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言葉世界

Chris' words


♪停車暫借問 アルバム「旅情」より



クリスがWorld Vision Canadaを通して発売したチャリティアルバム『旅情』(2008)に収録。前年にWorld Vision Canadaの活動でモンゴルを訪問した時に感銘を受けて作ったアルバムなので、モンゴルへの思いが感じられる曲ばかり。この曲は実際にほとんど何もないところを何時間も車を走らせていた感想がそのまま書かれてるよう。以前にファンへの手紙にも書いてたよね。曲の最後にモンゴルの子供たちの歌声が入ってます。この歌を歌っているのではなく、モンゴルの歌を歌っているようです。
MVがYouTubeに公開されていて、モンゴル訪問の写真や映像が使われています。


♪停車暫借問 作詞:黄凱芹 作曲:黄凱芹 編曲:Allan Lau 監製:黄凱芹
6時間車を走らせて 見渡すばかり木々ばかり
この感覚は「荒無」という 野花はすでに枯れている

10時間車を走らせて 砂漠の野山のよう
僕はまるで追い出されたよう 寂しい広野の中に

連夜 まるで放浪者のよう 
たどり着いたのはこの小さな町
車を停めてちょっと尋ねてみよう 
この何もないところで

途中で見かけるのは1軒の小屋 
牧童たちが笛を吹いている
この村は「快楽」というらしい 天真爛漫で無邪気

連夜 まるで放浪者のよう 
たどり着いたのはこの小さな町
車を停めてちょっと尋ねてみよう 
この何もないところで

途中で見かけるのは1軒の小屋 
牧童たちが笛を吹いている
この村は「快楽」というらしい 天真爛漫で無邪気

この村は「快楽」というらしい 天真爛漫で無邪気

開了六個鐘的車 方睇見樹一些
這種感覺叫做「荒無」大概野花已謝

開了十個鐘的車 似個沙漠的山野
我只感到已被放逐 在孤單的曠野

連夜像個浪人 
來到是這小市鎮
停車暫借問 in the middle of nowhere


只見路過某一舎 
幾個牧童正吹笛
説這村落叫做「快樂」天真又無邪

連夜像個浪人 
來到是這小市鎮
停車暫借問 in the middle of nowhere


只見路過某一舎 
幾個牧童正吹笛
説這村落叫做「快樂」天真又無邪

説這村落叫做「快樂」天真又無邪