平成15年6月19日 都立七生養護学校
 ある夕方の保健室



@ A B



@ 保健室に集まった教師達が、都議会で自分達の性教育が問題になっていることを話題にしています。
質問内容として、おじさんグッズ、小麦粉のりのことなどがあがっています。

注目すべきは、「からだうた」について、「テーマソング」として全学部で歌っているのはどうかな、と思う。よく考えると『?』と思うところはあるが」という意見が下の方に書かれていることです。

あの歌を「一律に歌っていたのではない」とは、元七生教員達の主張ですが、全学部とは、小学部、中学部、高等部で、七生養護学校の全学部を指します。

また、性教育を推進している教師の中にも、行われている実践について疑問を感じていた者がいた、ということが分ります。

A

「からだうた」について、「性器にはさわらない」ということが確認されています。


しかし、訴状には、次のように書いてあります。

また「ペニス」「ワギナ」の部位は、児童本人の手で触れる等介助するよう配慮していた。中学部以上は、重度の障がいのある子どもを除いて、「からだうた」のビデオを見ながら自分で各部位を触れるようにしていた。

訴状には、「触れるようにしていた」とあります。訴状の表現は曖昧です。

B

福祉園との性教育連絡会で、都議会から質問が出ていることを言おうかどうしようか、相談しています。寮(園)の先生方は保護者と同じ立場なので、まだ、言わなくてもいいわよ、全体の保護者説明会とか、そういうところで話しましょうよ、などと話し合われたもようです。

保護者と園とよく連絡しあっていた、などと、よく言っていますが、大切なことの情報は慎重にしていたようです。


会議録1
会議録2
会議録3
会議録4
会議録5



都立七生養護学校関係資料

のまりんの資料室



のまりんの部屋