投稿日付2005年11月9日から2005年12月29日分の掲示板の過去ログです。 実際はもう1P分あったのですが、No.1〜12の分は誤って消してしまいました。orz
ちょいネタですが、入れ替わりを扱った歌がありました。以下はアマゾン書店にあった紹介文の引用です。ボクと彼女が入れ替わって話し出すという歌詞のシチュエーション。まるで、“転校生”のような感じだが、相手に成り代わり本音がポロリ出るのが面白い。エレキの弾き語りとも言えるシンプルな構成が抒情感を引き立ており、不思議な日常っぽさが妙に出ているのだ。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A38SEM/qid=1135854576/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-6638762-7111405
面白いですね。ちょっとした変り種の入れ替わりもの。インディーズ系だからこれはむしろネットの方が入手が容易なんですね。確認次第サイトの方にあげときたいと思います。
遅ればせながらようやく入手して聞いてみました。まあこういうのもあるよ、といったコアコレクターズアイテムな感じですかね。ジャケットは割とそのまんま入れ替わりを意識してる形なので、なにかしらに関連があってほしかったかな。
のDVD−BOXが1月27日に出るようです。BOXだしCSで放送されますが。
なんとー。情報提供ありがとうございますー。BOXはBOXでハードル高めですが、ないより全然マシなわけでこれは嬉しいニュースですね。
サイトの方に情報を反映しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~cloe/anime.html#tondeke
はじめまして。花井愛子『ちょっとだけミラクル』(初出時タイトル「だから!!フルーツ・バスケット」)ですが、雑誌掲載は92年4月号から93年3月号です。その後に作者の身上にトラブルがあり、単行本化が95年まで遅れてしまいました。ちなみに、国会図書館のほかに都立多摩図書館(立川駅からタクシーで5分、立川の隣の西国立駅から徒歩10分)にも掲載誌の収蔵があり、こちらの方が利便性は上です。土日もやってますし。
情報補完ありがとうございますー。細かいですがこういう捕捉情報も大変ありがたいです。一度作者のサイトあたりに掲載時期があったのですが、その時期の「小学五年生」を見ても載ってはいなかったのでおかしいなーと思ってました。>都立多摩図書館これはまた新たな情報保管場所の提供ありがとうございます。雑誌等はなかなか見るのが難しいですからね。
> 一度作者のサイトあたりに掲載時期があったのですが、イラスト担当のあべさより先生のサイトでしょうか。そこだとすると、単行本化の年しか書いていなかったと思います。(花井先生はパソコン使えません(^^;))
>イラスト担当のあべさより先生のサイトでしょうか。そうですそうです。すっかり忘れてました。でも今回の情報提供でそこらへんすっきりしましたよ。もう本当感謝です。
作品の初出情報はサイトに反映しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~cloe/novel.html#chottomiracle都立多摩図書館のことは将来的には見やすくサイトのどこかに反映しようと思ってます。
東映製作の特撮TV番組『5年3組魔法組』(1976年12月6日〜1977年10月3日/全41話/NET=現・テレビ朝日)の放映第6話が、主役5人の中の男女2人が魔法で入れ替わるというストーリーでした。入れ替わる女の子は男勝りという設定なのですが、男の子の身体になった途端に女っぽくなってしまう(つまりオカマっぽくなる)のには笑えました。男勝りの女の子と、リーダー格の
掘り出し情報感謝ですー。『5年3組魔法組』にここまで正統派な該当エピソードがあるというのは知りませんでした。CSの東映チャンネルで現在作品放送してるんですがもう該当終わってる…orz
5年3組魔法組は、東映チャンネルで再放送を見ているのですが『男になった女の子』は、リーダー各の女の子から男の子への片道変身だけだったと思いますよ。片道変身とわかった時点で、続きは早送りで見てしまったのでまったく入れ替わりが無いとは断定できませんが。
紅珠さん、情報ありがとうございます。30年近く前に一度見た限りなので、私の記憶違いかも知れません。お時間があるときにでも、早送りした部分を確認していただければ幸いです。お手数をお掛けして申し訳ありません。
早送りで見た後、すぐにハードディスクレコーダーから削除しちゃったんで確認できません。早送りで見た限りでは入れ替わりは無かったように思います。曖昧ですいません。
紅珠さんフォローありがとうございました。こちらも確認が難しい状況だったので少々勇み足だったかもしれせんね。サイトの方へ反映した情報は一度取り下げようかと思います。また『5年3組魔法組』には青年と婆さんが入れ替わるエピソードがあるという噂もありますので、その時はまたよろしくお願いします。
『ミステリー・ゾーン』のロッド・サーリングが手掛けたもうひとつのTVアンソロジー『四次元への招待』にも、女同士入れ替わりエピソードがありました。日本での第1回放映分(1978年11月20日/NET=現・テレビ朝日)のオムニバス2話目「家政婦」がそれです。財産を独り占めしようとする美人妻に離婚を言い渡された男が、身寄りのない醜い老婆を家政婦として雇い、黒魔術によって妻と魂を入れ替えてしまう。すかさず妻の魂が宿った老婆を殺害した男は、妻の身体になった家政婦を誘惑し、自分の思い通りの女に仕立てようとするが…。若さと美貌を手に入れた家政婦が、本来の素直で控えめな性格から次第に変化していく描写がgood!
