一番最初にラディッツの全身が確認出来る、登場シーン（１７巻４０Ｐ１コマ目）参照

ここでラディッツの体には、特にアクセサリーらしきモノは身につけていないことが分かる。

しかし、（同巻４２Ｐ３コマ目）で分かりにくいが、左腕に何かついている・・

そして、（同巻４４Ｐ２、３コマ目）明らかに、初登場時についていなかった腕輪みたいなモノがついている

さらに！（同巻５０Ｐ表紙）今度は左足にも太股に輪のアクセが付いている。

しかし、この先をドンドン、読むと、消えたり、付いたり、もう何がどこにあるか

分からない程、もしかして、ラディッツはマジシャン？

って、しつこく、述べたが、十中八苦、作者様の描き忘れと、思われます。

さて、謎の本題に入るが、地球に来たラディッツの目的はカカロットを

仲間にするタメに おとずれた、ここでラディッツはこう言っている

「のこったサイヤ人はおまえを含めてもたったの４人しかいないのだ！」
（同巻７５Ｐ２コマ目）

「このオレともうひとりはよその星を攻めていて助かった」
（同巻７５Ｐ２コマ目）

「そしてあとひとりはおまえのように星に送りこまれていたのが幸いした・・・」
（同巻７５Ｐ２コマ目）

ん？

おまえのように？

って、誰のコトだろう？ここで、皆様も考えて見て欲しい・・・

カカロットと同じようにってコトは、

（ベジータの言い方を引用させてもらい最下級戦士）

カカロットはサイヤ人の中では、最下級戦士で落ちこぼれなわけだから

ベジータでは絶対ないはず、しかし、ナッパもカカロットと同様に

星に送り込まれっぱなしのようには思えないし、最低でも戦闘力４０００あるのだから

最下級戦士には、該当しないと思う、第一、ラディッツが戦闘力１５００しかないのだから

ナッパを最下級戦士などとは逆立ちしても言えないはず！

ただの言葉のアヤであろうか？

また、 ちがう、謎にうつるが、ベジータが言うには純粋なサイヤ人は

生まれたトキから、髪型が、変化しないらしい・・・

ってコトは、ラディッツは生まれた瞬間からあのロン毛（長髪）だったってコトになる。

ずっと、あの髪の長さで、人生を歩んでくるのは、相当、大変だと思う。

ってか、もし超サイヤ人３になったらどんな長さになるのか？

ありえない話ではない、実弟である、カカロットが超サイヤ人３まで変身出来るし、

血筋としては、生きていれば可能性はあったはず。

第一、現在、生き残りのサイヤ人は、みんな、超サイヤ人になれるのだから・・・

もっとも、悟天のように無理やり髪型を かえたり、切ればいいだけの話だが、

純粋なサイヤ人であるラディッツはもし、散髪に失敗したら大変である、

髪型が変化しない＝（イコール）髪の毛が生えてこないのだから、

失敗するのが怖すぎる

だから、あの年齢まで、ラディッツは髪型を かえなかった・・

また、ワシの勝手な見解であるが、これも一つの見方として、受けとってください まし