福岡シティマラソン30歳代女性の部で鈴木(ひ)さん堂々の17位、そして百々さん堂々の19位!!Congratulations! |
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いやぁ素晴らしい!鈴木(ひ)さんおめでとうございます!昨年の佐賀さくらマラソンといい、今回の福岡シテといい"抜かれっぱなし"の私には到底無理な芸当をやってのけられました!そして、入部間もない百々さん、練習の成果と持って生まれた素質がやはり出ましたね!来年は是非10位以内を目指して下さい! |
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高宗さん福岡シティマラソンで40歳代で堂々の12位!!Congratulations! |
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福岡シティマラソンで40歳代で堂々の12位ということで、10月21日の西日本新聞朝刊に掲載されました。昨年に続き、ちくしのRCから栄えある上位進出!そして息子さんの5000m優勝!ダブルの幸せを手にした高宗さん。羨ましい限りです!こりゃぁ来年の"親子優勝"も夢ではありませんね・・・ |
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山内さん福岡シティマラソンで30歳代で堂々の13位!!Congratulations! |
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福岡シティマラソンで30歳代で堂々の13位ということで、10月21日の西日本新聞朝刊に掲載されました。昨年に続き、ちくしのRCから栄えある上位進出!折り返しで見た山内さんは競技者の顔でした。本来の実力からして優勝して"当たり前"の超実力者!来年は是非とも優勝を目指して頑張って下さい!! |
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鈴木(ひ)さん、小郡ロードレース女子の部で堂々の2位!Congratulations! |
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しかし、すごいなぁ・・・。昨年もでしょう。因みに記録は41分台で、昨年の43分38秒を2分近く短縮してるんです。鈴木(ひ)さんの物怖じしないレース運びに我々男性軍もタジタジです。1週間後に控えた佐賀さくらでは、更に記録更新の可能性が大きくなってきました。どこまで、速くなるんでしょうね。ったく! |
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11月16日に大濠公園で行われた日刊スポーツ杯”大濠ファミリーマラソン”にて親子&単独レースで高宗さん準優勝! |
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11/16(日)に大濠公園で行われた日刊スポーツ杯”大濠ファミリーマラソン”にスピード練習の一環で参加しましたので、結果を報告します。
●親子ペア2km : 2位(8’35”手元計測)
・小6の娘と参加。(後の一般男子8kmのUP用?)娘にとって昨年9位の雪辱。ゴールは親子同時ゴールのため、娘のペースでのレース。
●一般男子8km : 2位(27’10”)←昨年3位の時の記録を35秒短縮。
・最短距離では、一周2kmありませんが、コースが外寄の為、ほぼ8kmと計算できると思います。
・優勝は、とびうめの堺君ですが、タイムは25’49聞けば、腰を痛めてリハビリ中で本調子ではなかったとのこと。福岡国際はエントリーしているものの、出場は微妙と言ってました。
・私のラップは以下の通りです。
2km毎ラップ
2km : 6’30 -
4km : 13’24 6’54
6km : 20’18 6’53(5km通過:16’55)
8km : 27’10 6’52
備考:入りの1kmは、3’15で2km以降は、安定したペースで目立った落ち込みもなし。
今回は、風邪気味で体調が悪く、レース前のアップでは何度ももどして、こりゃ途中棄権も止む無しと、半ば諦めムードで臨んだレースでしたが、レースが始まると一転、勝負魂が燃え盛り、(1位の堺君は対象外として)昨年優勝の佐伯君(27歳)と終始デッドヒート。途中50m先行されましたが、6km付近で追いついて逆転。根性走が出来ました。 |
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福岡シティマラソンの順位が10月6日の西日本新聞朝刊に掲載されました!またまた我がちくしのRCからの栄えある入賞者が続出! |
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50歳代の部で堂々21位の平田さん、Congratulations! |
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40歳代の部で堂々13位の高宗さん、Congratulations! |
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山内さんも、昨年の記録を大幅に塗り替え!更に一桁の順位!最高だぜぃ! |
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30歳代の部で堂々8位の山内さん、Congratulations! |
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今回阿蘇カルデラ「ウルトラマラソン」。山内さんは3時間25分で4位入賞。松田さんは13時間で見事100km完走!!