掘り出し情報感謝ですー。作品を見たわけではないですがこちらでも調べた限り該当間違いないと思います。しかもここまで詳細に渡ってあらすじを書いていただけると本当にありがたいですね。これはこのままあらすじとして利用させていただきますね。貴重な情報ありがとうございました。
ついでに資料として役に立つページ貼っておきますね。http://www.geocities.jp/twilightzone_jp/nightgallery.htm
どうやら海外ではDVDが販売されているようですね字幕がないのでハードルが高そうですが英語が出来る方じゃないと
サイトの方に情報を反映しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~cloe/movie.html#housekeeper
先日、古本屋で見つけた古賀新一のホラーコミック(ひばり書房・1986年1月6日初版発行)ですが、女同士TSにもろ該当すると思います。年老いて邪魔にされ失意のうちに死んだ乳母が、復讐のために墓場から蘇り、雇い主の娘(中学生くらい)の血を吸い取ってその娘そっくりに変身します。老婆になった娘のセーラー服姿(!)にもちょっと萌えたりして……。
掘り出し情報ありがとうございますー。約20年前の作品ですか。見つけて確認できるかどうかがちょっとしたハードルですね。検索して調べたところ国会図書館には置いてないようです。時間がかかるかもしれませんが、確認次第サイトの方へ情報を反映しようと思います。
お嬢様チェンジ! 乙女寮は大混乱 二次元ドリーム文庫OD物。
かき忘れ、来年1月16日発売予定
これは雑誌かなにかにあらすじが書いてあったのですか?
今月発売の二次元ドリーム文庫の巻末の次回配本予定の紹介にあらすじが載っていました。
情報感謝ですー。まだ確認してませんが確認次第サイトの方に情報反映していこうと思います。
本日購入・・・・・私的にはもう一ひねりから2捻りは欲しかったかも。
遅くなりましたがようやく作品確認出来ました。ありがとうございました。最初から最後までエッチしてるような作品ですな。サイトの方に情報反映しました。ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~cloe/adult.html#ojouchange
メディアリサーチで情報上がっていますが、Web配布ゲームの『ALICE』で該当があります。 ttp://www.interq.or.jp/venus/eh-green/limit.htm選択次第で7日目に♀⇔♂イベントが発生します。
情報感謝ですー。年末ということでちょっと今年は確認する時間がないかもしれません。
遅ればせながらようやく確認できました。いやいやこれは中々楽しげでよかったです(^^;)ゲームの方も評判になるだけの出来だったと思いますね。あらためて情報感謝です。サイトの方に情報を反映しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~cloe/web_origingames.html#alice
漫画アクション(2005 No.25 12月20日号)に掲載の『エクスパンションサウスポー』(著者:コージィ城倉)が該当です。♂(現役プロ野球選手)⇔♂(解説者)ネタです。この号が第1話で集中連載開始ということなので、しばらく続きそうです。
情報感謝ですー。確認しました。連載ものなんですね。まあ野郎同士なので萌えとかはそもそも期待しませんが、情報として早い段階で押さえれたの大きいです。しかし、この人は野球漫画描く機会が多いですな。『俺はキャプテン』は結構好きだったけど、あれもう終わっちゃったのかな。
ちょっと報告遅れましたがサイトの方に情報を反映しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~cloe/comics-young.html#expansion
ウェブドラマ「僕と彼女の×××」第1話 公開期間 2005年12月9日〜2006年1月5日http://streaming.yahoo.co.jp/content?k=mctc1000000001現時点で公式サイトには出てませんが、Yahooには出てました。見るためには会員登録が必要(有料)だそうです。…orz
プレミアム会員になる必要があるのか…。BBユーザではないからなぁー。DVDが発売してくれれば良いのだが…。
DVDになるまで待つから、YAHOOBBはに入らない。YAHOOBBからの閲覧が増えないからDVDにはならない。という、これまでのTS作品でも数え切れなくあった負のスパイラルに陥りそうな気が・・・といっても、おいらもYAHOO嫌いで加入していないから人のこと責められないんだけどね。
