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2006年12月ホカホカ入荷ですたい!
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    ♥♥  二○○六年十二月のもくぢです    ♥♥(最新こねこね時=2007.01.22PM.00.00)

♥ ♥二○○六年十二月の目次
今月のホカホカ
驚天動地くりつび天驚ビヂアル集『でんぐりかえる目の錯覚』(12.29)
ブラジャーが飛び出すウンチク本『乳帯バンザイ』(12.27)
『キツネぶた野郎と革命のつるぎ/赤魔団(ぼるしえびき)の自画像集』(12.25)
研究禁止おマヌケ新発明ましん処分場『お粗末な編み物/幾十年分の作っちゃいけない手芸わあるど』(12.23)
現代ニポン魔界ルウムお写真集『発情旅館』(12.21)
1920年代魔都CD+写真集『キャバレー‐ベルリン』(12.19)
時代おくれ製図用具博覧会『想像力のお道具たち』(12.17)
擬似科学的妄想イラスト画集『明日の世界あれこれ』(12.15)
ものマニア大集合お写真集『ヲトコたちとその収集癖』(12.13)
ゴミくず系非公開文書お宝コレクション『119番通報したイヌ』(12.11)
『現代エロちっくお絵描き集』(12.09)
お笑い芸術家図鑑『芸のある道化師たち』(12.07)
廃墟美たんぼう写真集『幽霊のいる廃墟』(12.05)
世界びっくり観光ガイド『どとっても小っちゃなくにぐに』(12.03)

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2006年12月29日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

驚天動地くりつび天驚ビヂアル集

でんぐりかえる目の錯覚
.....シッパイはセーコーのとも、とか、3べん回ってワン、あるいはもっとわかりにくいところでは、王子と乞食、のように、何事によらず物事とゆーものから重力の呪文を一皮むきむきデングリもんぐり返して上と下をサカサマにしてみると、ア〜ラふしぎ、それまでは気づかなかった別の光景が目だまのまえにお約束どおりっぽく見てくるのが何ともうれしですー、とゆーた風なお絵描きがドタマの体操パヅル本などにちょろりと混入されていることがありますねぺ。たとへば「さよならムソリーニ」と題された上の鉄カブトの画像を、くるりと上下180度回転してみると、こんなかんぢなのですて。。
コレはイコヂにそんな風なような、オモスロー画を世界ぢゅうのどこからか寄せ集め、出典や出所も明かさないままコリこりかためた、むかしから魔よけなどにも重宝されたご利益あらたかかどうかの保証は全然ないビヂアルこれくちょんであります。カエルがウマにうまれかわってみたり、桃色のほっぺをした若い娘がスケベいそうなヂイさまに早変わりしたり、みんなで泣いていたヒトたちが急に楽しそうに笑い出したり、といった調子で、うへへと頁をめくっている自分(誰?)の顔や全身を後ろから横から下から上から見た時にどーゆー種類の別のものに見えるのか想像すると全身の関節のネヂや神経、筋肉がぷるるると逆回転しそうな錯覚もたのしめそー(?)。賛成の反対のジョーシキを大事にけとばして宙返りしたい目玉のためのお菓子ようなご本です(??)。?? [記:2006.12.30aM00時25分ごろ]

驚天動地くりつび天驚ビヂアル集『でんぐりかえる目の錯覚
by チェリー‐ベリィ 
発行=2006年、にうようく、英語版
大きさ: 20.2x20.2センチ。 重さ=約250ぐらむ。
外見=はあどかば。オールカラ印刷図版これくしょん。48頁。
ど特価: ¥2000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::あまんぢゃく061229


2006年12月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ブラジャーが飛び出すウンチク本

乳帯バンザイ/ブラヂャの歴史
.....女体破壊のための拷問具のようなコルセットから女性を救出するために発明された現代のブラヂヤが、女性がもとめるヲンナらしさやヲンナらしくなさの流行の移り変わりによって、乳房を体内に収納してしまっておくための閉じブタにもなれば、実物以上の容積の大きさを不動産屋の賃貸物件広告まがいに誇示する道具にもなったりと、180ど違った使い道があることは改めてゆうまでもあります(?)。女装マニアのかがたに限らないブラヂヤのキホン的なこのジョウシキに付着するさまざまなプチうんちくをレース飾りのようにとりつけて、飛び出す本仕掛けに仕上げられているのがこコチラ『乳房バンザイ』でござります。そして頁を開くと早速いきなりに目次がトグロをまいたウンチのように飛び出してきて第一びっくり。飛び出すブラヂヤも、白いハンカチとリボンンで作った初期ブラジヤなど、ブラヂヤがブラヂヤしているところはいいのですが、女性解放のツンボルとしてブラヂヤをつけないことが流行した1960年代のゴミ箱のなかに投げ捨てられたブラヂヤが、ゴミ箱ごと飛び出してきたり、軒昂ブウムことはじめの1970年代は、いよいよブラジャはどこへ行ってしまったというのかローラースケーの靴が飛び出したりで、ほとんどワケがわかりません。本書最大の特色&見どころは、本の小口のところにブラヂャーのホックがついていて、本を開くためにはまず真っ先にブラジャーのホックをはずさなくては中を読むことができない、とゆー色仕掛け。ゲテ装丁ふぁんの方はイヤイヤでも義務的に購入の要あり、な、用なし本です。。?? [記:2006.12.27pM23時25分ごろ]

