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◎明日のホカホカ

どどいつ文庫‐通信販売目録

どどいつ文庫‐新宿山の手ショウルウム
東京最後の秘境「どどいつ文庫‐新宿山の手シヨウルウム」のご案内

小鳥さんの部屋
ど文庫のお客さま、小鳥さん(仮名:元NGぎゃらりぃ応援部員)の本棚のすみっこ拝見。

どどいつ文庫‐通信販売目録 」のお知らせ
最最新目録の作成は順調に足踏み中ですが、とりあえず

どどいつ文庫‐新宿山の手ショウルウム
東京最後の秘境?「どどいつ文庫‐新宿山の手シヨウルウム」のご案内

   
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[記=2005.12.01]

2005年11月ホカホカ入荷ですたい!
(最新ちょめちょめ日=2005.12.03)

*それぞれ順にゴキっと押っぺして見みみてください。
翌月のペエヂはアチラ         前月のペエヂはコチラ

    ♥♥  二○○五年十一月のもくぢです    ♥♥(最新こねこね時=2005.12.03.PM17.15)

☆☆二○○五年十一月ぶんの目次
今月のホカホカ
狂気製造見本博覧会『アメリカで発狂:1914年以前の文化や医学に見るココロの病気』(11.29)
ヨオロピアン奇人変人観光がいど『奇天裂(キテレツ)なおフランス』(11.26)
1940年代ごみクズ実話雑誌探訪『ホントの罪ホントの北/カナダのカストリ雑誌黄金時代』(11.25)
糖尿病バアさん幻想植物画集『アンナ・ゼマンコヴァ』(11.24)
チェコ妄想派写真集『写真家フランティシェク・ドルティコル』(11.23)
冥界リゾート廃墟かんこうアルバム『サルトン湖からコンニチワ:1905-2005』(11.22)
性欲まんぷく意識拡大お絵描き集『キャロル‐ダンハム画集』(11.19)
開けてビビックリ玉くしげ調びびびぢゅあるアート雑雑誌『ガンヅフェルド‐第4号/特集:アートの歴史ってナヌ?』(11.17)
戦慄!ヒトさらい洗脳武装カルトSEX教団どきゅめんとDVD『戦うコドモ』(11.15)
路上幻覚メルヘン画集『ブラヂルの落書き』(11.14)
解剖アート写真集『解剖講義』(11.13)
デヅ二ィぱろでぃ裁判記『ネヅミと海賊/対抗文化に敵対したデヅ二ィの戦争』(11.12)
1980年代だめだめスタイル音楽図鑑『これディスコぢゃないよ/ニューウェーブ‐レコードジャケット集』(11.10)
ゴキブリコンビナートあいどるお宝Tシャツ発売中(11.09)
最高級ダッチワイフ妄想どきゅめんと写真集『静かな恋人たち』(11.08)
『恋する病/モヤモヤながめた恋愛&セックス&結婚』(11.07PM22.10)
遺伝子事故的ボヘミアン画集 『ヂャクソン5000‐第1集』(11.04PM23.48)
メラメラまぢないアート鑑賞 『ハイチ‐ブードゥー教の旗』(11.02PM22.30)
ボンヤリうっとりゲームカードBoXセット 『双生児(ふたご)合わせゲーム』(11.01PM20.00)
今月のど忘れ日記
お華客(とくい)様の肖像写真‐しょの1(11.28)
東洋の魔境ニポン超カルト映画DVD輸出用ばあじょん続々発売ちう
暴走一筋50年ドイツ老人写真家の最新刊
フランス大暴動とブラジリア写真集(11.06)
翌月ぶんと前月分
翌月のペエヂはアチラ         前月のペエヂはコチラジャンル別総合リスト
2○○3年01月1日から2○XX年XX月XX日まで
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お問合せ&ご連絡は: dobunko@excite.co.jpまで。25時間受付ちうです。
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最新ペエヂはアチラ

    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.29)

狂気製造見本市博覧会

アメリカで発狂:1914年以前の文化や医学に見るココロの病気
★★★★★ 「精神医学」が迷信や疑似医学的な思い込みに支配されるがままになっていた時代に「発狂者」の烙印を押されたヒトたちを、精神病院ではどのように取扱い、「治療」を行っていたのか。いまの基準で医学知識と呼ぶに足りるような医学知識のかけらさえ持つ事も想像することもできなかった昔の「医者」たちは「発狂者」たちをどんな風にお取り扱いしていたのか。アメリカ精神医学協会設立150周年の記念共同研究「現代医学誕生以前の狂ってるヒト治療術発達史」を、珍しい図版てんこもりで、わだぐぢたち(誰?)一般読者にもわかりやすぅ〜くご案内してくれる狂気製造見本市実況検分博覧会本です。動物園とそっくりのオリのなかで飼育されているヒトたちを盛装のカップルが見物に来ている図をはじめ、絵に描いたように陰鬱でばかばかしくもある精神病院を描いた絵の数々。できることのなかった「医者」や「医学」に実際にできることが、非科学的な医学論を妄想することや、物理的暴力を使った精神&肉体の破壊や、神様にお祈りするぐらいしかなった時代に、実際に使われていた拷問道具そのままのキテレツな治療道具の数々や、催眠術以上に科学的な方法はひとつもない治療風景。精神病院入院者だけの野球チームの集合写真や、入院者がクギやハリガネから自力で金属工作して作り上げた脱走用のための合カギの束など、発狂した当人の姿や身の回りを映した写真や絵の数々。精神分析のちちフロイトがお母さんに宛てて書いた、どうみても露骨に神経症っぽい筆跡の手紙など、精神病を判定する医者側の精神のアンバランスを物語る資料の数々。さらに、医学だけのはなしばっかりで終らないのが本書の特色で、精神病を題材にした芸術家たちのお絵描きの数々や、芸術をわやにする精神病者のお描き作品まで、ぐるぐる幅広い目配り貴重図版多数の発掘&救出。当初の研究予定では、先住民系の精神医学やアフリカ輸入系黒人の精神医学についても多くの頁をさくはづだったのが、結局は南蛮渡来の白人系の精神医学のわだいばかりになったために、西洋式精神医学幼年期の特にたちのワルぅい夢ばかりをずいぶん集中的に拝見できてしまいます。病院内にひきこもりたいために精神科医をめざしている万年受験生のかたがただけでなく、ふつーの恐怖小説や怪奇映画ふぁんの参考にもなりそうな資料性もあるご本です?? [記:2005.11.29PM23時05分ごろ]

狂気製造見本博覧会 『アメリカで発狂:1914年以前の文化や医学に見るココロの病気

by リン・ギャムウェル、ナンシィ‐トムズ 大きさ=ヨコ25センチxタテ25センチ 重さ=約1.1きろぐらむ以上。 外見: =はあどかば。カラー&シロクロ図版多数。索引つき。182頁。 発行: 1995、from にうようく(英語版)
ど特価=¥4800(最終在庫=1册のみ) お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 狂気製造見本市51129
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.11.28.PM18.30)

お華客(とくい)様の肖像写真‐しょの1
★★★★★ 。。極東あじあニポン諸島のうちでも東ニポンの東の方角からはるばると当店にお出になられたお華客さまから、ご来店おみやげでお写真を頂いてしまいました。ありがチョございます。ホーモ頁開設から数えても7、8年にはなろうかとゆうのに、一体全体どどどんなYOUたちが、どどでもよいにもどどでもよい当店ホーモ頁を見てみちゃってくれちゃってるのかは、お注文やお問い合わせのご連絡などをお送り頂いたとしても、それでもほとんど、妄想の手がかりもありませんのですが、このようにお自身の肖像お写真など拝見させて頂けたりしますと、こーゆーお華客さまがお過ごしのお部屋で、当店ホーモ頁を見て頂いているのなななーと、感心したりうれしかったりの余り、24時間さいくるの1日に1回ずつぐらいはホーモ頁の行進作業をしようとしてみるような機械じかけの規則正しさが、ばかばかしーような気分にも、もーすぐなってくるのでありますたが、杉浦茂まんが中の名セリフ、寝言(ねごと)は寝てからにしろぃ、とぢぶんに言い聞かせ、今晩も早く眠て、誰にも聞こえないところでゆっくり寝言を言いまくってみよかとか何とかぶつぶつ、ついうとうとと、日記の途中で居眠りしそうになっていたことに、いまごろ気づいたたった今頃なのでありますた。。。
★★★★★
[記:2005.11.28PM18時30分ごろ] …………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@excite.co.jpまで。25時間受付ちうです。
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.26)

