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2006年7月ホカホカ入荷ですたい!
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    ♥♥  二○○六年○七月のもくぢです    ♥♥(最新こねこね時=2006.8.01PM.12.00)

♥ ♥二○○六年○七月の目次
今月のホカホカ
最新の御案内
小人芸人写真絵葉書これくちおん『小人博覧会/コビト興業全盛期おもいで写真集』(7.29)
ピエロ嫌いのためのピエロ写真集『恐怖の道化師たち』(7.27)
西暦5000年崩壊都市画集『アレクシス‐ロックマン/うんめい宣言』(7.25)
英吉利(えげれす)駄目ニンゲン事典『畸人、悪人、変人/あらゆる時代のやんちゃ英吉利人(えげれすぢん)AからZ』(7.23)
世紀末あーとヒッピーまつり写真集『沙漠で夢うつつ/人間炎上写真十年』(7.21)
黒大豆こらーぢゃああと本『血まみれ』(7.19)
街頭ホモ解放区写真集『ホモ記念日/クリストファー通りパレードの黄金時代』(7.17)
等身大コスプレ俳句あいどる写真集『四季おりおりの今日わ奇体(きてい)』(7.15)
70-80年代パンク&ニウウエイブらいぶポスタ-これくそん『愚隷賭老苦老売(ぐれいと‐ろっくンろうる)道ばたアァット』(7.13)
幻想ひこうき職人アート写真集『シブシソ‐ムベレのサカナ型ヘリコプター』(7.11)
やけくそ手芸レッツン教則本『ぶち壊しのクロススティッチ』(7.09)
お笑い恐怖イラスト図鑑『誤死痛苦(ごしつく)ドロりん/不吉な怪物たちのブキミ動物園』(7.07)
アフリカ文字採集図鑑『阿弗利加(あふりか)式のイロハ文字』(7.05)
超サイテー幼稚雑誌表紙イラスト怪作集『信じられない馬糞紙(ぱるぷ)』(7.03)
野外おしっこアーチスト写真集『地球でオシッコ』(7.01)

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2006年7月29日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

小人芸人写真絵葉書これくちおん

小人博覧会/コビト興業全盛期おもいで写真集
...コビト仲間の友好団体の大手「アメり力在住のちっちゃなヒト=Little People of Aメrica(略称LPA)の身長測定メモリによると、背の高さ147.3センチ(4ふぃと10いんち)未満のオトナのヒトは小人仲間にまぜてもらう権利ありの認定をいただけるらしーのですが、本書は、そのLPAの小人仲間基準をはるかに下まわるとも上まわるともいえる身長90センチ(1メートル80センチではなく1メートルなしの90センチ)でも巨大なヒトとして除け者扱いとなってしまうほどな、背の高めなヒトで身長70センチ代ー小さなヒトは身長50センチ代のひとが何人もいる驚異の小人見世物芸人のかたがたの晴れすがたを写した写真絵葉書や見世物見物おみやげ写真ばかりをずらずらりと集めました世にも珍らかなお写真集でございます。収録写真の時代は、変態見世物の帝王バーナムに連れられてエゲレスに渡った親指トム将軍ことチャールズ‐ストラットンさんにビクトリア女王がこにゃにゃちわと笑顔で挨拶した19世紀なかごろから、100団体以上の見世物興業一座がアメり力全土を巡業していた1950-60年代、いちばん新しいもので1976年の小人芸人夫婦の公開結婚披露ショウまで。7つの言語を操るトルコの親指トムパシャさん、元素親指トムより30センチ以上も身長が低いエゲレスの親指トムハロルド‐ピョットさん。世界でいちばん年寄りバージョンの「親指トム」さん。身長45センチ、体重15キロのアイルランドの親指トム、チャールズ‐ガンツ少佐。映画『フリークス』への出演でも有名な小人4人組、人形家族ドール‐ファミリィ。女性では、人形婦人、ドールレディという決まりきった愛称をつけられた妖精そのものみたいな身長50センチ級で体重20ー15キロの女性ともそちらこちらで遭遇。記録には名前さえなくてただ写真が残されているだけの小人芸人、小人楽団や小人レビウ、小人ショウちいむも多数登場して紙面は大にぎわい。カラダが大きめなヒトたちむけに撮影された写真ばかりなので、本格的にカラダが小さいヒトたちだけが知っている秘密の世界を、写真からいきなり直接的にうかがい知るとゆうのはむつかしそうなわけですが、そこに至るためのハシゴの段を手さぐり足さぐりするのにはちょうど手ごろな伸ばしたり縮めたりの体感濃度こゆい目お写真集です??
[記:2006.07.29PM19時40分ごろ

小人博覧会/コビト興業全盛期おもいで写真集
by 編=メアリ‐マーティン、序文=ティナ‐スキナー
発行=2004年、あめリ力、英語版
大きさ: 15.8x15.6センチ。 重さ=約370ぐらむ。
外見=はあどかば。128頁。白黒写真図版これくしょん本
ど特価: ¥2000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:大小芸人060729