情報感謝ですー。相変わらず鑑賞するのに敷居が高い作品ですね('A`)無理矢理フォローするとプレミアム会員になっておくとヤフオクに参加できるようになるので、この機会に…という人はいいかも…。一話ずつレビューしようと思ってたけど、これだと見れない人も多いだろうし止めときます。
いや、萌えも糞もなく、ギャグとしてですが、確かにTSものでした。無差別に近い性別反転です。現在発売している内容です
読みましたー。ギャグもののTSとしては相当なものでしたね。萌えるにはちとツラいけどアニメ『うる星やつら』にもあったレベルのドタバタっぷりは中々のものでした。えー実はですね。うちのサイトは入れ替わりものを専門に扱ってます。管理人は普通にTSFスキーではあるのですが、そこらへん汲んでくれると嬉しいです。
わかりました。ではこんど入れ替わりもの発見したら報告しますよ〜
シナオシ(富士見ミステリー文庫)《私》はかつて《僕》だった。こうして《僕》は《私》になった。[ 著編者 ]田代裕彦 イ:若月 さな[ 内容 ]入学式を終えた《私》を待っていたのは死後の世界の案内人を名乗る《ナヴィ》。《私》は思い出した――かつて《僕》だったことを。《僕》はかつて殺人者だったのだ。《ナヴィ》は言った。「やり直してみるか?」……前作のキリサキとキーワードが同じようなので、該当作の可能性が高そうです。
情報集約感謝ですー。これは正直判断に迷ったというか、そんな点がありまして。あらすじを読む限り前作『キリサキ』の別視点の物語のようにも読めますが『シナオシ』というタイトルからはパラレル的な展開もありそうなそんな予感が…。前作からしてうちのサイト的該当は最後のシーンだけだったし。後は作品を読んで判断というところですね。
発売になったので読みました。まず前作の続き、またはそれに伴うお話ではありません。一応ミステリーなので本当は良くないですが、ネタバレしますと・主人公の少年・幼馴染みの少女(未来の主人公の少年が過去に戻って入る)・幼馴染みの少女の女友達(幼馴染みの少女)という状態が発生します。TSF的には該当ですが、うちのサイトとしては入れ替わり非該当という扱いになります。一応エピローグで、前作の最後で入れ替わった二人がちょこっと出てきますけどね。
かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜がゲーム化するみたいです。
情報ありがとうございます。『かしまし』は超正統派TSFで私も大好きな作品ですが、入れ替わり作品かというとちょっと違いまして…。出来ればそこのところを汲んでいただけるとありがたいです。なんだか定義が細かくてすいません。あ、でもこのゲームは購入するつもりですよ(笑)
八重洲メディアリサーチ情報掲示板に情報があがってましたね。RPG『サモンナイトエクステーゼ』のアンソロジーだそうです。>内容は二つの魂が一つの身体に同居している状態での、精神と身体が入れ替わりです。これはここ的に該当になるのかな?
情報集約感謝ですー。今日確認しました。状況はほんのちょっとばかし特殊だけど、いやいや立派に入れ替わりものでした。ちなみにこのアンソロジー自体絵が巧い作家さんが多くて普通に読み応えありましたね。サイトの方に情報反映しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~cloe/comics-boy.html#summonknight
初投稿です、よろしくお願いします 予想どうり姉汁にもTS展開が有りました。やはりバッドエンドですが今回は3種類くらいのバッドが有るので結構苦労しました。(初めからTSエンド目指してバッドになるように進めました。)
せっかくの情報書き込みですが、姉汁でのTS展開は変身&憑依(精神同居)しかありませんので、このサイトとしては非該当です。TSには間違いないんですが・・・
当サイトは微妙に定義細かかったりするものでしておせっかいさんが言われる「変身&憑依(精神同居)」であるならうちのサイトでは対象外作品になってしまいますね。なんだかすいません。せっかくなのでどういったお話なのか教えてもらってもいいですか?(普通にTSFスキーでもありますので)
八重洲メディアリサーチ情報掲示板発の情報ですね。 『ぼくのご主人様!?』(著者:鷹野祐希) 何をやってもヘタレな高校生吉郎。初恋の真琴がナンパ師に狙われていても 手出しできず。失意のまま駅の階段から転落した吉郎は目覚めると何故かメイドに変身!? しかもご主人様は男版真琴!? 入れ替わりラブコメディその言葉を信じるなら該当ということなんですが、どうなんでしょうね。
出版社のHPには↑の通り記載されてるようなんですがhttp://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200510000368TSとして該当は間違いなそうなんですが、ここ的に該当かは現物を読んでみるまで安心できなないかも?
