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2005年10月ホカホカ入荷ですたい!
(最新ちょめちょめ日=2005.10.30)

*それぞれ順にゴキっと押っぺして見みみてください。
翌月のペエヂはアチラ         前月のペエヂはコチラ

    ♥♥  二○○五年一○月のもくぢです    ♥♥(最新こねこね時=2005.11.01.PM17.30)

☆二○○五年一○月ぶんの目次
◎二○○五年一○月のホカホカ本&DVD
怪食ぐるめ調理術 『ペットの料理ぶっく/アナタの最高の友人を夕食に』(10.30)
さよならさよならヂャポン画集『くたばってカワいく』(2005.10.29)
モロッコ真空斬り写真集『一体化するナワばり』(2005.10.28)
図説:音楽マンガの歴史『ロックンロールは世界を救えるか』(2005.10.26)
監獄おジイさん写真集『高齢化する囚人たち/アルカトラズ刑務所展』(2005.10.24)
『愛って...暴走運転』(2005.10.23)
『アニメの接客婦‐パート2』(2005.10.22)
『カルロ‐モリノの家具 』(2005.10.21)
『写真集‐愚老遥(グロウバル)かする世界のはなし 』(2005.10.20)
『変人でらっくす:超現実ぱぁぷぅ主義と低級願望アートの野蛮な世界』(2005.10.20)
『アメり力のデニム:新しい土俗アート』
ドサ回り自動車写真集『サーカスとカーニバルのトラック:1923-2000』
『 電脳廃人の粋(いき):電脳廃人文化の究極がいど 』 (10.17)
「ブットゲライト宇宙SFテレビDVD」 (10.17)
『奇妙な昼、危険な夜:「スピードグラフィックス」写真集』 (10.16)
宇宙深海レビウ幻想画集『ナウモヴスキ』 (10.15)
桃色主義者妄想画集『レニングラード市民アルバム』 (10.14)
雑誌『 おつむ圧迫(Head Press)‐26号/特集‐紅燈街 』 (10.13)
マーティン‐パー写真集 『エゲレスについて考える 』 (10.12)
『アラスカの野外トイレ 』 (10.11)
『A‐G‐リッツォーリ/誇大妄想の建築家』 (10.10)
『フェティシズムの博物館』 (10.08)
『デビッド‐チートレィ‐パラダインの霊媒的生活とア〜ト』 (10.06)
怪奇もやもや映画DVD 『 悪魔の井戸 』 (10.05)
終末風景観光写真集 『 エドワード‐バーチンスキィ写真集 』 (10.04)
あめリか新世代マンガあーと展『限界線上のマンガたち』 (10.03)
麻酔&自白剤宣伝の絵ハガキ集『ペントタールPR絵ハガキ集 』 (10.02)
1960年代女装マニアくらぶ発掘写真集『スザンナの家』 (10.01)

◎二○○五年一○月ごまみそ
東京ショウルウム、オープン2周年記念謝恩サービスでー(10.27)
赤い黄金とクレクレタコラの犬狼都市らくがき見物(10.25)
ちょろりとココロの影が飛び出す絵本『あにむす』(10.25)
『愛って...暴走行為』の居眠り運転をはんせいちう(10.24)
江戸の医学書や中国の衛生ポスター集など(10.22)
147万円の古本『煩悶記』藤村操(岩本無縫‐編)(10.20)
「ジャンル別リスト」作り直してみました。(10.19)
禁演落語 by 編著=小島貞二(2002、筑摩文庫)(10.18)
ヨシカワショウゴ氏のステッカーレーベル (10.17)
南アフリカまんがのきのう (10.12)
カリフォルニヤのひきつったお友だちたち (10.10)
泥棒作家ジョルジュ‐ダリアン (10.09)
妖怪都市の画家マック‐マッジル (10.07)
痴のう派同人誌『答えてみぃ』新装増補版 (10.06)
写真家ギィ‐ブルダンのウルトラ退屈映画 (10.04)
マルセル‐ザマ展覧会 (10.02)
◎2○○5年9月のもくぢ
2○○5年09月1日から09月30日まで
◎ジャンル別総合リスト
2○○3年01月1日から2○○5年08月30日まで
…………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@infoseek.jpまで。25時間受付ちうです。

    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.30)

怪食ぐるめ調理術

ペットの料理ぶっく/アナタの最高の友人を夕食に
★★★★★ 。。雑食性動物とひとことに言ってもひとつのお膳に全部のせるには、あんまりにもイロイロなのがニンゲンのお食事の習慣ですね。ウチのごちそうはおとなりのペット、そのまた隣のペットはおとなりのごちそう。コチラのテーブルのヒトたちに美味しそうに食べられているおさらのなかの死骸が、アチラにいくと家族のなかでも特に大事な一員としてニンゲンと同じ顔でごちそうをぱくぱく食べている、という、ふだんは結びつけては考えないように注意している2つの場面を、ペット=動物=食材、ゆへに、ペット=食材とゆう方程式によってピタリと重ねあわせてみせてくれる悪趣味お料理ブックです。紹介される食材=ペット=料理は、インコのクリーム‐スパゲティ、金魚巻トルティーヤ(金魚オムレツ)、泥亀リゾットから、馬肉のペペローニ‐ピザ、刺し針つきサソリ‐スープや、チロル風セントバーナード‐ハンバーガーまで全22品目。それぞれ元々が世界のどの地方のひとたちが伝統的に常食している食材なのかとゆー軽いウンチクを前振りにして、その地方のひとたち以外には残酷なゲテモノ料理としか見えないごちそうメニウのレシピが、一般の(?)お料理番組やお料理本とまったく同じ調子で説明されています。これから年末年始の宴会料理食べ残しシーズンを控えて、食べ過ぎが心配なかたのための食欲減退本‐秘密のダイエット本として季節もののプレゼントにも好適な胸やけ本です??★★★★★ [記:2005.10.30PM22時00分ごろ]

怪食ぐるめ調理術 『ペットの料理ぶっく/アナタの最高の友人を夕食に
by フレドリック・コルティング、カール‐ヨハン‐ガッド 大きさ=ヨコ20センチ、タテ20センチ 重さ=約320ぐらむ。 外見: =そふとかば。しろくろイラスト入り。頁数=96頁。 発行: 2004、from あめリ力(英語版)
ど特価=¥2000 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: ペットフード51030
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.29)

さよならさよならヂャポン画集

くたばってカワいく/ニポン女性あーちすと新世代
★★★★★ 。。現代ヂャポンぽっぷアートにんぢゃ部隊カイカイキキ界隈の女性あぁちすと9人のお絵描き作品に永遠のヤヨイクサマクサマヤヨイサマをくはえ、るるるんひたすらの軽はずみさとオドロいむうどが無理心中的に同居した援助交際アートの海外巡業むけ作品集です。ルームミラーの奥に並んでいる作品は、Makiko Kudo(工藤麻紀子)、Chiho Aoshima(青島千穂)、Yuko Murata(ムラタ有子)、Ryoko Aoki(青木陵子)、Yuiko Hosoya(細谷ゆいこ)、Aya Takano(タカノ綾)、Chinatsu Ban(板知夏)、Kyoko Murase(村瀬恭子)、Tabaimo(束芋)。シード組のYayoi Kusama(草間弥生)をゆいいつの別枠として、お絵描きに必要なことのほとんどすべてを、幼稚園のときにまんがアニメの気に入りキャラクタをイラストレーターで落書きしまくった広告ちらしの裏側で学んでしまったヒトでなければ描きようもないような、「び」的発情とはお釜ちがいもいいとこな、枯れ枯れでへらちゃらしたワビサビむうどが、「び」の乞食になりあがった視線をミラクル‐カンフーぱわーで蹴りとばしてくれます。沈没ヂャポンの現実感のなさをリアルにうつして現実感のない絵文字で描かれた遺書のように、笑っていいような悪いようなヂャポゆき黄泉がえりバスツアー気分を満喫できる観光旅行みやげみたいな画集です??★★★★★ [記:2005.10.29PM20時30分ごろ]

さよならさよならヂャポン画集 『くたばってカワいく/ニポン女性あーちすと新世代
Drop Dead Cute
by アイヴァン・ヴァルタニアン 大きさ=ヨコ21センチ、タテ29.6センチ 重さ=約710ぐらむ。 外見: =そふとかば。オールカラー写真集。頁数=160頁。 発行: 2005、from にうようく(英語版)
ど特価=¥2800 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: ヂャポね絵画51029
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.28)

モロッコ真空斬り写真集

一体化するナワばり
★★★★★ 。。梱包用のビニール製空気おザブトン、エアークッションのプチプチはひとつ残らずプチプチしないと気がすまないとゆう気分を最大限を越えて引き伸ばしてみると一層理解しずらくなりそうな体質で、一枚の画用紙のようなもののうえに余白やスキマが少しでもあると、模様ですべてを埋め尽すまでは神経がささくれて気分が収まらない、とゆーいわゆる真空嫌悪、空間恐怖なかたがたは、空き巣とゼネコ、でなくってアリスとテレスの昔よりも昔からずずっといたのかいなかったのか、モロッコのこの写真家女性ラルラ‐エッセィディさんも、そのお仲間(?)。体毛に色をすりこむのに手軽な天然染料としても今どきっぽいヘナをお習字道具に活用して、赤アリの手足かタバコの吸いガラを押しつぶしたような細かさで、1行分だけでもらくらく数メートル以上つづくアラビア文字のお経の文章がびっちり延々と何百行も建物のカベから床まで埋めつくす驚異的な空間を準備、一方では、モデル女性たちが身にまとうヴェールやマント、スカートなどのすべても、まったく同じ偏執的な集中度で、同じように虫メガネのお世話にならないと見えないような細かい細かいアラビア文字のお経の文章をびっちり。さらには、大オトナから小コドモまで大中小ととりそろえた女性モデルたちの顔面にも手足にも筆にヘナをつけて肌に直かに、解説によれば最大9時間もかけて、寸断された毛細血管の迷路のごとくにお経の文字をかきくけこかきくけこ。1枚ずつの写真のなかに収納されている文字の数だけを数えてくらべれば、他に匹敵しそうなのはお経を書いた米粒で握ったおにぎりの写真ぐらいなのではと思うほどの、たぶんぶっちぎりで世界一っぽいかんぢ。だからそれがどうしたとゆーことはもちろん一切何もないわけですて、真空嫌悪はモロッコや中近東、北アフリカかいわいの宗教アアトにお決まりの風土病みたいなものだったりもするそうで、しかもそもそも作者のネライはまったくそんなラベルのはなしではないらしいのですが、もろもろの正論で目や耳をふさいでみても、あんまりにも執念深い砂漠の砂のように全身の毛穴にまつわりつくヲンナ耳なし芳一っぷりには、ビツクラしてあり余りのお釣りもおこづかいもたっぷり。文字中毒、文字フェチのかただけでなく、ふだん身の回りにさりげなく充満しすぎている文字による強迫から脱出するための魔よけアートの一例として、文字恐怖のかたのなぐさめにもなりそうな奇特な写真集です??★★★★★ [記:2005.10.28PM20時30分ごろ]

モロッコ真空斬り写真集 『一体化するナワばり

by ラルラ‐エッセィディ 大きさ=ヨコ28.2センチ、タテ21.6センチ 重さ=約250ぐらむ。 外見: =そふとかば。オールカラー写真集。頁数=32頁。 発行: 2005、from にうようく(英語版)
ど特価=¥2500 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: アラビア書道51028
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.27.AM11.11)