2006年7月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ピエロ嫌いのためのピエロ写真集

恐怖の道化師たち
...お化粧をすませたピエロの顔をみて、こわがったり恐ろしがったりしない子どもがいるのは、不思議といえば不思議なような気がしますが、スティーブン‐キングの小説『IT』あたりを境に、クウロホビアcoulrophobia、すなはち道化師恐怖症=ピエロ恐怖症に取りつかれて困っています〜とお悩みの方が、かれこれここ20年ほどの間に急増中。イギリス、ドイツ、北欧でも東欧でも、ピエロ撲滅でざいんのTーシャツやらバッチやら帽子やらカードやらが大量に出回っているらしー。とゆー風評にあやかって、誰にでも身におぼえのありそうな、恐怖症といってはちょと大袈裟な、ピエロこわいヨ気分を体内で発酵醸造させて背筋ゾクゾクしておもしろがるための、ぬか床やパン床代わりの、ピエロ画像これくしょん本です。あちこちから誘拐同然に寄せ集められたピエロさんたちのなかには、無声映画時代を代表する怪奇映画男優ロン‐チェニィが扮したピエロがいたり。イタリアの息子と父親のピエロ親子がいたり。、殺人道化師ジョン‐ウェイン‐ゲイシイを主人公にした再現ドラマの主役の殺人ピエロがいたり。2001年スイスでの道化師大会で子どもが扮したピエロがいたり。20世紀初期フランスの有名なパントマイム師ピラル‐モランのピエロがいたり。ピエロのいれずみが制服がわりのエルサルバドルのギヤング団員もいたり。。。といった調子で、ふだんはヒトの意識の死角に身を潜めている恐怖のピエロたちが、意識の表面をけやぶって突然とび出てきそうなピエロたちのホンモノにもまけないぐらいに長いまぼろしの補色の影をひきづるコワい写真やポスターなどが、持ち歩き便利で丈夫な小型ハードカバ本のなかで、おしあいへしあいしています。枕元に1册置いてあると、寝床で目がさえてきてお仕置き受けたい欲で悶々としたときなどに半永久的罰ゲームメイクのピエロさんたちがブキミな笑いでほほえんでいるのをみると精神不安定剤代わりにもなりそうな見るおクスりです?
[記:2006.07.27PM22時40分ごろ

ピエロ嫌いのためのピエロ写真集『恐怖の道化師たち
by 編=えっせんしゃる‐わぁくす
発行=2006年、ろんどん、英語版
大きさ: 12.5x17センチ。 重さ=約260ぐらむ。
外見=はあどかば。132頁。カラー&白黒図版これくしょん本
ど特価: ¥2000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:ピエロかっここい060727


2006年7月25日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

西暦5000年崩壊都市画集

アレクシス‐ロックマン/うんめい宣言
...ニンゲン類が1人残らず滅び去ったあと、さらに長い年月を経た風景。思い出すヒトがすべて死に絶えたあとあとの思い出として化石になったあとに、それまでのニンゲンがまるでバカみたいな猿知恵を競い合いながらこさえ上げた文明の風景の無惨な残骸が、長い年月をかけて地球のはらわたの一部として呑み込まれ消化されたあとの未来風景を、科学的実証的資料の数々と作者アレクシス‐ロックマンぢしんの妄想的より好みを加えて描き上げた高さ約2.5メートル、幅約7.5メートルの大作絵画『うんめい宣言』。2004年春から秋までにうようく‐ブルックリン美術館で開催されたこの作品の完成記念展覧会の来場おみやげをかねた公式版の図録本です。ロックマンさんによる合体バイオメカたっちの環境破壊絵画や、ロックマンさんが絵を完成していく時点で意識的無意識的に影響をうけた、たとえば19世紀前半の時点ですでに工場化産業化のはてに待つニンゲンの破滅的未来を絵に描いたトマス‐コールの絵など、ロックマンさんと同類の現代産業社会や技術社会が脱出することのできない必然的な大破滅を直視してきたゲーヂュツ家の作品を参考作品として展示。メインになる『うんめい宣言』は、ロックマンさんが子ども時代から眺め続けてきたとゆうマンハッタン東岸からみたブルックリン橋がかかるイーストリバー沿いの今から3000年後の風景を描いた大作で、その時代にはブルックリン橋は梅酒のなかの梅の実が腐ったような墓石のようなすがたで、とっくの昔に水没。かつて世界をぎゅうぢった超巨大企業の巨大ビルヂング立ち並ぶスカイラインもとっくに水没。ニンゲンさまの姿は影もかたちも見えなくなっている代わりに、原始地球よりもさらに露骨に有毒有害そうな発光する怪しいオレンヂ色に染まった巨大な半ニゴリの水たまりのなかをわがもの顔でうろついているのは、生物工学の悪夢が産み落とした異常生物や巨大化した西ナイル熱やSARSやHIVなどのばいきん。。とゆー凄まじい光景。地球とゆー球ころそのものにとってのシヤワセ、フシアワセを浅くソフトに考えたり妄想したりするのには、映画『ニポン沈没』よりももっとSFパノラマ見世物風にながめれれる幻想の未来図フェチ本です。。??
[記:2006.07.25PM23時50分ごろ]

西暦5000年絶滅崩壊都市画集『アレクシス‐ロックマン/うんめい宣言
by アレクシス‐ロックマン
発行=2004年、ぶるつくりん美術館、英語版
大きさ: 21x26センチ。 重さ=約420ぐらむ。
外見=はあどかば。32頁、ぷらす折り込みカラー図版1枚。
ど特価: ¥2500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:崩壊展望台060725


