあいだの関係性や関連性を、写真にそえられたあいまいなタイトルを参考にしたり無視したりしながら好き勝手に読み込んで妄想しりとりや妄想すごろくをして楽しむ素材集になっています。たとえばここにスキヤンした、納豆ウィンナサラダ、と、くちびるを横ベロで舐めているロングヘヤ女性が上下に並んでいる写真のばあいでしたら、女性の髪の毛は納豆の糸で、納豆は遺伝子組替えでないと表示があるが、女性は遺伝子組替え男性との不純な交際もばあいによってはオーケー。とか、もっと直線的に、納豆サラダの運ばれたテーブルの向い側で手にフォークを持って立ち上がり窓の外を走るクマネズミの影を鼻の粘膜で追跡している夢遊病の女性に足を踏まれているのが痛くて納豆サラダにお箸がのばせない。とか、いった調子で、2コマまんがというよりは、2コマずつだけが見えて残りの全体像を勝手に想像すればいい大長篇写真マンガともいえそう(?)。また、ストーリー全体の中にはおさまりきらない手ざわりを、ヒトつずつのコマの中に塗り込めるために日夜ふんとーし続けるオルタナ漫画家の習性なのか、色や光線をたよりにして、時間帯や季節感などをひとつずつの写真のなかに塗りこんでいく下ごしらえも意外なほど丹念だったりで、いつまでしゃぶっていても気分にあわせて新しい味がずずっとつきまとってくる糸ひきネバネバ妄想に点火する意図的不完全燃焼たいぷの異色お写真集です?? [記:2007.03.22PM23時20分ごろ]

2コマ写真まんが集『目玉ひとつ
by 写真=チャールズ‐バーンズ
発行=2007年、かなだ。英語版
大きさ: 本体=14.0x19.3センチ。 重さ=約300ぐらむ。
外見=そふとかば版。カラー写真集。192頁。
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::ひとつめこく070322


2007年03月20日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

現代ニポンあだるとフ一ゾク観光写真集

ピンク色の個室/ニポンせくすクラブの内幕
..黄金と聖水ーのふきだすヘンタイ的スケベイの聖地として世界ぢゅうのヒトびとの妄想のなかに長年定着していながら、実際に行ったことがあるヒトは数少なくなくない大東亜エロースの神秘境ヂャポング。ガイコクヂンであるわだぐぢたち(?)読者ご一行さまをのせたハトバス観光方式で、高額のお賽銭とひきかえに行われる理解を絶するほど珍妙キテレツな現代ヂャポン式セクス儀式の現場を次から次へとぐるりぐるり見物してまわる現代フ一ゾクびじゅある大図鑑本でおざいます。ご案内役をつとめてくれているジョ-ン‐シンクレアさん(女性)は、英会話学校教師としてのニポン滞在期間中に学んだニポンフーゾクの綺羅びやかさをどーしても忘れることができず、1度あちらへ帰国したものの、この撮影のためにニポンに逆どもりしてまいました、とゆー意気ごみとコーフンがひたすら先走りして、写真は基本的にはど素人のはずなのですが、取り上がった写真はまるでニポンのエ口フ一ゾク情報雑誌をお手本にしのかと思うほど、現場で作業中の雇われ人やらお客やらの、寒いような熱いような糞マヂメみたいな焼けクソみたいなもやっとした空気を見事にあいまいに捕獲しているようです(?)。伝統が自慢ということもない大阪‐飛田遊廓から外人マーメイド水中ショウ、ホストクラブやウリ専バー、照れ蔵のサクラをしている女性の楽屋から、もそっとどの痴呆都市にもあるヌウド劇場やキャベレイ、ソウプらんど、工ス工ムくらぶ、のゾキ部屋などなどまで、おピンク仕事各種を電話帳以上に万遍なく網羅しよう駆け足で店内に飛び込んでは中を荒らして外へ飛び出してのくりかえし。そのあとについて眺めていると、コスプレ焼肉だ、シングルマザー‐キャバレーだ、パチンコ屋プレーだ、回転すしだ、ボクシング‐リングだ、なんだかんだと、いろいろな業種の違いとは無関係に、とにかくコスプレやエ口ファンタヂーにおんぶにだっこするカタチのブアチャルるな取り組みが、それしかないのかと驚くほどに大流行中なのを目の当たりにして驚くほどでござります。夜のアダルト観光であるのと同時に、いまもむかしもへたくれもなくお化粧した素顔のニポンぢんのたましーの御影を写したと言われれば、ほんとにそんな気もする有り難いおピンク社会学習写真集です?? [記:2007.03.20PM22時20分ごろ]