ヨオロピアン奇人変人観光がいど

奇天裂(キテレツ)なおフランス
★★★★★ 。。以前からお案内ちうの 『 奇天裂(キテレツ)な英国 』や『奇天裂(キテレツ)なアメり力 』とおなぢく殆どどなたにも相手にされない愉快な世界キテレツ観光がいど本シリイヅの、こちらはおフランスの巻でございまぁす。がっこうの教科書みたいな観光案内書が似つかわしくないことを自慢せずにはいられない個人主義ばんばんざいの不協和こくフランスのキテレツがいどにふさわしく、おフランスゆかりの各界ちょめー&むめーな奇人変人のかたがたの、他人にはマネのできない意固地なエピソード盛り沢山な伝記の紹介が、空飛ぶ変人たち、山登りの変人たち、変人技術者たち、変人科学者たち、変人王様たち、変人恋人、芸術的変人列伝、変人音楽家、変人芸人列伝、変人作家列伝。。といった調子でたくさんの頁が費やされています。もちろん、年間のトンマ祭、キテレツまつりスケヂールや、キテレツ博物館、おフランス裏名物のキテレツ変人建築物や、キテレツ庭園めぐりなどなど、観光メヌウも地方別ではなくテーマ別に読みやすく整理。キテレツ旅館やキテレツ食堂については、おススメできるキテレツ充実店にはあまり数多く巡り会うことがでけまへんでした、と素直なおわびがついていて、著者のキテレツ報告のまぢめさが好まし毛です。旅行がいどわざわざ旅行カバンに入れて旅先まで持って行くよりは、普段の通学通勤の電車のなかや自分のテントのなかで青ロウソクの灯の下でたまたまめくれた頁を拾い読みするのが楽し毛な、寝たり旅行がいど本の典型みたいな、秋の夜長にぴったりのご本です?? [記:2005.11.26PM20時05分ごろ]

ヨオロピアン奇人変人観光がいど 『奇天裂(キテレツ)なおフランス

by ピアーズ・レッチャ- 大きさ=ヨコ13.7センチxタテ21.5センチ 重さ=約400ぐらむ。 外見: =そふとかば。カラー写真若干有り。索引つき。294頁。 発行: 2003、from えげれす(英語版)
ど特価=¥2400 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 仏蘭西畸人伝51126
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.25)

1940年代ごみクズ実話雑誌探訪

ホントの罪ホントの北/カナダのカストリ雑誌黄金時代
★★★★★ 。。北極から見れば南側より、世界のど田舎アメり力大陸ではいちばん北側よりの大森林ぞぉんとゆうビミョーな位置に広がる大自然や山なみを舞台に、他所者たちと地元先住民とのマサツりょくなどの特殊事情で味つけもされているカナダならではの1940年代発行の猟奇犯罪実話せんもん雑誌の忘れられた世界を初めてちょめちょめした先駆的なケンキュー本です。猟奇犯罪とゆーものがぢたいがそもそも話題としてはZ級なのに、しかもそれをわざわざz級の小説読み物に書き換えて、しかも書き換えのお手本はアメり力のZ級猟奇犯罪実話雑誌の完全なサル真似だったりとゆうように、ちょっと数えても何重ものダメだめ印だらけな存在だったカナダ産の低俗カストリ読み物雑誌。アメり力の犯罪実話雑誌の表紙絵をさらにど下手にしたようなプロだかシロウトだかわからない優秀な絵描きたちによるナイスなカナダ‐カストリ雑誌の貴重な表紙や写真を図版で愉しみつつ、実際の事件はヒントになっているだけのいいっかげんなカナダ産実話犯罪読み物小説の基礎的な構造設計図の点検作業がすすめられていきます。テッテー的に勧善懲悪、因果応報ご都合主義的な古臭〜い記事のなかみとは無関係に、記事のなかでは悪女か被害者かの2つに1つの役柄しか選べないのがお約束のお女性の登場人物が性と暴力のしきいのあいだでヨロヨロする姿を描いた寄る辺ない雰囲気だらけの表紙絵が本文のそちこちにまき散らされていまして、特に、悪女のシムボルなのか、くちびるの端にくわえ煙草をぶらさげている女性をあしらった表紙絵が何種類も収録されているのがひそかな見どころになっています。いなか臭いものや泥くさいものに萌える方、女性のくわえタバコ姿で着火するタバコ萌え系まにの方には見逃せないイブシ銀のような平平凡凡本です?? [記:2005.11.25PM23時15分ごろ]

1940年代ごみクズ実話雑誌探訪 『ホントの罪ホントの北/カナダのカストリ雑誌黄金時代

by キャロライン・ストレンジ、ティナ‐ルー 大きさ=ヨコ19センチxタテ24,2センチ 重さ=約320ぐらむ。 外見: =そふとかば。カラー&シロクロ図版豊富。112頁。 発行: 2004、from ばんくぅばぁ(英語版)
ど特価=¥2600 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 煙草萌え51125
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.24)

糖尿病バアさん幻想植物画集

アンナ・ゼマンコヴァ
★★★★★ 。。銀座のハウス‐オブ‐シセイドウを会場に今年(2005年)開催されたABCDこれくしょんによる「生の芸術/アール‐ブリュット」展でも、繊細華麗にムダ毛の伸びたような幻想植物画で展示作品中でも群を抜いたオバちゃん的存在感を花粉のようにふりまいていたチェコの糖尿病画家アナ・ゼマンコヴァ唯一の単独作品集(作品図録)。アナさんの孫娘が販売係りをしているご本です。アナ・ゼマンコヴァ(Anna Zemankova)は1908年旧オーストリア=ハンガリー二重帝国のモラヴィア生まれ。元々絵がすきで、両親の反対によって挫折した少女期のゲージツ家へのあこがれを、出産の苦労や更年期障害やと年輪をかさねつつ糖尿病ばりばりの50代になった1960年代以後に実現した、とゆー略歴をもっと省略した略略歴は、シセイドウのチラシにあるとおりで、テンペラから色鉛筆へ、水彩画へ、手芸的小技へと、周期的に目移りをくりかえすお道具の変遷については、この本のはぢめにある紹介文にあるとおりなのですが、それやこれやの豆ちしきは一切抜きにして、誰がみても見るからに、しょっぱい海の水でいっぱいの水槽のふりをする台所の流し台や風呂場の浴槽のなかの三角コーナーっぽい花がら模様の水中植物園を、妄想の顕微鏡でピントあわせして覗いているオバちゃん科学芸術家のほんのりお化粧くさいムウドがむーんむんで、エネルゲンと色彩の架空配線図解がいかにもビューチフルに描かれていて、かがく的にはまったく意味不明っぽく見えることなどもーどーでもよいまま、ひたすら深く納得。お花は植物の性器なり、とはよく言われる事ですが、お花が植物の性器ではなく、植物のお花はお花、動物の性器は性器、お花は性器ぢゃあーりません、とゆー当たり前なことが当たり前にうなづけて、季節はづれで場違いなお花見気分を年中無窮で満喫もできる実にありがたい幻想植物学画集でありますて、無性生殖萌えの方などには特にオスすメスす?? [記:2005.11.24PM22時40分ごろ]

糖尿病バアさん幻想植物画集 『アンナ・ゼマンコヴァ
The Photographer Frantisek Drtikol
by アンナ・ゼマンコヴァ 大きさ=ヨコ26.2センチxタテ23センチ 重さ=約350ぐらむ。 外見: =そふとかば。カラー図版59点。プラス、ゼマンコヴァさんの白黒写真など。76頁。 発行: 2003、from ぷらは(ちぇこ、仏語、英語、の3言語併用版)
ど特価=¥5000 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 平行植物51124
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.23)