東京ショウルウム、オープン2周年記念謝恩サービスでー

★★★★★ きょうは当店どどいつ文庫‐東京ショウルウムのオープンから満2周年ぽっきりの記念謝恩サービスでー。いつもどおりにご来店予定ゼロの大盛況にまぎれて、朝から自家中毒的セルフサービスで店内立ち読みにくつろぎまくっています。このごろは、ホーモ頁の後進だけは毎日するようにしていますのですが、以前からのお客さまあてのオープンのご挨拶状もまだ出来ていなかったり、通信販売目録『成金街道』も3年前から作成がとまっているうちに掲載予定の本がどんどん品切れ‐絶版‐入手不可能になったりと、もっさりとろとろしているうちにまわりの景色だけは移り変わっていくようですが、ぞんびーのごとくいつでも元気でも不元気でもない当店、ひつこく生き延びていますです。紙と印刷機械でこさえた「本」のぢだいが終りかけているふうな季節の最後の最後の売れ残りに、なってもならなくてもどどでもよいのですが、まだまだひつこく、本屋さん業務にせいぜい励もーと思っていまもー。ひきつづきご愛顧のほど、どどうぞよろしくお願いいたししまし。。
★★★★★
[記:2005.10.27AM11時11分ごろ] …………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@infoseek.jpまで。25時間受付ちうです。
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.26)

図説:音楽マンガの歴史

ロックンロールは世界を救えるか
★★★★★ 。。大人気のらりぱっぱロックすたあ、ごりごりパンクろっかあ、ぱきぱきポップ芸能人が主人公なのに、いくら何でもカッコ悪いべぇと純真な音楽ふぁん&マンガふぁんのどちらからも馬鹿にされがちなところが重点的につばらしー音楽マンガの知られざる魅力を秘蔵カラー図版たっぷりに再訪問。エゲレス育ちの音楽文筆家がアメり力とエゲレスを両目でにらみながら、マンガ本と音楽雑誌の発掘整理および音楽体験との照らし合わせ作業にはげみ、ロカビリーから最新音楽までのあいだを話題によって行ったり来たりで、副題に付着している「れきし」という単語はただの飾りのようなもの。巨人ジャック‐カーヴェィが手掛けた女性むけ恋愛マンガしりーづ中のウッドストック、1965年9月25日午前10時30分からABC放送で放映スタートのアニメ『ビートルズ』にはじまるロック‐アニメの展開、マーベルのサイケまんが「ドクター‐ストレンジ」のピンク‐フロイドやホークウィンドなど英サイケばんどへの影響、ロバート‐クラムの鉛筆筆談インタビウ、マンガ家が描いたコンサートポスターの世界、アイドル人気や知名度に便乗したパロディマンガの数々、ルー‐リードへのマンガいたんびう「ロックン‐ロール‐ベジタブル」で軌道にのった元祖パンクふぁんじん『ぱんく』(1976-1979)の編集者ジョン‐ホルムストロームのお仕事、クラウス‐シュルツと共演する時空超越ギタリストまんが『サベージ‐ヘンリー』、ヂャッヂ‐ドレッド、海賊版あいどるロッカー伝記まんが、グレイトフル‐デッドまんがのかなりイヤな話、「KISS」マンガのすべて、ジョン‐ゾーンやサン‐ラの巻もあるハーベイ‐パーカーの『あめリ力ン‐スプレンダー』、ダンジグのヴェロテクや、ロブ‐ゾンビー、ウータン‐クランRzaのマンガしりぃず、カート‐コバーンマドンナやスパイスガールズまんが、などなど、内容は盛りだくさんにもほどがあるといいたいほど。守備範囲がとにかく広いため、レコード‐CDコレクターの毛があるかたと、ゲテモノまんが愛好癖があるかたなら、きっとどこかで流れ玉に当る確率がきはめて高い優良必携本と思われます??★★★★★ [記:2005.10.26PM19時25分ごろ]

図説:音楽マンガの歴史 『ロックンロールは世界を救えるか

by イアン‐シャーリィ 大きさ=ヨコ17.2センチ、タテ24.6センチ 重さ=約700ぐらむ。 外見: =そふとかば。頁数=288頁。 発行: 2005、from ろんどん(英語版)
ど特価=¥3400 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 漫画音楽51026
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.25.PM22.44)

赤い黄金とクレクレタコラの犬狼都市らくがき見物
★★★★★ 道ばた落書き職人からデザイナ職人へ転職したバイアグラフィックスって誰だんべい?とパチョコンぱこぺこしていると、黒いクレクレタコラ人形を印篭のようにふりかざす街頭占拠アート『ボリス‐ホペックとサンチョパンザ 』のボリス‐ホペックしゃんも参加している電脳雑誌『赤(www.revista-rojo.com)』、外骨の『赤』とは何のつながりもない親戚の『赤』が、サンフランススコ‐「ゲイヂツ都市(うるびす‐あるちうむ)」画廊てゆう闘志まんまんのオモチロ毛な空間をば、仮装仮装幻術ばーじょん「黄金すぺしる号」と銘打って100%独りぢめし終ったばっかりのホーム頁にこっつんこ。
http://www.urbis-artium.com/
ここをふりだしにチョメチョメちてみると、たとへば、http://www.woostercollective.com/の左右の柱をかたっぱしからめくってのぞいてみてみるだけみても、リアルなお絵描きのひとたちが収容所のイヌネコになりかわって、つぶれた目、動かない口でワンワンキャンキャン、ジュウタンの上に針が落ちたような大さわぎ。空気がおいちいくなっていくようです。。 ★★★★★
[記:2005.10.25PM22時35分ごろ] …………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@infoseek.jpまで。25時間受付ちうです。
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    ♥♥  明日のボコボコ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.25.PM15.55)

ちょろりとココロの影が飛び出すセオンナ‐ホングの絵本
★★★★★ ティム‐ビスカップさんといえば、フアアスト人造食店内の足下やカベのうえに出没しそうな妖怪と動物霊とロボット玩具の三枚重ね的なナゾきゃらくたでどくぢの失楽園をオーピンし、単独でのプチ画集『100枚のお絵描き』や凶作集『変人でらっくす:超現実ぱぁぷぅ主義と低級願望アートの野蛮な世界』などでもおなじみですが、そのお連れ合いセオンナ‐ホングさんのお絵描き仕事も、なかなかええでっしぇ〜。
相方のティム‐ビスカップとカリフオルニヤの郊外に暮し、同じようにアニメ制作現場で活躍して、エミー賞の受賞歴もあるとゆうホングさん。わだぐぢ(誰?)がへどろもどろの説明はさておいて、一度ホングさんのホーム頁をのぞいてみてみてください。

http://www.seonnahong.com/seonnahong/ ぱっと見は、夕焼け子焼けの週刊しんちょー表紙みたいでも、まともにみると、そちこちに凶悪のインテンションがちりばめられていて、ホップ‐ステップ‐ストッピング、ぞぞっとしませんでですか??
そんなセオンナ‐ホング初めての本が、近日発売予定の絵本『あにむす』。宣伝資料によると、ヲンナの子と邪悪なイヌのものがたり。おはなしの結末もピリっとして、セオンナさんの絵から受ける印象としっくりきそうなかんぢですて、飛び出す絵本風のしかけもついているそうです。ただいた当店、定価マイナス17%びきのスペシル価格でご予約受付ちう。モダーンな演歌調の哀愁ごのみのかたはぜひぜひお試しを。。★★★★★ [記:2005.10.25PM15時40分ごろ]

ある程度飛び出す絵本『あにむす

by セオンナ‐ホング 大きさ=ヨコ13.5センチ、タテ18.7センチ  外見: =はあどかば。34頁。 発行: 2005、from あめりご(英語版)
ど特価=$25まいなす17%(参考時価換算=¥2400)
お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: シャドウ物510251
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.24)

監獄おジイさん写真集

高齢化する囚人たち/アルカトラズ刑務所展
★★★★★ 。。刑務所のなかの老人とゆうと、何となく奥のほうや隅っこのほうでおとなしく座っている仙人みたいなイメエヂが浮かんだりしてしまう(?)のですが、本書は、高齢‐老齢の監獄ぢいさんたちばっかりが杖や車椅子のお世話になって点滴をひっぱりながら生活しているアメり力やカナダの老人刑務所をぐるぐるまわりして、監獄生活のおジイさんたちの肖像写真をドラマちっくっぽい光線をたっぷり浴びせかけて撮影してきた写真集。かつては脱獄不可能な監獄島として犯罪者たちに恐れられいまは観光名所になったアルカトラズ刑務所で開催されて話題になった同名写真展の豪華記念出版です。カナダやアメり力では、刑務所ビジネスで儲けるノウハウの普及とセットになった刑務所民営化のながれのなかで刑務所の囚人ぜんたいのうちで高齢者が占める割り合いが、どんどこ増えて行く一方だとゆう事実や、若いときからづーっと刑務所にいるヒトたちのほかに、50代、60代、70代になってから犯した罪や犯していない罪への罰として刑務所にいることになったヒトがどんどこ増えているという事実は事実として、これはあくまでプロ写真家による写真作品としてみてくらへー、とゆう作者のロン‐レヴィンさんは、序文に、初めての撮影にでかけたときは、もっと刑務所っぽ場所を想像していたら、ふつうの病院が鉄条網に囲まれているだけみたいで驚いた、とか、そこいら辺にいたら自分の親戚みたいなヒトたちだとかいったことをじぶんでかきつけているのですが、現場で撮影モデル役に選ばれた、さつじん、さぎ、ごうとう、どろぼう、みすいはん、など前職さまざまな監獄ジイさんたちの目つき、シワ、肌、あたまの毛穴の具合、どこをどうみても、刑務所ぐらしで彫り刻まれた年輪の深さをおもわせないところはないように、計算されつくしたファッション写真みたいな監獄おジイさん写真の数々からは、刑務所のあちらとこちらという次元ではなくきっぱりと、たとえば、むかしの芸術家や文士などと同じ種類の、あちゃら側にむかってスッテンコロリンしてしまったひとたちのオーラーが、いはゆるヤリ場のない気分へとみるひとを押し流すように、世界でいちばん凶悪なアレンヂの監獄ロックのリヅムで襲いかかってくるようす。ジイさんたちの年令は50代から80代。看守のひとたちの写真や、まだ20代や30代の現時点ですでに将来的に刑務所老人のベッドを予約ずみのの筋肉ムキムキ無期ちょうえき囚たちの写真で意表をついてきたりするところも、すこしあり。写真のモデルにされることのオトロシさ、写真をみることのオトロシさ、をひしひし味わえて、老人萌えのひとは少しちびってしまいそうな問題作です??★★★★★ [記:2005.10.24PM21時35分ごろ]

監獄おジイさん写真集 『高齢化する囚人たち/アルカトラズ刑務所展

by ロン‐レヴィン 大きさ=ヨコ25センチ、タテ25センチ 重さ=約1.3きろぐらむ。 外見: =はあどかば。頁数=208頁。 発行: 2005、from けべっく(英語版)
ど特価=¥6500 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 毒まむし51024
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.24.PM21.20)

『愛って...暴走行為』の居眠り運転をはんせいちう
★★★★★ 都コンブをしゃぶりながらフルーツ牛乳を飲むようなラブリィばかっぷるひとコマ漫画の極北『愛って...暴走行為』のご案内をこのホーム頁にのせてみたのですが、説明文をぽこぽこしながら、居眠りしてしまったりたりボンヤリ目がさめたりを6、7回も繰り返してしまったりで、何のことだか結局よくわからないままの蛇行運転になってしまったことを、まる1日すぎた今ごろになって反省。さきほど、ご案内をすこし書き直してみました。ラブリィなお絵描きを好まれるかたにとゆうよりは、ゆがんだ世界観をおしつけてくる道具としてのマンガをヒネくれた気持ちで楽しむのにピッタリなかんじの本なので、そんな意味での悪趣味体質なかたはゼヒどおぞ。。 ★★★★★
[記:2005.10.20PM20時10分ごろ] …………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@infoseek.jpまで。25時間受付ちうです。
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.23)