現代ニポンあだるとフ一ゾク観光写真集『ピンク色の個室/ニポンせくすクラブの内幕
by 写真=ジョ-ン‐シンクレア、解説=ジェームス・ファラー(ぢょうち大学教授)
発行=2006年、にうようく。英語版
大きさ: 本体=21.5x24.2センチ。 重さ=約820ぐらむ。
外見=ピンクビニール付きそふとかば版。カラー写真集。192頁。
ど特価: ¥4500
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2007年03月18日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

隠れホモあーちすと画集

マースデン‐ハートレィ/あめリ力のモダン画家
..2005年から2008年までの予定の巡回展が現在も真っ盛りのお陰間茶屋もあったりで、1943年に66才での死後半世紀をへた今ごろになって隠れホモ画家の代名詞のようにさえ思われている画家マースデン‐ハートレィさんの展覧会開催記念図録本です。アルフレッド‐スティーグリッツに才能を認められ1909年ニューヨオクの291画廊で初個展。アメり力の印象派とゆうーくくられかたで画壇デビウをし、スティーグリッツのお友達グルウプに混ぜてもらってガートルード‐スタインはじめその時代の有名文化人たちとも仲良しになるなど順調なすべりだしの勢いが、第一次世界大戦前夜のドイツ‐ベルリン修行からの帰国時まで持続。プロイセン‐ドイツ軍人のミリタリふぁっしょんにくるまれたホモ的萌えポイントを装飾的に再構成したモダーン風な絵で世間に歓迎されたのは一瞬のことで、第一次大戦が巨大な人類悲劇の尻をめくり、遅れてアベり力も参戦というころあいに、ふるさとアメり力へ戻ってみれば、不安に駆られたヒトビトは大混乱の世界のなかで流されないための役に立ちそうな太い命綱にしがみつくことであたまがいっぱいで、新奇なものや斬新なものを歓迎する余裕はどこにもない空気なのをみとって、せっかくベルリンでみつけたドイツ軍ホモていすとを土台にした作品づくりの展開を断念。やがて、ふりだしに戻るように、最初期の風景画の世界へと戻っていって。。ホモ迫害の体大勢の前でひたすらホモであることを押し隠したり、時代の先端をいくインテリのひとたちと交際したり、売れそうな流行の絵がらに色目をつかって追い回したり、その都度180度ずつくるくると変化する芸術感を公表してみせたl。。と、意識してしている行動だけをたどっていくと俗物まるだしのフツーの絵描きサンみたいなマースデン‐ハートレィさんなのですが、題材は風景画や静物、抽象画を経由しえt、再び肖像画や風景画へ、表面的なすたいるも時代の変化につれてコロコロと代わっているかのようでいて、どの時期のどの絵にも、超越的直感主義と知性主義のあいだをコウモリのように飛び回りながら最後までハートレィさんの脳内にだけある別天地を描きつづけていただけとしか思えないような、曰くいいがたいアウトサイダーアートのにをいがどの絵からも強烈に立ち上っているのですて、例えていえば、男性用衣服の下につけている女性用のど派手な下着が上着をすかして丸見えになっているようなルルルン気分が咲き誇っているような按配なのでございます。。ことばで説明するのはむつかーので、ご購入前に実物をご確認になりたいばあいは、当店ショウルウムまでどどどーぞ?? [記:2007.03.18PM22時47分ごろ]

隠れホモあーちすと画集『マースデン‐ハートレィ/あめリ力のモダン画家

発行=2007年、みねそた。英語版
大きさ: 本体=28.1x30.4センチ。 重さ=約550ぐらむ。
外見=そふとかば版。カラー図版54点ぷらす白黒図版。84頁。
ど特価: ¥3900
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::ひげマリア観音070318