2006年7月23日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

英吉利(えげれす)駄目ニンゲン事典

畸人、悪人、変人/あらゆる時代のやんちゃ英吉利人(えげれすぢん)AからZ
...世界的ウルトラばか者の算出地の地位にふんぞりかえるアメリ力に対して、奇人変人のふるさとというイメエヂが昔からつきまとうているエゲレス。それが単なるおとぎ話や昔ばなしではなく、実際にもこんなにも恥かしいような嬉しいようなヒトたちがこんなに仰山に過去にもいたし、現に今でも生きておらはったりもしているのどすどすなー、と呆れすぎて嬉しくなるような複雑怪奇に濃厚な陰影のついたキャラクタを持つ奇人変人&悪人たちの実例標本ばっかりを全686頁、厚さ4.6センチぶんつみあげた英吉利(えげれす)へなちょこ人物事典です。人名イロハ順にまじって、「雪男の実在を主張した羊毛刈り男」について知りたければ「誰」というヒトについての頁をみるべし、「木登りする外国大夫人といえば誰誰、見世物芸をするトリを誘拐して(料理して食べてしまった)といえば誰、「あどれなりん噴射スポーツ依存症患者」といえば誰と誰と誰とといった調子で、「しかじかの愚行や奇行をやらかした張本人に興味があれば、詳しいはなしはコレコレのヒトたちについての頁を読んでみてください」の、気持ちをそそる矢印項目が、そこいらぢゅうにばらまかれているため、好きな頁から拾い読みして頭をからっぽにするにはチョウド具合がええかんぢ。登場する昔も今もの奇人変人&悪人の男女みなみなさまたちってば、ボッカッチョの「十日物語(でかめろん)」をもしのぐほどに職業も出身もとりどりな珍妙無類の方々ぞろいで、「鹿と間違えて猟塲の番人を射殺してしまったこと以外には特筆するような功績も何にもない大司教さまもいれば、動物保護運動家で見物人や係員に死傷者続出のキケンな絶滅危惧動物せんもん動物園を運営しているバクチ打ちのオヂさん、南アフリカでひと旗あげたあと移住したアメり力でアメり力皇帝(エンペラ)を名乗ってサンフランススコでは尊敬されたいいような悪いヒト、外出時までいつでもパジャマ姿の文筆家、乱闘事件のきっかけを作ったヒト、現代エゲレスの暗黒街の大親分、引退後は巨大な塔のなかに従者のコビトと暮らしたゴシック小説の古典的名作「おとらんと城綺譚」のホレス‐ウォルポールやクリッペン博士、硫酸風呂のヘイ、本拠地エゲレスではお茶の間の笑いのタネだったとゆうアレイスター‐クロウリー、などなど、家政婦さんもギャング主婦もポルノコレシオンが趣味のホモ牧師さまもラグビー選手も花嫁候補誘拐団員も毒殺者もハレンチ貴族や政治家文学者も美術品偽造職人も、えげれす名産の奇人変人の代表選手の一員としておだんご状態に入り乱れながらこけつまろびつ続々と登場。海上で大嵐にもまれまくりながら魚のうきぶくろにしがみついてでもいるかのように激しく揺れる変てこな人生もようの奔流に圧倒されていると、風変わりなエゲレス居酒屋でへべれけになっているようなめまいや吐き気をともなう酔い心地へとつれ去られていきそーで。奇人変人&醜聞好きのみなさまむけの基礎的資料本です??
[記:2006.07.23PM23時50分ごろ]

畸人、悪人、変人たち/あらゆる時代のやんちゃ英吉利人(えげれすぢん)AからZ
by ウィリアム‐ドナルドソン
発行=2004年、えげれす、英語版
大きさ: 13x19.7センチ。厚さ=4.6センチ 重さ=約610ぐらむ。
外見=そふとかば。686頁。ぷらす白黒図版32頁。
ど特価: ¥2500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:畸人伝060723


2006年7月21日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

世紀末あーとヒッピーまつり写真集

沙漠で夢うつつ/人間炎上写真十年
...ぢんるい絶滅かくヘーきの試作品実験を何十回繰り返しても最終的な絶滅へとただちにはたどりつかないほど宏大なネバネバダ沙漠の黒岩町(ぶらっく‐ろっく‐してぃ)とゆー名前のついた沙漠のなかの沙漠で開催される毎夏恒例の砂嵐まみれの爆裂あーとぱふぉまんすはぷにんぐれいぶキャンプ祭り「人間炎上まつり(バーニングマン‐フェスティバル)」。無意味な愚行と乱痴気騒ぎが果てしなく続くその惨状のただなかへ、カメラをうちわ代わりにして火種をあおりたてる扇動者的お調子もの見物客の一員として参加し続けてきた女性写真家バーバラ‐トラウブさんのお仕事10年ぶんの燃えかすをこりかためた、炎上まつり主催者公認版記念お写真集であります。お祭りに参加しているあいだは、いつでも非常識&無常識でありつつ法律厳守、石油ガソリンやエネルゲンをとことん無駄使いしまくりつつエコでロハスでいてくださいねー、とゆー無理難題をタキギとして背中に背負わされていることを気にもしない炎上人間祭参加者、着火まんたちの期間中の日課のひとつは、鼓膜のうしろの頭ガイ骨の奥まで無数のヒビ割れを刻みながらはしりまわる金属的なテクノ音塊の地鳴りにつつまれながら、火山性沙漠の砂で泥どろな泥温泉に裸で泥あびして泥まみれの泥人間にくりかえしなること。放射能性の泥湯の効能で、沙漠の地割れにも負けないほどにお肌がばりばりになったら、あとは沙漠のなかのひと粒の麦ごはんの中の石ころのようなどこの誰でもないアート狂人として、ひとりひとりが沙漠全体を呑み込むほど膨張しきった自己陶酔やプチ集団陶酔のおばけみたいなバカーや巨大仮設設置物やお芝居やオペラやボデーペンティングや読経やファッションショウやネオンの夜などなどと仮に呼ぶのも何だか場ちがいな、延々と続いてぱっと散り果てるおばか祭り騒ぎ。会場区域をとりかこむゴミ止め用のフェンスがめぐらされるようになって人間炎上祭は死にました、と言われるようになった1998年を間にはさんだ1994年から2003、4年ごろまでが、この写真集の撮影時期にあたっているらしいのですが、どこかオサカナ気分いりの女性写真家バーバラさんは、世間のしがらみ釣り針には目をつぶりながら、幼稚にたとえれば江戸川乱歩の「地獄風景」にでてくる遊園地を、もーっと火星タコ的あるいは金星イカ的なふわふか感で超現実的に小ざっぱりしたような角度から人間炎上祭の沙漠のうえに虫取り網をなげ、ううわりとすくい上げて見せてくれているようです。現代アアトの非生産的で不毛なうわずみをの蜃気楼を両手ですくってぺろりとお毒見したいかたには非常に好適なお写真集です。。??
[記:2006.07.21PM22時20分ごろ]

沙漠で夢うつつ/人間炎上写真十年
by バーバラ‐トラウブ
発行=2006年、さんふらんしすこ、英語版
大きさ: 28.8x26.7センチ。重さ=約1.5きろぐらむ。
外見=はあどかば。160頁。カラー&シロクロ作品集。
ど特価: ¥4500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:人間炎上祭060721


