神社シーン。
天沼八幡(あまぬまはちまん)神社。社殿自体は、レトロな感じに変更されていますね。
神楽殿、狛犬、灯篭、手水舎、鳥居の配置も同じですね。
滞在中、ひっきりなしに地元の人が参拝に訪れていました。「人間と神様はとっても仲良しなんですねぇ」
発声練習シーン。
本殿の形は、だいぶ違いますね。特に屋根の形は、数百メートル北にある「稲荷神社」(画像 右下)の形に似ているので、複合して描いたのでしょうか。
歌の練習シーン。
本殿を正面に見て左側にも鳥居があります。
鳥居の色や敷地の広さの雰囲気は違いますが、木や鳥居の配置はほぼ同じですね。
路上シーン。
荻窪駅ビル北口のルミネ。作品では、ラミネになっています。
路上シーン。
荻窪駅北口。工事中で、ケイイチロウが座っていた植え込みは撤去されています。

ケイイチロウの家は発見できませんでした。(しかし、今年取り壊されたという情報も・・・)

建物はなくても雰囲気だけでもと思ったのですが・・・。

<<最後に>>
現実の場所を忠実に再現している作品もありますが、この作品はある程度まで参考にして、あとは製作者が自由に組み合わせて味付けしていくタイプのようですね。
今回、約2時間かけてゆっくり回ったわけですが、荻窪自体降りたことない土地で、環八や甲州街道などの交通量の多い道路が近くにあり、やかましい街かと思いましたが、路地一本入れば閑静な住宅街が広がり神社が点在する、とても住みやすそうな街でした。

気に入った作品があったら、また行ってみたいですね。

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ケイイチロウの家(真ん中の薄い家)。
すでに建替え済みで残念でしたが、左右の家はそのままです。。
こんな薄い家が実際にあるのかと思いますが、監督自身が昔実際に住んでいた家で、内部の間取りも作品では忠実に描いてあるそうです。
と思ったら、ケイイチロウの家を後日発見することができました。
あの薄い家にしては、作品中では間取りが結構ゆったりしていたような印象で疑問でしたが、実際に現地を見ると薄いのは玄関部分だけで、敷地は奥が広くなっていました(いわゆる旗ざお形の土地)。
作品中の間取りは、おおよそ上図のようになっていると思われます。
ケイイチロウの家(夕景)。
ケイイチロウの家の前。