2007年03月16日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

盲学校生徒写真集

視覚を超える視力
..目が見えないヒトたちが撮影した写真ばかりを集めた『盲目撮影/見えないヒトたちの写真集』という本を以前ご案内したことがありましたが、こちらも企画としては同じくの、目が見えないヒトたちが、目がみえないからっても写真ぐらいは撮影できまっせー、ホレこのとおり、と撮影。日頃は、見えないヒト、と言われがちな立場のヒトの側から、見えているつもりのヒトに向かって、「見る」ってどーゆーことなん?とゆーハテナぢるしをどっさりプレゼントしてくれる有り難みたっぷりなお写真集です。撮影したのは北キャロライナにある盲学校の生徒たちで、指導したのは本書の編者でもあるトニー先生。撮影の時期はおおよそ1990年代なかばの数年間。写真には撮影者本人によるカンタンな説明文がくっついています。おおざっぱにみると『盲目撮影/見えないヒトたちの写真集』はおゲージツ的なイムパクトの強さで驚かせる写真が中心になっていましたが、こちらの写真集はゴム下着のようにべたりと日常ふだんの生活に密着している分、写真の薄い膜を突き破ろうとして突き破れずに、撮影したひとの聴覚や触覚などがもどかしげに写真のしたからデコボコと盛り上がってくるような気配がたちこめて、目のまえに確かなものとして広がっている目線のいらない世界にむかって床や地面がゆっくりと傾いていくような気分になりそうかも(?)。写真に出来ることの限界を写真そのものがすなおに告白するのに耳をかたむけることで、目線づかれ画像づかれをほぐしたりするのには非常に好適そうな、にゃんともビミオな味わいのアマチアお写真集です ?? [記:2007.03.16PM23時58分ごろ]

盲学校生徒写真集『視覚を超える視力
by 編=トニー‐ディーフェル
発行=2007年、さんふらんしすこ。英語版
大きさ: 本体=20.0x21.0センチ。 重さ=約650ぐらむ。
外見=はあどかば版。しろくろ写真集。152頁。
ど特価: ¥3500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::真空斬り070316


2007年03月14日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

1950年代怪奇まんが復刻版

EC資料室/納骨堂ものがたり第1集
..モロモロの化け物やカイブツがウヨウヨと潜む異常犯罪や異常心理と呼ばれる暗闇を舞台に、狂気と黒い笑い声がお手手つないでチイパッパするようなコワひ漫画を連発して国会で大もんだいになったほどの大反響をひきおこした伝説の俗悪まんがシリーズ「ECこみっくす」。「ECこみっくす」の影響を無視して、現在のオルタナ漫画やモダンホラーを語ったりしたらモーどとても大変なり、とゆーぐらい以上に、発表から半世紀以上をへた現在でも当時のドス黒い輝きをたもち続ける「ECこみっくす」中の代表的シリーズのひとつ「納骨堂ものがたり」の復刻版です。有名どころでは画狂人のジョー‐コールマンなどの熱狂的フアンに絶えず追い掛けまわされている「ECこみっくす」の各シリーズは過去にもさまざまな形の復刻版が刊行されてきましたが、今回新たにジョージ‐ルーカスの後押しなどもあってここにお目見えしたのはオリジナルの誌面から商品広告のページを差し換えたほかはオリジナル版とほぼ同じ1950年4/5月創刊号から1951年2/3月号まで6号分を合本にして解説記事などを増補したオールカラー愛蔵版。オリジナル版の粗悪なザラ紙とは違って格段に上等な光沢のある用紙に印刷されています。また、発行人のラス‐コクラン氏みずから紙上で釈明をしてるように、絵の彩色についてはあえて最新のデジタル印刷技術を投入して、オリジナル当時の、黒赤青黄の各色版がどれも3階調しか用意のない製版会社に頼りきりだった原始的なコ汚い印刷を、いまどき風に加工し直したペカペカつるつる綺麗な紙面となっています。その代償として、絵づらとしては、例えて大袈裟に言うならネツ造された古代遺跡のような、フィルムで撮影された古い映画のDVD版を液晶モニタでみているような異和感がどこまでもひつこく憑きまとってくるのですが、なにしろ「ECこみっくす」ならではの、キョーレツ‐モーレツなおはなし展開にひきづらるままに、読みはじめたら止められない不信と恐怖と妄想の悪夢のアリヂゴク。これを皮きりに続巻もぞろぞろ勢ぞろいしていく予定になっていますのですが、装丁の背中のデザインがかわい毛で、とりあえず全巻揃えて並べておきたくなるキケンなシリーズです ?? [記:2007.03.14PM21時05分ごろ]

1950年代怪奇まんが復刻版『EC資料室/納骨堂ものがたり第1集
by 発行人=ラス‐コクラン、序文=ジョン‐カーペンター
発行=2007年、みずーり。英語版
大きさ: 本体=21.8x28.8センチ。 重さ=約1.2きろぐらむ超。
外見=はあどかば愛蔵版。オールカラー。212頁。
ど特価: ¥6800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::葬頭河婆070314


