会社沿革

会社名　ダイヤ電機株式会社　設立昭和35年8月8日　資本金 10,000,000円
代表取締役　加藤卓郎(昭和26年９月12日生工学院大学電気工学科卒、英国留学）
本社所在地　〒224-0057　神奈川県横浜市都筑区川和町627番地（敷地1,000㎡）
　　　　　　　　　　　　　　　　　電話045（933）8811　FAX045（934）3841
ドイツ事務所　36 Hansjakob str. Rastatt Germany 76437 平成12年7月13日設立
主な取引銀行　城南信用金庫川和支店　横浜銀行中山支店　商工中金川崎支店
主な取引先　ストラパック株式会社　NEXCO中日本　坂口電熱　クラフト社　杉本商事　落合商店
製造品目　電気はんだコテ、耐食コテ先、各種電熱機器、
輸入品目　介護入浴機器「バスリフト」　防犯セキュリティー袋「デバセイフ」
学習塾　中学生補習、英会話、日本語など
所有賃貸物件　アパート2棟（1ルーム3部屋、2DKタイプ14部屋）
社歴　昭和28年5月　東京都大田区大森3丁目344番地にて加藤電機製作所を設立
　　　　昭和31年8月　川崎市木月190番地にて量産体制整える
　　　　昭和35年3月　商品名「ボン・コート」にて電機半田コテの製造・販売開始
　　　　　　　　　　　川崎市上小田中1,467番地に工場拡張
　　　　同年8月8日　資本金30万円にてダイヤ電機株式を設立
　　　　昭和36年　　　世界的大発明耐食コテ先「ダイヤビット」特許取得
　　　　昭和37年12月　神奈川県工業展にて川崎市長賞受賞
　　　　昭和38年3月　川崎市より発明考案奨励金を交付される　　　
　　　　同年同月　神奈川県発明展にて県知事賞を受賞
　　　　昭和38年3月　横浜市港北区（現都筑区）川和町1,000㎡を購入（現在の本社）
　　　　　　　　　　　また、川崎市上小田中にてコテ先の量産体制を整える
　　　　昭和39年8月　商品名を「ダイヤロン」に改名
　　　　昭和42年10月　中小企業庁長官より優良輸出商品の認定承認
　　　　昭和43年8月　中華民国台中市の福声電器と合弁会社を設立。
　　　　昭和44年5月　福島県白河市外薄葉1番地に東北工場を設立
　　　　昭和52年　TQA学習センターを設立
　　　　昭和58年　横浜工場敷地にアパート「アルエールダイヤ」建設（2DK タイプ8世帯）
　　　　昭和55年　3月アイルランドにて電機半田コテがEC規格適合品と認定される
　　　　昭和60年11月　静岡県三島市藤代町9‐1の物件購入。ヒーター製造と学習教室設立
　　　　昭和62年　横浜本社にマンション「モンテ・ダイヤローネ」建築（1K3世帯、2DK6世帯）
　　　　平成8年　　加藤卓郎社長に就任
　　　　平成12年7月　ドイツ事務所設立（36 Hansjakob str. Rastatt Germany 76437)
　　　　平成12年　ドイツ・アクアテック社より介護入浴機器輸入開始　　　　
　　　　平成15年4月　介護入浴機器「デントリフトEJ」介護機器貸与認定品となる
　　　　平成16年4月　ドイツ・デントラー社と日本国内独占販売権契約を締結　
　　　　平成17年4月　ドイツ・デバティン社と日本国内販売権の認可を受け
　　　　平成24年10月　ストラパック社と取引開始
　　　　平成30年8月　ドイツ・ペーターマン社と介護入浴機器「バスリフト」取引開始
　　　