ブラジャーが飛び出すウンチク本『乳帯バンザイ/ブラヂャの歴史
by チェリー‐ベリィ 
発行=2006年、にうようく、英語版
大きさ: 20.4x20.4センチ。 重さ=約800ぐらむ。
外見=はあどかば。カラー図版&飛び出す立体図版いり。ホックつき。48頁。
ど特価: ¥2600
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::下着の美学061227


2006年12月25日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

暗黒らくがき画集

キツネぶた野郎と革命のつるぎ/赤魔団(ぼるしえびき)の自画像集
...偽魔法使いの弟子ヒトラーのナチツどいつなどと並び耶蘇暦20世紀を代表する狂キの大量殺人集団のひとつ、ン連邦‐スタ一リン独裁たいせー。そのタネまきから反対派の皆殺しを経て恐怖政治かくりつにいたるまでの時期の党最高患部総会のさなか、議事録や忘備録のなかにひんぱんに落書きされた、当時のン連の主要各界セレブのニガオ絵を大量に発掘。アメり力のエ一ル大学がキョーサンしゅぎの恐怖を忘れちゃイヤン洗脳宣伝の一環としてロツア国立社会政治史公文書館との共同さくせんでほぢくりだしてきたオモシロしょっくビヂュアル集です。ロツアかくめーについては基礎ちしきも何も持ち合わせがないため、人名からしてチンプンカンプンなのですが、落書きのおもだった作者は、最高患部会に席を占めている、ニコラい‐ブハーりん、ワレリぃ‐メズろう、イェルニ‐ヤロスラフすき、とゆう、説明によれば大物政治家らしい3人のひとたち。いつも落書きせずにはいられない会議とゆーものを想像してみると何か楽しそうなことかと錯覚されてもおかしくなくもなくないですが、各界セレブの肖像画がずらりと並ぶ冒頭からブキミ度全開。このチャプタでは、解説者の説明でいう「アマチュア画家の習性としてひたすら実物に似せようとする」傾向が前面に押し出された学校の写生風に、中央委員会メムバーや高級官僚、ワーカー、ミリタリん、経済学者、銀行家、科学者や文学者、そして反対精力などが描かれているだけでなく、似顔絵のクリソツ度をはかるものさし代わりとして、ニガオ絵と見開きで向かい合った頁に、モデルになっているヒトたちの肖像写真が多数掲載されているのですが、似顔絵のなかのヒトたちがどれのひとも無闇に悪魔じみている以上に、肖像写真のほうが一段と悪魔っぽい雰囲気。コンピウタで軽く加工してあるのかないのか、背景のモヤモヤがモアレというにはサイケすぎに波打っていたりするものもあって、このままトレカに作り直せば、連続殺人鬼トレカ以上のマイナスいおん発生はぼぼ確実ぽいかんぢ。次のチャプタ以降、時期がくだるにつれてタッチはより粗放かつ露骨に幼稚な性器のかきこみや性拷問、得体の知れない動物なども出没して、裸のランチや蛭子能収を連想させるような幻覚があちこちに落ちている迷路のなかをもつれる足で逃げようとするほどルビヤンカのほうに爪先が吸い付いて離れられなくなってしまうオトロシさが足の裏から這いづりのぼってくるようです(?)。正義や理想の名のもとにイヤーな死を大量にばらまいていった大量殺人集団のキラーエリ一トたちが生まれて間もない新設こくの運命を左右するような論議の余白のりしろに、時には寄せ書きふうに文章をつけ足したりして遊んだり描いたりした悪意や計算や絶望のいっぱいつまったくーだらないこの落書集、著者たちが自画自賛する歴史的資料としての価値の高さはあえて無視して、シリアルキラーふぁんの皆々さまのコレクシヨンに忍び込ませてみたい悪趣味観相の宝石箱ですや。?? [記:2006.12.25pM21時20分ごろ]

暗黒らくがき画集『キツネぶた野郎と革命のつるぎ/赤魔団(ぼるしえびき)の自画像集
by アレクサンドル‐ワトリン、ラリサ‐マレチェンコ 
発行=2006年、にうようく、英語版
大きさ: 19.2x24.3センチ。 重さ=約710ぐらむ。
外見=はあどかば。紺と茶の2色刷り図版満載。208頁。
ど特価: ¥4500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:壁の中の秘事061225