チェコ妄想派写真集

写真家フランティシェク・ドルティコル
★★★★★ 。。ポンとシャッターを押せば出来上がりの機械まかせな写真では味わえない脳ミソの快感をもとめて暗室での化学実験に励んだ成果が世界的な流行にもつながっていった20世紀前半のチェコあばんぎゃるど写真界にあっても、写真では満足できない度が誰よりも強く、写真を捨てて怪しいお絵描き家に転向したおかげで、一時期は世間からも忘れかけていた奇人フランティシェク・ドルティコルの、振れ幅の大きなゲーヂツ人生のさまざな時期の作品を満遍なく収録した貴重な作品集でござります。19世紀末にチェコの田舎町プリブラムに生まれ、子ども時代の数少ないたのしみのひとつがドヴォルザークの知名度低めなぴあの曲のネタにもなっているらしーボヘミヤの森のなかの有名な巡礼地「聖なる山(Svata Hora)」にお参りすることだったとゆー子ども時代を過ごしたドルティコルさんの生涯のテーマは女性と神秘のもわもわ。ぺえぢ数の上での本書の重点は、ナゾの円盤や長い棒切れや平らな板や波打つ板などを組み合わせて作られた意味不明空間のなかで丸はだかのうつむきがちな女性たちが、おづおづ寝そべったり、踊ったり、しゃがんだりする女体幻想しりーずなのですが、ほかにも初期の世紀末プラハの蔭をひきづった街角写真や鉱山の坑道でのおヌウド撮影風景、ぢぶんをキリストの再来と妄想してのハリツケ写真などオカズも盛り沢山。泥水で南京虫を煮出したようなレンブラントほどにコテコテに繊細な暗がりを写真画面の女体になすりつけこすりつけようとする苦心のはてに、女体ではなく光のコーフンに飢えた昆虫の触覚のようなカタチにまでいたる情容赦のない非情な女体改造、そして、写真家を店じまいして、お絵描きによる神秘光線の探求へと突き進み、戦後には共産党体制の真性チェコで写真学校の先生になったとゆードルティコルさんの1回転半宙返りがこの1册に濃縮されてあります。象徴主義やユーゲントスティル(=ドイツのアール‐ヌーボー)や立体主義や構成主義など、おヌウド写真のその当時の進化形っぽいヒナ型を拝借しつつ、脱ぎ捨てることのできないサヂスト体質から脱出しようとするドルティコルさんのサヂスムでもマゾヒズムでもない変態異欲の悪あがきっぷりに勝手な妄想をたくさんふくらませておたのしみくらはひ?? [記:2005.11.24PM21時15分ごろ]

チェコ妄想派写真集 『写真家フランティシェク・ドルティコル
The Photographer Frantisek Drtikol
by ウラジミール‐ビルグス 大きさ=ヨコ23センチxタテ28.5センチ 重さ=約540ぐらむ。 外見: =はあどかば。写真多数。208頁。 発行: 2000、from ぷらは(英語版)
ど特価=¥5400 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 裸体宗教写真51124
「今日の目次」はコチラ

    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.22)

冥界リゾート廃墟かんこうアルバム

サルトン湖からコンニチワ:北かりふぉるにや観光地の愚行と割り込み1905-2005
★★★★★ 。。ひとことで廃墟、とゆうても好みのタイプ理想のタイプそれぞれご趣味がおありのことと思いますが、コチラに見えますのは岸辺の廃墟、岸辺とゆうても破壊度めがとん級の汚染でギラギラ輝くみずうみサルトン湖のほとりを取り巻くかつてのシーサイドリゾート、1950年-70年代ごろまではフランク‐シナトラやビーチ‐ボーイズ、マルクス兄弟やジェリー‐ルイスはじめ多くの有名人‐無名人たちが競って自家用ヨットを浮かべゴルフをし、泳いだり釣りをしたりて遊んでいたとゆー金持ちたちの一大行楽地が、1980年代になると湖の汚染とともにめっきりさびれ果て、90年代にはいってからは1日のうちに何百万匹もの魚の死骸が浮かんだり、何十万羽の鳥が大量死したりするような冥土への渡し場へと着実に進化。コレって、ビューチフル、ワンダフル、と冗談か本気かどこまでも言い張るお調子者のゴス系女流写真家キム‐ストリングフェローが、その絵に描いたような地獄っぽい風景をぼりぼり試食してみせた廃墟つまみ喰い写真集なのですた。このサルトン湖ってば、いまからちょうど100年前にコロラド川大洪水のオマケで偶然っぽく生み捨てられてしまったカリフォリニア=メキシコ国境ちたい内陸部最大の水たまりだそうなのですが、本格的な観光開発のはじまりよりも10年も前に、ヒロシマナガサキに投下されたピカドンの試作品のばくはつ実験場に使われていたのを皮きりに、各種へーきの投下練習地としての長い歴史もあったり、巨大水たまりになる以前のくぼ地で行われていた金属採掘場ではニポンからの移民のヒトたちが苦役についていたりなど、測り知れない各種の汚染物質や掘り返される機会もわづかなさまざまの秘話を水底に沈めたままのニゴリにニゴりきった水辺に打ち捨てられている、コルビジュのお弟子さんのひとりアルバート‐フレイ(Albert Frey)建築のヨットクラブハウスらしき建物(?)の残骸を筆頭に、いくら頼まれてもむかしの賑わいを想像するのがむつかしーわびしい廃墟や看板の成れの果てを次々に巡回します。不透明度120%の汚水へのダイビング気分を楽しむために、ぼろぼろのゴルフバッグや、発酵した汚染物質でカス漬けにしたようなおサカナ(ティラピア)の死骸つめあわせなどの展示もあり。さらには、湖といえば山、というつもりなのか、サルトン湖のすぐ近くにあるらしー「サルベーション‐マウンテン(Salvation Mountain)」とゆうて、道ばた珍奇スポット観光ふぁんやアウトサイダーアートふぁんには有名な、レナード‐ナイトとゆうおヂイさんが自力でコンクリートを流してこさえた真実コミックスの巨大デコレーション‐ケーキばあじょんみたいなような人力人造の疑似宗教的悪趣味の「山」もちらりと登場しています。水と空と大地からの汚染に恵まれた廃墟写真集としてたのしむと同時に、旅ばんぐみ、観光旅行がいどのものすごーくイヤ〜なお茶らかしとしても楽しめるあっけらかんとおマヌケっぽいお写真集でしょう。。。。?? [記:2005.11.22PM19時20分ごろ]

冥界リゾート廃墟かんこうアルバム 『サルトン湖からコンニチワ:北かりふぉるにや観光地の愚行と割り込み1905-2005

by キム‐ストリングフェロー 大きさ=ヨコ14.7センチxタテ22.3センチ 重さ=約540ぐらむ。 外見: =はあどかば。カラー写真多数。136頁。 発行: 2005、from さんたふぇ(英語版)
ど特価=¥3600 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 廃墟遊覧51122
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.11.21.PM21.50)

