手軽な家庭内LAN配線

エアコンのダクト穴を利用して、
各部屋にLANケーブルの端末を配りましょう。

エアコンの室内機でダクト穴が隠されているケースが多いのですが、
マイナスドライバー等を挟んで隙間を開け、
鉄線等を通すことで大体は通線できます。

通線前に、外壁側から見て穴の位置を確認しておきましょう。

外回りは、出来るだけ家の裏側の軒下に配線すると、美観を損ないません。
また、上の階から下の階に向かって配線すると楽に配線できます。

配線が済んだら、外壁側のダクト穴をパテで埋めて、
雨水が入らないようにしておきましょうね。

マンション等にお住まいの方は、
モールとかプロテクターと呼ばれる防護カバーを利用して、
室内配線すれば美観を損なわなくて済みます。


個人住宅の方で、室内の美観にこだわる方も、
この防護カバーを利用するとよいでしょう。




材料

LANケーブルとRJ45モジュラープラグ(コネクタ)があれば、
基本的にことが足ります。

品質は、エンハンスドカテゴリー5(CAT5−E)
と表示されているもので充分だと思います。

LANケーブルは、機器と機器の間が100mまで使うことができます。

どちらも、パソコン等、OA機器の量販店で販売しています。(注文販売?)
インターネットでも、販売しているお店が沢山あります。

この他に、結束バンド、パテ、ビニールテープ等を用意すればOKです。

以上は配線材料ですが、もちろん、局側
(ADSLの場合はモデム、光の場合はONU)へ
接続する、ルーターが1個必要です。

対応OSが自分のパソコンに合っていること、
LAN側のポート数が部屋数以上あることを
確認して購入しましょう。

ポートへの接続や、設定方法は
ルーターの説明書に従ってください。





工具
ニッパ、LANケーブルの外被剥ぎ取り工具、モジュラープラグ圧着工具。
これらはインターネットで販売しているお店があります。
安いもので充分です。
また、外被剥ぎ取り工具は、
カッターナイフで代用することも可能です。
これにマイナスドライバーと通線用の鉄線(5〜6m)があれば OKです。
一人でも、4部屋くらいなら1日で終わるでしょう。


コネクタの取り付け方を知りたい方、
「ここ」をクリックしてね。