出版社のHPで、ストーリーの詳細が追加されています。TSとしては該当ですが、ここ的には非該当確定です。
キタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!第39話「あべこべ姉弟 〜マジュナ・ジルマ〜」http://www.tv-asahi.co.jp/magi/contents/story/index.html
予告見ました。声もちゃんと体に合わせてあってグッドでしたね。来週が楽しみです。(^^;)
↓東映のHPです。 こちらの方も、参考までに。 http://www.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=New&SID=211
残念OD物じゃなくてただのTSとはせっかく今年の戦隊物はブルーとピンクの2人が女性なので期待していたのですが敵にも2人の高校生ぐらいの女性キャラがいるので今年こそは戦隊始まって以来のOD物が成立するか?と思っていたのですが、これだけの条件がそろっている年はないですからねふぅーがっくし。
しかし、上の方でミスリルさんもレスをつけてますけど身体と声が合っている状態の該当って記憶ではなかったような・・・大体は声=中の人の声、という設定だったような・・・それを考えると、♂→♀入れかわりものとしても戦隊物の該当としてはレアなのでは?来週の展開に期待します。
> そのうえ、魁と芳香だけでなく、ナイメアのふたりにもあ>る異変が・・!? 東映HP読んだけどこれOD?
東映公式の方が画像もいっぱいあっていい感じですね。声の問題も予告を見る限りでは大丈夫みたいな。TSF好きのおっちゃんさんが指摘するように特撮はメインの人物同士が入れ替わる場合、声の点をちゃんとやってくれるのは今までほとんどなかったんですよ。(まったくないわけじゃないですけどね。ゴーゴーファイブの該当とか)いやー本当に楽しみ。>ちきにゃんさん阪南さんも指摘してますが、東映公式にはナイとメアも巻きこまれるみたいなこと書いてありますよね。これはナイ・メアでODかな?と睨んでますよ(笑)。ナイ・メアは敵の中でもコメディリリーフ的存在だからやってくれると信じてます。
11月27日の第39話「あべこべ姉弟」だけでなく、12月4日の「蛇女の庭」でも入れ替わったままのようです。
ソースはこれですかね。月27日「あべこべ姉弟」 トードーの毒液を浴びた魁と芳香の心と体が入れ替わる。 魁は芳香の代わりにデートに、芳香は魁のサッカーの試合に出場するハメに。 12月4日「蛇女の庭」 世界がゴーゴンの神罰で石化する現象が広がる中、魁は大切なサッカーの試合に出掛ける。 それを批判する芳香だが、魁のプレーに忘れていた“楽しむこと”を思い出す。 マジは前後編になることが多いけど、これは繋がってると解釈していいのかな。
見ました。美味しいシーンは少なめだったけど声・演技等はちゃんとやってくれれて良かったですね(^^;)来週の予告を見るとまだまだ戻りそうにない感じですけど戻っちゃうんだろうなあ…。
ナイとメアでODあったけど、こっちは全然少なかったですね。とはいえ最近の中ではかなりいい方だと思います。入れ替わったまま次回に続いたのもポイント高かったです。
評判いいですね。正直言って自分にとっては期待以上の出来でした。嬉しくなっちゃいます。感想雑記書きましたのでこっちもよろしくです。http://irekawari.seesaa.net/article/9873712.htmlあとサイトの方にも情報反映しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~cloe/movie.html#magiren
今週号の週刊少年サンデー(50号)掲載の『絶対可憐チルドレン』(著者:椎名高志) 17th sence 美しき獲物たち(2)が該当です(♂⇔♀)。次号もこのままの展開で続く模様です。
さっそくご利用ありがとうございますー。確認しました。あの入れ替わった後、薫の姿を利用して他の二人を捕まえようというハラなんでしょうな。
サイトの方に情報を反映しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~cloe/comics-boy.html#zettaichildren