東洋の魔境ニポンの超カルト映画DVD輸出用ばあじょん続々発売ちう
★★★★★ 東南アヂア‐フィリッピン諸島の少し北東あたりの海のなかに、国内消費用の渋い渋いヘンテコな娯楽映画の産地ニポン諸島とゆう温泉島がぽっちり浮かんでいたこともあったとゆう話に、どこかで聞き覚えてがある方は少なくなくないかと思いますが、異人さんたちの現実のなかで、遠い遠い異国ニポンのヘンテコな映画についての妄想がどたまのハチキレるほどふくらみきっていた様子を、素直に図解したなによりのお手本が、上のなんともヒドくてちょっとステキな映画ポスター『クンフー‐ハラキリ』でないかとは前前から思っていたのですた。『クンフー‐ハラキリ』のニポン公開時の原題は、『御用牙‐かみそり半蔵地獄責め』。勝新太郎‐主演、増村保造かんとくのポルノ捕り物時代劇(1973)。ハラキリは、もののたとえとして大目にみるとするとすると、クンフーも、ニポン=サモライ=武道=クンフーつながり(?)で大目にみておけばよい、とゆーことにすれば、わかりやすすぎて残念でもありますね。。とゆーたよーな感慨も今は昔のおはなしのようで、毒喰えば皿も泣くなりポルノ寺、とゆーコトワザ(?)のとおりに、ニポン映画の海外ばあじょん発売にもますます大変なことになっている模様なのですて、現在入手可能なこの方面の海外(英語字幕いり)版を、ざざっと数えあげてみますると。
まず、かつての『クンフー‐ハラキリ』こと『御用牙‐かみそり半蔵地獄責め』は、勝新太郎‐主演の『御用牙』シリーズ全作、『御用牙』『御用牙‐かみそり半蔵地獄責め』『御用牙 鬼の半蔵やわ肌小判』の合計3本を収録した『かみそり半蔵』BOXとなって海外発売中。
『クンフー‐ハラキリ』の増村保造かんとく作品は、他に、三島由紀夫主演『からっ風野郎』、江戸川乱歩原作『盲獣』、谷崎潤一郎原作『卍』,『巨人と玩具』が海外発売中。
三島由紀夫つながりでは、丸山明宏主演深作欣二かんとく『黒薔薇の館』が海外発売中。
深作欣二かんとく作品は他にも海外版多数発売中で、『恐喝こそ我が人生』『博徒外人部隊』『現代やくざ‐人斬り与太』などイマどきのニポンぢんには理解のむつかしーデープな作品もおなじく。
梶芽衣子‐主演の『女囚さそり』シリーズや『野良猫ロック』シリーズ、鈴木清順かんとく作品も海外DVD多数発売中で、『暗黒街の美女』(1958)とか『けんかえれじい』とか『野獣の青春』とか『春婦伝』とか『東京流れ者』とか『殺しの烙印』とか、ニポンぢんのフツーの映画ファン(=洋画ファン)とゆうひとだったら仮に間違って見た事があったとしても題名もおぼえていないようなゴリゴリの映画を、いまではガイヂンのひとたちがおウチでねっころがって冷凍スシをぽりぽり齧りながら眺めるような時代になっているですねへ。。
ほかにデープなデープなニポンB級娯楽映画の海外版は、いろいろいろいろ発売されているみたいなのですが、中でもきはめつけといえば、彫師‐凡天太郎の原作まんがを池玲子主演で映画化した姐御伝シリーズ全2作、鈴木則文かんとくの『不良姐御伝‐猪の鹿お蝶』と、その続編、あのあの石井輝男かんとくの『やさぐれ姐御伝 総括リンチ』あたりではないでしょか??
一般家庭にビデオテープなどゆうものの影も形もなかった代わりにお客の入らなくなった抜け殻みたいな映画館がかろうぢてたくさん残っていた時代のニポンで、学校さぼってこーゆー映画をヒト気のない映画館でみることだけを生き甲斐にしていた健全ぎらいな中高生のなれの果てのような方々には特にぜひ、1度こーゆーのを手にとって、しみじみ新たな感慨にふけってみてぽちーものです??(**各DVDのお取り寄せについては、当店までおたづねくださいませ。。) ★★★★★
[記:2005.11.21PM21時40分ごろ] …………………………………………………………………
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.19)

性欲まんぷく意識拡大お絵描き集

キャロル‐ダンハム画集
★★★★★ 。。一度も名前を聞いた事がなくっても全然だいじょうぶひな画家キャロル‐ダンハムさん(昭和24年生まれ〜現役)は、おそそ、おちんちん、えいぬすのことばっかりが筆先にまとわりついて離れなくなったスケベいなカンディンスキー、あるいはいい年齢をぶちこいてテレビ‐アニメに夢中になることをおぼえたフィリップ‐ガストンみたいな作風の、絵描きさん。同業者受けばかりがはなはだしいままデビウ25年以上にもなった数年前に、ニューヨークの新‐現代アート美術館で初めての本格的回顧展がようやく開催されることになり、本書はその記念出版なのでありまひた。絵描きさん。1994,5年前後をさかい目にして、それ以前と以後の2つの時期にわかれるダンハムさんのお絵描きの、前半期は、なにしろ具象的あいまいにニンゲンの各種の生殖器をサイケデリックにいろどったっぽいカタチの脈動感のある生命体のようなものたちが画面をうごめいて、いはゆる生き物たちのなかでも背骨のあるどうぶつたちのそれをそこはかとなく連想させる性的くわつどうを、繰り広げるわけでもなく、繰り広げようとしていないわけでもなく、いはゆるコチラの現実の世界からはとりあえず切り離されたダンハムわあるど独自の現実の世界での性的闘争がタミフル10倍っぽく描かれています。一転しているようないないような後半期のお絵描きは、記号化されたニンゲンのようなキャラクターたちが、お船にのってみたり、ビルヂングの各部屋の窓から姿をみせたりしはじめるのですが、そのニンゲンもどきたちの表情や姿には、不自然な位置に巨大なおそそかおちんちんがくっついているのと、誰にも目とゆう器官がついていないのが特徴になっていて、見えない世界を具体的に描く探求派のお絵描き師ダンハムさんのマヂメにスケベいな一貫性もよぐわがります。大ざっぱに幼稚な具象画としてみてもぢゅうぶんに楽しいのと同時に、ネット上の画像でみる限りではどとてもわかりずらいとおもいますのですが、最後の抽象派ともいわれるダンハムさんの、コスリ、ぼかし、にじみ、汚しなどのテヒニックも堪能できます。性欲をつつみこんでひとまわり、ふたまわりも広大なキテレツなエローすの風景におタッチできて、1册で何回も昇天できるフシギな画集です。。。?? [記:2005.11.19PM21時35分ごろ]

性欲まんぷく意識拡大お絵描き集 『キャロル‐ダンハム画集

by キャロル‐ダンハム 大きさ=ヨコ24センチxタテ29センチ 重さ=約920ぐらむ。 外見: =そふとかば。オールカラー。160頁。 発行: 2005、from どいつ(英語版)
ど特価=¥4200 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 原始性欲51119
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.11.18.PM22.50)

暴走一筋50年ドイツ老人写真家の最新刊
★★★★★ 「股間の前のところをボルトで留めたGパンをはいている60年代カミナリ族の写真集がぽちー」。2、3か月前に頂いたお客さまからのおたづねの本を、たまたま発見。きっかけはこのごろ愛用しているジョン‐ウォータースの悪趣味現代あーと発掘本に出ていた上の写真で、スキヤンなどするともーあんまりわからないかも知れませんのですが、見ればみるほどどとてもカッコ悪い手づくりファッションを、ひたすらにブサイクな精神力でかんぺきに着こなしている泥くさいニイちゃんが放射する、オタマジャクシが泳ぐ日なたの泥水でこさえた濁り酒のような悪酔い心地にくらくらするあまり、撮影者のシロウト写真家カールハインツ‐ヴァインベルガー(Karlheinz Weinberger)について検索ぴこぽこしてみたところが、股間をボルト留めの写真集の作者そのひとだったとゆーわけなのですた。写真集『カールハインツ‐ヴァインベルガー』のモデルは、1950ー70年代にアメり力若者文化にかぶれて暴走族をやていた当時‐西ドイツの青年男女。いくら一生懸命にサル真似をしてみても、敗戦国でビンボーで、それでなくてもロボット人間体質が土台の垢抜けないドイツ青年とゆう並み大抵ではつとまらない負い目を背負い捲りながら、お手本にしている本家のそれとは似ても似つかないダサダサすたいるを不適に押し通すわけのわからないエロぱわあいっぱいのお写真集。のようで、とりあえず即、発注完了。ひさびさにすごく強そうな本ぽいなー、と入荷を楽しみにしたとたん、品切れの連絡きまして、今回は入手しそびれてしまったのでした。ざんねん。。
とはいうものの、カールハインツ‐ヴァインベルガーさんの次作新刊写真集『タブーからタブローへ』が、年内または来年には刊行予定です。ご注文は当店あてに、忘れないうちにどどうぞ 。。 ★★★★★
[記:2005.11.18PM23時10分ごろ] …………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@excite.co.jpまで。25時間受付ちうです。
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.17)