2007年03月12日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

お色気イラストたいむましぃん

のぞき見マシーンのピン勃起(ぴんなっぷ)/1940-50年代ミュートスコープ社の好色ア〜ト
..ミュートスコープとは、.暗箱にパラパラ漫画に入れて、ノゾキ窓と手まわしのハンドルと料金の投入口をつけたような原始的な映画装置のこと。格安のお代でデヘヘとムフフな笑顔のこぼれるお色気動画をみることが出来るオトナのためのカラクリ機械として1895年の登場から1970年代ごろまで夜の遊び場の片隅でいかがわし毛な存在感で物好きなダメおやぢたちの袖をひっぱっていたそうなのですが、国際ミュートスコープ映画社とゆう会社は、そんな由緒たのしいミュートスコープの名前を社名に背負っているにも関わらず、実際にはミュートスコープとの結びつきがまったく不明なのもいかにも雰囲気なのですが、本書は、この会社、国際ミュートスコープ映画社が1940年代から自社製の自動販売機を通して人目を忍びながら販売してきたハガキさいずの特製お色気イラストカードのコレクチオン本であります。お色気イラスト作者は、それ系フアンでは超おなづみのジル‐エルヴグレン(Gil Elvgren)やゾーイ‐モザート(Zoe Mozart)、アール‐モ-ラン(Earl Moran)、ロルフ‐アームストロング(Rolf Armstrong)、ビリー‐デヴォース(Billy DeVorss)はじめ、無個性の個性に徹して注文主の会社のヒトに請われるままにお色気女性イラストを描きまくった有名無名のお絵描き職人の粒揃い脱力作ばかりを、オール原寸、オールカラー図版250点も収録。ほんのひと握りのセミヌウドを例外として、描かれている女性たちの肉体的な露出箇所は、太ももかふくらはぎ、肩、肩甲骨、胸元、などに局限されているのですが、にもかかわらず、画面はどれもこれも、見間違いようもないオトナのお色気むうどで熟れまくっています。このお色気のみなもとを、本書の前書きでは、控えめな露出こそ激しいコーフンを呼び覚ます元なのれす、と説明してみたりしているのですが、ここに集められたお色気イラストの、作者の別を超えた共通点といえば、フツーの日常生活の中では滅多にあり得ない代わりにヌウドショウ、ストリップショウの舞台でなら当たり前な、ヨコないしナナメうしろから強烈に浴びせられる光線を受けて、絵の中心になつている女性たちのカラダが照らし出されていること。しばしば単色で塗りつぶされている背景の前でポーヅングしていることもあって、露出度じたいの控えめさ自体までが、それをノゾ見するヒトのオツムの密室に投影されたどスケベイな色つき影絵をみている気分を盛り上げる効果をうみだしているかのよう。真昼の世界からは完全に切り離された、ハツラツとサワヤカな妄想の昭和20年代、遠メガメ越しにノゾキみる真夜中のどスケベ健康ランドでいつまでも迷子にでいたい気分にひたれそうな味わいスッキリ系のレトロお色気イラスト名品集です ?? [記:2007.03.12PM22時25分ごろ]

お色気イラストたいむましぃん『のぞき見マシーンのピン勃起(ぴんなっぷ)/1940-50年代ミュートスコープ社の好色ア〜ト
by ドン‐プレジオシ、ティナ‐スキナー
発行=2006年、ぺんしるべにあ。英語版
大きさ: 本体=21.7x28.0センチ。 重さ=約600ぐらむ。
外見=そふとかば。オールカラーいらすと集。128頁。
ど特価: ¥4200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::覗き屋と無070312


2007年3月12日のやらかし報告です。。

    ★今日の日記    

2007年1月ぶんのご案内、消滅してました。。

.。。3月ももー中旬まぢかな今ごろになつて気がついたのですが、今年2007年1月ぶん新着本のご案内をまとめた「2007年1月のどどでもよかった」頁が、実質的には消滅してしまっていました。ご案内の過去のぶんを1と月単位で切り離して別の頁にまとめる作業で、2007年2月の時点で、2007年1月分と2006年12月分を切り離したときに、うっかりして、2007年1月のファイルから、保存するつもりの肝心の1月ぶんを、まとめてポポイと消去してしまい、代わりにそこからは消去しなくてはいけない2006年12月ぶんの中味を、2007年1月ファイルに保存してしまっていたのでした。きのおご来店のときに、1月ご案内本の値段や案内を探しても出てこなくて、おかしーなと思ったら、実は消滅していた、というワケだったのでした。。ビックラしてグーグルでキャッシュ研削をかけてみたのはもろちんですが、結果は単なる時間のムダでしただ-。。しかたがないので諦めて、明日から時間のあるときに、修復はむりなので、ホッタテごやー、みたいなかんぢででも、消去してしまった1月ぶんのなかみを復活していきたいと思ってるのですが。。
[記:2007.3.12PM19時20分ごろ]