2006年12月23日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

お笑い手芸道場これくちょん

お粗末な編み物/幾十年分の作っちゃいけない手芸わあるど
...いらない贈り物をもらってガッカりしたり怒ったりするヒトが、欲深すぎるのか無欲すぎるのかどっちでもないのかはよくわかりませんが、素直に考えればあっても不思議でない、もらいたくないモノをもらう喜び。ここ1、2年のあいだにボツリぬすぬす当店のご案内にも出没している悪趣味手芸これくしおん本のアレやらソレやらをみて頂くと、欲しくないものを贈られるよろヨロコびに留まらず、もっと積極的にプレゼントなどゆうものを、あげもせずもらいもせずに、ただ横目でながめてニヤニヤするたのしみを深々と吸ったり吐いたりもできてしまうわけですたが、今回のこのコレもまた、そーゆーた、生まれた時から梅干しバアさんのような、新顔なのに中味はむちゃむちゃ古臭いかわええ本のお仲間。手芸の型紙や手芸雑誌から切り抜いてきたステキにぶさいくな図版ばっかりの寄せ集めを、1940年代から1980年代までのおよそ半世紀を10年ぶんずつの輪切りにして、1940年代の型紙から拾ったとゆー、著者たちの見解によれば同性愛少女むけファッションしりいず。をとこは入浴時でも帽子をかぶり、をんなは理想体型ウエスト40センチの白日夢にうなされたクリスチャン‐ディオールの悪影響全盛の1950年代。ヒッピーや初代テレビ版「宇宙大作戦(すたあとれっく)」以上に誰も彼も彼女もがセーターを着ていた1960年代。悪趣味だめだめファッション黄金時代の1970年代。そして、偏見ガチガチあめリ力南部育ちの著者ふたりには白い神様と黒い悪魔の闘いの時代とゆー妄想が再来する世紀末の前ぶれのゆに映った1990年代とゆーた按配の大皿にもりつけ。そのファッションせんすについて、だけでなく、子どもオトナまでの男女モデルさんたちの目つきや表情や態度についてまで、ツッコミやおひゃらかしを入れまくっていまして、気分はほとんどお人形あそびの境地にまで退行しまくっているようです。1そして、最後の40ぺえじほどが、笑われたいヒトにぴったりな衣服づくり以外の、精神のケンコーを心配されそうな段階にまで突入した小物づくりの実例紹介にあてられていまして、毛糸編みの造花、子ども用の全頭マスク(悲しみいっぱいの眼鏡ガオを縫い込んだ毛糸の覆面)、草むらのまん中や、湖畔の草のうえにひろげられた意味不明の巨大マクラメ、毛糸で縫った食器皿ふう食卓マット、鉄道線路のマクラ木のうえに安置されたカナダのこつき模様の毛糸の座ブトン2枚1組セット、などが、この本の図版全部で使われている昭和20-40年代の好色雑誌などで見覚えのある青色グラビアふうなコケおどしっぽく自然に蒼ざめた印刷ともぴったりにウレシいほどの気色のわるさで、むずむずずるずると登場してきます。年末年始もへたくれもなくいつもどおりに黙って通り過ぎて行く年月のなかでのぢぶんからぢぶんへの不要な贈り物にもふさわし過ぎぎみの、ちょとだけムウディなファッショナブるびぢゅある集です。??? [記:2006.12.23pM22時15分ごろ]

お笑い手芸道場これくちょん『お粗末な編み物/幾十年分の作っちゃいけない手芸わあるど
by キンバリー‐レン、メリー‐ワトキンス 
発行=2006年、にうようく、英語版
大きさ: 19.2x20.9センチ。 重さ=約450ぐらむ。
外見=そふとかば。紺と茶の2色刷り図版満載。176頁。
ど特価: ¥2400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:無芸教室061223


2006年12月21日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

現代ニポン魔界ルウムお写真集

発情旅館/ニポンの秘められたファンタヂィのお部屋
...世界中どこを探してもココにしかないのだと言われてみればびつくりくりな、ニポンが世界に誇る珍奇エロ文化施設、発情(らぶ)旅館。最新式すたいるの発情(らぶ)旅館を、亜米利加の女流写真家ミスティ‐キースラーさんが2004ー2006年までの約3年間にわたって撮影取材した発情(らぶ)旅館お写真集です。もしも買ってない宝クジの当り権を道でひろって大きなオウチを建てたりするようなことがあってもなくっても、折角おウチを建てるなら、お城みたいな発情(らぶ)旅館みたいな怪しいポエムなおウチ。そう考えたことのある方がどれほど多くても少なくても、まさに存在じたいが限りなくドスケベイ万歳な発情(らぶ)旅館の魅力にはヒミツがあるのかないのかを強いて考える必要はなしで、どピンクのピアノがどどんと置かれ、ブランコにのったキテーちゃんの視線の真ん前におかれたベッドに、手足を縛り付けるような拘束具が4つもついているお部屋にしても、壁面のタナいっぱいに広がる本だなを、旧版の大型判の夏目漱石全集や文芸年鑑が埋め尽しているお部屋にしても、痴漢ごっこをしないで済ませたら申し訳そうなほど地下鉄の座席そのままみたいなお部屋にしても、萌えキャラの大きなパネルを飾ったお部屋にしても、どれもこれもが、正邪善悪をひとのみにした極東ヌポン代表のばかばかしー空気をモーレツにあっぴーる。途中、オオサカのホテル‐ルワール室内の落書き帳に残された利用者カップルの書き込みの採録とゆー息ぬき頁をはさみつつ、後半では、鎖や鉄格子、檻、はりつけ台などがより数多く、そして、たたみの上に真っ黒塗り十字架のハリツケ台をベタ置きみたいな、明らかに妙ちくりんな室内配置のなかに、登場。拷問部屋や死刑執行室を連想させるようなどぎつく幻覚的な充血感が、べたべたに塗り上げた書き割りの、ベニヤ板のトゲがいきなり指に刺さってくるような日常ありきたりな投げやりでだらけた要素とちゃんぽんで、純ニポン調の地獄風景となって浮かび上がってきて。。わけあり&わけなしカツプルの肉相撲土俵入りだけでなく、ニポンの人気ミステリ作家桐野夏生による解説文(英文)によれば、売春婦さまと客の絶えまない無数のいい争いと大小の喧嘩沙汰の舞台だという発情旅館のおヘヤが、空きへや中のときばっかりを撮影したこの写真集、取材場所はおもに大阪、そして神戸と東京で、利用経験ありのお部屋をなつかしむ特典のある本格派の発情旅館マニア、ラブホテル同好会のかたがたに限らずどなたでも、妄想どろどろ芝居の舞台装置はいけん気分で、ごゆるりとご堪能いただそうな王道系悪趣味写真集、とも言えそうかも、です??? [記:2006.12.21pM23時35分ごろ]