開けてビビックリ玉くし毛びびびぢゅあるアート雑雑誌

ガンヅフェルド‐第4号/特集:アートの歴史ってナヌ?
★★★★★ 。。ニポン漫画界のミスター‐ビザーロ丸‐杉浦茂の初めての英訳ばあじょん「ガンモドキー」(英訳者=小野耕世)から、妄想奇想科学図解のルネサンス的太虚人アタナシウス‐キルヒャーまで。世間一般に使われている時計やカレンダーどおりのコンビニ賞味期限のうえでの新しい古いや、ゲーヂツ業者が宣伝看板を塗りたくったあげくの死化粧の厚さくらべでもなく、いつまでたっても古くも新しくもなくどどでもよくってビミョーに楽し毛なアートけー&イラストけー&漫画けー&デザインけーなどビヂュアルああっと作品モロモロ周辺をココ掘れわんわんした充実度満天のきらきら星のごとき雑多な内容の雑々グラフィック雑誌でし。杉浦&キルヒャーのほかには、ジョン‐ウォータースの悪趣味現代アート耽溺本「ああとイコールSEX?」の収録ゲーヂツ家のなかでも際立ってぐみょぐみょした絵を描くのでまるでテンパって帰れなくなった杉浦茂みたいな1960年代からずっと現役の変態画家ピーター‐ソウル(Peter Saul)がダリでぐみょぐみょ、レジデンツCDRでも知られるジョナサン‐ローゼン描く女子空中ブランコ芸人と女流ロシア構成主義服飾デザイナー‐ワルワーラ‐スラバノーワ、巨大金属加工アートの制作補助から完成作品の運搬設置までの完全共同作業をうけおう世界唯一のゲーヂツ専門板金会社リッピンコット社、いわゆる「忘れようとしても思い出せない」系の誰もが作品をみているのに誰にも名前をおぼえられる機会もなかった劇場用アニメの超スゴ腕職人フランク‐モーザーのお絵描き帳、99ショップの名作絵画、19世紀ロマンチック‐バレリーナの最高峰マリー・タリオーニが追い剥ぎの前で踊った踊りのナゾを永遠化するためのゲイジュツ機械設計図、モダンあーと大大大キライ男ジョナー‐キニグスタインの巨匠&業界ぼくめつキャンペン煽動ポスターしりいず、でざいん集団ヒップグノーシス(Hipgnosis=ヒプノシスとも)のレコードデザイン、ゲイリー‐パンターの未公開お絵描き、実験的退屈映像作家ハリー‐スミスの世界の縄文字(実物)コレクション、などなどなど、血管もはち切れそうなほど充血した頁がおしくらまんじゅう。開けてビックリとゆうだけでなく、本とマブタを閉じてからの後遺症的余韻にしびびれれる大した玉くしげでござります 、。。。?? [記:2005.11.17PM21時35分ごろ]

開けてビビックリ玉くしげ調びびびぢゅあるアート雑雑誌 『ガンヅフェルド‐第4号/特集:アートの歴史ってナヌ?

by 編=ダン‐ネイデル 大きさ=ヨコ20.4センチxタテ24.7センチ 重さ=約920ぐらむ。 外見: =そふとかば。オールカラー。288頁。 発行: 2005、from かりふぉるにや(英語版)
ど特価=¥4200 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: アート宙返り51117
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.15)

戦慄!ヒトさらい洗脳武装カルトSEX教団どきゅめんとDVD

戦うコドモ
★★★★★ 。。北部ウガンダに拠点をかまえ1987年以来15年間でのべ2万人以上の子どもたちを誘拐した洗脳SEXカルト軍団「神の抵抗軍」。狂信的キりスト教系心霊主義教祖ジョセフ‐コニーを中核に、拷問、強姦、殺人が繰り返される慢性的悪夢のなかで子どもたちを洗脳し、殺人ロボットにしては使い捨てていくそのあんまりにも純粋すぎて誰にもついていけない梶原マンガの極致みたいな実態を、いのちからがら脱出して救援センターでリハビリ中の元‐こども兵たちに直撃取材。とはゆうても洗脳殺人レッスンの後遺症で心身ボロボロのお子たちは、恐怖体験をお絵描きリハビリで絵に描いたり、痛々しい生キズだらけのカラダをみせたりすることしかできないため、くはしい話はお世話にあたっているカウンセラーさんやお医者さんが代理で語ってくれたりもしているのですが、黙っているところを画面にうつすだけでもたくさんの感情や気分を語っているかのようにみえる少年少女たちのすがたを、なにしろ本業は写真家のニール‐アブラムソンさんが、いれ喰い、踊り喰いとゆー雰囲気で熱写。(*この映画の撮影の最中に取り溜めた写真は、www.soldierchild.infoでみれれれます*)リハビリを終えてセンターから自分の故郷の村に帰った子どもたちをむかえる地元のひとたちの、こちらも厄払いのための迷信どっぷりなニワトリいけにえ儀式(お手軽ふうバージョン)や、集団でタイコを打鳴らして踊り狂うのお祭り(?)風景など、いかにも世界の秘境めぐり風な映像をハシ休め風にまじえつつ、コンゴ内戦と並んで世界のひとたちから忘れられたまま出口の見えない最も悲惨な戦闘行為のひとつに数えられる「神の抵抗軍」の強引とゆうのもばかばかしいスカウト活動を、抵抗軍に抵抗する側から見た地獄のドキュメンタリーDVDです。。。?? [記:2005.11.15PM21時00分ごろ]

戦慄!ヒトさらい洗脳武装カルトSEX教団どきゅめんとDVD 『戦うコドモ

by 監督=ニール‐アブラムソン 収録時間:本編約55分。特典映像=「神の抵抗軍」拠点制圧直後のウガンダ軍側映像、監督いんたびう。 発売年度:=2005、制作年度=1998(英語版、一部英語字幕あり)
ど特価=¥2800 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 忘れられた人々51115
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.14)

路上幻覚メルヘン画集

ブラヂルの落書き
★★★★★ 。。電車にのって窓外をながめていると、線路ぞいのコンクリート塀のうえなどに殴り書きの文字や上手なお絵描きなどをしたもの、いはゆるヒップホッピーな落書き(グラフィティ)を見かけることがニポンでも珍しくないにもほどがあるほどになってきたほどですが、美術系出版物の老舗から刊行された本書はお金持ちカルチヤとビンボーかるちやの両極端がサンバにあわせてテントウ虫のように踊るブラジル独特の街角落書き(グラフィティ)の世界を、全体像&作者個別作品紹介の2方面から観察した写真イラスト集です。落書きというと今ではなぜだか暗黒‐邪悪なイメヘヂが付着しがちですが、ブラヂルの落書きは、実物をご覧のかたはおわかりのとおりメルヘンでポエムでファンタスチックでアニマルで、なにしろ驚異的に可愛い絵が多いのっす。みんなビンボーすぎて、欧米あちこちでは落書きの基本的なお道具であるスプレー式ペンキでさえも、値段が高過ぎて満足に使う事ができない、とゆう内輪の事情のおかげで、作品の仕上げで刷毛を使う、など、スプレー缶1つで描くよりは格段に緻密な線や明確な色彩が描かれていることが、児童画風のたのし毛なヒトたちや不思議なイキモノたちと並んで、いちばんの特徴であったりもするブラヂルの路上落書きの活力いっぱいの華麗なビンボー壁画占拠イラストのお世界に、づづいと吸引されて溶けてみてみてください。。?? [記:2005.11.14PM22時20分ごろ]

路上幻覚メルヘン画集 『ブラヂルの落書き

by トリスタン‐マンコ 箱の大きさ=ヨコ23.1センチxタテ22センチ 重さ=約590ぐらむ。 外見: =そふとかば。ソフトカラー写真集。129頁。 発行: 2004、from えげれす(英語版)
ど特価=¥3200 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 逆噴射高速道51114
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.13)