2007年03月10日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

手と手と手の写真集

手で話すこと/ブール氏収蔵写真展
...目。肩。腰。ニンゲンの表情とゆーものは、カラダの表面のどの部分を窓口にしておもてに現れてこなくてはイカンという約束もなく、実際にも表情は、本人のつもりや都合などは期気にもしていないかのようにカラダのあちこちから好き勝手にコンチパーと外に飛び出してくるわけですが、それが露出したときに、外からみて目につきやすいカラダの部分と、そうでもない部分とゆーのはありそうで、オシャベリ好きと決めつけたいほど、ビミオな表情をどこまでも細かく示したがるカラダの部品といえば、顔面である以上に、まっさきに手や指の、アレコレいろいろなカタチを思い浮かべてしまふ也、とゆーかたは、少なくなくなくないどころか、づーいぶん大勢おかれることと思いまます。手の魅力、手のキョーフ、手の神秘、手のバカ。。この写真集は、ヘンリー‐ブール氏とゆうお金持ちのオヂさんがキーファー撮影のオキーフの手の写真にハマぐりたのをキッカケに20年以上かけて集めてしまった1000点以上にのぼる「手」の写真ばかりの選り抜きコレクションのなかからさらに厳選した作品だけを陳列して2004年ニウヨウクのグゲンハイム美術館で開催された『手で話すこと/ブール氏収蔵写真展』の愛蔵版記念図録本で、タルボットの時代から現代写真まで有名無名の大写真家総勢150人168作品を250点ちかい写真図版で収録。アンセル‐アダムス、ダイアン‐アーバス、リチャード‐アベドン、ハンス‐ベルメール、ブラッサイ、ブレッソン、ラリー‐クラーク、チャック‐クローズ、グレゴリー‐クルードソン、イモージン・カニンガム、ウィリアム‐エグルストン。。と巻末の索引にエイビイシヒ順で並べられている収録写真家の名前を拾っていくだけで夜が明けるまえに居眠りしてまいそうなのはどどでもよかったのですて、手‐手‐手‐手のイメエジが全編をつなぎあわせる観光バスガイドさんの白手袋のなかの指の役割をしているおかげで、もし単独でその写真を眺めたときには気がつかなかったかもしれない、手や指の表情へと視線が自然ぽく誘導されていくことができ、手の表情の、ハッキリした意味がわかるのかと考えたら正確な意味とゆーものを語る能力が欠けているとゆう大前提の土台のうえで発射されるからこそ外にむかって露出することができる不透明度の高いビミヨなカタチのさまざまを、無限に変化するありえない万華鏡のような指紋のウズにのみこまれるような妄想に全身ひたりながら、繰り返し何度も頁をめぐりたくなるボリウム感ずっしり。ダンサー、手相占い師、各種職人さん、失語症かんけー者ほか、どなたにでもおススメしやす毛な好編集版お写真集です?? [記:2007.03.10PM20時25分ごろ]

手と手と手の写真集『手で話すこと/ブール氏収蔵写真展
by 編=グゲンハイム美術館、解説=ラルフ‐ルゴフ他
発行=2005年、にうようく。英語版
大きさ: 本体=23.0x27.5センチ。 重さ=約1.8きろぐらむ弱。
外見=そふとかば。オールカラー写真集(しろくろ写真はシロクロ)。256頁。
ど特価: ¥6500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::手のことば070310