2006年7月19日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

黒大豆こらーぢゃああと本

血まみれ
...革いさ余りて肉さ100倍。曲の機械的かきまぜ係を山塚EYEにおねげえするなど、ボアダムス後老いバンドのなかでもミーハー度の高い実験的ダンス‐ノイズ集団「黒大豆(ぶらっく‐だいす)」のメンバーが、おな釜の写真家ジェイソン‐フランク‐ロザンベルグとよってたかって台なしにしようとした具体画像ノイズ写真オーバーダブダブ集です。指と目玉と脳を直結して、いろいろなタイピーの光の波から物体のびんぼうゆすり音波を目玉の震えで聞き分けるためのさまざまなレッツンでもあるかのように、コラーヂユ素材として、かゆい海の波、粘膜を刺激するみえない花粉の煙をまきちらす緑の草のヂャングル、楽器の音をねじまげるボーリング場の投球コースを麺打ちした指紋をかくした手の指、微弱音発生装置としての体毛が自慢のネコさんやオオカミちゃんなど毛のはえたアミノさん、優雅に神経をさかなでする足の裏健康法にべんりな金管楽器としての鉄格子のついたオリ、必然性も脈絡もなく突然はえてきた栄養のない音符みたいなキノコなどなどが、しばしば登場。イメエヂをマイナス方向へと増大増量=切り刻んで小さく抹消し、黒マジックインキで文章を消して手紙や新聞を読めなくすることで広がっていく妄想の地図のなかを泳いでいるような気分にひたれそうな言語障害ばんざいコラーヂュあーとといってしまっても身やフタが残っていそうなワカリやすくてムツカシーへなちょこアアットぶつくです??
[記:2006.07.19PM22時20分ごろ]

血まみれ
by ブラック‐ダイス、ジェイソン‐フランク‐ロザンベルグ
発行=2006年、にうようく、英語版、といっても文章ほとんど有りません。
大きさ: 22x28.2センチ。重さ=800ぐらむ。
外見=そふとかば。128頁。オールカラー作品集。
ど特価: ¥3400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:波動音楽療法060719


2006年7月17日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

街頭ホモ解放区写真集

ホモ記念日/クリストファー通りパレードの黄金時代
...同性愛は精神異常なり病気なりと決めつける迷信がアメり力精神医学協会の診断基準書からようやく消された翌年ごろから徐々に大きくモッコリしはじめた、ストーンウォール暴動記念日6月28日の前後に全米随一のホモ名所クリストファー‐ストリートで開催されてきた路上大宴会ホモレズパレード。その後ちかごろの、営業的にも洗練されまくり、マスコミむけPRにもぬかりなくショウアップされきったホモパレードへと退化の一途をたどるよりもはるかむかしむかしの、生まれたばかりのすがたに近い初期ホモレズパレードの足かけ10年間(途中は歯抜けあり)を記録したホモレズ解放うんどう史上にも貴重な記念写真集であります。撮影者のハンク‐オニールさんは、アレン‐ギンズバーグやウィリアム‐バロウズのおホモだち。特にギンズバーグさんとは、LPレコード『ふぁーすと‐ぶるうす』を共同制作したほど親密で、オニールさんが撮影した1000点以上の写真から120点ほどをギンズバーグさんがお気に入りを選び出し、さらにそのほぼすべての写真に、ギンズバーグさん自筆(といっても本でみるときには自筆の印刷ですが)の説明文がそえられています。皮膚の病にも効能ありかもな温泉天国ぬるま湯ぢゃぽんで寝起きを繰り返していると気づかないのですが、エイヅ生き残りを賭けてきうきうしているヒトたちの目から見ると、本書で取扱われている相手を選ばず発情しまくっていた時代は返らない夢のまた夢の日々にみえるのだそうで、そこにこの写真集の貴重な公衆トイレのタイムマシン的壁の穴のようなお値打ちがまずひとつ。それと微妙にぺったり重なる大きなお値打ちのもひとつは、20世紀アメり力を代表する放浪派詩人ギンズバーグさんが写真選びとキャプションつけの作業にからまっていることで、ギンズバーグさんの手書き文字ばーぢょんと、それを活字に直したばーぢょんの2つの同じ内容のキャプシオンをゆっくり讀んでいくと、なんでもかんでもいちいちいろいろホモ的に発情し、ちょっとした胸毛や髪型や物腰や目線の動きなどのびみょーな陰影のつき加減で、驚いたり感激したりする濃厚な詩人の血にそそのかされるギンズバーグさんの萌ぽいんとが、脈うつ大動脈瘤を手にとるようにずきずきと伝わってくるとゆー目から人魚のウロコぽろりなたのしみもついてきます。またオマケといえば巻頭にギンズバーグさんとウィリアム‐バローズさんがお手手ふれあっておすまししている写真もあり。なにをいまさらゲーパレードとゆーアナタ(誰?)にこそぢっくり眺めてみてぽちい歴史的お写真集でごわっす。??
[記:2006.07.17PM22時45分ごろ]

ホモ記念日/クリストファー通りパレードの黄金時代
by 写真=ハンク‐オニール
写真説明ぽえむ=アレン‐ギンズバーグ 序文=ウィリアム‐S‐バロウズ 発行=2006年、にうようく、英語版。
大きさ: 21.6x23.8センチ。重さ=800ぐらむ。
外見=はあどかば。160頁。
ど特価: ¥3400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:ホモ広場060717


