遠慮深い彼　話し方も知らない
淑やかな彼女　話しをしたことがない
蝶が花に恋をして　飛び回り　家にも帰らない
毎日毎晩　いまだに花を理解したいと期待してる
花はわざと話せないフリをしたり
毎日毎晩　いまでも彼が先に話してくれるのを待ってる
蝶よ、怖がらないで

暖かい春　すぐに過ぎ去り
あっという間に　長く暑い夏がやってきた
蝶が花に恋をして　ただ彼女の回りを飛んでいる
毎日毎晩　いまだに花を理解したいと期待してる
花は話せないフリをしたくない
毎日毎晩　いまでも彼が先に話そうとしてくれるのを待ってる
蝶よ、もう怖がらないで

秋風が　ぴゅーぴゅーと吹き始め
冷たい秋の気配　絵のように美しい　
蝶が花に恋をした　ついに愛する花が散り　殉ずる
毎日毎晩　かつて花を理解したいと期待していた
花はわざと話せないフリをしたり
毎日毎晩　かつて彼が先に話してくれるのを待っていた
蝶よ、怖がらないで

毎日毎晩　かつて花を理解したいと期待していた
花は話せないフリをしたくなかった
毎日毎晩　かつて彼が先に話そうとしてくれるのを待っていた
蝶よ、もう怖がらないで

婉轉的他　不dong説話
窈窕的[女也]　從來無話
蝶戀花　翩翩飛舞　未歸家
毎晩毎天　仍期待身邊解語花
花偏愛假装唖0巴
毎晩毎天　仍期望他肯先説話
[目分]蝶兒　不要害怕

暖暖春天　忽忽去罷
轉眼之間　長長炎夏
蝶戀花　偏偏只會　團繞[女也]
毎晩毎天　仍期待身邊解語花
花不愛假装唖0巴
毎晩毎天　仍期望他敢先説話
[目分]蝶兒　不再害怕

片片秋風　飄飄降下
冷冷秋意　明媚如畫
蝶戀花　終殉愛伴飛花
毎晩毎天　曾期待身邊解語花
花偏愛假装唖0巴
毎晩毎天　曾期望他肯先説話
[目分]蝶兒　不要害怕

毎晩毎天　曾期待身邊解語花
花不愛假装唖0巴
毎晩毎天　曾期望他敢先説話
[目分]蝶兒　不再害怕