「素晴らしきシオンムウの世界」 し〜あわせ〜の予感 それはシオンムウ〜 おと〜な〜の誘惑 それはシオンムウ〜 ピッチピチ〜の十八で ほどよくエロくて 腹黒で〜 ひとくち萌えれば脳天つきぬけ 広がる妄想〜 だれも〜がほ〜ほえむ そんなシオンムウ〜 つぶら〜な眉毛 そんなシオンムウ〜 できる〜ことなら シオンムウ〜を〜 お手々〜つないで 歩かせたい〜 シオンムウの〜 誕生日〜に お呼ばれし〜た〜い〜 あ〜あ〜 呼んでいる〜 も〜の〜すごく呼んで〜る〜 わ〜たし〜の この道は〜 羊へ続く道〜 あ〜あ〜 呼んでいる〜 と〜めどなく呼んで〜る〜 わ〜たし〜の この道は〜 羊へ続く道〜 ☆ そ〜のままで萌〜えたい でかいシオンムウ〜 かかえ〜て萌〜えたい 重いシオンムウ〜 できる〜ことなら シオンムウ〜の〜 おうちに住みたい 暮らしたい〜 壁も〜畳もお風呂もベッドも ぜんぶ〜シオンムウ〜 あ〜あ〜 呼んでいる〜 も〜の〜すごく呼んで〜る〜 わ〜たし〜の この道は〜 羊へ続く道〜 あ〜あ〜 呼んでいる〜 と〜め〜どなく呼んで〜る〜 わ〜たし〜の この道は〜 羊へ続く道〜 <完> |