開 拓 史1 原野開拓編

2001年 10月25日 蒜山にだんだん村の土地を購入[写真1]
真夏にこの土地を見に来たため、草木が生い茂るジャングル状態だった。よって土地の状態がよくわからなかったが、ほぼ平坦地で土地に沿って天然 のアマゴがいる渓流が流れていて、周りに民家が全くなかったので決断しました。(一からやることに意義がある!)
11月 2日 木々の伐採・草刈り開始[写真2]
初めて買った道具がチェーンソーと草刈り機だった。今まで誰もが経験のない未知の世界!なんと心地よいエンジン音。しかし、相手は高速回転の刃 物!いざやるとなると、草の間に隠れている石や太い木に刃が飛ばされそうになったり、木の伐採時には、慣れない中腰の姿勢と振動と緊張で体はガタガタ。また、チェーンが木に咬んでしまって何度もチェーンが外れるトラブルに。でも毎日が爽快でした。
12月 2日

伐採した木や草の片付けが大変だ[写真3] 

2002年  2月11日 雪に埋もれた村[写真4]
 4月 1日 村に春が!テント設営[写真5]
 5月 1日 まずは、納屋1号の建築[写真6]
 8月13日 土地の御祓い
 9月 1日 ユンボ登場[写真7]
10月13日 井戸掘り[写真8]
11月 3日 村内全域に上水管埋設[写真9]

まだまだ続きます!