2005年 最新映画
映画タイトルに色が、ないものは今後、見る予定の映画です。
タイトル | ストーリー(あらすじ) 管理人dbmaniaの感想 |
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イメージ、購入可能 | 評価 監督、出演者など |
セルラー | 高校の科学教師ジェシカ(キム・ベイシンガー)は、愛する夫と11歳の息子リッキー(アダム・テイラー・ゴードン)とともに幸せな暮らしを送っていたが、ある日突然、ジェシカは見知らぬ男たちによって監禁されてしまう。 |
★★★★ キム・ベイシンガー クリス・エヴァンス ウィリアム・H・メイシー ジェイソン・ステイサム ノア・エメリッヒ |
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バタフライ・エフェクト | 幼い頃、ケイリー(エイミー・スマート)のもとを去るとき、エヴァン(アシュトン・カッチャー)は、「君を迎えに来る」と約束した。だが時は流れ、ケイリーとエヴァンは全く別の道を歩んでいた。 |
★★★★★ |
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保育士の杏子(ミムラ)の携帯が“死の予告電話”のメロディで鳴り響いた。一連の死の着メロ事件を追うルポライター孝子(瀬戸朝香)と恋人の尚人(吉沢悠)らの協力で、謎の鍵が台湾にあるらしいことを杏子は突き止めるが……。
あの・・これって、ホラー映画ですよね? |
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★★ |
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前作「ボーン・アイデンティティー」から2年、あのジェイソン・ボーンのその後を描くシリーズ第2弾。元CIAのトップ・エージェントのジェイソンとその恋人役はマット・デイモンとフランカ・ポテンテが続投。ジェイソン(マット・デイモン)とマリー(フランカ・ポテンテ)は人目を避け、インドのゴアで暮らしていた。相変わらずジェイソンの記憶は戻っていなかったが、町で見かけた男(カール・アーバン)が暗殺者と気づき……。
今作はアクション・シーンが、スンゴイです!本来、「ボーン〜」は内容的に記憶喪失、暗殺者、など、サスペンスなんですが、今作のアクションは、そこらのアクションだけの映画、顔負けです。して、本編の感想はと言いますと、前作「アイデンティティー」が良すぎただけに、評価は★4つどまりです。某所で、事前に軽くネタバレをしてしまったのもあって・・・。とりあえず、今作を見る前に前作を見てからのほうが、いいと思います。 |
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★★★★ |
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遺言書作成の専門弁護士のジョン(リチャード・ギア)は、毎日の生活に物足りなさを感じていた。ある日通勤電車の窓から見えた、ダンス教室の女性(ジェニファー・ロペス)が気になったジョンは、見学だけでもとビルに立ち寄るが……。
日本版をハリウッドでリメイクということで。どんなんになるんだろうと、見ていましたが、これが、なかなか結構、忠実にリメイクされていて驚きました。竹中直人役の俳優も結構、頑張ってたし、役所広司役のリチャードもよかったです。ただ、ジェニファーは個人的に好きなんだけど、社交ダンスの先生なのにガタイが良過ぎて、しばしば、覚めることがありました。見て損はないと思います。 |
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★★★★ |
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エターナル・サンシャイン |
ジョエル(ジム・キャリー)は、別れた恋人・クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分との思い出を消すために記憶除去手術を受けたことを知り、自分もその手術を試すが……。
内容が複雑に絡み合っているように感じ、全貌を理解することが出来ませんでした。ジム・キャリーは好きな俳優なのですが、この映画は、ハッキリ言って、意味が解らず、終了・・・。しかし、この映画は支持者が、かなり多いようなので、一度は観てみるべき作品なのかもしれません。出演している俳優は有名どころ揃いです。 |
★★★ |
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半年間も滞納警告を無視していたため、さびれたスポーツ・ジムを差し押さえられてしまったピーター・ラ・フルール(ヴィンス・ヴォーン)。30日以内に5万ドルを支払わないとジムを買収されてしまうことになり……。
かなり、オモシロかったです。題材がドッジボールと、なんとも単純に思いきや、それなりにストーリーはしっかりしてるし、ラストシーンでは、不覚にも ちょっと感動しちゃいました。笑って笑って、ちょっと感動できる作品です! |
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★★★★ |
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冷酷無情なギャング団“斧頭会”のメンバーを目指すシン(チャウ・シンチー)とその相棒(ラム・ジーチョン)は、貧困地区の豚小屋砦で小金を騙し取ろうとするが……。 | |
★★★★ |
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インファナル・アフェア3 |
陳永仁(トニーレオン)が殺害されて10ヶ月後、劉建明(アンディー・ラウ)は警察の内部調査をしていた。ある日劉建明は本庁の高層階で楊錦栄(レオン・ライ)と出会い、楊錦栄に昔の自分を見る。 もう、お手上げです。前作に続いて意味が、わかりません・・・。幾度も繰りえし見れば、理解できるのかもしれませんが・・・ ・・・。でも、アンディ・ラウとトニー・レオンはカッコイイです。 |
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