2006年7月15日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

等身大コスプレ俳句あいどる写真集

四季おりおりの今日わ奇体(きてい)
...そういえば、うんちマニアのひとたちのミニコミ『WE LOVE POO』で、うんち俳句と題された企画頁をみかけたてからかれこれ10年ちかく。おもえばそのころからすでに、アメり力では西洋式の英語俳句が静かに流行していのかと今ごろ気づいてみたりもするのですが、近刊本でも『ホモのための俳句』『ママの俳句』『労務者の俳句』『ユタヤ人の俳句』など俳句の本が続々と登場ちう。俳句といっても575の字数にこだわっている風がないので、曇った目でみるとどこが俳句なのかわかりにくいのが西洋俳句のチヤムぽいんとであるらしく、俳句といえばナゾのくにニポンから漂着したキャワイい毛な文化胃散ぐらいに思われている毛。そして同じくニポン方面からキャワイい産業戦士として現地にむかい化膿姉妹級の成功をおさめた売れっ子アイドルといえば「今日わ奇体(きてい)」。そしてもひとつちかごろニポンのキャワイい流行といえばコスプレ。ならば、そぞれキャワイい俳句と「今日わ奇体(きてい)」とコスプレの合計3ケを、1つに合体すれば、どえりゃーキャワいいことになるんでないの?みたいな勘違いの三乗の塔にはしご乗りするようにして出来上がったと思われても仕方なさげな今日わ奇体(きてい)の俳句コスプレ写真集です。春は料理やスケボーやデートやサッカー、エアロビやタコあげ。夏はダイビングやテニス、花火やサウナ。秋はチアリーディングや川釣り、キャンプに油絵に柔道。奇体(きてい)ちゃんが逆ナンパ中らしいビキニ水着姿以上に、足の先にさまざまな靴をとっかえひっかえして靴フェチまにあを挑発するかのような奇体(きてい)ちゃんの姿、怪しです。奇体(きてい)ちゃん好きなら最初から知っている、奇体(きてい)ちゃんてこんなにもアレ?とゆう驚きを、奇体(きてい)マニアでない一般民間のわだすたち(誰?)にも味あわせてくれるエグめな親子でたのしめる幼稚な写真集です??
[記:2006.07.15PM22時10分ごろ]

四季おりおりの今日わ奇体(きてい)
by 写真と入れ知恵=ジェニファー‐バットフィッシュ、マリア‐フェルナンダ‐トレス
俳句=ケイト‐ウィリアムソン 発行=2006年、にうようく、英語版。
大きさ: 18.6x23.8センチ。重さ=520ぐらむ。
外見=はあどかば。96頁。
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:廃育人形060715


2006年7月13日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

70-80年代パンク&ニウウエイブらいぶポスタ-これくそん

愚隷賭老苦老売(ぐれいと‐ろっくンろうる)道ばたアァット
...水虫と油虫ぐらいに食べあわせや相性がワルいのかエエのかわからないままひとくくりにされたパッケーヂ商品の売り場棚わけヂャンル音楽「パンク/ニューウエーブ」のレコードが売れまくった1977-1989年にその道の世界的感染源のひとつサンフランシスコで著者のバーリーさんが採集し、後生大事に抱えている大量のライブ告知お宝ごみクズポスター‐オリヂナルばあじょんのうち、750点ほどを復刻したライブポスターつくだ煮ぶっくです。いまどきのような、オシャブリをくわえた100才老人が寝床に横になって目をつぶったままでも操作可能なパソンコという電気器具が一般世帯に出回ってペコポコペンでチラシやポスターがいくらでもこさえられてしまうような時代が、まさか次の曲がり角の電柱のところで待っているなどと、本気では予想ができなかった時代の、パソンコに精気を吸い取られていない分余計に元気がありあまっていたアナログ最先端気分のひとたちが気合いと勢いとコピー機とノリやハサミをぶんぶん振り回してオイデオイデをする荒い鼻息まぢりの手招きぶりがなによりチヤムぽいんとなれとろイごみ屑ポスターで、イヤイヤいやしてみてくださみ。図版は4色刷りどころか2色刷りさえチラリホラリという程度で、色つき用紙に単色カラー印刷か白い紙にクロ1色の死球ねらい直球どまん空ぶり振り逃げねらい。ポスター採集の範囲が、その当時のサンフランシスコの電信柱や公衆電話ぼっくすや壁の上や喫茶店の店先などに限られているためか、 ポスターに名前がでてこない当時のバンドがたくさんあるのはもちろんですが、ヂャンル的にはノイズ、インダストリアル、ハードコア、スカム、ジャンク、メタル、ラップ、フォークなど無節操に広範囲を網羅していることもあり、ずーっと記憶の底にしづんでいたバンド名を突然思い出したりする刺激剤にもなりますののででYouTube動画ほぢりの友としてもなかなか重宝とゆーだけでなく、YouTubeでなら何でも見れれるとゆー幻想が幻想でしかないことをしっかり再確認して依存症を克服する足がかりにもなりそうだったり。本の形をした押し入れ収納かとおもうほど、用途さまざまなヒントをほぢくりかえして楽しめる1部屋に1册必携の資料本です。。??
[記:2006.07.13PM21時50分ごろ]

愚隷賭老苦老売(ぐれいと‐ろっくンろうる)道ばたアァット
by ビクター‐バーリー
発行=2004年、にうようく、英語版。
大きさ: 23x30.5センチ。重さ=約1.2きろぐらむ。
外見=そふとかば。288頁。
ど特価: ¥4500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:紙のまど自慢060713


