大特集
町田市議大西宣也先生が
請求した資料から

平成14年度 町田市立町田第五小学校 5
学校長 長谷川清之   教頭 廣瀬由美子

平成14年度 「いのちの学習」第1次 「身近な危険part2」

ちょっとした気分の変化や行動をきっかけにして危険な状況に陥ってしまうことを知る
身近な危険について知り、その危険を回避しようとする心構えを持つ

5年生で行った「いのちの学習」を覚えていますか?」
一番最初にやtった内容を覚えていますか?
今日は以前に学んだ「身近な危険」について、ちがう形でもう一度学んでみたいと思います。

ケース1
日曜日、街あだに遊びに来た仲良し2人組。
家に帰る途中で二人は配られているティッシュをもらいました。
  A 「この番号何?」
  B 「この前授業で先生に教えてもらったテレクラの番号だよ」
  A 「これがテレクラか」
  B 「テレクラに電話しちゃいけないんだよ」
  A 「わかってるわかってる」
帰宅後
  A 「お家の人はまだ帰って来ない」「暇だ」「つまらない」「ちょっと電話してみよう」
  男 「もしもし、はじめまして」
  男 「可愛い声だね。いくつ?18くらい?」
  A 「うーんとそのくらい」
  男 好きな歌手とかいるの?
  A うーんとV6かな

楽しい会話が続く

  男

「会いたいなあ」
  A (困って)「そろそろ家の人が帰ってくるので切りたい」
  男 「お家の人が帰ってくるなんて、小学生みたいだ」
  A  「実は小学生なんです」
  男 「小学生が電話してはいけないんだぞ」
  A 「だからもうきります」
  男 「こっちには電話番号が出ている 学校や家にテレクラにかけたことがばれてもいいのか」
  A 「えー!?」 (ぢゃぢゃーん)

ケース2

ある男の子、家のパソコンで社会科の調べ学習をしています。
「なかなか調べたいことが見つからないなあ」
「おや、これは何のボタンかな」
「わあ、女の人の裸の写真がいっぱいでてきたぞ、うひひー」
塾が終わったらお迎えに来てもらう電話をするために、携帯電話を持っています。
「あれ、しらない人からメールが来ているぞ」
「なになに、ここにつなげるとHな声が聞けるだって?」
「ほんの少しかけてみよう」
「わあ、Hな声が聞こえてくるぞ、うひひー」

数日後
お母さん 「ちょっと○○!あなたどこに電話をしたらこうなっちゃうのよ!」
  男 「いや、知らないよ、オレ」
お姉さん 「あ、私知ってる。インターネットや携帯電話で外国に国際電話をつないじゃうんだよ」
  男 「ええ!そうなの!?だってオレ知らなかったもん」
お母さん 「知らなかったってあんた、45万6千円ものお金どうすんのよ!」 (ぢゃぢゃーん)




ケース3 省略
今回出した3つのケース以外にも身近にたくさんの危険があります。

「援助交際」
 お金をあげるからいっしょに食事をしようとか、遊ぼうとさそわれます。最初は食事ですんでいたかも知れないが、やがて性交しよう(セックスしよう)とさそわれます。性交はふれあいの深まりの本当に深いところにある、とっても価値のあるすばらしいものであると学びました。お金を取引してするものではありませんね。

町田市は大西市議が改善活動に取り組むまで、性教育の先進地域として、小学校の低学年、中学年のうちから、性器名称、性器の学習の積み重ね、性交等、詳しく扱っていました。
性交では、ここで見られるように「ふれあいの性」という言葉を使い、「すばらしいもの」として、興味を煽るような教育をしていたようです。

性被害については、「ふれあい」の性交や詳細な性器説明について扱わなくとも、教えることはできます。また、ふだん、知らない人に声をかけられても知らん顔をする、やたらにいかがわしいところに電話をしない、などのたしなみを教え、早く帰る、しどけない服装や髪型をしない、無防備な立ち居振る舞いをただし品位ある態度を躾ける、格調の高い芸術、スポーツ、などにいそしむようにしむける、などのことに心がけるべきです。


「性交はふれあいの深まりの本当に深いところにある、とっても価値のあるすばらしいものであると学びました。お金を取引してするものではありませんね。」

この文章では、「お金を取引」しなければ、性交をしてもよい、と子供に教えていたのでしょうか。性の自己決定権を認めていたらしいことが分ります。言語道断です。






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