1970年代全裸カップルひとコマまんが

愛って...暴走行為
★★★★★ 。作業衣を着たりバイクにのったりするとき以外にはいつも全裸のなかよしカップルを主人公に、それも愛、これも愛。愛ってコレでしょ、アレでしょ、ソレでしょ(以下省略)と、愛らぶラブの真髄を求めてひたすら横すべりする日常ありきたりの風景を通じて世界中にラブ裸舞天国昇天妄想をばらまきつづけて30年以上になるラブラブ1コマ漫画『愛って...』シリーズ。本書『愛って...暴走行為』では、同じシリーズから特に、愛の暴走をテイマにしているようなとゆいますか、テーマにすることもなくすでに暴走しすぎているようなイチャイチャベタベタ作品ばかりが寄せ集められています。この作品の連載が恥じめて『ろさんぜるす‐たいむす』ではじまったのは1970年。若いクルクルパーな妄想パワーで世界ぜんたいをクルクルパーの世界に変えてやるぅ、とゆうハレンチ政治ごっこの絶頂期であったわけですが、そんな世間の流行には知らん顔をして、いまではエビスさんのアイドルとしてだけ記憶されている佐良直実&キャッシーのように2人だけのシヤワセとゆう砂のお城にひきこもって、ひたすら煮詰まりイチャイチャしてみせた元祖バカップルがこのマンガ『愛って...○○』シリーズ。発表当時、ちょっと気のきいたヒトたちからは、バカぢゃアホぢゃと相手にもされなかったのは納得できすぎるぐらいなのですが、そんなおばかな『愛って...○○』を、くもりにくもった目でも一度みてみれば、主人公2人の顔だちは、白人のようにも黒人のようにもみえるだけでなく、ニンゲンのようにもおサルのようにも見え、しかも、つねに2人ともまぶたは半開きで、なにかの催眠パワーに操られているかのような様子がありあり。しかも、赤ちゃん体型で、ふだんの服そうは基本的に全裸だったりしていて、1970年生まれの消えない刻印が全身身の回りのすべてにくっきり浮かびあがっているのがようくわかり、後ろ向きを極めることで地球の裏側からコンニチワするための、裸体主義のユートピアを夢みるカップルや家族への金言&教訓集とも読めるようになっているような気もするのですが、そうではないかも知れないです。。なにしろ、悪趣味これくたーの収集対象にもすっぽりあてはまりそうな、組み換え遺伝子の毛色がちがう人工甘味料みたいなクドさが売り物の、持っていて恥かしいとゆうことでは並大抵ではなく恥かしウレシー本です。 ??★★★★★ [記:2005.10.24PM21時55分ごろ]

1970年代全裸カップルひとコマまんが 『愛って...暴走行為

by キム‐キャサ-リ 大きさ=ヨコ14.5センチ、タテ172センチ 重さ=約550ぐらむ。 外見: =はあどかば。頁数=384頁。 発行: 2005、from にうようく(英語版)
ど特価=¥2400 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 裸体主義漫画51023
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.22)

ヲタクぢゃぽんプチ英語百科

アニメの接客婦‐パート2
★★★★★ 。ヂャポン製アニメのなかの翻訳がむつかしい細部の細部を、ぢゃぽん在外のいはゆるガイヂンのひとにおすえてあげるおせっかいで少しトンチンカンな細末端的異文化がいど本として話題になった前著から早や6年。その間のヂャポン以外でのアニメ‐マンガ産業のドラマチっこな拡大と定着普及のおかげでおとろしい勢いで増加してしまったヂャポあにめヲタコがいぢん様がたのための無知につけこむかのような力づよいお助け船、あにめヂャポン風俗ガイド本『アニメの付き添い婦(コンパニオン)』の『パート2』がついに新登場してしまいました。ニポンの単語の項目が、西洋いろはABC順に並び、その意味と、それがどのアニメに実際にでてくるかとゆーヲタク知識が説明されていく体裁は前作と同じですが、今回は,ローマ字表記にくわえて、項目の漢字表記があり、しかも意味不明のこだわりから、旧字体での表記まで併用されていて、冒頭最初の「ADACHI-KU」を漢字で書くと足立区、その「おおるど‐ふぉおむ」は足立區、とゆうことまでが、「逮捕しちゃうぞ」の美幸と夏実が駆け付けた綾瀬どうぶつ病院があったところ、とゆうヲタ知識より先に、教えてもらえてたりして、滑りだしのすべり具合は中すべり。「パート2」のため早速ネタ不足なのか、全体としては地名や歴史の項目がむだに多い印象は強めですが、巻頭、足立区の次は、「安達ケ原」、ちょっと飛んで、「秋葉原駅(秋葉原驛)」の次は「あまだい」(*『鉄鋼のジャンIron Wok Jan』6巻112頁にでてくる)、その次が「天草四郎」。といった調子で「Z」の項目最後の「蔵面or造面」まで、事典だからと見過ごすにはあんまりにも話題があちこちする意外性に目まいでクラクラするような楽しみもあります。また、巻末のおまけでついている、パート1、2通しの英語とニポン語を対比した単語集とかカテゴリ別の項目一覧などが、いかにもニポン語、英語のおべんきょーにはぺったり。ツルツルすべりたいヒトのむだなお役にだけは無駄に立ちそうな脳内ニポン文化妄想プチ事典、みたいな意外にシブい本かもです??★★★★★ [記:2005.10.22PM23時15分ごろ]

ヲタクぢゃぽんプチ英語百科 『アニメの接客婦‐パート2

by ジルス‐ポイトラス 大きさ=ヨコ18センチ、タテ23センチ 重さ=約280ぐらむ。 外見: =そふとかば。頁数=156頁。 発行: 2005、from かりふぉるにあ(英語版)
ど特価=¥2200 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: ぢぱんぐ例51022
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.23.AM0030)

江戸の医学書や中国の衛生ポスター集など
★★★★★ 。。歴史的貴重図版てんこもりの2巻本『医学の歴史』の著者ラルフ‐メイジャー医学博士のことについてちょめちょめしていたら、かんさす医学センター大学(?)てゆうところの、デジタル図書館に漂着してしまいました。去年のとうきょうこくりつはくぶかんの「江戸の医学書」の一部として展示されたとゆう「解体図」(*心臓の毛に自信のあるヒトは東北だいがく附属図書館の狩野亨吉文庫画像データベースで「解剖存眞圖 」とか「玄[ヨ]先生祕藏圖 」とかうろちょろベンキョーにはげむともっとよかとですよー。。)や、医学テーマのニポンの「新聞錦絵」や浮世絵や「疱瘡絵」外骨の滑稽新聞でもおなじみインチキぐすりの広告のカラー版などのコレクション。
おもちろい気持ちわるいものが「ニポンの医学アート、浮世絵&大和絵」のコーナーにいくつも。
そすてまた違ういみで、 中国の衛生ポスター集が、さらに面白かったのですた。 とところで、そういえば当店お取り扱い本の『ホンコンの薬屋さん/図版でみる漢方薬の包装紙の歴史』が、そういえば、このホーム頁にさいきん追加したヂャンル別リストの「人体‐医学」のなかに見当たらなかったことをフト思い出し、あわてて追加。やれやれと思ってあとでよくみたら、「デザイン‐広告」のところに最初から入れてあったのでした。。 ★★★★★
[記:2005.10.23AM00時30分ごろ] …………………………………………………………………
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    ♥♥  明日のボコボコ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.21.PM20.00)

奇人カルロ‐モリノの家具&インテリア
★★★★★ 自作スポーツカーに乗ってルマン24時間耐久レースにでるわ、作文もスキーも達人で、エジプト魔術にこって金髪フェチの極致のようなスケベイなポラロイド写真にこるわと、ヒマつぶしの才能にかけても野人クロウリィ以上の異常な才能を持てあましたことで知られる怪人カルロ‐モリノ。死後30年をへた近年のミラノ家具まつりでも相変わらず生前以上のちうもくを集めているモリノ氏の家具&インテリアのお仕事をはじめて集大成した『カルロ‐モリノの家具The Furniture of Carlo Mollino:』は、当初の今年6月1日刊行予定が10月1日と遅れ、いまもまだのびのびになっていて、もー待ちくたびれたとゆーかたは少なくなくなくないかと思いますが、発売記念の展示会(?)を「モリノのおウチ」美術館で開催したときの写真が下のホーム頁にありまし。 http://www.designboom.com/snapshots/milan04/carlomollino.html 同じホーム頁の別の箇所 http://www.designboom.com/world/mollino/ で「*enter the world of carlo mollino*」をポチっとすると、さらに詳しいモリノの紹介&画像がありますので、ご興味のうづいたかたはゼヒみてみてください。
イタリア‐チューリンにある「モリノのおウチ」博物館は、エジプト王の生まれ変わりだと信じ込んでいたモリノが1960年、55才の時にじぶんのピラミッドにするつもりで購入して、1973年に死者に変身して旅立つまでのあいだ、死後のステキなお部屋づくりにはげみまくっていたおウチを、そのまま保存した「戦士の墓」なのだとかで。今回の「大全集」にも「モリノのおウチ」博物館の現館長はもちろん、館長の息子ナポレオーニ‐フェラーリも、モリノ論「超現実的エンジニア」などを寄稿して墓守りとしてのおつとめに励んでいるようです。成熟した女性のはだかの曲線や、野生動物の筋肉のうごきを手本につくられたモリノ家具造りの、魔術的にエッチなそのかんぢ。。 詳しい様子は『カルロ‐モリノの家具』でごらんください。定価75どる、のところ、当店ご予約ど特価17%引きサービス(&もちろん消費税無用)です。 ??★★★★★ [記:2005.10.21PM21時15分ごろ]

カルロ‐モリノの家具/作品全集

by マット‐デュークス‐ジョーダン 大きさ=ヨコ25センチ、タテ29センチ  外見: =はあどかば。カラー図版280点、らいん‐どろーいんぐ220点(*出版元資料より)。 発行: 2005、from ろんどん(英語版)
ど特価=$75まいなす17%(参考時価換算=¥7160)
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お問合せ番号: 魔術復興家具510211
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.20)

幼児プレイルウムの悪夢画集

変人でらっくす:超現実ぱぁぷぅ主義と低級願望アートの野蛮世界
★★★★★ ロバート‐クラムが『ざっぷ』の次に編集長をつとめたアングラ漫画雑誌『変人(ウィアード)』の看板文字をそのままデラらっくすに拝借。幼児むけアニメやお人形劇がそのまま極彩色の悪夢のなかに引越ししたような、キテレツなけだものや生き物、プロポーションも顔つきも変てこにカワヒヒひとたちがウロチョロしどおしの、街角や不思議な草原やキノコ畑模様のカベ紙をはりめぐらしてどこにも出入り口のない密室のように閉ざされた人工空間を描いて人気のお絵描き職人20人の作品がずらずらずらり。ジョー‐コールマンやゲイリー‐パンターやロバート‐ウィリアムスなどの大御所、ニポンでもー恥かしいほど超人気のマーク‐ライデンやティム‐ビスカップやシャグ(ジョシュ‐エイジル)、以前から当店でご案内の『突然変異の子どもたち』に参加していたジョー‐ソーレンやエリック‐ホワイト、トッド‐ショアとその連れあいのキャシィ‐スタイコ‐ショア、今年発売予定の初単独作品集がなかなかでないカミュ‐ローズ‐ガルシア、それにザ‐ピズ、ゲイリィー‐ベィスマン、グレン‐バー、スコット‐マスグレーブ、スティシィ‐ランドなどなどが参加。低級願望アートいらすと界のアイドルたちが、コヂックとクープ以外はほぼ勢揃いといってもよさ毛なほど。ブームの満期終了をさえ感じさせる、書名どおり浅草ロックカニバリズム的「でらっくす」さが一杯ですでにずいぶん懐かしいような、幼稚願望むきだしのパァプゥいらすと凶作集です。??★★★★★ [記:2005.10.20PM21時40分ごろ]

