管理人 おすすめ映画
考えたい とき(いろいろ)
いまを生きる
ロビン・ウィリアムズ (89年)
ウォルター少年と、夏の休日
マイケル・ケイン ロバート・デュヴァル ハーレイ・ジョエル・オスメント
もうヤヴァイです。ロバート・デュヴァルかっこよすぎです。 その不良中年ならず不良”老人”ぶりに圧巻でした。 悲しいシーンではなく、笑ってしまうシーンで涙が出たのはいついらいでしょうか? 映画を見ながら、自然と拍手をしてしまいたい衝動に駆られてしまい自身で驚きました。 最後には勝手に笑顔になっている自分に気付くと思いますよ。
誰も知らない
柳楽優弥 北浦愛 木村飛影 清水萌々子 韓英恵 (04年)
この作品は、本当に凄いです。映画を見終わった後でなく、見てる際中でさえ、色々、考えさせられました。こんなことが実際の出来事と知り、さらに考えさせられもしました。一生の内、一度は絶対、見ておいたいい作品です。
アンディ・ラウ トニー・レオン (02年)
内容は充分に満足いくものでした。 小言を言うならば、恋愛シーンはいらないと思う。単純に思えて、結構、話しが入り組んでいるので、ヤンの昔の恋人のシーン(いきなり、偶然に昔の恋人が現れて)までも意味深にする必要が、ないように思えました。って・・・。
エディソン・チャン ショーン・ユー アンソニー・ウォン エリック・ツァン カリーナ・ラウ (04年)
1991年、香港マフィアのドンが暗殺される。ウォン警部(アンソニー・ウォン)は次のボスに扱いやすいサム(エリック・ツァン)がなることを望むが、結局ドンの次男ハウ(フランシス・ン)が権力を握る。
アンディ・ラウ トニー・レオン (05年)
もう、お手上げです。前作に続いて意味が、わかりません・・・。幾度も繰りえし見れば、理解できるのかもしれませんが・・・ ・・・。でも、アンディ・ラウとトニー・レオンはカッコイイです。
飯田圭織 矢口真里 後藤真希 辻希美 (01年)
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