龍珠躁狂的物語

 

ドラゴンボール伝説は終わらない・・。
話しがメチャクチャでも気にするな!楽しくいこうぜ!!

※この物語の内容はフィクションです。

 

第二幕〜ナッパSSJに!?〜

ナッパ「オレはハゲててわからんが
実は超サイヤ人になれるのだ!」


フリーザ「ふっ・・・よくもそんな大ボラがふけますね」


悟空「まあまあ、とにかくなれる所みてこうよ。」

ナッパ
「よーし。・・・ふんぬぅーーーーーーーー」

悟空「・・・。1時間待ってもならないよ。」

ギニュー「やだやだーハゲのサイヤ人倒したいー(ぶりっ子」

フリーザ「・・・・・やはりあなたにも死んでもらいましょうか・・・」

ミスター・サタン「はっはっは!まちなさい」

セル「うるさいっ」

ミスター・サタン「はっはいっ!!ごめんなさいっ」

ベジータ「フリーザッ!世界のためだッ!死にやがれーッ!」

フリーザ「なっなぜだー」

クリーザ「お兄ちゃんをいじめるなーーっっ!!!!!」

SSJオニオ「クリ―ザ様・・私がフリーザ様を守ります!!はぁーーー!!!」

フリーザ「お前ごときにかなう相手じゃないことくらいわかるだろ!
わざわざ死にに行くようなものだ。」

ブルマ「ちょっと〜!これから晩御飯なんだからベジータは
戦いなんてやめて帰ってきなさいよ!」

ベジータ「うるさい!メニューを教えてくれなきゃ帰らん!!」

戦闘力5のおっさん「わしも参加させて!」

亀仙人「わしもじゃ!!わしも参加するぞぉ〜〜」

ブロリー「何だ、この低レベルな者たちは・・・。」

ブルマ「今日は”さっぱりフリーザのこてこてクリリンぶっ掛けうどん”よ」

18号
「ク、クリリン!!」

悟空「主役はオレなんだぞ!」

ベジータ「うるさい!カカロット!!ブルマ、
はどの位だ!!!!!」

悟空「だ・・・だから・・・オラが主役だって言ってんだろーーーー!!!」

戦闘力5のおっさん「す、すみませんでした…」

悟空「ゆ、ゆるさん…。ゆるさん…。ゆるさんぞ…。(プチン)
オレはおこったぞーーーーーーーー!!!!!!!!ヤムーチャーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

ヤムチャ
「だからなんでいつも俺なの!!」

セル「それはお前が…、みんなに愛されてるからさ(ヘタレとして)」

バブルスくん
「ウッホッホ、ウッホッホ」

ヤムチャ
「ウホウホ言ってんじゃねぇーーーーー」

チチ
「ウッホッホ、ウッホッホ」

ヤムチャ「なんでチチさんまで言ってんだよ・・・。」

バブルスくん
「ウホウホウッホーーー」

ベジータ
「カカロット!勝負しろ!」

悟空「う〜ん・・まぁ・・・。適当に流す程度なら良いよ、ベジータちゃん。」

ベジータ「とぉっ!(バキィッ)・・・ぎゃ〜〜!腕の骨が折れたぁ〜!!」

亀仙人「修行が足りんのじゃ」

ベジータ「ま・・・まず仙豆をくってから戦うことにしよう。。。」

クリリン「仙豆ならもうありませんよ」

フリーザ「きさま〜きたないぞ!そんな豆に頼りやがって」

ビーデル「フリーザってブルマさんにフリーザぶっ掛けうどんにされなかったっけ」

タピオン「実は、ブルマさんは『うどん型オカリナ』を作って、フリーザを私が、
封じていたのですが・・・・・・。ハゲのサイヤ人に封印を解かれてしまったのです。」

トランクス「つーかハゲのサイヤ人ってだれのことだよ」

ナッパ
「おれだ!!おれがハゲのサイヤ人だ!!」

16号「ロケットパンチ!!」

ブロリー「貴様ら少しは話をまとめろ・・。」

ナッパ「そうだ!そうだ!ブロリーの言うとおりだーこの話はナッパは超サイヤ人に
なれるんだみたいなとこからんだ始まるぞ・・・俺をもっとイジッてちょ」

ブロリー「しかし、超サイヤ人は穏やかで純粋な心を持ったやつしかなれないはず・・。」

クリリン
「ナッパは・・・俺と違って、純粋なハゲだから
超サイヤ人になれるらしいぜ。」

悟天「ひげも金色になるのかな」

悟飯「ところで超サイヤ人になるには激しい怒りがきっかけでなるんだけど・・。
ナッパの場合はどうなんだろう・・。」

パン「だれかが”
菜っ葉なんてきらいだ”とかいったんじゃないの」

ベジータ「俺は白菜のほうが嫌いだ。」

パン
「わたし小松菜きらーい」

ラディッツ「ま、待てよ・・。ナッパがなれるんなら俺もなれるんじゃないか・・。」

SSJオニオ「何っ俺以外にスーパーサイヤ人になれるやつがいるとは」

ベジータ「くっ、なぜこんな下級戦士共がこうもあっさりと超サイヤ人に・・・!

ミスター・サタン「まぁわしにかかればすーぱーなんとかってのは
ちょちょいのちょいだーーーー」

パン「すごーい、じいちゃん!やってみせて!」

ターレス「やってみろや・・。」

ミスター・サタン「急に腹が痛くなってきたぞ・・・。残念じゃが勝負は来年
という事で・・・・。じゃあまたいつか会おう(救急車で逃げる)」

ラディッツ
「できねえんじゃねえか・・・」

バーダック「はらいてエエエエエエエエエエエ」

セル「きさまらぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!もうちょっと話をまとめんかぁぁぁ!!」
「ご・・ゴホン・・は・・・話をまとめろドドリア・・・」

ドドリア
「おれかよ!」

セル「お前しかいないだろ!このデブ!くらえ!か〜め〜は〜め〜は!!!!」

ドドリア「や、やばい!このままでは…そうだ!超能力で時間をとめてやるっ!!ハァー」

セル「そんな物が通用するとでも思ったのか!!!波〜っ!!!!!!」

グルド「おい!超能力をつかえるのはおれだぞ!!」

ドドリア「なんだと〜っヨーグルトの存在で!!」

グルド「それは名前のゆらいだ!!」

悟飯
「まあまあ落ち着いて。戦うなら運動会で。」

ベジータ「そのなんとかって会、貴様等が出るなら俺もでる。」

悟天
「ぼくも出るーーー!」

悟空
「オラも出るぞ!!!」

こんにちわ!悟飯です!みんなをなだめようとボク の言った

何気ない一言から、運動会を開くことになっちゃいました。

ぜひ、次回も見てください!

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