幼児プレイルウムの悪夢画集 『変人でらっくす:超現実ぱぁぷぅ主義と低級願望アートの野蛮な世界

by マット‐デュークス‐ジョーダン 大きさ=ヨコ23センチ、タテ23センチ 重さ=約740ぐらむ。 外見: =そふとかばオールカラー画集。頁数=192頁。 発行: 2005、from かりふぉるにあ(英語版)
ど特価=¥3600 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 無呼吸症51020
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.20.PM20.20)

147万円の古本『煩悶記』藤村操(岩本無縫‐編)
★★★★★ 今年の「神田古本まつり」の 古書特選即売会で147万円なりで販売予定の『煩悶(はんもんき)記』てゆう奇書、その全文が『遊星群 時代を語る好書録 明治篇』by谷沢永一(2004,和泉書院)に収録されているとゆう新聞記事をみてスケベイごころがムラムラ。早速図書館で借りてきて、『煩悶記』の部分だけをまっさきに読んでみました。何でもかんでもにギモンをいだき、もだえ苦しみ自殺未遂をくりかえした果てに1度は奇怪な1個の「肉塊」と化した「予(おれ様)」が、ついにハラペコ問題の究極の解決法を発見。それは「積極的な自殺としての盗賊」になることだったのでした。北海道で異人の海賊にさそわれて密出国し、北欧で窃盗団の一員となり、仲間の処刑になみだをながしたりするなかで、新‐盗賊主義者としての瞬間の哲学を研ぎすませていく。みたいなドス黒いセンヅリばなしが、熱にうかされながらの妄想日記風につづられているのでした。序文として、近代ニポン自殺史上の有名人、日光‐華厳の滝に哲学的身投げ自殺をしたはずの明治時代の旧制高校生‐藤村くんのその後の談話を「或人」が口述筆記したノートを写した「草稿」を、「柚木唯在」と名乗る青年から借金のかたとして託された編者‐岩本無縫が公刊した。とゆう、怪奇幻想小説にありがちな枠ものがたりみたいなふちどりがついていて、ウワごとのような妄想てつがくの作者がどこの誰でドンナひとなのかを決めるのは、読者の妄想におまかせしますというかたちになっていて。。お腹がすいたので何か食べたいけれどマドレーヌがないどころかゴハンもありませんとゆう状態が続くことのぐるぢさを知っているのが当たり前な地域の住人が書いたぶんしょーならではのハラペコ力いっぱいの古本が、147万円とゆう安いのか高いのか中途ハンパな値段で取引きされることの真相は、いつも満腹な本屋さんのはしくれとしても不可解ななな。。ニポンに文明をこさえたのは蒙古に永住していたハンガリー人だとかも書いてあって一瞬ベンキョーしてしまった気分になったけれど、明日にはすっかり忘れているとおもいます。。 ★★★★★
[記:2005.10.20PM20時10分ごろ] …………………………………………………………………
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.19)

手づくりデコデコ衣服写真集

アメり力のデニム:新しい土俗アート
★★★★★ 。。。オシャレ毒電波系の改造衣服、第一次手こきデニム‐ブーム絶好調の1970年代前半につくられたコテコテのデニム服がひしめきあうオールカラー写真集です。当店の大ロン毛セラ-に、走るアホ車、お前はアホ‐カ-が大集結した『アァっと自動車』てゆう、電波波乗り系改造自動車写真集がありますが、これは、その原点、出発地点が、こんなところにあったのかもと思わせるような、負自由自在なつぎはぎ、ワザとらしい荒い縫い目のワザとらしい強調、ペンキ絵、ぺかぺか光りもの、大胆に不協和な色のかみつきあい、などなど、何が特徴ということもなく、アホみたいにカラフルでノンキにデタラメなアップリケ、刺繍、ぬいとりで飾り立てられた、世界にひとつしかないのは当たり前な、オシャレといえばなんだか大胆にアホみたい、アホかと思えば大胆不適当におシャレなどアホみたいな、自作のデニムのズボンや上着をきたヒトたちが総勢およそ60人。目にみえる世界の上下前後左右のお約束を777色の虹色の橋のうえでガランゴロンと崩して遊ぶことをみんなで発見したヒッピィ以後のラリリラ世代ならではの、幻覚的びぢょんが脳内から洋服の上にそのまま飛び移ったような、変ちょこりんな改造衣裳の重みにくらりと来るような歴史的好著です??★★★★★ [記:2005.10.19PM22時40分ごろ]

手づくりデコデコ衣服写真集 『アメり力のデニム:新しい土俗アート

by ビル‐ローデス 大きさ=ヨコ22.3センチ、タテ28センチ 重さ=約470ぐらむ。 外見: =そふとかばオールカラー写真集。頁数=158頁。 発行: 1974、from かりふぉるにあ(英語版)
ど特価=¥6800(古本です) お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.19.PM21.20)

「ジャンル別リスト」作り直してみました。
★★★★★ このホーモ頁でご誤案内している本&DVDをジャンル別に整理した「ジャンル別リスト」を、も一度整理し直してみました。以前とくらべれば、使いやすくなったつもりでいるのですが、いかがでしょおか?お面倒でもゼシ1度みてみてやってくらはしませ。(アチラです。)チエツクもれのリンク切れ‐その他、お気づきのことありましたら、お知らせくださいませ。お問合せ&ご連絡も、いつもどおりお気軽にどうぞどうぞ。
そしてまして、きょう、きのうは、ああでもない、こおでもないと、この「リスト」直しの作業ばっかり、その前は、ホーモ頁のレイアウトいぢりばっかりで、肝心のなかみがあとからノロノロついてくる状態になってしまったのですが、ホーモ頁が落ち着いてきたら、もっとパソコンからできるだけ遠くに離れて、本屋さんムウドを醸造したいと思ったり、それやこれやで。。 ★★★★★
[記:2005.10.19PM20時20分ごろ] …………………………………………………………………
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.18)

夢のドサ回り自動車写真集

サーカスとカーニバルのトラック:1923-2000
★★★★★ 。。。中学校をなんとか卒業して運転めんきょを買える年頃まで長生きしたら、デコトラの運転手にでもやろうかなと夢に思い描いている男女よーちえんぢんの御父母のみなみなさま今日もお疲れさまです。デコトラとひとくちにいっても変異体さまざまにありそうですが、コチラは宿命的に業務用デコレーションを強制されているとゆー意味での業務用、営業用デコレーショントラック、サーカス一座やカーニバル一座の移動用に使われたデコレーショントラックのうつりかわりを貴重資料でふりかえったシロクロ写真集(表紙のみカラー)です。サーカスの絵看板や団体名を描いたロゴ文字などで飾られているとはいえ、写真がシロクロのせいもあって、どこからどうみてもぢみ〜ぃなオンボロトラックの数々が、野外テントのそばにヂイっと止まっていたり、立ち往生してゾウさんにひっぱってもらったり、貨物列車の荷台にのせてもらって運んでもらったり。移動遊園地ののりものや、テント設営のための骨組みなどをはじめ、縁の下で走るちから車として、ドサ回り興行になくてはならない乗り物なのに、同じ目的で使われた馬車や鉄道列車にくらべると、華やかさのかけらもなって、デコトラ一族であるくせに、陰険なほどひたすらクールに泥まみれ。官能的ムードがうりもののサーカス‐カーニバルのなかで、観客の目の届かないところで暗躍するフリークスじみたサーカス‐トラックの生態をとらえたマニア泣かせのハードコア写真集。トラック萌えのかたはゼヒお試しを。。??★★★★★ [記:2005.10.18PM23時10分ごろ]

夢のドサ回り自動車写真集 『サーカスとカーニバルのトラック:1923-2000
Circus and Carnival Trucks 1923-2000: Photo Archive
by ビル‐ローデス 大きさ=ヨコ21.4センチ、タテ26センチ 重さ=約470ぐらむ。 外見: =そふとかばシロクロ写真集(表紙のみカラー)。頁数=160頁。 発行: 2005、from かりふぉるにあ(英語版)
ど特価=¥3000 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: ドサ回りカー51018
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.18.PM21.20)

禁演落語 by 編著=小島貞二(2002、筑摩文庫)
★★★★★ えー、あんまりにもどどでもよよいおはなしで恥かすいようですが、なんとか免許しょーの書き換え後進に行ってきまして、なにしろ3時間講習とゆうので、『禁演落語』(by 小島貞二)を持参していきました。せんそーのドサクサまぎれな自主規制の標的にされて、ホントーに墓穴を掘られて埋められて記念の墓石まで建てていただいた大変に結構なエログロナンセンス落語五十数話を復元ないし要約したもの。わだぐぢ(誰?)がいちばん気にいったのは「ひねりや」といって、トオちゃんゆずりで何でもかんでも常識の反対の賛成にこだわり、行きたくもない廓あそびに散財をするためだけにでかけると、腐った食べ物、腐った飲み物、異性なら誰にも好かれなさ気なかおかたちの異性に大金を捨ててヨシっとする理論派ばかダンナのおはなし。なるほどねー、と。タネ本として、初代柳屋小せん『廓ばなし小せん十八番』(大正8年、三芳堂)、三遊‐柳派名人口演『名人落語大全』(明治45年3月、磯辺甲陽堂)、落語研究会口演『新撰落語集』(明治38年、服部書店)などめづらかしー古本をたのんで初代小せんの速記をうつしているのが著者の自慢らしく、いはゆる差○用語が涼しい顔で大量に使ってあることなどふくめて、いろいろ、へー、と。中ほどのところに「廓ばなしの世界」とだいしてお江戸いちばんの公認売春街‐吉原ゆうかくのいちぶしじゅうを簡潔にいまとめたチャプタがありまして、これがとってもわかりやすい。超一流ソープ大学受験生の副読本用には最適かなー、とかそれこれ。何にしてものりものは前後左右にぢゅうぶん注意して安全運転に限りますねー。 ★★★★★
[記:2005.10.18PM21時25分ごろ]
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.17)

電脳廃人2340年史

電脳廃人の粋(いき):電脳廃人文化の究極がいど
★★★★★ 。。電脳廃人が、ヒネクレているわけでも何でもない無邪気なコドモのあこがれになるまでには、こんなにも長くて曲がりくねった日陰の仇花みたいな時代があったのねー。とゆうなかでも一番ハヂかしーあたり、現在の電脳成金階級の直接‐関節のご先祖さまにあたる(と著者が勝手におもいこんでいる)理科、算数、ろんり学、電気、機械などとテレパピーで結合して過敏に反応する体質のヒトたちがこさえた文化の落とし物を、西暦紀元前のギリシア時代から現代まで拾いまくった恥ずかしくて笑える電脳れとろ悪趣味なんでも事典です。マウンテン‐デューやドリトスをはじめ廃人の不健康を維持するのに不可欠な廃人飲食物あれこれ、リンカン1400やボルボ1400に電気カーなど廃人定番の自動車カーそれこれ、GE社提供大学対抗クイズ合戦から青春フリークス学園まで廃人指数を高めるテレビ番組あれこれ、「ナード」とゆうコトバを最初に初めて作品中の架空どうぶつの名前として使ったDr.スースの『ぼくがもし動物園を運営したら』など廃人たちの暗い活躍ぶりが印象的な廃人SF小説なにかに、アルキメデスからDVDにいたる廃人科学史のきれはしこれこれ、廃人の読書力を高める廃人用マンガどれもこれも、廃人に愛好される映画作品なんやかんや、特にロボットの登場する廃人うけ映画、そして、廃人に好まれる廃人定番ファッションまで。過去から現在へ、古代電脳廃人予備軍から現代にいたる、不連続ながらも常に時代のなかでカッコわるいだけがとりえの、著者がいいはる廃人文化とゆーものの脈々と脈うつ流れを、ヂャンルはごちゃまぜにかきまぜられているのにも係わらずスッキリみやすく工夫された年表式で一望することがでけます。取り上げている物すべてを、将来なにかの手ちがいのせいで人気が一瞬だけ復活することもあり得り得りそうな、知ったり持ってたりするのがとにかく恥かしくてカッコ悪ぅいものばっかりを集めた第二の悪趣味百科事典として、ぜひお手元に置いておいてご愛用くださいませ。★★★★★ [記:2005.10.17PM23時45分ごろ]

