解説 ペニスパンツによる排尿指導について
H.18.0102
 訴状や準備書面、元七生教師・性教協ラインの文書には、ペニスパンツを用いて排尿指導をしたことが度々述べられています。

 これは、男子が排尿をするときに、ズボンをまるごとおろさずに、局部だけを前から出して排尿するやり方の訓練をさします。

 知的障害を持つ子らには、具体的教材が適しているとして、本物そっくりのものをパンツにつけて、それを教員が穿いて「具体的に」その真似をしてみせるというものです。

 平成16年1月15日、日本テレビでこの授業の模様が放映されました。元七生の教員は熱心に授業をビデオに収めていましたが、学校にある大量のビデオは、視察の後、それらは都教委に提出されました。放映されたものは、都教委が把握しているものではなく、都教委の提出を免れたものらしいのですが、誰がいつ、それをテレビ局に渡したのか、その経緯は未だに謎です。

 関係する元七生・性教協ラインの人が言わないのです。しかし、これは、保護者らにとって、大変心が傷つくものでした。子供の顔に処理はほどこされているものの、不十分で、特定されてしまうものだったからです。

 また、「〜ちゃーん」と名前を呼ぶシーンもあり、保護者らは、学校に苦情を言いました。当時の三苫由紀雄校長先生は警察にも行き、事情を説明して調査をしてもらうわけにはいかないかどうか聞いてみました。

 校長先生は保護者の心を思い、日本テレビに抗議文を出しました。しかし、私は、日本テレビよりも、テレビに情報を提供し番組作りに一役かった教員らが誰であったか、きちんと特定して、責任を明らかにするべきと思います。

 この番組は、全体としては性教育を推進する教師らの肩をもつものでしたが、その中に、例の排尿指導の授業風景があり、これには見ていた日本中の人が度肝を抜かれました。

 例の大きなそっくりペニスを、男性教員が振り回したり、それを正面にだしたまま、子供に向って座ってみせたりするのです。

 羞恥心のせいか、顔をそむける人もいました。ビデオに撮られていたので確認することができましたが、 私はもっとたんたんとやり方を説明するだけと思っていました。しかし、聞きしにまさるとはこのことで、その教材も想定外のすごいものですが、、実践も百聞は一見にしかずのたとえどおりでした。



 ペニスをもって、ぐるぐると振り回すのには驚きました。真似する子も出るのではないかと心配になりました。
この写真は、こんぴゅーたー画面に映ったものをデジカメで写し、さらに、子供達の体や顔に加工を施して、特定できないようにしてあります。


訴状

第一準備書面1
第一準備書面2 金崎満元学校長
第一準備書面3 井上千代子教諭
第一準備書面4 X1教諭




都立七生養護学校関係資料

のまりんの資料室



のまりんの部屋