■今週の智秋語録@君のぞらじお#3(2005年4月15日更新分) |
オープニング 「皆さんこんにちはー、風の妖精って見たことある?栗林みな実です(・▽・)」 「皆さんこんにちはー、『じっちゃんの名に懸けて』を『爺ちゃんになりかけて』だと思っていた方ー、えーグルーヴ出してこ!たかはし智秋です」<思ってたのか?Σ(゚Д゚; !?・・・思ってたんだろうなぁ(^-^;) どうもジョイさんが風邪をひいて妖精を見たモヨウ(^-^;)・・・正しくは“風邪の妖精”? 「私のコトかなー?よ、妖精よー('∇'*)」 「イケメン狩りに来たのかい?」<イケメン狩りて(^-^;) 「今日の格好が、水色でー」 「サラサラした感じの布でー」 「妖精さんみたいな感じ」>今週の君のぞらじおとはのお写真を参照 今年はサラサラしたフワフワしたターコイズブルーのワンピースにチビジャンを羽織るのが流行りなのだそうでーす(・◇・) 「水月の321はい!」 朝起きることが出来ない受験生に。 「うーん、君は目覚ましをかけても寝ちゃうのかなぁ? 困ったわねー。 もしかしたら、その目覚ましに問題があるのかも? そんなキミにオススメなのは栗林みな実の「Precious Memories」を目覚ましにするとスッキリ目が覚めるよ。 出だしの“ちゃん、ちゃん、ちゃーん♪”にインパクトがあるのよねぇw ちなみにあたしも「Precious Memories」で起きてるのよ。 キミも是非是非試してみてね♪ キミも目が覚めるように、3、2、1、はい!」 うーん「Precious Memories」かぁ・・・水月が目覚ましに使ってるとは云え私的にはちょっとパス、な曲です(´Д`;)<この辺は先日別サイトの方に書いた通り それに目覚まし関しては手持ちに最強なのがございますしー('∇'*) あ、携帯サイトの「i animate」とか「キャラボ天国」にある智秋さんの着信ボイスもオススメです(^-^) 1通目のメール 「料理やお菓子作りが趣味の男性をどう思いますか?」 ・・・そらぁ姐さんにとっては神でありましょう?(ぉぃ 「いーじゃん!いーじゃん!かっこいー」 「いやーん、食べたーい」 「いーよねー?だってコックさんは男子が多いじゃん?」 「男の人のほうがホラ、腕の力があるからチャーハンとか上手いって聞くけど。 ああいう中華料理っていう」 「男子達やるの?」 きーやん→やらない、やったことない ジョイさん→食べる派&片付けちゃうぞ派 2人ともやらないのね。 僕はまぁ適当に。自分が食べるもの、簡単なモノくらいは。 手の込んだモノは休みにしか作りません。最近は月イチくらい?orz しかし今の住まいでは火力が足りなくて炒める系が思うように作れなくて不満大(´・ω・`) チャーハンは手軽だし好きなんだけどなー(´Д`;)<余りモノの処分にも(ぉ 閑話休題。 「料理好きの男子あたしはサイコーサイコーだと思う」 「最近の女子とかはみんな面倒臭がり屋のコが多くて、外食もホラ美味しいモノとかおふくろの味とかもさ、いっぱい出て来てるじゃん?コンビニでも買えるようになって来てるからー、もうそんな中、作る男子、いいと思う」 「で、風の妖精さんは作るの?」<本命にフリキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!ナイス!きーやん(藁 「わ、ワタクシのコトですか?('∇'*)」<キャラ作りまくりwアイマスのあずささん? 「キャラ作らなくていいからw」 「あはははは」 「ワタクシはー全然ダメです、ゴメンなさい」 「妖精なれてないんだよ、今日デビューだから、妖精デビュー今日だから」 「降りてきたばっかりなんだ?w」 「全然ダメ。