電脳廃人2340年史 『 電脳廃人の粋(いき):電脳廃人文化の究極がいど
by ニイル‐ファインマン 大きさ=ヨコ19.0センチ、タテ25.4センチ 重さ=約600ぐらむ。 外見: =そふとかば版。頁数=160頁。 発行: 2005、from かりふぉるにあ(英語版)
ど特価=¥3400 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 電脳廃人年表51017
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.17.PM20.20)

ヨシカワショウゴ氏のステッカーレーベル営業中
★★★★★ ファーストCD蕊(ズイ)が巣鴨トゲ抜き地蔵裏でも大人気で来年の貴族院不平等選挙に当選確実とうらやましがられ盛りのZUINOSHIN着ぐるみベース担当ヨシカワショウゴ氏から、ステッカーレーベル発足のお案内メイルを頂戴しました。お店の場所はhttp://www17.ocn.ne.jp/~hepalin/。詳しいことは直接に「お店」でみてみてください。
産科アーチストの「PROFILE」からリンクが伸びているFabio Zimbresさんてば( HP→ http://www.fzimbres.com.br/)、ああのブレーズ‐サンドラール本の挿絵を描いていたりとか、「ステッカー」で萌えないひとでもホヂくりがいのある「お店」です。 ★★★★★
[記:2005.10.17PM22時20分ごろ]
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.17.PM20.20)

ブットゲライト監督のラジオ&テレビ作品のこと
★★★★★ 映画『ネクロマンティック』『死の王』などでおなぢみのヨルグ‐ブットゲライト(Joerg Buttgereit=イェルク‐ブットゲライト)かんとくの変態SF宇宙冒険テレビ映画といえば『機甲戦虫記LEXX』。ブットグライトが演出を担当したのは長い長いTVどらまシリーズのうちの2話ぶんだけで、特にその2話のうちの1話は、主要キャラクターのひとり(女性)がくすりの作用で色情狂の性奴隷になったりするヘンテコなドラマ設定のためシリーズ中の異色作と言われてもいるらしーのですねへ。ビデオやDVDのBOXセットを4箱も5箱も揃えてようやく通しで見られるぐらいに長いシリーズで、むかしニポンで発売されていたエピソード1の部分(1997年ゆうばりファンタスティック映画祭ファンタスティック・ビデオ部門審査員特別賞受賞)だけでも380分、全体ではその4倍か5倍もあるらしーのですが、1本だけ買えばちょうどブットゲライト作品2話をばっちり観られるDVDをみつけました。当店お予約特価¥3000。お問合せは当店「ブットゲライトてれびDVD」係へどうぞ。
★★★★★ それやこれやで、『機甲戦虫記LEXX』についてチョメチョメしていたときに偶然気がついたのですが、現地ドイツ時間で今日10月17日の夜11時05分(*たぶん今月いっぱい時差ぷらすサマータイムさーびす加算でニポン時間では18日朝6時05分)から、ドイツの放送局WDRのラヂオちゃんねる3で、ブットゲライト脚本&演出のラジオドラマ『ヒロシマのフランケンシュタイン』の何回めかの再放送があるみたいですねー。
フアンのかたはとっくにごぞんぢのように、ブットゲライトかんとく脚本&演出のラジオドラマは、 Sexy Sushi ( 45 Min., WDR, 2001 )
Frankenstein in Hiroshima ( 50 Min.WDR, 2002 )
Ed Gein Superstar ( 55 Min, WDR 2002 )
Bruce Lee, Der kleine Drache ( 45 Min. WDR 2003 )
の合計4本がいままでに制作放映済みらしく、『エド‐ゲイン‐スーパースター』と『ブルース‐リー、小龍』はブットゲライト氏の個人的アイドルを主人公にしたドキュメンタリーもの。残り2つがドラマらしいドラマで、今日このあと再放送予定の『ヒロシマのフランケンシュタイン』は、あらすじ紹介によりますと、大戦末期ナチス‐ドイツが発明(?)してU-ボートで極秘裡に脱出した先のヒロシマで被爆したフランケンシュタインの心臓から生まれた巨大モンスターが20年後に大暴れ、とゆうー怪獣ドラマ。
http://www.wdr.de/radio/wdr3/sendung.phtml?sendung=WDR+3+open%3A+pop+drei&termineid=285706&objektart=Sendungのなかの「Ho"rprobe」とゆうスピーカー柄のボタンを押すと1分ちょっとぐらい試聴もできますが、きいてみると確かに狙いどおりのニポン怪獣映画風な雰囲気だけは伝わるものの、何だか???ですた。。
『セクシーすし』のあらすじは、火事現場で類焼をふせぐために取り壊したドイツ人夫婦の部屋の、洗濯機のなかにあった木箱からニポンから来たナゾのニポンからやってきたらしギャルを消防士たちが発見。放心状態で喋れることもできないこのスシ‐ギャル、一体なにものぞな??と首をひねるけど誰にもわからない。。とゆーもの。『フランケン』よりは『スシ』のほうがオモシロそーかも。。
[記:2005.10.17PM20時00分ごろ]
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.16)

密猟系新聞写真集

奇妙な昼、危険な夜:「スピードグラフィックス」期写真集
★★★★★ 。。新聞の紙面がインタネットの絶頂期よりもさらに何でもありのビヂュアル商品のチャンピヨンだった時代をふりかえった発掘ビックリ写真集です。1930年代のおしまいごろから新聞広告記事の増加にあわせて増量された紙面のすきまふさぎ用として使われまくった大型サイズの報道写真のかずかず。紙面の穴をふさぐのに必要なだけの大量の写真をかきあつめるために、さつじん事件で亡くなられヒトの昇天現場大出血写真を掲載した新聞を亡くなられたヒトの奥さんと子どもたちのおウチに持参して記念撮影をした写真をも1度紙面に登場させたりしてみたりするほど不自然で冷血だったり、かと思えばデブっちょオジさんたちの徒競走レースを記事にして無理矢理に面白がってみせたりと、読者の気分をかきみだすためなら何でもオーケーのすさまじい反則攻撃魂の結晶のような、今時ではあり得ない禁断の新聞写真が、何の因果か、新聞社の写真倉庫からミステリ作家ラリー‐ミレットの目と手による精選を経て再び陽の目をみてしまったのでした。「激突&炎上」と題された痛々しい事故‐災害かんれん写真の章。冬まつりのばかばかしい愚行を記録した不自然にゆかいな「クレイヂィな冬」の章。不自然な死体たちのいる場所から拡大していく悲惨な波紋を土足で追い回す「まっ昼間堂々の殺人」の章。40-60年代の白昼夢のようなチューサン階級的シヤワセのあれこれ「夢のくに」の章。高層ビルの屋上でオムツ姿で遊ぶ裸体主義のオジイさんたちやシャム双生児兄弟に依頼をうけた特注品の自慢をするクツ屋さんや現代のムチ打ち愛好宗教団体(ぢつはたんなるマニア)などキテレツな話題を探った「ありふれたキテレツ」の章。苦境や逆境のなかで輝くフツーのヒトたちの肖像写真「ニュースの顔たち」の章。それまでの写真機にはなかった強力なストロボフラッシュを装備して「地獄の底まで照らしだす」と言われた写真機スピードグラフィックスがその特色を最大限に活かした夜の犯罪現場写真を集めた「夜の死者たち」の章。この写真集の母体になった「セント‐ポール‐パイオニア‐プレス」紙や「セント‐ポール‐ディスパッチ」紙の中心的な縄張りミネソタ洲ミネアポリス周辺の、ビルヂングや街頭風景の移り変わりを記録した「古い町」の章。順番にみていくと、ウツの部とソウの部が入れ代わり立ち代わりで、ザンコク一本槍の写真集とはちがう異次元的スケールの不自然写真を満できます。ストロボ光線で夜のそこにある地獄の釜のフタをさらけだすだけでなく、そのごの35ミリフィルムよりもずっと大判の画面で、地引きアミのように巨大な視野で現場一帯の光景を根こそぎつかみとるスピードグラフィックスならではの、いまどきのハイビジョン撮影もびっくりな、虫メガネで拡大しがいのある空気感にくるまれた暗黒映画むうどがいっぱいで、観て行くうちには動乱の60年代への足音まで聞こえてくるような気がするほど。写真の説明文をゆっくり読みながら出来るだけゆっくり眺めればゆっくり眺めるほどに、それまでは見落としていた思いがけない重箱フタの裏のヘリにへばりついていたオカズなどが急に大きく浮かび上がって目にうつったりしたりして、いつまで眺めていても新しい発見もある立入り禁止区域での潮干狩り気分のお写真集です???★★★★★ [記:2005.10.16PM22時20分ごろ]

密猟系新聞写真集 『 奇妙な昼、危険な夜:「スピードグラフィックス」期写真集
by 編=ラリー‐ミレット 大きさ=ヨコ26.4センチ、タテ28.5センチ 重さ=約1.3きろぐらむ。 外見: =はあどかば版。頁数=216頁。 発行: 2004、from みねそた(英語版)
ど特価=¥4500 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 煽情新聞写真51016
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  ♥♥  今日のど忘れ日記  ♥♥(最新こねこね時=2005.10.16.PM23.35)

☆☆ブログをしばらくお休みしますます。
◎きょうの世迷いごと
「ブログを半年やると売れないものも売れるようになりますゾー」。近所で立ち読みした本に、そー書いてあったのを何とゆう根拠もなくホントのことだったらイイなーと血迷ってしまい、何のことだかわからないままブログとゆーなにだかをオーピンしてみたのが今年の4月11日。ちょうどまるまる半年すぎた今になっても、ブログって何のことだかやっぱり全然わからないのは、それでもイイのかイくないのかもわからないのですが、いまになってわかったことは、半年ブログをやってみたら、それまで以上よりもももっと本が売れなくなったのと、パソコンの使用時間が伸びたぶんだけ確実に運動不足っぽくなってしまったゆーことだったのですた。今年、海やプールで泳いだ回数はゼロ回で、かろうじて風呂場で泳いだのが1回ぐらい。。
ブログをやっても本が売れないとゆーことは、ブログをやめたらもっと本が売れなくなるとゆーことでもありそうな気もしなくはないのですが、差し当たっては、このホーモ頁のほうを、もそっともそもそすることにして、ブログ用の電力はなるべく節約しようとおもいます。。
とりあえず今日は、先月ぢゅうにご案内した本のもくぢ「☆二○○五年九月ぶんの目次」をこさえてみたりした程度ですが、あしたからは、あっちをみたりこっちをみたりではなく、このホーモ頁のなかと、当店あてに直接にご連絡頂いたりすることで、用事が全部足りるように、ももっとホーモ頁本体をもりもりしていくつもり、のつもりです。
どぞどぞ、よろしうお願いします。。
…………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@infoseek.jpまで。25時間受付ちうです。
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.15)

