これが究極の
「具体的教材」レシピだ!
「箱は、肌色の紙で包んだりして、股間のようにみたてておくと…」(!)
「かぶせる前に赤く色をぬっておくとうっすらみえてなお、リアル」(!!)
「形よく……縫い付けて」(!!!)

元七生養護学校教諭井上千代子先生(養護教諭)が解説するストッキングペニスの作り方です。井上先生の写真や絵の他に、井上先生のコメントも紹介します。都教委が三都議に提出した資料の中にありました。
できあがった「教材」におも驚きますが、図に書いてある短い解説の言葉にも少々びっくりです。

東京都立七生養護学校
養護教諭 井上 千代子

教材の作り方
(1)ストッキングでペニスをつくる
 ストッキングの素材はペニスを作るのに伸びたり、丸めたりと色もちょうどよく適しています。作ったペニスを男性用タイツ(またはももひき)に縫いつけます。お尻は出さずに前部分だけをさげるか、ファスナーからペニスを出して排尿するという指導をおこなう時につかい、具体例として見せることができ好評です。

 箱にとりつけたペニスは精通現象を教えたり、入浴指導で包皮をめくって性器洗い、コンドーム装着の仕方などに利用します。ペニスをつくる時にはカテーテルを中心に巻いていきます。

 空き箱(郵便小包の小サイズがよい)に管の穴を開けて通し、マジックテープでペニスをつけます。箱は、肌色の紙で包んだりして、股間のようにみたてておくとよいです。子どもたちには見えないように裏側(箱の中で)から注射器で牛乳などを注入し、射精を教えたり、清潔にすることを教えるには具体的です。


都立七生養護学校関係資料

のまりんの資料室



のまりんの部屋