では、山内さんのレポートをお届けします。花丸♪ |
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どうも、どうも、たれぞうです。阿蘇は、そうとうきつかったですよ。50kともなると、いくら練習と思っていても気合が入るみたいで前日はすこし興奮ぎみでした。会場につきスタート15分前に松田さんとも無事に会えていざスタート。前半は行けるところまでK/3‘45で行こうと決めてました。10k通過が36:20とまずまずで3位。しかし、20k付近から上りがきつくなり20k通過が1:15:30とややペースダウン。それでも嫁と優駿の応援をうけ、まだまだいける!と言う気持ちでした。しか〜っし!22k付近で応援ポイントも無くなり嫁と優駿は一足先にゴール会場に・・・?(写真の後姿は、22k付近)20kから30kはますます上りがきつく、気温もぐんぐん上昇!30k通過が1:58:35とますますのペースダウン。30k過ぎの上りの頂上ではついに足がつってしまい3位から4位に転落・・・。屈伸をして気を取り直しスタート。38k付近の上りを最後にこんどは急な下り。この下りは相当足にきました。それでもなんとか下りきり40k通過が2:39:38、フルの通過が2:48:35と、なんとフルのベストを更新!後は走ってんだか、歩いてんだかわからない状態でしたがゴール会場が見え、のこり500mの表示を過ぎると嫁と優駿の顔が思い浮かび最後の力を振り絞りラストスパート!3:25:06秒4位でガッツポーズで感動のゴール!!嫁もさぞかし感動にふけっているのだろうと思いきや・・・。あれ?どこを探しても嫁と優駿の姿はありまっしぇん!もちろん荷物も全部車の中。15分ほどうろついていたらたまたま筑紫陸協の方がおられ(名前は忘れたのですがひげをはやしていっけんやくざっぽい方)電話を借り電話をしてみると「あっ、もしもし〜。今なんか、とても景色のいいとこにおる」とのこと。えっ?なんと嫁と優駿はまだ25k付近のやまなみハイウェイでうろついていたのであります。ゴールから1時間、嫁と優駿とも会えほっと一安心。いろいろと大変でしたが8月の北海道に向けてとても自身につながったと思います。ゴールは見れなかったものの松田さんも無事にゴールされてました。夜は、3人で近くのペンションで祝杯をあげました。
いやぁ、驚きですね。100kmですよ、100km!人間そんなに走れるのかぁ・・・。てな具合で、今回阿蘇カルデラ「ウルトラマラソン」に出場された、松田さんと山内さん。松田さんは100km、山内さんは50kmにエントリーされました。そして、山内さんは3時間25分で4位入賞という"金字塔"を打ち立ててくれました。それに、松田さんは13時間で見事100km完走!!おめでとう松田さん、山内さん。来年も挑戦してくれますよね?! |
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高宗さん 宝満つばきマラソンで2種目(1500m、3000m)制覇 |
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RC創設以来、このレースも全員パワーの"場(Square)"として2年目となりました。そして、今回のレースもちくしのRCの"独壇場"となってしまいました。今回は、高宗さんの2種目制覇と、10分の1リレーマラソンにてチーム優勝と最高の栄誉に輝きました。これも偏にちくしのRCメンバーの方の努力でありますと共に"潜在パワー"を魅せつけたNiceSquareではないでしょうか!以下、高宗さん優勝の談です。
−H15年度宝満つばきマラソンを終えて−
ちくしのRCの皆さん高宗です。
今回は、一般の部1500m及び3000mで、念願の"2冠"を達成することができました。実はH14年は、ともに2位、H13年は1500m優勝でしたが、3000mは大会事務局のプログラム編成がまずく、1500m終了直後に3000mが組まれていた為、調整が間に合わず、出走しませんでした。したがって、今回は3年越しの2冠達成で、一応面目はたったかな、とホッとしています。記録的には、1500mの4分30秒台は当面の目標タイムでしたから、まずまずとして、3000mまでの調整時間が1時間ちょっとというのは、流石にこたえました。HPで大石さんがコメントされましたように、"瞑想"&ストレッチにて回復を図りましたが、46歳の我が身の回復力には限界があり、結果的に3000mも何とか一般の部で優勝できましたが、タイムは、かろうじて10分を切る9'59"で、目標の9'30〜40"には届きませんでした。しかしながら、記録まで求めるのは、贅沢と思っています。レ-ス状況は以下の通りです。
◆1500M(2組のタイムレ-スで2組で出走
オ-プン参加の中学生をペ-ス目標に、1km 通過が3分ジャスト!残り500mをこのままいけば、4'30"というペ-スでしたが、そこまでの練習はできていなかったことと、ラスト400mでの走りの切り替え(=スパ-トへの対応)ができず、結果は4'38"。しかしながら、当面の目標の30秒台は達成でき、そこそこ満足。ちなみに、H13、H14はともに、4'40"で、特にH14は1位の地元の中学生に0.1秒未満で負けての2位で悔しい思いをしました。今回は最初からペ-スをあげたのが、功を奏したと考えます。
◆3000M(女子も含めた一組