宇宙深海レビウ幻想画集

ナウモヴスキ
★★★★★ 。。旧ユーゴ最南端マケドニアでもっとも著名なシロウト(ナイーブ)画家の貼り札を戴いている画家ヴァンゲル‐ナウモヴスキ(Vangel Naumovski)は『世界ナイーブ美術家百科事典』(恒文社、1994)の450頁によると1924年生まれ。オトギばなしやムカシばなしを下じきにしたお絵描きをよくするために、ミロやマックス‐エルンストと並べてあれこれ言われることも多かったらしーのですが、誰の目にもいちばん目立ってみえるのは、まるでラバ‐ライトのように液状化して輪郭のとろけた色彩のかたまりが、無重力かとおもうほどフハフハした空間のなかを、ゆっくりと何となく上のほうにむかってポヨヨンとただよっていることで、もすこしよく見ると、乳房、腰、太腿など肉体のなかで特に重量のあるかたまりのところだけは人体に近いかたちを維持しながら比較的素直に画家の淫力に従っているらしい顔のない女性のカラダが画面の中心に置かれてあって、カクテル光線に照らしだされた羊水のなかで幽霊とコニチワするナイトクラブ、しかもリストラ風の吹きまくるボッシュの絵、みたいな幻覚ナイトクラブの雰囲気。この作品集ではカラー図版150点以上にくはえて、体毛とさめ肌をテーマにしているように見えなくなくなくもないシロクロの官能ペン画10点弱ほどもまとめて収録。溺死した顔なし美女がお花畑の宙を舞う深海レビウ‐ショウの数々と、液状宇宙にナウモヴスキが身投げする以前の、星あかりのまばゆい夜の森のなかの植物にんげん祭ふうの作品シリーズなどもご鑑賞できます。ウォーターベッドの内側で朝からお昼寝しながら、かつみ‐さゆりの漫才をきいて過ごしたい皆様に好適なボヨヨン画集です???★★★★★ [記:2005.10.15PM23時50分ごろ]

宇宙深海レビウ幻想画集 『 ナウモヴスキ
by オト‐ビハルジ‐メリン 大きさ=ヨコ17センチ、タテ30.4センチ 重さ=約1.3きろぐらむ。 外見: =はあどかば版。頁数=180頁。 発行: 1985、from おくすふぉーど(英語版)
ど特価=¥6500 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 液状宇宙51015
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.14)

桃色主義者の妄想落書き画集

レ二ングラード市民アルバム
★★★★★ 。。旧ンビエト連邦の大都市レ二ングラードでビートル-ズやローリングスットンズを鼻歌に学校に通っていた男子生徒のうちの一人が帰宅後自分のベッドのなかにもぐりこむと、へ○づりの時間も惜しんで、6年生から学校終了までの6年間すこすこと夢み描きつづけ女性たちの性的肉体をめぐる妄想落描き帖1967-1973を、冷凍宅配便より以上の新鮮度で栗の花の芳香を保ったまま、みなさまの本棚あるいはオツムかたすみのパソツ箪笥のなかへと直送。オトナになって国際的ゲージュツ家になりすましたイフゲニィ‐コズロフさんてゆーひとの、逆算してみればいちばん最初のより古いことになる思春期疑似作品集です。そのころ地元コトバで「コミュナルヤ」と呼ばれた、中級上流以上の家族用のおうちは、部屋は1家族に1部屋ずつわりあてなのに、台所やトイレやお風呂はすべて共同式。よそのおウチの大勢の女性たちの匂いがいつでも部屋のなかをすきま風よりもリアルに通り抜けて行く1960年代末のレニングラード中流階層の簡素なお部屋の光景に、思春期をむかえた男子の性的妄想図絵が重ねあわされて描かれていきます。ぼっちゃん時代のコズロフさんの絵は、室井亜砂ニと石井隆を足して佐伯俊男で割ったようなといえば遠からずといへども当らってもおらずなのですが、便所の落書き風ななかにも、部屋にはテープレコーダーやギター、レコード盤が散乱し、60年代後半の底抜けにノーテンキな解放きぶんが充満。明るい後光にくるまれているような、意味も根拠もない代わりに陰影の深い戦闘的シヤワセむうどいっぱいの楽し毛な落描き作品臭です???★★★★★ [記:2005.10.14PM23時25分ごろ]

桃色主義者の妄想落書き画集 『 レ二ングラード市民アルバム
by イフゲニィ‐コズロフ 大きさ=ヨコ17.5センチ、タテ24.4センチ 重さ=約750ぐらむ。 外見: =はあどかば版。頁数=168頁。 発行: 2005、from ろんどん(ドイツ語、英語、ろすあ語の3言語ちゃんぽん版)
ど特価=¥4900 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 共同住宅51014
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.13)

世界一評判のワルぅい夜の観光名所めぐり特集

雑誌『
おつむ圧迫(Head Press)‐26号/特集‐紅燈街
★★★★★ 。。1990年代はぢめごろの創刊以来、現代えげれすアングラ界屈指の古本屋さんと映画館にいりびたり派雑誌としてしられる『おつむ圧迫(Head Press)』。最新の本号はいつもと少し趣向を変えて「パソコンを捨てよ、街に出よう」というおももち。泥んこ渡世の方々とのチョンの間の触れあいを求めて、ヨーロッパ&アメり力&ジョポンの裏町から裏町をたづねあるいた暗黒紀行文の特集号になっています。頭のてっぺんをザビエルっぽくカッパのお皿にした神父さんスタイルの60sビート‐ガレーヂパンクばんどモンクスMONKSの再結成ライブ(この記事によれば、ドラムのおぢさんだけ、2004年11月はじめ頃に死亡とのこと)をスペインに見に行ったはなし、モ○モ○教伝道師の性的醜聞事件、チェコ‐フィンランド‐オランダ‐フランスの紅燈街(こうとうがい)すなはち売春地帯潜入探訪記、ニポン代表では以前六本木のトオキョオ‐ジェイルや池袋のバーなどで活動され、オートモッド‐ジュネのおともだちとゆー「カーミラ‐タマキ(?)嬢」のインタビウ、デンマークのお色気コメディ映画、これも先年亡くなられた骨董系医学標本蒐集展示場ミュター博物館のゴッドおばしゃんグレートヒェン‐ウォーデンさん最晩年の会見記、1960年代のアウトロバイカー雑誌、なぜニウヨウクでは地下鉄自殺がひんぱつしてしまうのか、棺桶万博などなどウットリするほど社会的優先順位度が低いにもほどのありそうな記事ばかりを濃縮。本号も、持っていてもしょうがない本を持っていたい方のコレクシオンには欠かせない充実した駄本となっています? ★★★★★ [記:2005.10.13PM23時59分ごろ]

世界一評判のワルぅい夜の観光名所めぐり特集 『 おつむ圧迫(Head Press)‐26号/特集‐紅燈街
大きさ=ヨコ19センチ、タテ23.4センチ 重さ=約400ぐらむ。 外見: =そふとかば版。頁数=160頁。 発行: 2005、from ろんどん(英語版)
ど特価=¥2000 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 夜間低空飛行51013
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.12)

マーティン‐パー写真集

エゲレスについて考える
★★★★★ 。。たとへば忘れようとしてももう思い出せないの愛‐恥丘博(?)だったか何だかのように、1度化石になってみると、一時的な「感激」や「興奮」の上着は消えてうせて元々の「退屈」そのものに逆戻り。みたいな、元‐話題の場所の痕跡さえ残っていないようなよりすぐりの退屈すぽっとの記念絵葉書ばかりをコレクションした脱力写真集の名作『退屈絵はがき』3部作で、写真とゆーあらゆる写真に備わっているおとろしー退屈力をみせつけてくれた現代写真界の林家三平一門と呼びたいような痴性派写真家マーティン‐パー。ふるさとエゲレスの各地を撮影場所にした写真ばかりを集めた、この写真集『エゲレスについて考える』では、エゲレスのそこいら辺りにごろごろしている老若男女のカラッポな視線や、安っぽいお花とかお菓子とか模造品のどうぶつサンたちとか新聞や本やカラッポな視線のカラッポな受け皿になっているモノなどを寄せ集めることで、ふつーにエゲレスについて考えているヒトたちがつくる日常っぽい風景の非現実感を、からーい笑いにくるみながら、リアルな写真らしいリアルな色彩で写真的にいきいきとノゾキ趣味っぽくみせびらかしています。ノゾキ趣味といえば、サングラス萌え、ツムジを中心にした後頭部萌え(帽子フェチ)、シミのある皮膚萌え、手の甲萌え(腕時計フェチ)、くちびる萌え、など、パーさんの萌え萌えぽいんとが着実にマーキングもされていまして、カラッポの視線vs萌える視線がなにという合図もなしにくんずほぐれつの、写真集をみて安易に楽しむとゆーことを許してくれないほど充実した緊張感みなぎる退屈写真集のもんだい作です?? ★★★★★ [記:2005.10.12PM23時40分ごろ]

マーティン‐パー写真集 『 エゲレスについて考える
by 写真=マーティン‐パー 大きさ=ヨコ19センチ、タテ27センチ 重さ=約630ぐらむ。 外見: =そふとかば版。頁数=126頁。 発行: 2004、from ろんどん(英語版)
ど特価=¥3200 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 退屈萌え51012
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.11)

野外トイレ写真紀行

アラスカの野外トイレ
★★★★★ 。。オーロラもみえるアラスカ地方でいまも現役ばりばりばりの野外トイレを訪ね歩いたアラスカ野外トイレ写真紀行本です。野外トイレといっても公衆トイレではなく、自分のうちの野外トイレのことで、アラスカでは、トナリ同士のおうちがあんまりも遠くて下水道を整備するどころのはなしではないからなのかどうなのか、おトイレがいわゆるおウチのなかではなく、おウチから外にでてとことこ歩いた離れの別棟の、野外トイレを使っているおうちや公共施設が多いらしく、この本にも収録されている毎年2月恒例の特製はりぼて野外トイレみこしをスキーにのせて走るトイレ競争もあれば、観光おみやげ売り場ではミニチュアの野外トイレが販売されているほどで、野外トイレはアラスカのとは切っても切れない内痔核のような風物詩なのだとか。ステンドグラスのはまった野外トイレや、廃船になったボートを再生利用してこさえた野外トイレ、レインジャー隊の山小屋の5人掛け便座つき野外トイレ、標高数千メートルの山腹にある野外トイレや、海辺におしりをつきだした野外トイレ、お花やクリスマス飾りで飾られた野外トイレ、などなど、最低限の天井や壁に守られながら、ちびしい大自然のただなかでの最高の排便行為をエンヂョイするためにたっぷんたっぷんの愛情の肥料を降り注がれてつくられた野外トイレのさまざまな表情を、おトイレの持ち主のかたがたのインタビウを聞いたりもしながら、アラスカのおいちい空気にくるまれての観光気分で眺めて通りすぎることができます。アラスカを知らないわだぐぢ(誰?)のようなヒトからアラスカに行った事のないわだぐぢ(誰?)へのおトイレでのひまつぶし用プレゼントにも実に好適な、アラスカにちょっと行っておトイレだけ借りてすぐに帰ってきたみたいな写真集です?? ★★★★★ [記:2005.10.10PM22時45分ごろ]

おトイレ観光旅行写真集 『 アラスカの野外トイレ
by 写真&文=ハリー‐M‐ウォーカー 大きさ=ヨコ21.7センチ、タテ16.4センチ 重さ=約330ぐらむ。 外見: =はあどかば版。頁数=64頁。 発行: 1996、from ふぇあばんくす、しあとる(英語版) 古本=保存状態は良好です。
ど特価=¥2200(*古本です) お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: アラスカ便座51011
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.10)

