606の息抜き 其の弐百弐拾四




1月2日 



大晦日… 午前中を無気力に過ごし、午後からジム&配達号の洗車&606号のボンネット磨き。

配達号が1mも走らないうちにドシャ降りを喰らったので20時にはフテ寝(>。<)



元旦… 初日の出に無関心になってしまったので、日の出前から606号の前脚辺りの面倒な部分だけ磨く。

おせち料理と雑煮などを食べてから近所の神社に初詣。

帰りに町内のスタバでダバダ。

帰宅後ジムで1時間腹を減らしてから606号のサイド&バックパネルを磨き倒して…

「素晴らしい元旦だった!」と自画自賛。



2022年11月から守りに徹し続けてましたが、2024年からは攻めに徹したい!

…というのが新年の豊富。



本日は車検の引き取り以来となるR2-D2を乗せての試運転(初走り)。

年末年始は606号に乗りたくないのだが… こんなにも暖かいと乗らなきゃ損!的な(^^♪

正月休み中、何処かで606号にトラブルが発生すると超面倒なので御近所快速。

最近はトラブルが起きる事を前提で乗っているので100%楽しめないのが残念。



暖かいので海を目指します(^^♪

キャブの吸気音とマイク・ザ・パイプが奏でる排気音でHappyになれます。

ただ… 海岸線近くの道は凸凹や段差が多くて気を使う。

凸凹や段差を越えた直後の信号待ちは、ほんのりガソリン臭が鼻につく。

「たぶんポンプカバーからガソリンが滲み出てるのかな?」

そんな事を考えるとHappyだった気分が一気に萎えてしまう(>。<)@

それでもキャブは調子が良い(^^♪



途中でヨーロッパやテスタロッサと出会いながら気持ち良く帰宅。

素敵な息抜きだったけど、やっぱりポンプカバーの底はガソリンで湿っていた。

すぐに乾いたので、原因は凸凹道&段差なのではなかろうか?

…だとしても高速道路でも段差や多少の凸凹がある以上、走行中にガソリンが湿るのは宜しくありません。

…かと言ってプログレッションホール4を使うのは勇気と手間が必要。

現状維持で立ち止まったままでは前に進まないから動くしか術はありませぬ(^^♪





by 606