2007年03月08日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

英米パンク映画の迷宮

焦点なし/映画にみるパンク
...パンクとゆう甘い臭いのするゴミ溜めめがけて押し寄せた、音楽業界的バクテリアや、下位文化やの意外に大規模な社会的な経済こうかなどについて論じたがるインテリ業界的バクテリアなどがまき散らしたパンク床屋談義の膨大さにもかかわらず、(編者たちの見立てでは)まだまとまった形でオカズにされたことがなかったパンク映画の世界。ライブ映像やバンド、ムウブメントの記録映像から劇映画まで、無予算作品から一般商業映画まで、ロンドン‐パンク、ニューヨーク‐パンク以降のパンクバンドとアングラ映画の話題一色で塗りつぶされたパンク映画研究です。セックス‐ピストルズ主演の『グレート‐ロックンロール‐スウィンドル』の監督の座が巨乳大将軍ラス‐メイヤーからジュリアン‐テンプルに移るまでの撮影現場周辺での攻防や肉弾戦についての生証言とか。映画『ブランク‐ゼネレーション』の監督エイモス‐ポーが語るニューヨークパンク界誕生前夜の空気の匂いとか。ロンドンのパンク‐クラブ‐ロキシーの伝説的黒人DJで映画『パンク‐ロック‐ムービー』を監督‐製作したドン‐レッツの回想とか。スリッツやスージー&バンシーズ出演の『ジュビリー』の監督デレク‐ジャーマン回顧とか。エセックスのヒッピーコミューンから生まれたクラスの命名の由来はデビッド‐ボウイのジギーだったこと.。『デクライン(オブ‐ザ‐ウエスタン‐シビライゼイション)』3部作などでジャームスやブラック‐フラッグ、サークル‐ジャークスなどロサンゼルス‐スクワッター‐ハードコパンク‐コミュンに密着したペネロープ・スフィーリスを、『アフィリクション』のマーク‐ヘイジナーが直撃したり。リチャード‐カーンやカサンドラ‐スターク、ニック‐ゼドをはじめとする1980年ニウヨウク‐イースト‐ヴィレッジの侵犯地下映画(シネマ‐オブ‐トランスグレッション)映像作家群像。ビリー‐チャイルディッシュの知られざる映画作品や「タルサ」のラリー‐クラークがチャイルディッシュの処女小説の映画化に取り組んだはなし。理想のパンク像のお手本になったアンチヒーロー映画やパンクスを手軽な悪役に設定したパンクぼったくり映画の作品史。。などといった按配で、図版は分量少なめでシロクロおんりー。なにしろ邦訳もある『キリング‐フォー‐カルチャー―殺しの映像』の原著の発売元としても知られるロンドンのアングラ文化マニア雑誌出版社「屁唾怒(へつど)出版」からの最近刊なだけに、ニポンからは見通すのがむつかしくて当然なエゲレス人の目にうつったエゲレスパンクへの快感と不快感、それが大西洋のかなたのアメり力に届いたときの距離感なども塗り込まれた下地のうえに雑多な記事が押すな押すなひしめきあうライブいべんと風がぴいぷうと吹きわたる雑誌風な単行本となっています。?? [記:2007.03.07PM21時20分ごろ]

英米パンク映画の迷宮『焦点なし/映画にみるパンク
by 編=クリス・バーバー、ジャック‐サージャント
発行=2006年、ろんどん。英語版
大きさ: 本体=17.0x23.5センチ。 重さ=約450ぐらむ。
外見=そふとかば。しろくろ図版いり。256頁。
ど特価: ¥2600
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::パンク映像070308


2007年03月06日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

飛び出しひっこむ有名人スキヤンダル立体絵本

賤劣負痢低(せれぶりてぃ)のヅンドコ
...ひごろはおもにテレブイのワイドショウなどでしか見かける機会のない賤劣負(せれぶ)と呼ばれるヒトたちの、毛皮状にボウボウと生い茂ったウワサばなしをそり落としてみるとどこにも姿がみえなくなってしまうペラペラ人種としての不思議な生態を、それにペッタリな紙工作で再現。芸能‐有名人たちのアホみたいな醜聞が頁のあいだから目の前にイヤンな迫力で起き上がってくる世にもくだらないポッポアッポ立体絵本です。林家ペーとともにビックカメラ顧客を代表するニポンのアイドル、マイコーことマイケル‐ジャクソンの立体紙人形が下界に集う一般参賀の群集の声援に応えて高層ホテル上層階のバルコニーから最愛の赤ちゃんマイケル2世王子を高い高ーいとブーラブラさせてくれたり。スーパーモデルのケイト‐モスの立体紙人形が粉末パーティに参加して取り締まり対象物を鼻の穴からスーハー吸うモデルに成り上がって目をシロクロさせてみてくれたり。立体紙人形のジャスティン‐ティンバ-レイクがスーパーボウルの中休み余興ショウの最中にこれも立体紙人形のジャネット‐ジャクソンのドレスの左側乳カップをぐわしとむしり取ってみせてくれたり。突然リング上で金歯を光らるや対戦相手ホリフィールドに襲いかかり耳たぶを噛み切る寸前の立体紙人形マイク‐タイソン。ほかにもO‐J‐シンプソンやトム‐クルーズやパリス‐ヒルトンなどなど賤劣負(せれぶ)なヒトたちが世界的な赤ッ恥をかいた騒動や事件についての真偽不明な報道内容の見本のかずかずが簡易人形劇ふうに毒々しく仰々しくズボラに再現されています。ワイドショウ愛好家むけとゆうよりはワイドショウとその愛好家を鼻やアゴで笑い飛ばすのが好きな方のほうががむしろハマリやすい落とし穴系のハードコアなおバカ絵本です?? [記:2007.03.06PM21時15分ごろ]

