オートマトンにタゲを向かせない挑発と、攻撃回数を増やすダブルアタックが大きな特徴ですね。挑発があるのでオートマトンがケアル4を 使ってもタゲが移ることがありません。
ダブルアタックのおかげでTPが溜まりやすくなれば、結果的にWSの回数も増えるのでダメージを稼げる上、バーサクを併用すればさらに攻撃力を増加できます。
また、ソロ時に挑発でターゲットを固定できるのも大きいのが特徴です。安心感を必要としたい方は戦士がオススメです。
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マーシャルアーツの有無で攻撃間隔が80も違うので、マーシャルアーツを覚えるLv25までは必須とも言えるのがサポモンク。高Lvになると気になる命中の低さをカバーする
集中、被ダメを抑える回避・カウンターなどのアビリティもあり攻守共に底上げができるのも魅力です。またHPmaxアップやモクシャも地味にうれしいジョブ特性です。
からくり士のイロハを覚えるのに最適なサポだと思います。
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ケアル・プロテス・ストンスキン・イレース・スニーク・インビジなど使い勝手がいいものが多いですが、サポートジョブにしてもMPが そう多くはならないので、MP増強の装備が必要となります。
幸い、からくり士は後衛系の装備が整っているので活用しましょう。但しLVが高くないと使えない白魔法も多いので注意が必要です。また、オートマトンのケアルを活用すれば印ケアルガなどの
ヘイトの高い魔法を使用してターゲットを取ったとしても安心です。
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Lv50になればバラードが使えます。また、魔法戦フレームの精霊魔法のためにスレノディを使うのも◎です。CHRブースト無しだと 格下相手には入りますが、とてとて+とかだと確率が下がってしまいます。
歌の効果はスキルが低いので、どうしても本家より弱くなってしまいますが、歌の命中率に関係するCHRのブーストは悪くないと思います。敵にレクイエム、スレノディ、フィナーレを 使うときだけCHR装備に
変えるのもありですね。また歌で釣り役もできます。
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からくり士の場合、命中装備にしてもマニューバを多用するためTPの溜りが若干遅くなっていきます。そこをストアTPや黙想でカバーしようというのがサポ侍です。からくり士のWSでの連携が必須となる場合は
これを選ぶのも1つの手です。連携に参加しない場合でもオートマトンとの連携を考えると有効となります。特にターボチャージャーを使っている場合はオートマトンの方がTPの溜りが早いので、それに追いつく
手段にもなります。
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忍者といえば空蝉の術。回避が高めのからくり士で空蝉を使うことでさらに回避を高めるのがポイントです。さらに空蝉の術の張り直し失敗や、リキャストが間に合わない場合でもオートマトンのケアルがあるので
安心できます。なので、シーフに遠慮なく不意打ち・だまし撃ちを使ってもらうことができます。また、忍術で釣り役もできるので紙兵以外の忍具も用意しておくといいでしょう。ソロの場合はターゲットの固定が
難しくなるので慣れが必要です。
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