現代ニポン魔界ルウムお写真集『発情旅館/ニポンの秘められたファンタヂーのお部屋
by 写真=ミスティ‐キースラー、解説=桐野夏生(英文) 
発行=2006年、にうようく、英語版
大きさ: 28.6x28.6センチ。 重さ=約1.2きろぐらむ以上(*当店の台所用計量秤ではこれまた計測不能でした。。)。
外見=はあどかば愛蔵版オールカラー写真集。120頁。
ど特価: ¥8500
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2006年12月19日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

1920年代魔都CD+写真集

キャバレー‐ベルリン
...秘密歓楽郷の世界史上でも有数の悪徳と頽廃のどつぼ1920年代どいつ‐ワイマール共和国時代のベルリンに関連した本では、もっぱら暗黒の裏街道ばかりをゴミあさりの縄張りにした『ワイマールの発情娘たち』や『肉欲ぱにっく(来年年明け以後に増補改訂版をご案内の予定です。)などを、当店でもお取扱いしてきましたが、それらのオモテ街道ばあぢょんともいえる本書は、魔都ベルリンの頽廃をいろどったキラびやかな装い、当時の世界演劇の首都を自他ともに認めたベルリンにあっても最上級のキャバレー文化を記録したゴオヂャスむうど一杯の愛蔵版お写真集です。たとえていうならば、世界最先端の思想的変質者の一群に屋台骨をささえられた江戸世紀末時代の舞台と客席が一体になって飲めよ踊れよ狂えよのドロドロした西洋歌舞伎のようなものを妄想してみれば当たらずといえども近からずなのかも知れないはずもない20世紀前半期後半のベルリン‐キャバレーの舞台でくりひろげられたダダ法廷から大ヌウドだんすレビウまでを含むありとあらゆる角度からの世界てんぷくの夢と官能が、リクツや言葉のうえだけでなく、まやかしの感覚のうえでどのようなものだったか。
それを具体的に想像するために何よりもありがたく、時にはああっとおもわづ息を呑む当時の貴重なお写真が多数収録されているだけでなく、特典ふろくとしてCDフルアルバム4枚wpセットで収録。マックス‐ラインハルトが経営し、座席数3000席の大キャバレーとして有名な「音の煙(しゃる‐うんと‐らおほ)」の舞台で演じられた社会や政治を笑いものにする毒々ユウモアもたっぷりな一幕喜劇やコント、パントマイムに詩の朗読やぱふぉおまんすなどの座付音楽家として作詞ぐるうぷのクルト‐トゥホルスキーらと組んで名曲を連発し、映画『嘆きの天使』の音楽家としても知られるフリードリヒ‐ホレンダー作曲曲集など合計で70曲以上を、マレーネ‐ディートリッヒはじめ当時の歌や演奏そのままを、当時の音源からCD化されていまして、CDが本体で、写真集のほうが、CDを聞く時に手にとって眺めるためのオマケであるかのような錯覚を起こしそうになります。ナチスどいつの黒い手によって一夜のうちに叩きつぶされ、ナチ時代が終わっても2度と甦ることのなかった1920年代ベルリンのまぼろし。地上から消滅した官能文化が滅びの大瀑布にむかってよいとこらせとお船を漕いでいくすがた、その衣裳、その小道具、その化粧などの内側に1920年代とゆう時代に特有のまっくらやみが、抱え込まれているのかいないのか。目から耳から全身どっぷり妄想にひたらせくれるナチス登場前夜のレトロお写真集です??? [記:2006.12.19pM23時00分ごろ]

1920年代魔都CD+写真集『キャバレー‐ベルリン
by 編=高貴古典社 
発行=2005年、はんぶるく、ドイツ語と英語の2言語併用版
大きさ: 28.6x28.6センチ。 重さ=約1.2きろぐらむ以上(*当店の台所用計量秤では計測不能でした。。)。
外見=はあどかば愛蔵版写真集。音楽CD4枚つき。シロクロ&カラー図版満載。120頁。
ど特価: ¥4900
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2006年12月17日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

時代おくれ製図用具のエロちっく宇宙博覧会

想像力のお道具たち
...定規やコンパスをみるとムラムラしてくるけれど、別に秘密結社の団員でも何でもない、とゆう方は大勢おられますが、キカガク的作図のなかでも特にフクザツな分だけコーフン度も高いのが、建物の図面を描くために使う製図用具ですね(?)。本書のお取扱いヂャンルは、西洋の製図用具のうつりかわりの歴史のなかで、現代にまで生き残ることができなかった特殊な製図用具たち。べりぃスペシルな目的をこなすためだけに工夫され発明されたパカのひとつおぼえ的な職人芸体質のために、器用でスマアトなより若い技術がでてくるのと同時に一瞬のうちに廃物化してお払い箱になったいにしえの製図用具たち、その往年、現役当時の輝かしい活躍ぶりをもお一度改めて鑑賞してみましよ、とゆうので2005年春から秋までワツントンこくリつ建物博物館で開催された「像力のお道具たち」を記念して、同展の内容をさらに補いつつ刊行された図録単行本となっています。建築家ルイス‐カーンが右手と左手を同時に動かして左右対称のかたちを描くのとおなじことが誰にでもできる1888年ウィリアム‐フォード‐スタンレィ「あんちぐらふantigraph」だとか、十八世紀から十九世紀にかけてのイオニア式円柱りばいばるブウムの時代に重宝された螺旋形作図用のコンパスだとか。透視図作図用「ぱあすぺくとぐらふ」だとか楕円コンパツだとか頂点のひとつの角度が19.4731440度でもうひとつの角度が70.536856度の三角定規だとか。文章で説明をみても何のことだか漠然としか理解できないままでも、お品よくふんだんに盛り込まれた写真図版でみる御用済の時代おくれ製図用具たちの、ぜいにくをすべてそぎ落とそうとして落としきれなかったギリギリの裸体のプロポオションがかもしだす暴力的なエロむうどは見間違いようもないほどあらわにそこにあるようでありますて、それが何種類もまとめてケースに入れられている姿などは山上たつひこの漫画にでてくる変態医師‐隅田川乱一の手術道具のよう。そして、対比的に挿入されたりしている、それらの道具に取って代わった現在のコンピウタによる魔法まんがちっくな時間のはやさまでを折り込んだ立体作図の実例が、現在のつかのまのブウムのあとの廃物化への秒読み中のようにしかみえないのがちっとも不思議でないようにみえたりもします(?)。ヒトの感情や気分とゆう大変なゴチソウをまとめてゴミばこに投げ捨てたところにだけ猛毒のかおりをふりまいて花開く幾何学図形の花園から摘み取られた図面を土台にして、ヒトが使う建物が出来上がっているとゆーのも、考えるのはおとろしーほどふしぎなことなのかそうでもないのかわからないことにしておきたいですが、さんすうがくのもろもろ観念や妄想が、それらとは毛色のちがう現実とゆう妄想のなかに、物体の規則的な積木遊びとゆうかたちで割り込もうとするときの、分娩器具をつとめる製図用具とゆうもの、その邪悪さ、ビウチフルさ、などなどなどを、しげしげと妄想させてくれそうなビヂユアルがいどです??? [記:2006.12.17pM23時59分ごろ]