あたしはもう、ここにねお菓子のプリンとか書いてあるけど、プリン作ってさー火事になった、家が」 <あんですとーΣ( ̄□ ̄lll)!! 「プリンは難しいよねー」 「風の妖精が火事にしてどーすんだよ?」 「風は煽るからさ?」<そんな風の妖精ヤです(´Д`;) 「あたしスゴイチャレンジしたんだぁ。 好きな男の子とかがいてね?でこう、お菓子作りとかが趣味っていう女の子にも憧れていていたの。 で高校のときにスゴイ作ろうとか思ってたの。 でプリンを作ったときに、まず蒸し器で作ったの。 蒸し器に水を入れるのを知らなかったの、あたし。<Σ( ̄□ ̄lll)!! で、まぁそれはいいんだ。<い、いーの?(^-^;) で、布はかけるの知ってたから<なんと中途半端な知識だ(´Д`;)『あたし布かけたー('∇'*)』 みたいな感じで調子に乗って、もうもう、これ出来る!プリン出来るみたいに思って、ずーっと思ってたら、スンゴイ焦げ臭くなって来て、どうしたのかなー?と思ったら、そのねぇかけた布に、こうーあのー火が燃え移ってて、スンゴイ!中国四千年の歴史みたいな何千年の歴史みたいなスンゴイもう火が立ってて、ウチのあたし『キャー』って騒いでたら、おとーさんが『何々?智秋何を作ってるんだ?』って嬉しそうに、娘が料理作って嬉しそうに降りて来たら<お気の毒様です(^-^;)、そんな火の嵐で、父親『なにやってんだオマエー!!!』とか云って消火器持って来てザーってやって『オマエは二度と何もするなー!!!』って怒られたのね」 「スゴイな」<スゴイですね 「ホントにすごーい(・◇・)」 「コメ洗剤で研いじゃいそうなタイプだよな?」 「あははははwwwそうそうそうw」<否定しないのね(^-^;) 「だからあのさーあの『愛のエプロン』?芸能人の皆さんとか作ってンじゃん?もう気が気じゃないっつーか、インリン・オブ・ジョイトイだっけ?あの共感出来るの」<うわーインリン並なのか(´Д`;) 「あーなるほど、ソコでソレ入れる、入れるよね?やっぱね?みたいな。うんうんうん」 「テレビ局の駐車場クラスだよアンタ」 「そうそうそうそう」 「みな実ってぃーも料理先生でさ、難しいって云ってたじゃない? でもイキナリ水月は難しいとかも知らんで」<せっかくジョイさんがフォローしてくれそうな感じだったのに話しに割って入る姐さん↓ 「ロールケーキとかも作ったんだけど、うどん粉みたいだったからね。ふくらまなくってびったーんとした」 「バッティングセンターに行ってナックルボールに挑戦してるよーなもんだよね?揺れてるんだからこんなモンなの?みたいな」 「食べて自分が好きなモノを作ろうとしたんだけど、難関だったみたい。でね、じゃあコーヒーゼリーとか、ゼリー簡単じゃん?って印象があってゼリーくらいなら作れると思ったの。 したらスゴイよ?丈夫なゼリーが出来てね?落としても割れないの」<うひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwハライテー(ぉ 「妖精さん、さっきからスゴイ下世話な話ばっかりしてるんですけど」 「こんにゃくみたいなゼリーで」 「みな実ちゃんは最近何先生になったの?」 「最近?ナポリタン先生」<ナポリタン好きー('∇'*) 「男心にキュンと来るよね」<来ますねー('∇'*) 「ご飯系が得意?」 「あ、お菓子じゃないモノってコト?」 「うん」 「うん、そうだね。どっちかってゆーと。 だってお菓子って工程が多いじゃん?