解剖アート写真集

解剖講義
★★★★★ 。。お医者さんの卵たちがニンゲンのカラダの分解や組立の方法の基本をべんきょうする人体解剖の実習授業の現場は、ニンゲンの生死のさかいめを安全にウロチョロするために不可欠な緊張感が必要とされるだけに、笑いのツボも極度に刺激されやすくなる傾向になくなくもないのではないでしょか?ガス工事現場でのオナラ花火大会とおなじ理由で、おヘソの湯沸かし器への引火の危険が大き過ぎるために、原則的に持ち込み厳禁、立入り禁止が当然と思われるシャレや冗談を、写真やコンピウタで冷凍して人体解剖教室に持ち込み&お持ち帰りしてみた禁断のすれすれギャグっぽい解剖アート写真集です。解剖教室以外の場所でみたとしたらブキミっぽいのに、ここではなぜだか体温の温かさまで感じさせてくれる、そこにあるだけで何故だかおかしいガイコツの人体模型たちや、頭蓋骨たち、骨がまるみえの手でハーイとこんにちわしてくれる入院患者。マントをめくってお腹の洞穴の胎児ぱらりとシースルーでみせてくれるる変態ママなど、ニンゲンの体内&胎内を覗いてみてみたいとゆう無意味な好奇心&妄想につけこんで面白いのか面白く無いのかをわからせないビミョーなイメエヂたちが勝手にたわぶれでいます。解剖ふぁん、アートふぁん、そのどちらにもいるはづのお笑い好きのかたがたは、ぜし1度みてみてみてください?? [記:2005.11.13PM22時20分ごろ]

解剖アート写真集 『解剖講義

by カレン‐インガム 箱の大きさ=ヨコ22.7センチxタテ21.5センチ 重さ=約450ぐらむ。 外見: =はあどかば。オールカラー写真集。60頁。 発行: 2004、from えげれす(英語版)
ど特価=¥4800 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 解剖劇場51113
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.12)

デヅ二ィぱろでぃ裁判記

ネヅミと海賊/対抗文化に敵対したデヅ二ィの戦争
★★★★★ 。。黒い魔術の花園とゆーイメイヂを通路の敷石タイルの1枚ずつにまでしきつめてこさえたデヅ二ィらんどの暗黒風景を、宣伝広告キャンペン風にではなく、ありのままになぞった裏デヅ二ィ系の資料性のある本は意外に少なくて、ミニコミ『まあだぁ‐きゃん‐びぃ‐ふぁん』の「特集‐デヅ二ィらんどで死んぢゃった」号と、それと前後して出版され10年以上の超ロングセラーになっているデビッド‐ケーニッグの『ネズミのはなし』正‐続編と、キりスト教原理主義みたいなひとが書いた本(書名をど忘れ中です。。)。ちょさく券や版券もんだいがウルサくてメンド-なせいなのか、育ちがわるいこの分野で、ひさびさっぽく登場したこの本は、パロディ漫画本『愉快な空中海賊』しりいずの制作‐販売元だったアングラ漫画家ぐるうぷ‐空中海賊のメムバーたち、特にその最重要人物で天才まんが家くづれの1960年代ヒッピー‐ダン‐オドネルの立場によりそうような形で、デヅ二ィまんがのどうぶつキャラクタたちを主人公にしたパロディ漫画本はあきまひんとデヅ二ィが裁判所に訴えたパロディ漫画さいばんの一部始終ををつぶさに検証。1960年代末から1970年代にかけてのアングラまんがとそれを取り巻く時代の空気の変化などもちょこっとわかった気になれる御苦労本です。デヅ二ィが初めて訴えたパロディ漫画本『愉快な空中海賊』しりいずや関係者の写真アルバムなどを収録したカラー&白黒のオマケさぁびすが、本のなかほど40数頁を占めていまして、裁判ざたになった問題作の、表紙だけでなく創刊号から2册分も復刻収録されているのが本書の一番のみどころ。これを地上から抹殺するために裁判ざたに訴えたイメエヂ商売会社デヅ二ィは一体全体ナヌにそれほどおびえていたのか、といった無用の詮索にまでしっかり気をまわしながら、アングラ漫画のカマキリの斧と、商売漫画のギロチンのやいばが、火花を散らしてぶっつかったアングラ文化史のひとこまを、タイムマシンにものらずに観戦することができます。キャラクタ作りでひと儲けしたいかたが、成功するキャラ作りに欠かせない、成功って何のこと、とゆーあたりを思いきりほぢくり回したいアナタ(誰?)のためのアングラ闘争温故知新ものです?? [記:2005.11.12PM13時40分ごろ]

デヅ二ィぱろでぃ裁判記 『ネヅミと海賊/対抗文化に敵対したデヅ二ィの戦争

by ボブ‐レビン 箱の大きさ=ヨコ16センチxタテ24センチ 重さ=約650ぐらむ。 外見: =はあどかば。266頁(カラー&白黒図版合計46頁を含む)。 発行: 2003、from しあとる(英語版)
ど特価=¥3200 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: ネズミ退治51112
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.10)

1980年代だめだめスタイル音楽図鑑

これディスコぢゃないよ/ニューウェーブ‐レコードジャケット集
★★★★★ 。。音楽CDがまだ生まれる前のむかしむかし、小銭持ちの青少年のお部屋でむやみやたらにグルグル回転していたLPレコードとゆうて地球や生き物への害毒もサイズ大きめな塩化ビニール製の空を飛ばない円盤が、生まれたばっかりの音楽CDとやがて生まれるMTVにおしりをケリ飛ばされて中古マニア店のすみっこに飛んでいくようになる直前の最晩年にあたる1980年代。エゲレス&アメリカを中心にニポンなどでまで大流行したニューウェーブ系おミウヂックのLPレコードジャケット約250点をオールカラーで大収録。ニュー‐ロマンティック、ネオ‐サイケ、ネオ‐ロカビリー、ネオ‐モッズ、テクノ‐ポップ、2トーン、ポジティブ‐パンクなどなど「新しい波」とゆっても、50-70年代の流行をもう一度温めなおすときの80年代風の火かげんと味つけの目新しさだけの音楽だったのに歩調をあわせて、レコードジャケットのデザインも絵柄からレイアウト要素や文字のかたちに至るまで20世紀アートのいろんな流派から借りてきた小手先ワザをこきまぜて原始的コンピウタ加工をほどこした、カッコ悪いデザイン作りのためのスバラシいヒントの宝庫となっています。さらにそしてまた、ヂャケツトにモデルとしてしばしば登場する人気ミウジシヤンのかたがたのヘヤすたいるからファッションまで、80年代ならではの、それよりむかしの時代からてきとうに借りてきたオカズを何だかうれしそうにこきまぜた、何もかにもが眠たい無意識の悪趣味の大洪水が引いたあとの悲惨な光景がえんえんと広がっています。カルチャー‐クラブ、キャバレー‐ボルテール、ジャパン、ゴー‐ゴーズ、メン‐アット‐ワーク、ロキシー‐ミュージック、シンプル‐マインズ、ファン‐ボーイ‐スリー、ニック‐ロウ、バズコックスにストラングラーズに、ヘアカット‐ワンハンドレッド、スパンダー‐バレー、ロマンチックス、ビリー‐アイドル、バウハウス、マッドネスなどなど、ミソはクソ、クソもミソなその方面だけに視野をせばめつつ、LPレコード絶滅期をあんまりにも虚ろにインチキ臭く締めくくってくれた1980年代のプラスチック製の造花の花束が押し入れのフスマを突き破って突然ころがり落ちて来たようで、場違いムード好きにはたまらん1册です?? [記:2005.11.10PM20時40分ごろ]

1980年代だめだめスタイル音楽図鑑 『これディスコぢゃないよ/ニューウェーブ‐レコードジャケット集

by ジェニファー‐マクナイトートロンツ 箱の大きさ=ヨコ17.8センチxタテ17.8センチ 重さ=約670ぐらむ。 外見: =そふとかば。オールカラー。256頁。 発行: 2005、from さんふらんしすこ(英語版)
ど特価=¥2800 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 80年代芸能51110
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.11.08.PM23.10)