幻覚ユートピアの理想宮

A‐G‐リッツォーリ/誇大妄想の建築家
★★★★★ 。。 世の中に幻想建築家といわれるひとは数多いですが、建物をたてるためにゴミやガラクタを集めてくるような現実的なだんどりとゆーものをコレっぽっちも考えずに、実現の見込みの一切ない壮大なスケエルの妄想建築の絵図面ばっかりをコッソリ自分の部屋に隠れて描きつづけた、妄想のなかでだけ大建築家のすごいヒト、アキレス‐G‐リッツォーリさん(Achilles G. Rizzoli1896-1981)のキテレツな作品と生涯をふりかえりあおぎみた唯一の作品集です。若い時に父親と生き別れてから、父親の拳銃自殺遺体が発見されるまでの20年ほどのあいだ母親と2人で同じシングルベッドで寝起きし、昼間は土建屋で製図工の仕事をしながら、帰宅すると夜は自分だけの宇宙に閉じこもりっきり、母親の死後は家は荒れ放題の荒れっぱなしで、本人が残したほぼ本当にそのとおりの記録によると童貞のまま生涯を終えたらしいリッツォーリさんの建築術は、人体の、血や肉や骨のシンボルとしての石造建物。とゆうてもわかりにくいですが、要は、ぢぶんの母親をはじめ、近所のひとでぢぶんを誉めてくれたヒトや、歴史上の有名人などを、建築にするとこんな風になります、とゆう、わかりやすくゆうと増々わかりにくいもの。 人体のシンボルといっても建物の外見は、アメり力の土建屋さん業界用語でボザール様式(Beaux Art style)とゆーところの、ギリシア&ローマ&ルネサンスすたいるをコテコテに急速解凍ピザミックスしたようなものを土台に、大伽藍やドゥオーモ、それにリッツォーリさん世代の新型色めがねとして流行した1915年パナマ大平洋万博ゆずりの地上から見上げる角度で建物を照らす照明やユートピア幻想などなどを特大サイズで増量したもの。それを、ひごろの作業で手慣れた図面引きの技と、それと不釣り合いに普通の人物画などを描くと絵ごころのない素人まるだし、とゆう非常にバランスよいのバランスの悪さに恵まれた技量をふるって、装飾用の人物や動物の彫像や浮き彫り、妄想の巨大建築のまわりをぶらつくヒトたちまでを幻視しながら壮大な奇観として描きあげています。さらに40才のときに、生まれてはじめて近所のをんなのこの部分を偶然目撃してからは、性的エクスタチーのシンボルとしての建築物や、さらには、神様のお告げで霊界のしくみを地上につたえるための図面とダジャレや言葉遊びだらけという第3の聖書の執筆に没頭。などなど、第三者的には笑ってしまうような話題がいっぱい。幻想建築家とゆーよりは建築幻想にとり憑かれてじぶんだけのシヤワセなおフトン天国生活をまんきつしたのかもかもなアキレスさんの、安楽死ルームまで完備された棄権な極楽建築へお邪魔するためのほとんど唯一の扉といってよさ毛な大型愛蔵版のご本です。??★★★★★ [記:2005.10.10PM21時55分ごろ]

幻覚ユートピアの理想宮 『 A‐G‐リッツォーリ/誇大妄想の建築家
by ジョー‐ファーブ‐ヘルナンデス、ジョン‐ビアズレー、ロジャー‐カージナル 大きさ=ヨコ25センチ、タテ31.5センチ 重さ=約1.5きろぐらむ。 外見: =はあどかば版。頁数=136頁。 発行: 1997、from にうようく(英語版) 古本=保存状態は良好です。
ど特価=¥5000(*古本です) お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 極楽建築妄想51010
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.08)

泣きっつらにフェチ全書

フェティシズム博物館
★★★★★ 。。犬が西むきゃ尾っぽフェチ、馬子にも衣装フェチ、ヘソフェチで茶をわかすフェチ、爪フェチに火を灯すようなフェチ、焼け石フェチに水フェチ、などなど就職試験でまちがいやすい一般じょーしきになっているコトワザをおもいだしてみても、まさかこんなもので発情するヒトはありえなさ毛と見過ごされるようなカラダのいち部分や状態やその他もろもろがいかに多いかにぞっとするわけですが、寺山修司『幻想図書館』で紹介されたことでニポンでも有名(?)なこの『フェティシズムの博物館』は、古今東西の絵画、芸術、彫刻、ぶんがく、民俗風習から大衆むけ通俗出版物までを幅広く捕獲の範囲にして、フェチ物件とゆうフェチ物件をおおよそ網羅することをめざしたフェチ全書本。本書の著者が、『血と薔薇』第1号‐グラビアの『拷問博物館』の著書と同じ名前みたいなことに、お注意リキのよいかたはすでにお気づきかとおもいますが、ぢつにそのとおりで、澁澤龍彦氏も愛用したとゆう好奇者ロラン‐ヴィルヌーブさんそのひとの『拷問博物館』『獣姦博物館』などと並ぶヘンタイっぽい博物館ものの1册であるとです。「性的フェチシズムって要するにナヌ?」の巻、「畸形学的フェチシズム」の巻、「呪われたフェチシズム」の巻、「衣服のフェチシズム」の巻、「非人称フェチシズム」の巻、などから成っていますが、うんちくだらけな文章でなにが書いてあるかは寺山さんにまかせておくことにしても、ひげフェチ、髪の毛フェチ、はげフェチ、血管フェチ、尻フェチ、爪フェチ、妊婦フェチ、足フェチ、脚フェチ、靴フェチ、身体改造フェチなどなどを、えりすぐりの珍奇図版を順番におっていくだけで楽しめてしまいます。図版はオールしろくろ版のみですが、『悪魔のいる美術史』でもしられるおフランセの悪魔的教養人の著者が30年以上前に発表した本だけに、手ざわりの古さ臭さには格別のフェチ臭さぷんぷん。本ぢたいもフェチっぽく痛みくたびれておりまして真正マニアのかたにのみ、名物フェチにうまいものなしフェチ的におすすめしたい1册です。??★★★★★ [記:2005.10.08PM20時50分ごろ]

泣きっつらにフェチ全書 『 フェティシズム博物館
by ロラン‐ヴィルヌーブ 大きさ=ヨコ21.5センチ、タテ27.5センチ 重さ=約1.3きろぐらむ。 外見: =そふとかば版。頁数=310頁。 発行: 1973、from ふらんす(ふらんす語版) 古本=保存状態は並の下です。
ど特価=¥7500(*古本です) お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 妖異偏奇館51008
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.06)

先住アメり力精霊まんだら画集

夢を描く/デビッド‐チートレィ‐パラダインの霊媒的生活とア〜ト
★★★★★ 。。夜鳴くカメを意味するチートレィとゆう名前を先住民ナバホ族の母おやから受けつぎ、やがて白人の父おやと同じようにキりスト教会の神父さんになって刑務所まわりなどをすることにもなる霊媒的素質にめぐまれた白い先住民系画家デビッド‐チートレィ‐パラダイン描く、夢の○△□な精霊アニマルかみさま人間がおごそかに輪舞する夢マンダラ画集であります。前半はデビッドさんみずからによる自伝で、若いときに南太平洋まで家出したはなし、対ヒトラーせんそーの隠密忍者としてダッハウ強制収容所に投獄されたはなし、第二次大戦後しりあいのシャガールのすすめで本格的なお絵描き活動に深入りしていったこと、ぺヨ一テを服用しなくても儀式中とおなじ幻覚世界との交信ができるようになったはなしなどが淡々と語られていき、後半がカラー図版の部。そこに広がるのは、生き物のデーエヌエエを顕微鏡でのぞいたときにニンゲン世界を退学になったヒトのきちんと歪んだレンズにだけ光線の届く、神さまばっかり多すぎて困ったような困らないような世界の光景。ウイチヨール族のひとたちが蜜ロウに撚り糸をはりこんで描く極彩色の神さま仮面や神さま動物たちの遺伝子をそのまま組み換えて放牧しているのをはじめに、無節操に画面に呼び出された、ナバホ、プエブロ、タラフマラ、どころかエジプトの神さまたちまでが、どないもこないもありましぇん、とばかりに無表情なお愛想を連発しながらのお出迎え。幻覚の渦にバンジージャンプする霊媒師としての才能よりも、幻覚を交通整理したり振り付けしたりする霊界おみやげ製造業者としての才能に恵まれているような雰囲気が楽しげな夜泣きガメ‐チートレィさんの独特画集を秋の夜長のおともにぜひどどうぞ??★★★★★ [記:2005.10.06PM22時22分ごろ]

先住アメり力精霊まんだら画集 『 夢を描く/デビッド‐チートレィ‐パラダインの霊媒的生活とア〜ト
by デビッド‐チートレィ‐パラダイン 大きさ=ヨコ21.5センチ、タテ28センチ 重さ=460ぐらむ。 外見: =そふとかばオールカラー版。頁数=106頁。 発行: 2003(第2版)、from ばあもんと(英語版)
ど特価=¥3200 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 幻覚曼陀羅51006
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    ♥♥  今日のつぼやき    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.05)

怪奇もやもや映画DVD

悪魔の井戸
★★★★★ 。。お客ちゃまのご依頼で輸入代行した謎のイタリア怪奇しろくろ映画。ニポンの『怪談せむし男』という映画とウリ1つとゆうぐらい酷似しているらしいのですが、タイトルもセリフもすべてイタリア語、スタッフ‐クレヂットもすべて西洋人の名前になっています。ダビングのされすぎで出演男女優たちの顔が溶けかけのロウ人形にみえるほど画質がドロドロなため西洋人なのかどうかの判別は限りなく困難なじょうたいになっていますが、ソラリゼーションかと思うような画質のひどささえもが動く大ガラス風の異常美の本ダシかつを。おもな舞台になっている建物じたいが限りなく限りなく亡霊じみた崩壊寸前の洋館のセット、照明、撮影などがすんばらし毛で、ほれぼれするような支柱に支えられた丸天井の通廊とか、画質劣化のおかげで爬虫類のうろこに見えるテーブルクロスとか草むらとか、そちらこちらにサイキデリックむうどが充満。没落貴族、斜陽華族といった一族が世間のすみっこに棲息することが許されていた時代ならではの西洋館の虚在感、職人技能継承施機関としての映画撮影所システム、怪奇むうど映画音楽のお手本のようなテルミンと弦楽器と女性コーラスによる無気味さうんどシステム、そしてしつこいですけれど画面のもうろう具合など、いまでは実現不可能な条件もろもろが、物語や演技とは独立して作品を盛り上げまくっていまして、佐藤肇かんとく、出演、楠侑子、西村晃の『怪談せむし男』が観たいとゆう夢ならば無惨にぼろぼろですが、にもかかわらず、マリオ‐バーバ風怪談映画のひとことでは決して片付けることのできない陰影だらけヒビだらけの怪作なのですた。??★★★★★ [記:2005.10.05PM21時30分ごろ]

怪奇もやもや映画DVD 『 悪魔の井戸
by 監督リチャード‐グッドウィン 出演=ロバート‐サーク、スーザン‐パーカー、ジェリィ‐ノーフィ、アリス‐バートン 音楽=エラリー‐ストーン 制作年度:=??? (いたりあ語版)
お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 映画怪談51005
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.04)

終末風景観光写真集

大規模加工された風景/エドワード‐バーチンスキィ写真集
★★★★★ 。。ニンゲンさまの無限のオネダリ欲に奉仕する変態的ぎじゆつ力のガブリ寄り攻撃によって何億年か何十億年かのヒマつぶし的に地球にできあがった巨大な大自然の風景が喰い荒らされた結果、超巨人的規模の野外ばけもの屋敷のような奇怪な風景に変身したこの世の果てのような場所ばかりを流浪の飯場仕事人のごとく巡りめぐって25年。カナダぢん写真家エドワード‐バーチンスキィさん待望の初めての単独写真集です。ニポンのように小さな島のまわりでは深い海底の地面の下の下にしかないような巨大な岩盤でできた岩山の横腹にへばりついて、細い彫刻刀で切り付けたような浅い切り込みの上を岩に横腹をこすりつけながら走って行く貨物列車の線路シリーズ。露店風呂で溺沈死し白骨化した温泉風呂マニアが三途の川の生き帰りに立ち寄りそうな地獄温泉風の「鉱山」シリーズ。圧縮された不燃ゴミのブロックや廃棄された古タイヤの山が山のように積み重なったものがさらに山もりになった地獄の山のような「都会の鉱山」シリーズ。人体内部のように無数の導管がタテヨコにめまぐるしく立ちならぶ「石油精錬工場」シリーズ。潮風のサビさびが見渡す岸辺いっぱいに広がる「船舶解体」シリーズ。など、1枚の写真のなかに、あてにならない目測では、高さ30000ミリ、幅30000ミリ、奥行き30000ミリ、容積になおしたらとにかくすごい容積容量の、ニンゲンにとって致命的な毒素の充満した光景がどの写真にもどの写真にもピッチリ、ズッシリと詰め込まれていまして、細部のいちいちいちいちに目線が釘づけになってしまいます。白アリのようなニンゲンの悪あがきによる自然環境の醜悪化を描きながらも、写真家バーチンスキィさんのお仕事では、それを露悪的にはでなく神秘的でさえあるような金属と鉱物の結晶を核にかたちづくられたビューチフルな光景のように丸くおさめているところが何よりの悪趣味ぽいんと。音もなくこっそり現実の薄い皮をはぎった写真ならではの死のデズニーランド風景が楽しめてしまいまう業火愛蔵版です??★★★★★ [記:2005.10.04PM21時10分ごろ]