だからすっごい時間があるときじゃないとやりたくない」<ををを、慣れてる人のご意見だw 「あーそう・・・」 「お菓子の方が込んでるじゃんね」 「だからこのメールの人はスゴイ」 「あたしに教えてよ、弟子入りするからさ、頼むよ」 「レシピがあっても多少腕って必要だからね?」<そもそも今までの話を聞く限り、智秋さんはレシピとか説明書とか読まないタイプだと思うのですが如何でしょうか?それこそレシピワカラナイまま作れっていう愛エプ状態? 「料理の神様に見捨てられたヤツの目分量と、料理の神様に微笑んでもらったヤツの目分量、全然違うんだよね」<そもそも料理の神様に見捨てられた人が目分量に頼るのが間違いだと思いまーしゅ(・◇・) 「あたしの目分量スゴイよ?悪いけど?みたいなwかわいそうになってくる」 「ホント悪いよオマエ。食う人に謝んなさい」 「あの、じゃあ弟子入りさせてください、お願いします」 「愛はナポリタンというコトで」 「ナポリタン先生(・◇・)」 2通目のメール 「Magic」<AA>の衣装はどんな感じ? 「黒い人と豹とゼブラ」>こんな感じでーす(・◇・) 「ちょっと髪型とかも特徴的だよね? 金髪と黒いモシャモシャと黒いラーメンみたいな毛と白いアフロ」 「ラーメンみたいな毛?」 「アタクシ」 「あ、そうねw」 「CTだ」 「三人で撮ったのと二人で撮ったのがある」<二人の方見たいー(*≧▽≦)ノ 3通目 アカマニ第二章の特典DVDのイベントについて。海外進出してみては?<ってあーた、流石にソレは観に行くの大変ですよ?(´Д`;) やってみたいイベントはという話で、 ジョイさん→バスツアーとか温泉でライブ きーやん→遊園地でイベントとか路上ライブ(サプライズ) 「私ねー、コントみたいなのやりたい。なんか舞台で、ドリフみたいなの」<ちょっと意外w 「あたしタライ役がいいwじゃあ」<タライ役Σ( ̄□ ̄lll)!! アレは役か?役なのかΣ(゚Д゚; !? 「オマエが落ちてくんのΣ(゚Д゚; !!?」 「違うの!タライを落とす人がイイ!」<ふーやでやで(^-^;) 「あたしが落ちてきても面白いかもね?キャーとか云ってw」 「あたしも落ちるの想像したw」 「妖精は?」 「海外行ったことないの、あたし。皆ある?」<何しろ今年になって飛行機に初めて乗ったり、福岡行くのにパスポート取ろうとした人ですものねぇ(^-^;) 「俺ないの」 「ある」 「ある?何処行ったの?」 「んとね、フランスとオーストリアとドイツ」 「ジョイは?」 「サイパン(社員旅行)」 「でも、あたしだからパスポート作ったことがないから、これを機に皆でね、まーファンのコ達が付いて来てくれればなんだけど、案外このね、鳥取くん(3通目のメール送った方)イイコト云ったよw その気になった、鳥取くん、イイね!」 「願いは叶うからね」 後半 「今週の谷山紀章」 5/1(日)の26:00から1時間「しゃべくり甲子園」絡みの特番があるとのコト。 仕事の現場間を移動中に前カノとバッタリ。後から女子の「え〜〜〜っ」って声がw 男連れ。切ない気分。 追い討ちをかけるようにメールで「ゴメンね」(´Д`;) 「緊急特別企画、清己誕生日おめでとう、みんなできよみんの似顔絵を描こうじゃないかのコーナー」 別サイトでもお祝いしてましたが、去る4月12日に誕生日を迎えられた浅井清己さんをお祝いしようというこの企画! 皆さんのお描きになった絵に関しては君らじ☆ほーむるーむ参照のコト<智秋さんは「出来れば見ないで」って仰ってますけれども(^-^;) 「水月が最後だったらいいんじゃないの?」<栗の子たんからオチ担当指名(藁 「ちょっと待ってよ・・・」 きーやんなかなか、梢さんがかわいくて上手くて「いつも優しいあゆ先輩」、ジョイさんは鼻がちょっと・・・ノリダー?