2006年7月11日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

幻想ひこうき職人アート写真集

シブシソ‐ムベレのサカナ型ヘリコプター
...自作のおサカナ型ヘリコプターで寝起きする南アフリカの幻想ヒコウキあ〜ちすとシブシソ‐ムベレさんが、生まれてはじめて空を飛ぶヒコウキとゆーものを目撃したのは、耶蘇歴で数えて1986年、17才のとき。その同じ日に、針金と鉄板と直感だけをたよりの初体験をさかいに幻覚的ヒコウキづくりの永久無軌道な空中ぐるぐる宙返り状態に突入。コドモみたいなガラクタいぢりはヤメロヤメロと村ぢゅうの笑い者にされたり、作ったヒコウキやおウチを壊されたりイヤガラセを受けまくったり、オマワりサンに逮捕されたり、浮気な女性に結婚をせまられておコトワりしたりなど、地上の住人たちからのマサツさまざまによる手かせ足かせで縛りつけらるキキを次々に脱出して、世界一周旅行くらすのいつでもトンでる奇人変人げーぢつ家となったムベレさんを主人公にしたドキュメンタリ映画『シブシソ‐ムベレとそのサカナ型ヘリコプター』(2000)をもいちどフライパンに入れてささささっと炒め直した愛蔵版大型写真集であります。17才からそれ以後というわりには、マブタや顔全体のハレぼったさ加減が、ちぐはぐなほど精神年齢の低さを感じさせる若かったときのムベレさんが、親がペンチを買ってくれるまでは素手や石を道具に針金や廃材置き場で拾った金属を素材に、トリぐらいの大きさのヒコウキを、作ったり壊したりしていた時分に、ムベレさんの親か誰か身近なひとが撮影したらしい思い出の色あせピンぼけ写真のポエムでメルヘンな味わい。同じムベレさんの顔つきが、妄想ヒコウキおぶぢぇ作りのバカ武者として洗練されていく浮き雲よりも早い15年の歳月の流れ。映画版『シブシソ‐ムベレとそのサカナ型ヘリコプター』の監督で本書の著者である南アフリカコト‐ボロトが本職写真家として撮影したムベレさん周辺ぢんぶつやどうぶつや風景たちの、アフリカ写真ならではの独特のみりき。はじめは鳥ぐらいの大きさだと思っていたヒコウキの実物に初めて搭乗して、実物のヒコウキの大きさを体感してからのヂェット機、ヂャンボ機、複葉機、自動車の屋根のかわりになって超低空姿勢をたもつヒコウキや、木のぼうで地べたと機体を直結されて不動の姿勢で凍り付いているヒコウキ、などなど、そしてなによりもそれらすべてのヒコウキの、拾ってきたポンコツ金属素材を素手とペンチで加工するウルトラ原始的作業からしか生まれえないヨレヨレ感は、あんまりにもキョウレツで圧倒的。いわゆるオンボロ飛行機というコトバから想像されるどんなヒコウキよりも確実にはるかにボロボロで、しかも中味は骨組みだけのハリボテなのにもかかわらず、見るひとをひきづいって遠い空のはてのアチラ側ムコウ側の世界に連れ去っていく飛行能力は、ガソリン燃料で飛ぶヒコウキをはるか下に見降ろしながら余裕のヂャンプ。『DNAパラダイス‐27人のアウトサイダーアーティストたち』(2004、はたよしこ編、日本知的障害者福祉協会)に新聞紙とセロテープでヒコウキをつくるのが好きな上里浩也さんが紹介されていますが、上里さんのヒコウキはお茶漬けが機内食にでそうだとしたら、ムベレさんのヒコウキの機内食は、生きたままのライオンやゾウのおどり喰い。時空や光のねじれゆがみが極端にキツい南アフリカ写真ならではの、みるだけでも頭ガイ骨のなかの水平線や地平線で区切られた駐輪場の容積がみるみるバクハツ的に拡大されていく気持ちよさを、ぜひ写真集実物でおたしカメください。。??
[記:2006.07.11PM22時15分ごろ]

シブシソ‐ムベレのサカナ型ヘリコプター
SIBIUSISO MBHELE AND HIS FISH HELICOPTER by コト‐モフォソ
発行=2002年、にうようく、英語版。
大きさ: 28x36センチ。重さ=約1.6きろぐらむ。
外見=大判はあどかば。カラー写真集。120頁。
ど特価: ¥6000(古本です)
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:幻覚飛行機060711


2006年7月09日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

やけくそ手芸レッツン教則本

ぶち壊しのクロススティッチ
...長時間パちょこん画面の前でうづくまっているおかげでロボツト化してしまうた自分の指の神経に、おそまつでニンゲン臭い表情を取り戻すために鬱てつけかもかも、と言えなくなくもなくないのがカンタン刺繍のクロススティッチ。ハイテク半導体工場のベルトコンビーフのすべりをなめらかにするウルトラ低賃金女工員さんたちの黒い涙はいっとき忘れたふりをして、元祖‐女工哀史どころか「なしくづしの死」の主人公のかあちゃんがやっていたお針子さんの気分をちょっとだけ味わったりできてみたりもするクロススティッチの作例&図案集でござります。言われてクヤシい花いちもんめめな英語のコトバ、が、作例33ケのおもなガラ&みどころになっているため、英語が胸にかいてあるTシャツは辞書で調べてでも元の意味を足し亀手からでないと着るか着ないかを決められないぐらいの執念深さがないとバカバカしさが伝わりづらいのがこの本の最大の弱点あんどトリエではありますて、「クロススティッチ」をコケにした「クロスビッチ」とか、ハンカチの気持ちを代弁してあげているとはどうにも思われない「わたしを噛んで」とか、suck,fuck,などのいはゆる万能四文字単語も連発しすぎ傾向露骨で、作者がホントに英語やクロススティッチを知ってるひとなのかどうか、余計な心配までしたくなってきます。励まされたくながりなヒトへの御進物にも好適な、真底から何の励ましにもならないカワイイくておばかな手芸はうつう本です??
[記:2006.07.09PM23時30分ごろ]

ぶち壊しのクロススティッチ
by ジュリー‐ジャクソン
発行=2006年、さんふらんしすこ、英語版。
大きさ: 18.4x18.6センチ。重さ=730ぐらむ。
外見=はあどかば。カラー完成図&カラー図案多数。176頁。340グラム
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:転落の刺繍060709