時代おくれ製図用具のエロちっく宇宙博覧会『想像力のお道具たち
by 編=スーザン‐ピエドモント‐パラディーノ 
発行=2006年、にうようく、英語版
大きさ: 20.5x24.3センチ(横長)。 重さ=約560ぐらむ。
外見=はあどかば版。カラー&シロクロ図版満載。124頁。
ど特価: ¥4000
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お問合せ番号:妄想幾何学061217


2006年12月15日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

擬似科学的妄想イラスト画集

明日の世界あれこれ/空想科学アートの呆れられる宇宙
...カッコええ空想科学アートの非現実味とは正反対に、ありとあらゆる種類のバカバカしさを推進力にして、今日までよりももっとイヤーな世界にむかってオネショのように生暖かい寝汗まみれで突き進んでいく落書きに近い社会非科学的妄想のなぐり書きを、初期SF雑誌の表紙絵から大発掘。昭和20年代後半発表のものを中心に1930-50年代ごろの、睡眠中の他人がみている悪夢のきれっぱしのなかに監禁されたような悪酔い気分どっぷりに妙ちきりんな中毒者向けSF専門雑誌の表紙絵を合計270点以上も収録して、穴ぼこだらけのSF的妄想がクモの巣のようにはりめぐらされたオレンジ仕掛けの迷路機械のようなビヂアルこれくしおん本です。世界最初の怪奇映画まにあ専門雑誌『ふぇいます‐もんすたー』の生みの親としてニポンでも有名な、現実逃避趣味の大べてらんであるフォレスト‐アッカーマンが監修にあたっているため、集められている表紙絵はどれもこれもに現実逃避の果てにたどりつくリアルの感触がぶきみなほどで、変てこに多彩で豊かな無表情ぶりをみせる動く人形みたいなヒトたちと、地球よちよち歩き期の太古の深い海の底でゆらゆら溶けかけている都市風景との、子どものゴッコ遊びみたいなせめぎあいがいたるところで繰り返されていたりします。図版ならべの構成は、1、宇宙移住の夢、2.宇宙ロケットやその燃料、3.ボタンひと押しの世界最終破滅せんそー4.宇宙人との遭遇、などなのですが、なかで一番の見どころは、4番目の「宇宙人との遭遇」あたりで、地球人の目にうつる宇宙人とゆうヒトがもしこんなヒトだったら、宇宙人の目(があるとして)にうつる地球人も同じ理屈でこんなにバカに見えるだろかとおもわずカンドーしてしまいそうな、ヒドいお絵描きがぞろぞろ。SFアートに詳しい方よりも、ばかイラスト好きのみなみな様がげらげら笑いながら楽しむのにぺったりそうな愛蔵保存判版のビヂアルこれくしょんです??? [記:2006.12.15pM23時45分ごろ]

擬似科学的妄想イラスト画集『明日の世界あれこれ/空想科学アートの呆れられる宇宙
by ブライアン‐ジェンナー 
発行=2004年、おれごん、英語版
大きさ: 24x28.5センチ(横長)。 重さ=約1.2きろぐらむ。
外見=はあどかば愛蔵版。オールカラー図版満載。176頁。
ど特価: ¥4800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:今日なき世界061215