1500mのレ-スを終えてインタバルは1時間くらいしかなく、完全な回復は望めないものの、ひたすら大石さんが準備されたテント内でひたすら瞑想&ストレッチング。スタ-ト15分前に、軽くアップをするも、脚は鉛の状態、おまけに1500mレ-スでかなりの筋力を使った為に、両脚ふくらはぎは、パンパン状態でした。 このまま3000mレ-スに参加するのはリスクはありましたが”走り出したら何とかなるだろ〜”と開き直り。当初9'30〜40のタイムを念頭においていたが、タイムより勝ちのレ-スに作戦変更。 とにかく気持ちだけは切らさないように、レ-スを進めました。ラスト1周の鐘は、ひたすら遠く感じましたが、何とか残りラスト1周。が、スピ-ドの切り替えをする余力は、まったくなし。 ゴ-ルの瞬間、記録計時の時計に目をやったら、10分手前。何とか9分台を確保できたことを確信して、フィニッシュ。
1500Mと3000M2レ-スで優勝するのは、種目間の時間がほとんどない事と、精神的な集中力の維持が困難な為、無謀なプランと思いましたが、何とかなりました。最後に3000mの直後の1/10リレ-マラソンは、乾いたタオルをさらに絞るようで、これまたこたえましたが、個人レ-スではなく、チ-ムでの参加で楽しかったです。 脚は完全に限界点を越えていましたが・・・ |
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しかし、女性と思って舐めてはいけませんなぁ・・・。もしかしたら、そこの貴方!、鈴木奥さんの背中が遠ざかっていくのは、もう目の前かもしれませんよ!。そして、私も・・・。さて、小郡ロードレースで"やってくれました"嬉かねぇ、ちくしのRCのメンバーがザクザクと入賞するって良いことですね。以下は、鈴木奥さんのコメントですが、そこの"貴方"も、まだまだ捨てたもんではありませんぞ〜。えっ、私も?分かってまんがな!
「43分38秒の自己ベスト記録で、しかも2位に入賞できて非常に嬉しいです。平成12年の小郡10キロに初めて出たときは56分30秒でしたのでずいぶん速くなったなぁ・・・と自分でもしみじみ思います。これからも、ちくしのRCのメンバーの方々を見習いもっとたくさん練習してみなさんに追いつけるようにがんばりたいと思います。」 |
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さて、またまた入賞GETの平田さんです。"ツキ"が止まらないって感じで羨ましいですね・・・。さて、早速ご本人に早速取材しました。
音信不通の平田です。ロードレース当日は、やや気温は高いが最高の気象条件だったと思います。わたしはいつもどうり、前日は酒を飲み(浴び)スタートラインに立ちました。今年に入って37分を切ったことがなく、今回はと内心思ってはいましたが……。スタートしてから3K、あべチャンに抜かれ、職場の後輩にも先にいかれ、5K18’10”、このままいけばズルズルと37分台かと思いつつも、練習!練習!の気持ちを忘れず、前にいる後輩を目標に走りました。日頃から、時計をしないで走るので、ラップが分からなかったが、ゴールしたときに気持ちてきに、良く走れた様な気がしました。タイムを(36’44”)見て、また「練習」の二文字です。何才になっても入賞できたというのは、本当に嬉しく思います。もう一つ「ちくしのRC」から12〜13名の方が参加していたことが、もっと嬉しいことです。そうですよね、皆さん。それでは、さが桜マラソンで再会を……。練習!練習! |
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平田さん 嘉穂リバーサイドロードレース50歳の部で優勝 |
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去る11月24日に行われた「嘉穂ロバーサイドロードレース」にて見事50歳の部で優勝された平田さんです。実は上の写真は当日撮影できなかった為、フルマラソンプロジェクトの際に撮った写真です。さて、直接ご本人にインタビューしましたので、お聞きください。当日の状況をお聞かせください。ハイ!まず、招待選手(女性)2位の方と10キロ地点まで、並走。10キロ地点の通過タイムは38分4秒でした。しかし、2位の選手から徐々に離され、19キロ地点迄は単独走行。その時でした。3位の選手が私の横に来て"一緒に走りませんか?!"って言うんです。答は、Ofcourse!そこからは、ゴールまでず〜っと並走。全くきつくないというか、これだけのスピードで走っている自分が信じられない位でした。結局、ゴールしてみれば、1時間22分51秒で優勝し並走した女子選手から"有難うございました"・・・と、とにかくうれしかったですね。又、当初の目標よりも良かったのも収穫でしたし、青島太平洋マラソン調整のつもりが、こんな良い結果が出るとは・・・(^^)/。感無量です。もし、青島でも同じように並走してくれる"選手"がいらっしゃれば・・・と思います。いまさら言うのもなんですが、女房が"お父さん、記録証に1位って書いてあるわよ"って言われるまで、気がつかなかったんですから・・・。いやいや、これも平田さんの人柄というか、キャラクターでしょうか。これからも、優勝街道まっしぐらで頑張って下さい!! |
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