飛び出しひっこむ有名人スキヤンダル立体絵本『賤劣負痢低(せれぶりてぃ)のヅンドコ
by 画=ミック・コーラス、立体=ブルース‐フォスター
発行=2006年、にうようく。英語版
大きさ: 本体=22.3x28.8センチ。 重さ=約900ぐらむ。
外見=はあどかば。飛び出すイラスト集。24頁。
ど特価: ¥4200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::報道工作070306


2007年03月04日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

禁断秘蔵ジヤズエイヂ写真集

ジャズエイジ美女の群れ/まぼろしのジーグフェルド写真師アルフレッド‐チェニィ‐ジョンストンこれくちおん
...1920年代の世界の夜の一角にさんぜんと君臨した伝説の怪人興行師‐巨星フローレンツ‐ジーグフェルド率いるジーグフェルド‐フォーリーズといえば、人類史上はぢめての世界大戦争直後の成金バブル期にアメり力の美の大宮殿(かてどらる)とうたわれ、浅草オペラやタカラヅカをオマケとする世界ぢゅうのミュージカルやおヌウドショウに現在にまで及ぶおおけな影響を及しつづけていることであんまりにも有名ですが、アルフレッド‐チェニィ‐ジョンストンさんは、その座付き写真師として、ジーグフェルドやハリウッドのスター女優たちだけでなく、それに憧れるスターの卵や上級婦人たちまでがモデル志願に殺到したほどの1920年代を代表するウレッコ写真家。異常な時代の申し子としての運命にあんまりにも忠実に、1930年代以降ふっつりと世間から忘れさられ、写真史上からも完全に抹殺れてきたジョンストンさんのまぼろしの写真群が大復活を遂げ、お見事な写真集として蘇生されました。年間1万人もの入団希望女性を審査したとゆージーグフェルドと大なり小なり何かご縁があった女性たちが大部分を占めている収録写真のモデルたちは、ヌウドで、おヌウドで、ジーグフェルド‐フォーリーズ衣裳係レディ‐ダフ‐ゴードン作の奇抜なゴージャス衣裳すがたでなど撮影時のいでたちはさまざまですが、ジョスントンさんの大型カメラCentury View Cameraのレンズで吸い込まれると、ガラス乾板に定着された印画には暗室内で絵筆による加筆補正という19世紀的職人芸にいためつけられつつ、誰もが西洋古典美人画調の肌あいに中和された「コルセットから解放された美の女神たち」にお化粧直しされてコンバンワという寸法になっていまして、20年代白痴美女優ルイーズ‐ブルックスのお宝おヌウドをはじめ、元祖イット(あれ)女優クララ‐ボウ、醜聞新聞王ウィリアム‐ランドルフ‐ハーストの愛人マリオン‐デイビス、のちにMGMの大プロヂューサー、アーヴィング‐サルバーグ夫人となるノーマ‐シアラー、毒婦セダ‐バラ、「黙示録の四騎士」のアリス‐テリー、美人画絵師アルベルト‐バルガスのモデルとして有名なカジャ‐エリックそれにクローデット‐コルベールやグロリア‐スワンソン、ドロシー&リリアン‐ギッシュなどいまでも有名な20年代ハリウッドの大スター女優たちなどもゴロゴロしていれば、小学校を中退して工場や盛り場などで子どものうちから働き家出してたまたま運良くフォーリーズのスターの座に座ると破茶滅茶生活をつかのま満喫したあげくたちまちのうちに魔薬中毒者として早死にをしたり有名ギヤングに虐殺されたりで「ジーグフェルドののろい」という言葉まで生まれたほどにゴロンゴロンと多数あらわれたそーぜつにして数奇な運命の持ち主たちのお姿ももりもり。なかにはジョンストン師撮影のスコットとゼルダのフィッツジェラルド夫妻の肖像もまぎれこんでいます。晩年には華やかだった時代に撮影したヌウド写真を田舎の路上で通りすがりの通行人に売り付けようとして何度もタイホされ、葬式には列席者が2人しかいないという没落後のご自分の運命をその時にはまだ知るすべもなかったジョスントンさんが、大型カメラCentury View Cameraで吸い込んだ半ヌウドやおヌウド、ジーグフェルド‐フォーリーズ衣裳係レディ‐ダフ‐ゴードン作の奇抜なゴージャス衣裳すがたの数々はどれも、絵筆を持ってガラス乾板に加筆補正とゆー暗室での19世紀的な職人芸を経て、西洋古典美人画調の肌あいに仕上げられた「コルセットから解放された美の女神たち」にお化粧直しされてコンバンワという寸法に仕立てられていまして、1920年代のあらゆる悪徳のむせかえる花束をつめこんだパンドラの匣のような非情にええ意味でのイカガワシい写真集となっています。、映像の黒魔術師ケネス‐アンガー「ハリウッド‐バビロン 愛読者や無声映画愛好家のかたなどは必見必携、おかまパブ勤務のおほもだちへのプレゼントなどにも好適な歴史的お写真集です?? [記:2007.03.04PM22時05分ごろ]