2006年12月13日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ものマニア大集合お写真集

ヲトコたちとその収集癖
...ぐるぐる回る地球のいきおいの余りから生まれては消えていくヒトの生涯とゆう渦巻きの中心には、吸い込み口のような穴ぼこがあいているとゆう説がありますねー(?)。この穴ぼこと、ぢぶん自身とゆうものの区別がよくわからないおかげで、ぢぶん好みなヒトの遺伝子をまぶしたぢぶんのお子ちゃまのような、ぢぶんの分身みたいに思えるものを栽培して押し込んでみれば、この穴ぼこがふさがるのではないかと思っていたりするヒトも多いわけですが、人生とゆう妄想の穴ぼこをふさぐ作業をすることそのものが、たのしくなかったらつまらないとゆーあたりに、ヘンタイへの道はいつでも開かれていたりするわけですて、自分の足下で伸びたり縮んだりしているうつろな影をすかしてみえる無限大を無限に呑み込むほど大きな穴ぼこにむかって、投げつけ投げ捨てるようにして、ぢぶんの好きなどーでもいいものを集めて集めて集めまくっているヒトたち、まるでちょうど、1年ぢゅう雨がふるのを待っていて、いよいよ雨がふってくると狂喜して雨水を手で受けて大きな海におそなえするのが生き甲斐デス、みたいな境地にたどりついてしまっているような。そんな、出来上がってしまった蒐集家のひとたちが、御自慢の収集品に囲まれて、宇宙はワタシがつくりました妄想にひたりきっているお姿の肖像写真を、ひとりまたひとりと取り歩いた、本書は、蒐集家肖像写真収集集です。袋を開けていない手つかずのままの何十年もむかしのお菓子とその関連ぐつずを集めて自分の部屋で昔のお菓子屋さんの店番をお客一切お断りでしているオジさんや、随分むかしの旅客船上でダンスぱーてーなどに活躍していた巨大ラッパ型のスピーカーがついた蓄音機マニア、世界ぢゅうの飛行機会社のゲロ袋を床にしきつめたうえに寝そべってゴキゲンなおじさん、えげれすの郵便配達のひとたちが昔使っていた、前輪の前にサカナを焼く網みたいな荷台がついた自転車を集めているヲジさん、芝刈り器を200種類以上集めて個人で博物館を開いたヒゲのおじさん、大きさや形がびみように同じような道路工事の三角ぱいるに囲まれて何かよくわからないシアワセ気分にうかれ顔のおじさん。集めた郵便ポストを馬小屋風の場所にずらりと並べ腕組みしてドウヨ?!と自信満々なカメラ目線のツルっぱげおじさん、世界ぢゅうから集めた砂糖の袋に首まで埋もれて怪しく目を光らせながら笑みをうかべているおじさん。。などなど、うるとらマニアック道をきわめたおっさんたちと、そのイビツな性癖をナマナマしく無言の大声で証拠品の数々だけが写しだされていまして、細部の細部をぢっくり観察するたのしみがあるのと同時に、サンタ苦労スの贈り物靴下にはいかにも似つかわしくなさ毛もいいところな、シヤワセそうなフシアワせのお手本ともいえそうな、噛むほどに味のでるお写真集です??? [記:2006.12.13pM23時20分ごろ]

ものマニア大集合お写真集『ヲトコたちとその収集癖
by ブライアン‐ジェンナー 
発行=2003年、ろんどん、英語版
大きさ: 18.6x15.7センチ(横長)。 重さ=約300ぐらむ。
外見=はあどかば版。シロクロ写真集。96頁。
ど特価: ¥2000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:芋づる061213


2006年12月11日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

Z級活字中毒者のためのゴミくず系非公開文書お宝コレクション

119番通報したイヌ
...空飛ぶふたごの高層ビルヂングが飛行機とごっつんこして大騒ぎになったときに、ひとりのイヌが偶然に携帯電話の短縮番号を押してしまい119番に通報。発信元の記録をたよりにケ一サツがかけつた現場には趣味の園芸を禁止されている植物が大量に人工栽培されていてイヌの飼い主が逮捕されたとゆー9月11日のプチ事件のときの、イヌと119番とのナマ交信の記録のように、一般むけに公開される機会があることをまったく考えにいれないで作成され、大概はそのままホコリに埋もれて埋もれていくかゴミとして処分される運命にあった非公開文書やデータばっかり、どこでどうやって手にいれたのかとフシギなものばかりを、簡単な解説こめんとを添えて、まるごとそのまま紙面に陳列。見てはいけない世界をのぞき。。秘密そーさ当局が変態容疑者をあぶりだすために工作したオトリ用ホーム頁のマヌケな実例、とか、ストリップ劇場で現行犯タイホされてしまったお客のあられもない光景を細々とロコツに記録したケ一サツ調書、とか、秘密乱交パーティ主催者が参加者に配付した「規則書」、とか、コールガールくらぶの要注意客ブラツクリヌト、といったような無名の世間一般的な下ネタ系もあれば、道ばたに捨てられていたマライア‐キャリーあてファンレターの山から抜き出した気持ち悪いの、とか、いじめられっ子だったエムネムの母親が同じ小学校に通ういぢめっ子を告訴した裁判調書、とか、往年の大ヒット歌手ライオネル‐リッチーの離婚裁判のときに元夫人が提出した超金満生活のバカバカしほどケタ違いな生活のお金の単位を間違っているような細部、とか、テレビ局がドラ打切りの事情説明のためスタッフに配付した、こまごまとした事情の記された文書、とか、ロマン‐ポランスキーの少女凌辱事件の被害者のケ一サツ調書、とか、マービン‐ゲイやジミ‐ヘンがぐんたいぢだいにいかにテキトーなヘータイだったかを記した軍体内の記録、とかナオミ‐キャンベルやパリス‐ヒルトンの恥かしい証拠記録など、有名人たちの暗部のでっぱりやくぼみにスミを縫って押し当てた記念品の数々もあり。本書中央あたりの写真、画像これくしょんは、逮捕時の記念写真が多いのですが、特にすごいのは、これまでの逮捕歴がなんと実に9600回とゆう黒人のおっさんが、逮捕されるたびごとにケ一サツで撮影した逮捕記念写真を頁いっぱいに並べたのの。無駄に無駄な好奇心を刺激するだけの意味しかなさ毛な、お役所方面や企業方面の外部もれ文書の数々を、必要最低最小限の個人情報露出に弔意はしながら、原型のままに羅列してありまして、アジのもとのビンでもコンビニ弁当でも、文字が印刷してあると読まずにはいられない活字中毒のかたにはたまらん素敵にゴミみたいな一冊です。??? [記:2006.12.11pM23時05分ごろ]