ゴキブリコンビナートあいどるお宝Tシャツ発売中

★★★★★ 「病気マン」といえば、地球ぢん100億人総ひきこんもり時代の裏ヂャニーズ劇団‐ゴキブリコンビナート所属の鉄の処女に抱かせたいヲトコなんばーワンニャンの鳴き声さえもどこから聞こえてこないのかわからないアイドル未遂常習野郎ですが、にもかかわらず、だからこそ、ゴキコンふぁん、病気ふぁんなら誰でもきっとほしくなくなくなくなくない病気マン‐アイドルTシャツが、病気マン大フアンの「きた企画」から発売になりまーした。
作画はばんど『ポ・ペイロ・ペロ』の「あや野」氏が担当。脇腹あたりに「病気マン」とタテ書きで書いてるわかりやすさを、このシャツいちばんの長所としても短所としてもご愛用いただけるようになっています。
「病気マン」TシャツのサイズはM‐Lの2種類。
色も、黄色っぽいのと赤っぽいの2種類があります。
きた企画特製「病気マン」Tシャツ、きた企画直販いがいでは、当店が独占的お取り扱いちう。お値段は、どど特価=¥2200です。数量に限りがありますので、お急ぎのかたは、ますますお急ぎくださいまひ。。 ★★★★★
[記:2005.11.08PM23時10分ごろ] …………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@excite.co.jpまで。25時間受付ちうです。
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.08)

最高級ダッチワイフ妄想どきゅめんと写真集

静かな恋人たち
★★★★★ 。。ダッチワイフは南極探検隊員の夜の代理妻をつとめるためにあると思っていたわだぐぢたち(誰?)に、全身まるごと人間そっくり人形なシリコンラバ製の超精巧ダッチワイフたちとその利用者たちとが毎日毎晩過ごしているヒミツ生活のマカふかしぎな現場をつまみ喰いにでかけてきたオドロキももの木な世界ではぢめてっぽい実録‐愛情人形性生活ルポ写真集です。人形の持ち主たちは、ニンゲンの女性との性生活に納得のいかない男性たちというわけでもないどころか、ひとりで何人もの女性ダッチワイフに囲まれて暮しているという中年女性もいれば、ダッチワイフとともに家族全員で茶の間でくつろぐおウチもあるという調子で、ばかばかしいほどいろとりどり。性処理の道具ではなく、ニポンふうにいえば妙に色っぽい様子の肉質な仏像を連想させるような、利用者たちの妄想に従ってびみょうな役回りを引き受けさせられている超精巧ダッチワイフは、元ガレーヂ‐ヘビメタばんどカオティック‐オーダーの歌係だったマット‐マクマレットがはじめた至福団(あびす‐くりえいしょん社)の超リアル‐ダッチワイフ「リアル‐ドール」シリーズのもので、値段は基本モデル10数体が各1体7000ダラ(時価換算=灼80万円)、それを土台にさらに肌の色合いから手足の爪先までさまざまな高額オプション仕様が用意されている高価なぜいたく品。なのにヨーロッパやニポンにまで拡大中の「リアル‐ドール」使用者たちが全員小銭持ちなのかと思えば、老後の生活資金をすべて注ぎ込んで「リアル‐ドール」を手にいれたとゆうヒトもいるのだとかいろいろ。ダッチワイフとの読書、食事、肌のふれあい、などなど落ち着いて考えるまでもなくアホみたいな行為の数々が、この写真集をみないうちには想像してみたこともなかったほどに露骨に痛痛しい緊張感いっぱいの雰囲気のなかで繰り広げられていて、楽園にとうとうたらりと充満する秘密のにほひが、おもにはニンゲン(どうぶつ)とニンゲン(どうぶつ)だけの世間(変態)で安閑としていた読者の安心感もストレスもまとめてくにょくにょにしてくれそう。人間そっくり人形の喜び組ちっくなポーズングをそれはそれとして眺めつつ、人間ぎらい、女性ぎらいでこりかまったような雰囲気の男女が、人間そっくり人形との接触を命づなにして生きているお姿を、ニンゲンの新たな可能性への挑戦として、こっそりみてみてみてあげてくださひ?? [記:2005.11.08PM21時20分ごろ]

最高級ダッチワイフ妄想どきゅめんと写真集 『静かな恋人たち

by エレナ‐ドーフマン 箱の大きさ=ヨコ26センチxタテ26センチ 重さ=約1.05きろぐらむ。 外見: =はあどかば。オールカラー写真集。128頁。 発行: 2005、from にうようく(英語版)
ど特価=¥5400 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 人形家族51108
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.07)

Z級恋愛妄想いやんばか図鑑

恋する病/モヤモヤながめた恋愛&セックス&結婚
★★★★★ 。。恋愛といえば、というだけでもバカみたいなのでもぢつによくわかるとおりで、立派なバカになるための最短コースのひとつですねへ?恋愛バカになってみると、バカになったヒトにだけみえるスペシルな馬鹿の世界が見えてきて、それを恋愛病にかかっていない状態で外からながめたときの、なんともフシギなばかみたいな世界の、まったくどうでもよさ毛な細部ばかりを図解した何ともイヤハヤびじゅある図鑑なので、この本は、あります。恋する心臓の医学イラスト風流血解剖図解に、ハート型に切り刻まれたトランプのハートの女王さまたち。恋人に贈るバラの花びらをいぢくる女性たちの淫靡な視線攻撃、筋肉建造運動に我を忘れるのに夢中な独身男性たち、お部屋の鏡の前でのひとりだけの下着ファッションショウ、おトイレそうじにヤリ過ぎヘヤスタイルメイキングラブ、社内恋愛の男女の手の汗のしみた電話の受話器、ゴムふぇち、ビニふぇち、女装、悪趣味ジュエリーリングからケーキや遺影まで。3け月ほどまえからご案内ちうの悪趣味アニマル創作びぢゅある図鑑 『 しやわせネコちゃんウサちゃんオンマちゃん 』と同じ辛酸なめづりマニア系ポップひねくり三回転半デザインちぃむが、恋愛妄想の悲惨にあかるくトボケながらゾゾ〜っともする空気をアツアツなのに冷え冷えとゆー絶妙のバランスを保ちつつこてこて描いて笑わせてくれます。恋愛大喰いのかたがたと、恋愛拒食症のかたがたとの、どちらにも安心してお勧めできそうな無節操にラブリー&ハレンチなたのし毛本です?? [記:2005.11.07PM22時45分ごろ]

Z級恋愛妄想いやんばか図鑑 『恋する病/モヤモヤながめた恋愛&セックス&結婚

by チャールズ‐アンダーソン 箱の大きさ=ヨコ16センチxタテ22センチ 重さ=約530ぐらむ。 外見: =そふとかば。オールカラー図版。176頁。 発行: 2005、from にうようく(英語版)
ど特価=¥2800 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 恋愛中毒51107
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.11.06.PM21.00)

フランス大暴動とブラジリア写真集

★★★★★ ラーメン屋さんのテレブヒにゅうすで、10月下旬におフランス郊外で大暴動がはぢまっていて今日でもー10日めだったことを今頃初めてしりまして、帰宅後、赤面した野次馬きぶんで数週間ぶりのニウスちえつく。今回の大噴火の中心地として突然世界的にゆーめいになったのだとゆう巴里郊外のビンボー街オーネースーボア(Aulney-sous-Bois)をパソコソがちゃぽこしてみると、小銭持ち白人チューサン階級の住む高層マンション群がビンボー街の真ん中に不公平と人種&身分差別の巨大広告塔のようにそそり立っている凶悪な街オーネーのヒト毛が死に絶えたようなイビツな風景を、砂ぼこりまみれの目玉をごしごししながら撮影したふうな写真家エマニュエル‐ピナールさんとゆうヒトの写真の影の前で足ぶみ足ぶみチータカタ。
ピナールさんにはブラジルを撮影場所にしたおなじような雰囲気の写真 もあるようで、オーネーの写真と見くらべてみると、地球ぶんめいについての予備知識がまったくないままに地球に不時着した地球空洞宇宙人のようなエマニュエルさんの視線に、まつ毛の毛穴の奥をヘアチェックされる刺激が感じられる気がしますのですが、どでしょうか。 。
エマニュエル‐ピナールさんのいまのところ多分唯一の写真集『ぶらじりあ』(写真24点、全64頁)は、当店ど特価¥4000。お注文頂いてからのお取り寄せになります。。 ★★★★★
[記:2005.11.06PM22時11分ごろ] …………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@excite.co.jpまで。25時間受付ちうです。
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.04)

