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がんと一緒にゆっくりと
―あらゆる療法をさまよって
抗癌剤治療に負けそうになった時、迷いを吹きとばしてくれた一冊。気功・温灸・食事療法から先端医学まで、全身のがんを治そうと手当たり次第に試して分かったことは-。元NHKアナウンサー・池田裕子が綴る、恐怖、涙、そして笑いが詰まった元気になる闘病記
がんでも私は不思議に元気
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「がんの全身転移」を告白し、私の生活は一変した。忙しく駆け回るなか綴った、自身の病状、医療の実態、そして患者の本音とは――。大反響、第二弾!
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乳がんの本
Dr.スーザン・ラブの乳がんハンドブック
作家、教師、外科医、研究者、そして社会活動家。現在、UCLAのデイビットゲフィン医学部の外科学臨床教授。NPO法人であるスーザン・ラブ研究財団の責任者
乳がん治療&生活ガイド―病気に負けないこころとカラダをつくる
乳がんの検査と治療法、および術後のこころとからだのダメージからの回復法についてさまざまな角度から紹介した図書で、最大の特徴はそれぞれのテーマについて医師や専門家・機関15件に取材して記事を構成。写真や図を駆使し、2色ページやカラーページを多く割いて、「乳がんの治療とリハビリ」という重いテーマを明るく視覚的に表現しています。
Q&A 知っておきたい乳がん質問箱101
乳がんの患者と医療スタッフとの円滑な対話、インフォームド・コンセントに必要な知識全般を確実に得られるように、乳がんのすべてをわかりやすいQ&A形式で説明し難解な専門用語も懇切丁寧に解説。学問的データも網羅する。
乳がん治療の正しい知識―適切な治療を受けるために
医師から癌の宣告をされたとき、動揺から立ち直り、いざ治療を受ける時になって、癌治療にはどのような方法があるのか、その方法のよい点と悪い点は何なのかと疑問がわいてきます。そんな疑問に答える解説書
乳がん日記
突然乳がんの宣告を受けた著者。医者や家族とのやりとり、手術、周りの様子…。冷静な中での緊迫した心理描写に、改めて癌という病気の怖さを痛感させられる書
わたしが決める乳ガン治療―乳ガン体験者と医師からのアドバイス
「乳房温存療法と乳房切除の生存率は変わらない」とわかったら、あなたはどうしますか。乳房温存療法の普及に尽くしている医師と乳ガン体験者が、治療法を自分で選ぶために知っておくべきことをアドバイス。
乳ガン 医師選択権(ドクターズショッピング)
誕生日に偶然「シコリ」を発見した私。最初の医者に具体的な病名、治療方法の説明もされないまま、乳房全摘を言い渡される。「自分のカラダは自分で守らねば…」医者の態度に発奮した私は、本当に信頼できる医師、自分に合った治療法を求めて、カルテ持参で、ドクターズショッピングに繰り出した…。実際に病院を回るにはどうしたらいいか、良いドクターの見きわめ方など、乳ガン治療の実用情報を満載!また、医療消費者として、患者が医者を選ぶ権利とその重要性を考える新名医ガイド決定版。もう、乳ガンなんて怖くない
家族の本
妻の乳房 -「乳がん」と歩いた二人の十六年
16年前に左乳房の摘出手術を受け、過酷な乳がん戦争を生き抜いてきた音無美紀子が、手術方法への悩み、喪失感からのうつ病体験等の事情を、苦楽を共にしてきた夫・村井国夫と共に綴る。
がん・家族はどうしたらよいか―告知・医療・ホスピス・看取り 迷い、悩んだとき
家族ががんになった時どうすればよいか。家族が病人の気持ちを理解する為に役立つ情報、告知についての考え方等を紹介。また病状を理解する為や治療法の選択について、病人と相談し、又主治医を話し合う時に役立つ情報も収載
死を生きた日々―末期がん50人とその家族の記録
老いた者から若者の死、愛する父・母の死、いとおしい兄弟姉妹の死、心打たれる子どもの死、やるせない夫や妻の死と、死を迎えるすべての光景が、心打つ文章で綴られる
続・医者が末期がん患者になってわかったこと―家族の闘いと看護の記録
屈指の脳神経外科医のガンとの闘いの記録「医者が末期がん患者になってわかったこと」から半年。3回目の開頭手術以後の全てを夫の口述をもとに妻が綴る、闘病と家族愛の同時進行ドキュメント。
抗がん剤治療を受ける患者・家族のためのガイドブック―抗がん剤治療をより円滑に進めるために
抗がん剤治療を受けている患者さんが医療者によく問いかける質問の中から重要な項目を選び、Q&A形式で答えをまとめた。また、がん医療全般にわたっての最新知識もまとめた

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