2006年7月07日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

お笑い恐怖イラスト図鑑

誤死痛苦(ごしつく)ドロりん/不吉な怪物たちのブキミ動物園
...ピチピチと社会生活をするための体力や気力は一切ありませんよー。と座敷きわらしの鼓膜でさえぴくりとも震えないほど小さなつぼやき声で絶叫してみたがる青少年の前向き気分をポロリする今どきゴスっく気分を、クモの巣のうえにはりつけて、むりやりブルブル震わせる音をききながら夜のお昼寝をしていたら、幼稚園‐小学生むけのポケット怪物怪人図鑑にでていた昔むかしの怪奇映画の写真でみたのを変てこにしたようなバケモノかいぶつたちが、ゾクゾク枕元に集まって顔面ダンスを踊り狂いはぢめましたー。みたいなかんぢぃの、月のウラ側ばけもの盆踊り大会風のぽつぷぃ怪物いらすと動物園です。人工甘味料漬け動物きゃらくた図鑑『しやわせネコちゃんウサちゃんオンマちゃん』やZ級恋愛妄想いやんばか図鑑『恋する病/モヤモヤながめた恋愛&セックス&結婚』と同じく、手あかにまみれたレトロい画像を洗浄加工したうえに改めてカワユい手あかをぺたんしなおすのが特異なチャアルルズ‐アンダーソン社謹製の怪奇部門の巻で、ゴスぶんかの起原は14世紀の串刺し公ヴラド‐ツェペシュなりという怪しい珍説‐奇説からコヂつけた吸血鬼はじめ、黒猫、女性の骨を煮込んだ幽霊スープ、x線メガネ、悪い魔女、幽霊屋敷、冷汗、血、ゾンビ、妖鬼、怪物など、コントやマンガなどでも古くからお馴染みの笑わいものにされがち傾向の怪奇バケモのきゃらくたーたちをネタにドボチョンと取り揃え、どんなにぢぶんがブサイクでも悩むことができない月の裏側アパート住人きぶんを満喫させてくれます。きのおおとといのゴスごすぶうむ大流行がアトカタもなく忘れさられたあとでもう一度みてみてるとどれぐらい奇妙で笑えるものになっているかがいまの時点から悲しいほどくっきりぱっちり分かるような気分も味わえて、1册で最低3回は昇天できそうな怪奇お笑い系イラスト図鑑です??
[記:2006.07.07PM23時30分ごろ]

誤死痛苦(ごしつく)ドロりん/不吉な怪物たちのブキミ動物園
by 編=チャークズ‐S‐アンダ-ソン
発行=2005年、にうじゃあぢい、英語版。
大きさ: 16x22センチ。重さ=730ぐらむ。
外見=ビニルかばつきそふとどかば。カラーいらすと集、176頁。540グラム
ど特価: ¥2400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:ゴス煮汁060707


2006年7月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

アフリカ文字採集図鑑

阿弗利加(あふりか)式のイロハ文字
...アフリカぢんは西洋ぢんがやってくるまで文字を知らない未開の野人だったー、みたいな根深い迷信はいったい何だつたのか?阿弗利加(あふりか)式のイロハ文字の採集図鑑としても楽しめる本書『阿弗利加(あふりか)式のイロハ文字』は、ビヂアル的なゴーヂャス度や洗練度、お遊戯性、神秘度などさまざまな点で、 不完全に音を写しているだけの英語のアルハベットいろは文字や複雑すぎてメンドー臭いちうごく生まれの漢字などよりもとっても楽し毛な、阿弗利加(あふりか)産のイロハ文字各種を、アフリカ‐ジンバブエ出身の意匠設計師サキ‐マフンディクワさんが足掛け20年のけんきゅーや現地旅行によってこれもあれもと地引き網方式で収集。洞窟や岩盤に刻み付けられたサン族の壁画や、おまじないのヒョウタンに描いたキンクユ族の呪術的な絵模様や、タカラ貝の貝がらや鳥の羽などとの組み合わせで複雑な言葉をあらわすことができるヨルバ族の結縄文字や、のちには貿易商人などが使う符丁用の文字へと発展していくこといになったとゆう遊牧民のための道しるべのしるしや、木の皮でこさえた布のうえにクチナシの樹液で描いた柄や、ヌバ族の顔面イレズミ装飾や、ジンバブエで20世紀初期まで使われていた妊婦の出産カレンダーの役目をする数取り棒やアカン族が金のおもさを量るのに使い、格言や歴史上の出来事を伝える人物像や幾何学模様が彫刻された分銅や、自動車のBMWや旅客機ボ一イング747のデザインに採用されたこともあるウンデベレ(Ndeble)の女性塗装師たちの4年に1度の住居の外壁の模様替え などなど、アフリカ文字文化の源流にあたるとゆー絵文字や絵柄や文字風記号なども多数紹介。狭い意味でのはっきりした文字として現在も使われている文字では、20世紀はじめにドイツ植民支配下にあったカメルーン‐バムム族(Bamum)第17代めの王様イブラヒム‐ンジョヤ(King Ibrahim Njoya)が25才のときにつくったシューモム文字(Shu-mom)を大顕彰。自分の作った文字だけを使って部族の正史や法典や暦や地図やカーマスートラ風の性愛奥義書など多数の原稿を書きまくったものの、ドイツに代わり今度は新たな植民者としてフランスによって、シューモム文字で書いた膨大な原稿の大部分を没収され消却されてしまったのだとか。現在では欧米の言語がくしゃからも世界のことばを書き表わす普遍性をかねそなえた文字として高く評価されているシューモム文字のマボロシにとりつかれた著者が、現地にあるンジョア博物館を訪ね、ンジョヤ王の孫にあたる現役の王様と恐怖の御対面をするあたりは、数千年の歴史を持つエチオピア文字の紹介以上のみせば風。あるいはまた、ドレイ貿易の名残りでアフリカ本国では失われた伝統がむしろより頑固に保存されているちゅうべえ‐なんべえの、たとえばキューバのアバクア(Abacua)秘密結社の儀礼用の文字アナフォルアナ(Anaforuana) 。さらに現代のアフリカ文字として、アフリカ独立むうどが徐々にもりあがりをみせはじめた時期や、さらにはニポンでの超古代文字ブウムの時期などともと一致するのかしないのか、1920年代ごろから現れはじめた自分用の文字を自分で勝手にこさえちゃうアフリカ人のひとたちが作ったまったくの新作言語や、著者マフンディクワさんが先生をしている授業の生徒たちにつくらせた新作の羅馬文字あろはべっとなどなども収録されています。アフリカ‐リミックス展に毎日通いたいような方だけでなく、新作言語症や神代文字、ゴミ屋敷や絵馬や魔法や落書きなど、文字と電波と妖精の三角関係社交ダンスの温度や足踏みに興味があるかたの栄養補給にとてもよさ毛なアフロでざいん資料本です ??
[記:2006.07.05PM22時45分ごろ]