遺伝子事故的ボヘミアン画集 ヂャクソン5000‐第1集

ヂャクソン5000‐第1集
★★★★★ 。。そこはかとなく飛び出す絵本『あにむす』のセオンナ‐ホングさんの連れ合いで、当店のお客ちゃまがたにもセオンナさんのとも違った毒気たっぷりなカワひひお絵描き作品集『100枚のお絵描き』がこうひようなティム‐ビスカップさんの新作シリーズ画集第1弾です。遺伝子組替アズキやアンコで造ったような甘味をふくむ独特の光線にてらされて、遺伝子事故による新種っぽい未確認生命体たちが佇むのは、ティムさんが好んで描くどことも知れないながらもナゼだか生き埋めっぽいような密閉ビンの中っぽい空間。絵のなかの妄想上の生き物たちには名前がない代わりに、識別番号を兼用しているのだか単なる整理のつごうだかで、それぞれの絵に順番に1から100までの数字が絵の一要素として書き加えられています。たとへば、ガラスびんに詰めた医学標本に注入されたホルマリン液の色を、心身ともに健康な状態で想像すれば、ひっそりウツウツと暗い光沢をたもっていてぽちぃ、とゆう希望が多いのかと思いますが、ティムさんの想像力ってば、そんなノーマルな感覚とは正反対に、ホルマリンを、いまの地球ぢゃないどこかの星の夕暮れ時を連想させるようなヌクヌクした色で染めてみなくては荒い鼻息の押さえようもない雰囲気。顔の真ん中に目玉が1つだけあるひとも、むかしの鍵穴に手足が生えただけみたいひとも、とってもさりげなくベレー帽を着用。1950年代地下ヂャズ喫茶をねぐらにした元祖ふぁっしょん‐パンク、ビート族が叩きまくった黒い太鼓の音が、現代童話の真綿でくるまれて、得体の知れない動物たちの低いうなり声のように聞こえてくる、異色のヒネくれモンスター&フリークス画集です?? [記:2005.11.04PM23時48分ごろ]

遺伝子事故的ボヘミアン画集 『ヂャクソン5000‐第1集

by ティム‐ビスカップ 箱の大きさ=ヨコ13.5センチxタテ13.5センチ 重さ=約230ぐらむ。 外見: =はあどかば。カラー写真図版46点。72頁。 発行: 2005、from おれごん(英語版)
ど特価=¥2000 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: Bカップ51104
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.02)

メラメラまぢないアート鑑賞

ハイチ‐ブードゥー教の旗
★★★★★ 。。首かせのように黒人ドレイ貿易のワルぅい因縁をひきづりつづける旧植民地の典型的にイロイロな面でビンボーづんどこのハイチ名物ブードゥー教。ラメラメ&ビーズでこてこてに飾り立てられていて、儀式のいちばん重要なお道具であるブードゥー教の「旗(はた)」の魅力、魔力の核心をそーっと撫でなでする土俗宗教アート鑑賞本です。UCLAのフォウラー博物館で開催された「ラメラメの精霊たち:現代ブードゥー教の旗」展覧会では監修者もつとめたりもしたとゆう著者の説によれば、たぶんはじまりは中世ヨーロッパの騎士たちが騎兵行進(ページェント)のときになびかせる旗さしもので、キりスト教のしんぷさんたちが北アフリカ&西アフリカの沿岸地方に出張するようになるにつれて、そのイメエジの花粉が、やがて家畜として飼い殺しにされる運命にのみこまれたアフリカ黒人たちの数少ない遺産のひとつとして、新大陸周辺諸島に飛び散って、ブラジルのサンバの旗にも、ブードゥー教の旗(はた)にもなったのだろうとのお話で、土台にはアフリカ風土の地霊がざわめきつつ、キリスト教やケルト神話やフリーメーソン伝説など、なんでもかんでもコキまぜられているのだとか。くはえては、観光旅行客用のおみやげによく売れるからとゆーので、本来のブードゥー教はイメエヂだけの、おみあげアートとしての「ブードゥー教の旗(はた)」についてもその実例を含めて特徴なども掲載。ブードゥの旗とその宗教&ぶんか的な背景を、何重にも屈折した宗教アートとしてだけでなく、とくに資ほん主義とゆう宗教から生まれた観光おみやげ物産アートとしての駄菓子屋の店先っぽい匂いを含めて、そのイカガワシさにうっとりできてしまいます。闘牛年生まれや狂牛年生まれの方々にかぎらず、光りものの旗(はた)や幕(まく)などヒラヒラ&ラキラキする布地をめがけて、モーター壊れかけのミシンの針のように超速で走りくるいたい皆様の御参考にぴったりなブードゥー教資料本です?? [記:2005.11.02PM22時20分ごろ]

メラメラまぢないアート鑑賞 『ハイチ‐ブードゥー教の旗

by パトリック‐アーサー・ポルク 箱の大きさ=ヨコ21センチxタテ21センチ 重さ=約380ぐらむ。 外見: =はあどかば。カラー写真図版46点。72頁。 発行: 1997、from みししっぴぃ(英語版)
ど特価=¥2600 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: メラメラ51102
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.11.01)

ボンヤリうっとりゲームカードBoXセット

双生児(ふたご)合わせゲーム
★★★★★ 。。トランプの神経衰弱ゲームと同じふうにして遊ぶ双生児(ふたご)のかたわれ探しカードゲームセット。ぜんぶで30組60人の老若男女を1人1枚づつカラー写真で印刷したカードを裏返しにごちゃまぜにして、そのヒトと遺伝子の組み合わせが一番近いヒトのカードを見つけていくとゆーゲームです。このゲームを考えついたついたのは、何にも考えないための工夫については何かとうるさいオランダ‐アムステルダムのデザイナーぎょうかい筋のあいであ係の何だかさん。ヴィジュアル‐メモリ、を、視覚的記憶力などと漢字に直すとなんだかオリコウっぽいような錯角がもわもわしてきますが、ひらべったくわかりやすく言えば、見えているものの意味を一切考えないで、ひたすらジロジロと見えているように見ておぼえることで、つまり、考えるチカラを最小限以下にまで縮めるためにひたすらボンヤリすることに集中するとゆう何だかバカみたいな気分にどっぷりひたれるかどうかがゲームのこつで、こつをつかむとゲームの勝ち負けのことはもー一切どうでもよくなってしまうところが、トランプの神経衰弱ともまた違っていまして、おうちで手軽にアムステルだムウドになるですたむるに非常にぺったりぺたらなカードゲームなのでございます。ひとり遊びにもまたよしイエスなので、これからの宴会シーズンが面白く無くてたまらない方もぜひぜひどうぞどうぞ??★★★★★ [記:2005.11.01PM19時30分ごろ]

ボンヤリうっとりゲームカードBoXセット 『双生児(ふたご)合わせゲーム

by あいであ=マーイケ‐ストレングホルト、写真=アグネス・カッペルト 箱の大きさ=15センチかける7.5センチかける高さ5.4センチ 総重量=約370ぐらむ。 外見: =そふとかば。しろくろイラスト入り。カード枚数=120枚。 発行: 2005、from あむすてるだむ‐オランダ(英語版)
ど特価=¥3400 お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号: 空似アワー51101
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.11.01.PM19.40)

11月元旦あけましてこんばんわ

★★★★★ 11月元旦あけましてこんばんわです。お中元のころ余剰人員として2週間でクビになった副業パートタイム作業のしごとに、年末期の人手不足対策要員としてきょうから現場復帰してしまいました。わだぐぢ(誰?)はずかしながら、ずいぶんな年令(ヒミツ?)なのにもかかわらず、高齢者ぞろいの作業場では若いほうから数えて2番目とゆーオトロシさ。わびしいような悲しいような気分でもありつつ、いつまたクビになるかとビクビクするのもばからしく、一時的げんきんしうにうにありつけるのが、ちょっとウレしくもあったりで、わけわりませんこのごろなのでした。それやこれやで、またまたしばらくの間、このホーモ頁にも眠たーい空気がたちこめていくかと思われますのですが、世の中には、いろんなアホーなひとがいるもんだなーとボーとなるようなもろもろとのそーぐーにむけて、鼻ぼこちょうちんふくらませながら励みに励むつもりのつもりだけはありますので、なにとぞご辛抱&おつきあいのほど、くれぐれも、どどどーぞよろしうお願い致しますです。。
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[記:2005.11.01PM19時45分ごろ] …………………………………………………………………
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