Z級活字中毒者のためのゴミくず系非公開文書お宝コレクション『119番通報したイヌ
by 編=硝煙臭の鉄砲 
発行=2006年、にうようく、英語版
大きさ: 21.7x27.7センチ。 重さ=約620ぐらむ。
外見=そふとかば版。シロクロ&カラー図版いり。216頁。
ど特価: ¥2400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:非公開文書061211


2006年12月09日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

素因数分解エロ凶作画集

現代エロちっくお絵描き集
...エロとゆう感覚やコトバがスチック入りの合成砂糖のようにおきらくに乱用される風潮のとばっちりとして、エロの品種的な多様性はむしろキキ的局面の鉄道ホーム白線外側に追い込まれているようにみえる昨今、それもアリならこれもアルなエロうちうにただよう流氷のきれっぱしにたとえるのもおかし毛な熱くキラメくエロの流氷にとびのるべく現代あーちする35人が競い合った、2005年コネチカット現代美術館開催のエロちっくドロイング展の愛蔵版記念図録本です。迷彩服をきたぐんぢんサンすたいるのヒトたちの凄惨なリンチ場面を描いて世間を騒がせたレオン‐ゴラブが山羊に発情する古代ギリシヤの全裸山羊ヒゲおやじを描いた「古典的テーマ」、アングラひっぴーカリスマ漫画家で変態としても大御所のロバート‐クラムが革ブーツのダイコン足女性に発情、女性の長髪をサヂスチークに握りしめA感覚のソリに乗って霜柱でおおわれた雲の上をすべっていく「大柄でヘルシィな娘っこは背後からの深々とした侵入がお好き」など一部をのぞいて、ほとんどの作者が、わだぐぢ(誰?)には初耳の名前ばかりなのですが、蛇のウロコをもつなめくぢを股間で生け捕りにしているパンダの顔の腹おどりなヒトもいれば、ミシュランマンにコブラツイストをかけている長髪の裸女もいたり、ヒトの手の親指にのりそうな大きさの小ささのひとが太極拳の練習中に見えると同時にぢぶんの股間をぢぶんでまさぐっているようにもどちらにもみえつつより小さく薄く、もうすこしあとに消えてしまっていそうなヒト、レモンうんこ色一色に染まった曖昧な地べたのうえを、ハイハイしかでくなくった幼児がえりのタラコタラコきゅーぴー風にぢぶんの自画像を行進させるウーエン‐ウォンさんの絵、庭の植木の切り株にフタつきのお吸い物が置いてあったり。インタネツト閲覧そふとの画面そのまま風のワクのなかに、ホモ映像を挿入してみたり。もっと度数きっつめで抽象度がこぢれたもおんだい作品もいろいろ。すべての作品に共通する説明をみつけるのはムツかしーいですが、さしあたってコレらのエロを成り立たせているエロ温泉かけながしのなかで、エロ湯けむり素因数分解してみるとことで、絵を眺めている側の読者のわだぐぢたち各人めいめいは、脳みそのなかで休んだり遊んだりしているぢぶん(誰?)に本来そなわったとめどもなく沸き上がる広大無辺なエロの花道を歩んでください。。 ??? [記:2006.12.09pM23時25分ごろ]

素因数分解エロ凶作画集『現代エロちっくお絵描き集
by ニコラス‐ルークス 
発行=2005年、コネチカツト、英語版
大きさ: 23.5x31.2センチ。 重さ=約990ぐらむ。
外見=はあどかば版。カラー図版180点以上。110頁。
ど特価: ¥3400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:現代性愛地図061209


2006年12月07日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

お笑い芸術家図鑑

芸のある道化師たち/視覚的ゆうもあを新しくしたヒトたち
..笑いながらセクスをする馬鹿はいない。てゆう能書きを思い出すたびにもともと傾いでいる首が反対側に傾いでしまうわけですが、セクスと同じように笑いを期待される出番は少なくしておくのがマヂメなのかしらと錯覚されがちなゲーヂツづくりの場面で笑いのタネまきにはげむ糞マヂメな現代ゲーヂツ家50人のお作品を収録。ぷらすアロハとして、ダダ‐シウルからポツプあーとを経て現在にいたるお笑い現代げーぢつの校庭をかけあしで一周してみたりもあったりで、20世紀お笑いアートをふりかえるトンチキな入門がいどにも重宝そうな凶作作品集です。ゴミくずや拾いものなどの物体にニンゲンやどうぶつや植物などの遺伝子をムリヤリにすりこんで生まれたゾンビーのような寄せ集め彫刻や陶器など、立体による変てこオブジェ各種、ジョン‐セダーキャストさんというヒトの家具アートやクレイグ‐マットさんの家庭園芸アート、ジャニス‐ファーレィさんの走るオモチャ自動車人形陶芸や靴フェチあーとのトビィ‐ボナグリオ、開場から1年ほどで閉鎖になった元‐私設奇跡美術館のクレイトン‐ベイリィさんのマフラーまん風ボロボットなどなどが、ゆうもあお絵描きの平面を脅かすような勢いでつぎつぎに登場。有名どころでは、当店でも画集ご案内ちうnキャロル‐ダンハムや、1960年代シカゴのばかアート集団「毛深い誰か HAIRY WHO」の有力参加者グラディ‐ニルソンのファンタスチコなお絵描きやや「FUNK」派のロバート‐アーネソンの陶芸による妖怪人間なども収録されています。笑いを看板にかかげなら、サヂスチコなところがまったく目につかないのも後口のよさにつながっている風で、一見無害そうでお腹に隠し持っているものがとても多そうなお徳用ダシの素的作品集です ??? [記:2006.12.07pM23時50分ごろ]

