2009年 IBMAにて
![]() ヴィンテージ楽器取扱いで知られるグルーンの、ジョージ・ グルーン氏(中央)とSUMI工房の鷲見英一氏(右) |
![]() エルダリーの社長Stan Werbin氏。20年来の友人です。 |
![]() ビー・オー・エム・サービスの渡辺三郎氏。 |
![]() HOSCOの細川氏(左)と斉藤氏(右)。 |
サニー・オズボーン氏。 |
タートルヒル・バンジョーのデイブ・シャンクマン氏(左)と。 |
![]() 彫刻・彫金の名人、Wayne Holcombe氏。デザートローズ・バンジョー にも何度か係わっていただきました。 |
![]() 秋元慎氏。 |
Roland White氏。彼も毎年欠かさずブースに立ち寄ってくれる常連 さんの1人です。来年、日本へ来るかもしれませんよ。 |
![]() 奈良の山元氏。 |
![]() TVニュースキャスター Doug McElway氏。毎年、デザートローズ・ バンジョーを試奏しに来てくれる常連さんの1人です。 |
![]() デザートローズ・バンジョー(ワイルドローズ)を試奏中。 |
![]() J.P.Mathis氏。国本武春氏のThe Last Frontierのバンジョー・ プレーヤーで、Zブリッジのエンドーサーでもあります。 |
![]() 彼が弾いているのはレコーディングキング・カスタムバンジョー のStudio Kingです。 |
![]() エレベーターホールでセッションが始まっちゃいました。 Mark Delaney氏(左)とDick Smith氏(右)。 共に、元Country Gentlemenのバンジョー奏者です。 |
![]() Markが弾いているのは、Dick所有のレコーディングキング・バン ジョーです。以前もお話しましたが、Dickは「1940年以降は良いバ ンジョーは作られなくなった」と固く信じていた人なのですが、現在 作られているレコーディングキング(made in China)を購入し、しか も非常に気に入っているんだそうです。 |
![]() エルダリーのブース。1923年製のギブソン・Loarマンドリンが 無造作に展示してあります。(時価2,500万だそうです!) |
![]() マーティン・ギターのブース。 |
![]() エリック・サリバン氏。 |
![]() クレイジーマン、Ian Perry氏とピンクのバンジョー!(爆) Banjo Newsletterで彼の記事を読んだ方もいらっしゃるはず。 |
![]() J.P.Mathis氏(左)とLEONA氏(右) Kentucky School of Bluegrass & Traditional Musicのブースにて。 |
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![]() 夜は親しい仲間で夕食を。Mark Delaney氏(左)とDave Schenkman氏(右)。 |
Tony Pass氏(左)、Mark Delaney氏(中央)、Dick Smith氏(右)。 スコットはこの日の夕飯、Dickのおごりだったんですって。 |
Mark Delaney氏(左)、Dick Smith氏(中央)、右端に鷲見氏が ちょこっと写ってますね。(笑) |
![]() 左から、Tony、Dick、Mark、Dave。 みんな、すっかりできあがってます。 |