アフリカ文字採集図鑑『阿弗利加(あふりか)式のイロハ文字
by サキ‐マフンディクワ
発行=2004年、にうじゃあぢい、英語版。
大きさ: 21x21センチ。重さ=730ぐらむ。
外見=はあどかば。カラー&白黒図版多数、182頁。
ど特価: ¥4400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:超現代文字060705


2006年7月03日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

超サイテー幼稚雑誌表紙イラスト怪作集

信じられない馬糞紙(ぱるぷ)

...世の中全体いつも真っ暗闇で流行最先端のおしごとがアルコホル密売会社の殺人幹部や放浪のルンペンからぴかどん担いだ海外出張のへータイさんへと移り変わっていこうとゆう1930-50年代のアメり力やさぐれ横丁で大流行した超サイテー読み捨て系幼稚読み物雑誌。ちびしい現実とゆうウソ臭い閉鎖病棟的集団妄想のなかではじぇったいに有り得ない欲望解放病棟的いけいけ低能ナルシステック‐ハレンチ‐バイオレントでたらめなおはなしの海を、凶々しくも超自然的な色あいの光線で怪しくキラメかせてみせる狂気の光源ともいうべき魅力魔力にみちみちた表紙イラスト絵ばかりおよそ200点を総天然色で復刻。
「地球リハビリ請負人」「キノコだらけの島」「50世紀の反乱」など幼稚まるだしの「空想科学&ふぁんたぢぃ」の部。ドクロと蛇、巨大な刃物とちっちゃな拳銃が入り乱れ変態サヂストの群れがひしめく「恐怖」の部と「怪奇探偵」の部。西部劇ぎらいなヒトでも、ウマやラクダ、野生動物のマヌケな迫力に笑いがもれる「冒険&西部劇」の部、あわせて全4部構成になっています。根深い人気のあるこのヂャンル、本書のばやいは、持ち歩いて公衆トイレや道ばたのコンクリの上でカラスやアリさんと一緒にながめるのにも便利なポケットさいずに毛のはえたようなお手軽サイズ判で、ハードマニア向けの資料性は金輪際かえりみられていないため、ヒドいもの好きの方にならどなたでも安心して楽しめる、駄菓子やで紙ぶくろいっぱいに詰め込んでもらった最低いらすと玉手箱といったおもむき。夏のクリスマスぷれぜんとなどにも非常にぺっとりです ??
[記:2006.07.03PM19時00分ごろ]

ごみクズ幼稚読み物雑誌表紙イラスト怪作集『信じられない馬糞紙(ぱるぷ)
by 編=リンゼイ‐ブラウン
発行=2006年、おれごん、英語版。
大きさ: 13.2x16.5センチ。重さ=280ぐらむ。
外見=そふとかば。オールカラー復刻いらすと集、176頁。
ど特価: ¥2000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:駄菓子いらすと060703


2006年7月01日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

野外おしっこアーチスト写真集

地球でオシッコ
...1998年、22才のときビルの屋上でぢぶんのカラダのなかから外にむかってコンニチワ&サヨナラしている真っ最中のオシッコを写真に撮影したときの、本人ぢしんには説明できないカンドーにみちびかれ、世界的にも珍しい野外おしっこセルフ写真アーチストとなったアメり力の女性写真家エレン‐ジョングさんの初めての写真集。おトイレのなかでと同じかそれ以上に、おトイレ以外の場所でおしっこをすることが、おしっこの写真を撮影することと同じぐらいに大好きなエレン‐ジョングさん、果樹園の木立のなかやフロリダやハワイやメキシコのビューチフルな海辺など大自然のひろがりのなかでピカピカ輝くおひさまの陽射しの輝きをうけて虹のいろにきらめくオシッコの粒を写真で捕獲するのが大好きなだけでなく、大都市ニウヨウクやちうごく‐シヤンハイの街角でトラックの屋根やコ一バンの前や友だちのパーチー会場やプールさいどや歩道橋の上や閉ざされた公衆トイレを囲った金網の前や流し台や気に入らないキレイな花壇などなどあっちでもこっちでも、追い掛けられて逃げまわったりオシッコおんな友だちにモデルをやらせたり娯楽用のおくすリやお酒の酔いでくらくらしたりしながらおしっこの恵みの雨をふらせ放題にふらせ、オシッコとゆうスペシルありきたりなビミヨなニゴリいりの透明塗料を使いこなすナチュラル素材指向のグラフィチーあーちすと、みたいな躍動感をこぼしまくっています。第二ミレニアム(千年紀)最終日1999年12月31日の日没を祝福するおしっこ写真とそれ以前の写真、第三ミレニアム初日2000年1月1日朝のおしっこ写真とそれ以後2004年までの写真が収録されていて、時間割り的には2つの千年紀を股間にはさみこんだ状態と言えなくなくもない壮大さと、その間に割って流れ込むおしっこのしずくとの、意味不明な対照の奇妙奇抜。人間と自然をむすぶキズナのうちでいちばんズボンを汚しやすいおしっこというものの不思議なダイゴ味を最後の黄金の一滴まであまさずに飲み干せる愛蔵版オールカラーのジョビジョバ写真集です。 ??
[記:2006.07.01PM20時25分ごろ]

野外おしっこアーチスト写真集『地球でオシッコ
by 写真=エレン‐ジョング 大きさ: 18.5x28.5センチ。重さ=700ぐらむ。
外見=ハードカバー。オールカラー写真集、112頁、英語版。
ど特価: ¥4000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:ラブとピー060701


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