最後に
　
そんなこんなで管理人のドラゴンボールに対する考え方を好き勝手に語りましたが、
少しでもドラゴンボールの素晴らしさが伝わってくれればと思います。
連載終了しても、なお、人気を保ち、ぼくらの中で終わることのないドラゴンボール。
　

最終話の冒頭分より

「むかしむかし・・・小さな出会いから始まったこの物語は、やっと現代に帰ってきました。

これから先は、あなたたち自身の目で　そっと彼らのことを、のぞいてみてください。

けっこう楽しいかも・・・・・・。」
　
その言葉を心に刻み、ドラゴンボールマニアというＨＰを立ち上げさせてもらいました。
今もなお、掲示板などで、ドラゴンボーラーたちが日々、熱い話題を繰り広げています。
　そして、ＨＰに足を運んでくれている皆様の中に連載時に産まれていなかった子供たち がいることも知りました。
彼らもまた、時代を超越してドラゴンボールに魅せられているのですね。
ドラゴンボールには勇気と希望と愛、そして冒険が満ち溢れています。
　少年たち・・いや、大人たちにも人生の教科書とさえ、言えるかもしれません。
学校では教えてくれないこと、社会に出て、忘れてしまった感性をドラゴンボールは
いつでも優しく、教えてくれますよ。（←自分で言っててちょっと恥ずかしいが・・・。）
　　もしかしたら・・・いや、きっと！

ドラゴンボールは、１０００年たっても読み継がれているかもしれませんね。

　

管理人ｄｂｍａｎｉａ

　

　


あとがき
まだまだ、他にもドラゴンボールを語りたいことが沢山、あります。
時間を見つけて、少しずつ、書いていくつもりですので、度々、覗いてみてくださいね。
　

新章として久しぶりに更新しました。

　

次へ