終末風景観光写真集 『 大規模加工された風景/エドワード‐バーチンスキィ写真集
by ロォリィ‐パウリ 大きさ=ヨコ28センチ、タテ33.5センチ 重さ=約1.6きろぐらむ。 外見: =大型はあどかばオールカラー版。頁数=160頁。 発行: 2005、from とろんと(英語版)
ど特価: ¥7000 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 終末風景51004
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.03)

あめリか新世代マンガあーと展覧会記念本

ナマ、茹で、調理済み:限界線上のマンガたち
★★★★★ 。。1960年代以降のばか王国あめリかに大量発生した世界観や宇宙観の釘あなサイズがちがいすぎるためにフツーの本屋さんでは販売されることのないマンガだけをすこすこ描き続ける別世界系のマンガ家たちのビー‐ヒアな、ウを、理解できないものを収納するのに一番簡単なアートのようなものというリッパな額ぶちに飾りつけて一般の日曜美術館なヒトたちにも見せてやるべぃ、とゆうので2004年春にメリーランド芸術大学デッカー画廊で開催された「限界線上のマンガたち」展の記念図録本です。限界まで拡大=収縮した瞳孔や性感帯、牙のように鋭い虫歯や刺繍病など独自の体臭を紙面になすりつけることをいつまでも止めないつわもの揃いの出品メムバーは、ニポンでも根強い人気のZippyの作者ビル‐グリフィス、パンク‐オルタナ系のピーター‐バギー、チャールズ‐バーンズ、ピーター‐クーパー、ZAP世代のスペイン‐ロドリゲス、RAWの残党アート‐スピーゲルマン、ケーズ(KAZ)、ゲイリー‐パンター、そして近頃人気あり過ぎなクリス‐ウエア、ジム‐ウッドリングなどなど超業火な総勢約40人。出品されたおマンガ‐イラストは1990年代のあんぐら手づくり雑誌通販ぶーむの全盛期に執筆されたものが多いので、そのご21世紀になってマーケッテング業者の牧草地として食い荒らされるようになる直前の、のびのびヤリたい放題な勢いをかんぢられる部分も多々ありますて、きょうのマンガを読むための下ジキにも好適。歴史ふうでもなくすべてを網羅しようともしていないところが好印象の押し入れにしまっておくと5年後10年後にもたのしい資料本です??★★★★★ [記:2005.10.03PM13時00分ごろ]

あめリか新世代マンガあーと展覧会記念本 『 ナマ、茹で、調理済み:限界線上のマンガたち
by 調理師=ポール‐キャンドラー 大きさ=ヨコ21.5センチ、タテ23センチ 重さ=約420ぐらむ。 外見: =そふとかば版。頁数=94頁(カラー頁24頁あり升)。 発行: 2004、from さんふらんすすこ(英語版)
ど特価: ¥2800 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 漫画ばか51003
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.02)

麻酔&自白剤宣伝の絵ハガキこれくしょん本

ペントタール絵ハガキ集
★★★★★ 。。これを静脈注射されたヒトは何でもかんでもペラペラ喋りたいくつろぎムードになってしまう悪魔の自白剤としてサスペンス&ミスティー小説読者には有名な「ソディウム‐ペントタール」というのは薬そのものの名前ではなく製造元アボット製薬の商品名。有効成分はチオペンタールナトリウム(ナトリウム=ソディウム)とゆうバルビタール系麻酔薬だとかゆー話はぢつはわだぐぢ(誰?)にはまったく理解できていないのですが、なににしてもコノ本は、アボット製薬が1954-68年にかけてアメり力はぢめ世界のお医者さんと医療関係者たちに数週間おきに郵送した麻酔薬(自白剤?)ソディウム‐ペントタール宣伝用の絵ハガキ‐シリーズを集めに集めた珍品コレクション本なのであります。ペントタールPR用絵ハガキは、絵ハガキ文面の書き出しが「親愛なるドクトルさまへ」に統一されているために「親愛なるドクトルさま‐カード」の通称でしられ、数多いゴミくずダイレクトメイルのなかでもズバ抜けた珍品としてマニヤの間ではもっと有名でもおかしくないほど知られていないとか何とか。本書には、全部で170種類を越すシリーズ全体のうちの80数種類の絵ハガキをウラ面オモテ面とも原寸サイズに完全複製した図版を収録しています。でざいんは、どれもこれもの世界一周シリーズもどきになっていまして、現地の珍しい切手をはり、現地投函の証拠になる消印スタンプも押され、土地土地の名所をあしらった麻酔的しやわせ気分の押し付けがましい観光絵ハガキむうどいっぱい。文面をみれば、世界各地の住人が親愛なるドクトルにむかって「わたしたちの土地でもペンタトールはコレコレこんなに好評です、一度是非遊びにいらしてください」と繰り返し繰り返し催眠術のように呼びかける。。というもの。絵ハガキ蒐集家、切手マニアのかたはもちろん、マーティン‐パーの『退屈絵葉書』シリーズ以上のねむ毛を保証のみ確実ぎみな退屈デザイン愛好家必携の絵ハガキ写真これくしょん本です。★★★★★ [記:2005.10.02PM22時00分ごろ]

麻酔&自白剤宣伝の絵ハガキこれくしょん本 『 ペントタール絵ハガキ集
by ディビッド‐レイ医学博士 大きさ=ヨコ23.5センチ、タテ16センチ 重さ=約620ぐらむ。 外見: =はあどかば版。頁数=190頁。オールカラー。 発行: 2005、from ろんどん(英語版)
ど特価: ¥3600 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 睡眠導入51002
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    ♥♥  今日のホカホカ    ♥♥(最新こねこね日=2005.10.01)

1960年代女装マニアくらぶ発掘写真集

スザンナの家
★★★★★ 。。フリーマケーットで偶然に手にした写真アルバムのなかからまろびでた1960年代初期女装マニアくらぶのメンバー多数の貴重写真の数々を一挙に大収録。アルバムは当時まだ女装もゲイも犯罪として処罰や治療の対象だった時代に女装くらぶを主催していた筋金いりの女装マニア‐スザンナさんというヒトの持ち物だったとゆうことは、アルバムにはりつけられていた営業用のお名刺から判明したらしく、スザンナさんらしい人物もモデルとして頻繁に写真のなかにもでてきますが、なにしろ女装が外へ外へとドンドンパンパン打ち上げ花火のようにパホーマンス化していったのちのちの時代とは違って、どの女装者もほおっておかれるとスグにしっとり物静かに内面にかかえこんだ鏡地獄のなかにへと帰宅してしまいそうな雰囲気が濃厚。ドッシリと三脚の上にあぐらをかいた写真機で撮影された写真が多いからというだけでなく「スザンナの家」とゆう別天地でくつろいでいるせいというだけでなく、たぶん今よりはまだのんびりしていた時代ならではの、重心のすわった構図のなかで、シロウト写真ならではのぼーっとした雰囲気と色あせかけた昔の色彩写真の風味とが秘密女装愛好会員たちのハレの日のオーラと溶けあって、女装タイムトンネルをくぐりぬけた向こうにある秘密の花園から読者にオイデ‐オイデをするステキな貴重写真集となっています。もちろん、水着、ドレス、外出着、普段着など1960年代前半のアタシ様流オシャレに敏感なふつーのひとたちのファッションやアクセサリーのチエツク資料としても大変に貴重。写真家的野心から解放されたダイアン‐アーバス、みたいな写真集、なのかも??★★★★★ [記:2005.10.01PM23時40分ごろ]

1960年代女装マニアくらぶ発掘写真集 『 スザンナの家
by 編、マイケル‐ハースト、リチャード‐スゥオープ 大きさ=ヨコ19センチ、タテ26.4センチ 重さ=約720ぐらむ。 外見: =はあどかば版。頁数=記載なし。 発行: 2005、from にうようく(英語版)
ど特価: ¥3600 お問合せ先: dobunko@infoseek.jp
お問合せ番号: 黒蜥蜴の館51001

    ♥♥  先月のもくぢです    ♥♥(最新こねこね時=2005.10.14.PM20.50)

☆二○○五年九月ぶんの目次
◎二○○五年九月のホカホカ本&DVD
自転車放置プレイ観察写真集 『 棒(ぼう)につながれた自転車 』 (09.30)
近現代ショックあーと150年 『 侵犯/アートの攻撃 』 (09.29)
21世紀型ロボットおみまい写真集 『 ロボ人類/新種族の進化 』 (09.28)
有名ブランド製品の調子はづれ使用法『 アナタの衣服をチーズ‐ワイズで綺麗に 』 (09.26)
ゴミはんたー密着同行取材本 『 モンゴ/ニュークのゴミをめぐる冒険 』 (09.24)
変人おうこくエゲレス珍観光がいど 『 奇天裂(キテレツ)な英国 』 (09.23)
刺繍ちくちく針責めアァト写真集 『 フランチェスコ‐ヴェッツォーリの針仕事 (09.22)
街頭解放区クレクレあーちすと作品集 『 ボリス‐ホペックとサンチョパンザ 』 (09.20)
17-19世紀サーカス見世物ちらしコレクション本 『 異常にスバラしい博覧会 』 (09.19)
バルチvsバロウズつぎはぎ映画DVD 『 ビザ-ル/火を吹く塔/カット‐アップ 』 (09.18)
とびだすカワイいバケものさんエホン 『 ばけものがっこう 』 (09.17)
ニューギニア先住民探検写真集 『 雪ゆき競争:蘭領ニューギニア探検1907-1936 』 (09.16)
賢い女装ライフ入門 『 女装女王さまのお料理ブック&聡明な女装生活ガイド』 (09.14)
カヂノ賭博場アート写真集 『 チフ-リのアトランティス Chihuly Atlantis 』 (09.13)
悪魔映画全書 『 悪魔のいる映画:世界映画1913-2000 』 (09.12)
まぁるい頭を四角くする絵本 『 四角いアタマのチビ女 』 (09.11)
トラウマ人形写真集 『 子どもみたいな人形(モノ)たち 』 (09.10)
大群集パノラマ写真集 『 写真家ゴールドベック 』 (09.09)
ヘンリー‐ダーガーDVD『 非現実の王国で』 (09.08)
イタリア怪奇映画DVD『フランケンシュタイン博士のバケモノ城 』 (09.05)
最悪いたりあ映画入門 『 暴力のイタリア 』 (09.04)
南アフリカおしゃれ雑誌『アフロ:サッカー号 』 (09.02)
1940-60年代中毒性毒物広告集 『アナタの好きな毒物は何なに?』 (09.01)
◎2○○5年10月のもくぢ
2○○5年10月1日から昨日まで
◎ジャンル別総合リスト
2○○3年01月1日から2○○5年08月30日まで
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