禁断秘蔵1920年代写真集『ジャズエイジ美女の群れ/まぼろしのジーグフェルド写真師これくちおん
by 編=ロバート・ハドバーニク
発行=2006年、にうようく。英語版
大きさ: 本体=18.5x23.6センチ。 重さ=約1.2きろぐらむ。
外見=はあどかば。でゅおとーん写真集。262頁。
ど特価: ¥5400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::快楽殿創造070304


2007年03月02日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

お口のコビト写真集

口腔写真
...何億年もむかしから目玉しらずの穴ぼこだけの目で深海の暗闇のなかを見物し続けているオウムガイや夜の原始林の朽ち葉の寝床にさかさに映る木洩れ月に狂喜乱舞する原始人の気分に溺れれれる。それが針穴写真のダイゴ味でふねん、等のたまふ浪漫ちっくなピンホール写真家ジャスティン・クイネルさんが今回用意した自作の変態ニンジャじみたキテレツ型針穴写真機は、ディープスロートよりは多少浅めな、ぢぶんの口のなかにスッポリ挿入するタイプ。ご使用時には、あんぐりとバカ口を開いて、口のまえに広がるお外の世界を撮影できますとゆうものなのでした。もしもウワバミのような食人鬼の胃袋に呑み込まれてしまってジタバタしている最中に悪運が幸運で、まだ消化されていないぢぶんの目玉がゲップと一緒にセリあがって口から飛び出しそうになったときに一瞬ながめたた外界のけしきは、こーんな風かしらと思うような、いかにも邪魔くさいかんじで視野の周囲にひろがる地獄の責め具をおもわせる、裏側、食道の側からピントぴったりにみる歯や歯ぐき。もしもカメラマンが女性器の内側に座ることができたらという想定のうれしバカバカしい映像を、痴監だった時期の山本晋也のおピンク映画で見た記憶のある方もおられるかもしれませんが、こちらはそのヴァギナ‐デンタータらったった版、大地母神の歯の生えたの膣のおもむきといえば当たらずといえどもまったく近からづ(?)。パックリ広げられた口のまえに見えるヒトや風景は、ふつーの写真機でいえば被写体とゆーだけのはづなのに、ブラツクホールに吸い込まれて消滅する直前に記憶のスクリンに映ったまぼろしのような、c級妄想科学映画のようなペラペラな宇宙感がいっぱい。特製針穴写真機を装着した口が珍妙なデザインの場末宇宙探査機のように見えてきたりもしたりしなかったり。クロスワードパズルの空欄を埋めようとしている手に握られた筆記具が、歯列越しの視線で口の中から眺めたりとか、湯舟にどっぷりつかっている時の、づーっと遠くにある自分の足の指を口のなかから眺めたりとか、口のなかのバイキンだったらまるきり興味がなさそうなことを、目玉のようにしゃぶられているアメ玉のようにトロトロとろかしながらご賞味いただける大型ガマ口ぐらいの大きさの携帯べんりなゲテモノ写真集です。 ?? [記:2007.03.02PM17時30分ごろ]

お口のコビト写真集『口腔写真
by ジャスティン・クイネル
発行=2006年、えげれす。英語版
大きさ: 本体=15.3x12.3センチ。 重さ=約160ぐらむ。
外見=はあどかば。カラ-写真集。94頁。
ど特価: ¥2900
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::ホムンクルス070302


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