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長寿命住宅の進め
長寿命住宅定着へ向けての動きが加速している。この度自民党では「200年住宅ビジョン」 についての議論を進め、来春をめどにとりまとめを行うことを決定した。
《200年耐用住宅の建設促進・自民が税優遇や建築補助検討》
耐用年数が200年にも及ぶ長持ち住宅の建設を促進するため、自民党が優遇税制や 建築費補助制度創設などの検討に入る。
通常の住宅よりも強度のある骨組みを採用した住宅や住み替え需要に 対応しやすい間取り可変の住宅などが対象だ。
※
NIKKEINET
より抜粋
日本の住宅寿命は、欧米に比べて短い。国土交通省の建設白書(平成8年)によると 住宅の平均寿命がアメリカは約44年、イギリスは約75年なのに対して 日本はわずか約26年にしかならないという。
日本では、戦後復興の急務と人口増加により質よりも量を求められたとはいえ、 地球温暖化等の環境問題も叫ばれる昨今、この資源の濫用についても考え直す時期にきている。
長寿命住宅定着のメリットを享受するのは、地球だけではない。
家にかかるコストは、大きく”建築費”、”維持費”、”修繕費”に分けることができますが 長寿命住宅にすれば、”維持費”を少なく、修繕にかかる時期を遅らすことができるので ライフサイクルコストを軽減することも可能だ。
目先の利便性ばかり追うのではなく、今後、住まい選びの1つのポイントとしても長寿命住宅 を選択する人が増えていけば、老後の不安も少しは解消されるのではないだろうか。
家相の基礎知識
家相は、古代中国で生まれ6、7世紀頃日本に伝播された後、 日本の風土、習慣に合わせて変化していきました。
江戸時代には、学者なども加わり様々な本も出版され発達したそうです。
家相には、迷信や占いとしか思えない部分と、統計学的な側面があり、 家を設計する時どの程度考慮すればいいか迷うところですが、 家相ばかりにこだわって住みにくい家を作っても困りもの、 間取り作りで部屋の配置に窮した時の判断の一要素くらいに考えておきましょう。
[太極(中心)の求め方]
家相では、方角により間取りの良し悪しを判断します。 その為に家の中心を求める必要があり、この家の中心の事を太極と言います。
《家の形が長方形の場合》
・対角線の交点を太極とします。
《家の形がL字型の場合》
@
下の画像の様に家に補助線を 入れて、個別に長方形の 太極を求め、 それぞれの太極を線分で結びます。
A
今度は別の補助線を入れて、 @と同様に太極を線分で結びます。
B
左記手順で作成した線分の交点が 家全体の太極になります。
[重要な方位−鬼門−]
鬼門は、家相の中で重要な方位です。 家相に興味がないという人も一度くらい聞いたはず。
一般的に北東(丑、寅)の方角に水回りの部位(風呂、トイレ等)を配置すると、 不幸に見舞われると伝えられています。
平面記号あれこれ
平面記号とは、平面図で描く家の各部位を略式化した記号です。
平面図は、よく馴染みのある図面で、”住宅の分譲”の折り込み広告等 で描かれている家を水平に輪切りにして上から見下ろしたような図です。
ここでは、”間取自由設計”で使用する記号を中心に平面記号を説明いたします。
覚えると、少しチラシを読むのが楽しくなるかもしれません。
《出入口一般》
《引き違い戸》
《両開き戸》
《片開き戸》
《片引き戸》
《引き込み戸》
《折りたたみ戸》
《窓一般》
《引き違い窓》
《両開き窓》
《片開き窓》
《FIX窓》
《シャッター》
《格子》
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