■ウェルカムボード これは、最も苦労した苦労した一品です。 写真では見づらいかもしれませんが、立体額という額を使用しています。 立体額とは、厚みのある作品用額縁で、ガラス又はアクリルのフタ(押さえ)と裏板との間が厚みがあるので、額の中に人形を入れたり、造花を入れたり厚みのある作品を入れることができるのです。 普通の額ではおもしろくないと考えて、立体額を使って造花を入れて、二人の海外挙式の時の写真をレースで縁取りをして、パールやビーズをちらしました。 中のグリーンの紙は厚めのものを東急ハンズで購入して、真ん中をくりぬき、パソコンで印刷した紙をはさみました。 そして額の上からアイビーの葉を(造花)からませました。 右の写真は実際会場の受付に飾ったものですが、イーゼルは会場で無料で貸して頂きました。 ほとんどの会場でイーゼルは借りられると思いますが、レンタル料を取られる場合もあるので初めに確認をした方がいいと思います。 中の造花類やアイビーは浅草橋の問屋街で購入しました。 花は1本100円ぐらいからありますよ。 アイビーは2Mぐらいのもので確か500円ぐらいと記憶しています。 |
■レセプションボード これは、受付の台の上に置いたものです。大きさは、高さは棒の先までで40CMぐらいで幅は20CMぐらいです。額はイーゼル付きで取り外し可能な物で100円ショップで手に入れました。それに造花で作成した花束をつけて棒の部分に葉をからませました。額の中はパソコンでウェルカムボードと同じデザインで作成しました。 |
■ウェルカムベア ベアは海外挙式の時、コアラのベアはめずらしかったのでオーストラリアで購入しました。ベアが入っているカゴは家にあったものをリボンと造花で飾りつけカゴの中は、布を貼りました。布は、芳名帳を作った時の残りです。これも受付に置いてもらい受付終了後は、レストランの入り口に移動して飾って頂きました。 |
■ご祝儀トレイ ご祝儀トレイは、両家分ピンクとブルーで作成しました。かごは、100円ショップで購入してかごの横に細いリボンを通して真ん中に造花をつけて、中に布を貼りました。布やリボンは他の物で使ったのを使用したのでお金はかかっていません。 |
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