お笑い芸術家図鑑『芸のある道化師たち/視覚的ゆうもあを新しくしたヒトたち
by ニコラス‐ルークス 
発行=2003年、バークレー、英語版
大きさ: 22.9x22.9センチ。 重さ=約640ぐらむ。
外見=そふとかば版。カラー図版180点以上。160頁。
ど特価: ¥2800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:お笑いアート061207


2006年12月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

幽霊建築お写真集

幽霊のいる廃墟/アメり力の忘れられた建築
..ぢぶんの鼻息でさえ幽霊のささやきと間違いそうになるほど静まり返った廃墟のなかに、どんな顔して現れて、どんなアイサツをしたものか。体温の高い低いの違いを言わなければ、ちょうどプロレスやお相撲の実況中継をホモ酒場のテレビでみるのと同じような具合に保護色のおうな干渉が起きるせいで、意味があるのか錯覚なのかみわけられないぐらいに煮たような体温の、廃墟と幽霊の近親相姦的な出会いをこれみよがしに追求したゾゾっとうっとりさせる廃墟の幽霊美発掘お写真集です。現場は、かつて世界最大の偉容を誇った水力発電所や全米で一、二を争った大ぐらんどホテル、地下鉄の巨大駅や万国博覧会のパビリオン、セイレムの魔女裁判の鬼判事の邸宅の跡地に立てられたビクトリア朝時代の精神病院や州立刑務所や遊園地、町の住人が全員消滅したあとの幽霊町など、ある時期までは、よくも悪くもさまざまな賑わいや活気でごった返していた巨大な建物や施設のなれの果てばかり30ケ所ほど。それぞれが現在のブキミなすがたになる遠い以前の、全盛期当時の記録写真をほじくり出して一緒に数多くならべて、作られた建物が崩壊にむかうすべての段階に、作ったヒトの手より以上に、幽霊といっても滅ぼす神様といっても少しだけかすりそうなすべてを押しながしていく何かの意志のちからや、その怒濤の渦巻きのなかに見えかくれする廃滅美のさまざまな表情を、ぢろぢろ見物させてくれます。年末年始の宴会をこっそり逃げ出すときのお供にも最適そうな、取り憑かれ系お写真集です。??? [記:2006.12.05pM23時50分ごろ]

廃墟美たんぼう写真集『幽霊のいる廃墟/アメり力の忘れられた建築
by ハリィ‐スクルドラ 
発行=2006年、にうようく、英語版
大きさ: 19.5x25.4センチ。 重さ=約820ぐらむ。
外見=そふとかば版。シロクロ写真集。写真図版200点以上。224頁。
ど特価: ¥4200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:廃墟幽霊狩り061205


2006年12月03日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

世界びっくり観光ガイド

どとっても小っちゃなくにぐに
...現実と呼ばれる不自然な集団妄想のなかでも特にわざとらしい「くに」とゆう妄想に対するお茶らかしたモノマネかパロディのようにして、「くに」のなかや外に、それとはまたひとつ別の「くに」とゆう妄想にもとづいた別の「現実」をぢぶんたちで手づくりして勝手に自立している身軽なひとたちが、狭い地球上にもこんなに大勢いたとわとわ。。聞くほどに見るほどにビビビビックリな、マイクロミニミニ「くに」めぐり世界旅行がいど本です。1960年代えげれすで流行した海賊ラジオ局が発展的に独立し英当局とのあいだで争われた激しい衝突で一般にも知られるシーランド公国や、ゴシック民謡楽隊「ライバッハ」の参加するNSK、フランク‐ザッパの歌をヒントに特製のトイレで行われた投票によってヤギやプードルが大統領に選ばれたこともあるワンガモモーナこく、オーストラリアで同性愛結婚を禁止する法案が成立したのをきっかけに独立した「サンゴ諸島ゲイ&レズビアン王国」独自の年号や10進法カレンダーの採用、中絶権の承認や安楽死の合法化など無駄なことばかり多いアトランチウム帝国、5才男子のおもいつきで始められた「アエリカ帝国」、ほか、全部で50以上のちいさな「くに」をご案内。全体は「しりあす編」「狭い裏庭で独立編」「夢みる編」にわかれ、マニア系バスガイト的な角度からみたときの、「くに」のびっくり歴史えぴそーどや、国際ミニミニこくオリンピックなど観光イベントの案内、その土地の地元優先で困難な切手や通貨(貨幣も紙幣も)や、関係者の晴れ姿っぽい記念写真など、どちらも豊富で小ぶりなカラー写真図版を交えて紹介されています。珍スポット旅行がいどの海外編としてはもちろん、なんとなくぢぶんの「くに」をつくって独立してみたくなったとき数少ない参考書のひとつしても役に立ちそうなハンディたいぷののDIY本です??? [記:2006.12.03pM10時50分ごろ]

世界びっくり観光ガイド『どとっても小っちゃなくにぐに
by 編=孤独な惑星 
発行=2006年、えげれす、英語版
大きさ: 13.2x19.8センチ。 重さ=約270ぐらむ。
外見=そふとかば版。カラー写真図版豊富。160頁。
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:夜の解放区061203


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