(^-^;) みな実さんは少女漫画風味<でもスロット中で中指で目押しwコイン入れも装備 そしてそして智秋さんの描いた似顔絵は! 「いい空気で来てるよねー」 「そんな感じで以上、緊急特別企画ー」 「妖精さん、妖精さん、風の妖精さんw」 「えーやぁだーいーじゃんもー(´Д`;)」 「妖精さんの描いた絵見せてー('∇'*)」 「智秋ー」 「妖精さん、どんな絵描くのかな?妖精さん」 「あたしが嫌がるべきなんだけど」 「軽くイジメなんですけど」<確かにちょっと(^-^;) 「ハイハイ、ハイ!」<半ギレ?なんか気の毒になって参ります 「うわぁぁぁぁぁ!」 「怖いよぉ(´Д`;)」 「誰か来てー」 「これちょっと夜見たら怖いよ」 「ババァやんけ」 「確かにおばーちゃんだけどー」<んなこたぁないです 「いやだからさ、あたし」 「智秋あたしにナンかあるの?」<((;゚Д゚)ガクガクブルブル 「違うンだって、美術ずっと1とかでさー。 提出出さずにー。なんでこんな皆うまく出来るの!?」 「でもさ、せめてさ、黒目塗ろうよー、怖いよー」 「ちゃんと見て。あたし絵とか描かずに描かずに来た人なのね?見たことないでしょ?あたしの」 「ちょっとあるよ、前に」 「だからーとにかく、もうね、バカにされないように、これでも練習したの」<練習( ;´дフ; 「でもねー人間の形してるからいい」<スゴイレベルのフォロー(^-^;) 「してるよねーでしょー。巻き髪してるよねーちゃんと」 「完全に妖精界の感性ですよ、コレは」<まーそういうコトで(^-^;) 「どーして出来るの?そーゆーの、ちょっと練習する、絶対。悔しくなって来た」<智秋さん、料理の修業とか絵の練習とか大変だなぁ(´Д`;) エンディング 引き続き智秋さんの描いた似顔絵について(^-^;) 「これさー1と2がいるよね。きよみん1、きよみん2」 「きよみんて消してよー(´Д`;)」 「最初2の方描いたんだけど、でもなんか目がおっき過ぎるかなーってゆー風に思って、唇とかもタラコでちょっと怖いかな?っと思って描いたらもっと怖くなって・・・」 「すごいこわーい」 「違うんだコレ、フザけてるワケぢゃなくて、基本的なこーさー(´Д`;)」 「マジな分余計怖いわ!」 「うわー見てる、こっち見てる」 「きよみん1は・・・目が渦だよね?」 「コレ、御茶漬海苔って漫画家の描くマンガに出てくる・・・」 「あー!知ってる良く読んでたー。あーホラー漫画ばっかり読んでたからかなー?('∇'*)」 「ウソー」 「苦しいのー妖精さんは」 「苦しい」 「うるさいっヽ(`Д´)ノうるさい!うるさいうるさいうるさいうるさいっとゆーことで、お別れの時間だぜ!」<なんとか逃れようと必死ですね 「あー強引だねー(´ー`)」 「うるさい!きよみんおめでとう!」 「おめでとー」 「嬉しくなーい」 「水月画伯、誕生おめでとう」 「おめでとー('∇'*)」 「絶対、絶対上手くなってやるーヽ(`Д´)ノ」 「クロストークにもなりますよ、こりゃ今日は」 「うるさいわねー( ;´дフ;お別れの時間よっお相手は!」<この辺ちょっとイジケ風味で萌えた(ぉ 「ナポリタン先生たん、栗林みな実と」<先生たん(*´Д`) 「画伯、たかはし智秋と」 「涙ボクロに萌え、谷山紀章と」 「ジョイフルエンザ、ジョイまっくすと」 「負けっぱなしの浅井清己と」 「最近勝ち勝ちの吉住梢でした('∇'*)」 「マタニティー」 「あーこわいこわいこわいw」 「うるっさいっヽ(`Д´)ノ」 今回は「料理」と「絵」という智秋さんの苦手なところが集中されてましたね。 面白かったですけれど、お気の毒様でした(^-^;) |