書き込み欄へ
ヘルプ
NAME: miyata
チェコのアニメは凄いんだねえ。
命がけですね。政権とか革命とか、弾圧とかさ。
アニメを甘く見ちゃいけないね。
ヤン・シュヴァンクマイエルしか知らなかったよ。
今度、機会があったら観につれてってくれ。
[2005/04/26 23:59:01]
NAME: むっち63
URL
僕の好きなチェコアニメのHPです。
ただ、「可愛い」だけで終わってしまう巷に溢れるキャラクターとは、
全く異なるものを感じます。
見つけたので。
ところで、修正案どうなった?
「やりなおし!!」でもいいから返事よろしく。
[2005/04/26 10:51:30]
NAME: miyata
確認しました。コメントは後ほど。
相内さんかあ。懐かしい。
たぶん、俺の事は忘れてるだろう…(笑)。
まだダムの壁絵描き授業、やってるのかな。
あの人のなんにも囚われてないトコは好きだ。
デカイ人だとは思うよ。
今、ディランの「ビリー・ザ・キッド」というアルバムを聴いている。
彼の作品中、唯一の全編サウンドトラックのアルバム。
今度のコラボの事を思い出して手に入れた。いいアルバムです。
[2005/04/25 22:49:28]
NAME: むっち62
再度、修正案送りました。
よろしくです。
先日、アサビの相内先生と中野で飲んできました。
…といっても、だべっていた訳ではなく作品にアドバイスを頂いていたのです。
最近、先生は早稲田大学の教授になられたそうで、秋には上映会も
計画しているそうです。
楽しみです。
[2005/04/25 20:11:24]
NAME: miyata
その修正案なんだけど…、さっき見てみたら、
消えてた…。すまんが、もう一度送って下さい。
万博で一緒のメンバーの一人って何?
展示セクションが同じという事か?
その人、大学の情報デザインの教本にも載ってる有名な方だね。
生物学的現象をコンピューターの内部でシュミレーションするとかなんとか
って人だね。人工生命がどうとか…。
僕は個人的にはあまり馴染めないんだけど。
その表現の源泉に自然があるというのは、いいですね。
まあ俺らは俺らで。身の丈に合った、
素直な表現が出来ればいいよねえ。
[2005/04/24 01:50:30]
NAME: むっち61
URL
修正案、私信にて送りました。
よろしくです。
昨日、品川のキャノンタワーへ『河口洋一郎展』を
観にいきました。
世界的に活動の幅を広げている、注目のCGアーチィストらしいです。
今回、万博で一緒のメンバーの一人ということで
気になっていたのですが、いやはやとてもエネルギッシュな作品ばかり!
ありふれたCGなんかぶっ飛ばしそうな感じ。
イメージの源泉はどうやら、地元の海の珊瑚礁らしいです。
あー、納得。
詳しくはURLをどうぞ。
[2005/04/23 11:31:29]
NAME: miyata
URL
ありがとう。改めて、私信にて。
ドッグベリーは、カフェ&バーだよ。
専門時代は全然気づかなかったよね(笑)。
今度、近くに行ったら寄ってみよう。
「ケータイ・カメラからこんにちは」は、このHPの空気穴なんですよ。
あそこから溜まったガスをぷしゅ〜っと抜くんです。
ぷしゅ〜っとね。ぷしゅ〜…。
[2005/04/23 02:10:01]
NAME: むっち60
缶バッジ、イメージを私信にて送りました。
「ケータイ・カメラからこんにちは」のコーナー、
あれ、ウケた。これからも地味に変えていってください。
宮田レコードとか。ドッグベリー・レコードとか。
楽しみにしてます。
[2005/04/22 11:00:02]
NAME: miyata
URL
まあ、待ってくれ(笑)。送るから。
フライヤー、公開したので見てみて。
なんでかね?ってそりゃあ、ファンだからだろうね(笑)。
[2005/04/19 23:19:47]
NAME: むっち59
「ドラム猫」の図案…は〜や〜く〜し〜て〜
音源、無事リンクできたみたいだね。
お疲れさまデス。
ニ−ル・ヤングの引用…。
よくわかないんだけど、とにかくコメントが随所に載せられているのさ。
なんでかね?
とにかく、日比野克彦とデッドマンのニール・ヤング・スコアを
超えようや。くっくっく。
ビービーミヤチャン
[2005/04/19 16:20:17]
NAME: miyata
URL
やあ。一回返事書き終わったら、何故か消えちゃったんだよ…。
だから少し、テンション落ちて再度トライです。
はい!えーと。あー、ムチメールマガジン廃刊じゃなくてよかったなあ〜。
あー、その次なんて書いたんだっけな…。
あー、悪い魔法使いって全然意味不明だけど、そりゃないぜ。
確かに、景色がふらふらゆらゆらしてましたね。たぶん、俺ですね。
浅草はいいね。久々に行きたかったから敢えて待ち合わせに選んだんだけどね。
むっち来る前に、浅草寺周辺ぷらついたよ。よかった。
次回は、浅草アンダーグラウンドにトライしましょう。
だって、昨日はヤーさんにも、おかまさんにも、
売れない芸人さんにも出会えなかったからね。
読んだような気にさせる「IT」特集。どうも。
たぶんしばらく読む余裕もないだろうから。
だって未だに、「モーターサイクル・ダイアリーズ」読んでるからね。
本て勝手に一気に読んじゃう事が多いんだよね。
ニール・ヤングの引用って何だろうねえ?
缶バッチは話し合いの通り、よろしくお願いします。
オマケだからね。さらっと作りたいね。
参考資料として「ドラム猫」の図案、送ります。
久々の、むち×みやプロジェクトの方も始動だね。
愛・地球博出展なんて、
俺たちみたいのがやっちゃってイイのかねえ(笑)。
日比野克彦とデッドマンのニール・ヤング・スコアを
超えようぜ〜。嘘。ムリ。ハッタリです…。
じゃあ、オマケでURLで「かもめのジョナサン」だよ。
すぐ読めてしまうから、いつかどこかで、
時間を持て余したときにでも軽く読めるかもね。
[2005/04/17 01:31:03]
NAME: むっち58
昨日は宮田氏と浅草探検をしました。
珍しく、ほぼ時間通りに颯爽と現れた宮田氏は
花粉症と風邪と睡眠不足で、指輪物語の悪い魔法使いを
連想させることさながら。
ちょっと恐かったです。
昼に来る機会があれば、ぜひ牛筋丼と芸人小屋、怪しい裏道探索と
ホッピー、そして電気ブランで締めたいものです。
あ、あと宮田レコードね。
今おすすめの小説はスティーブン・キングの「IT」。
ホラーとかサスペンスとか、よく言われているけれど
僕はやっぱりキングの描く少年時代に見どころを感じます。
家の裏のドブ河、自転車に名前をつけたこと、秘密基地、いじめっこ集団との対峙。
そしてちょっぴり気になる女の子。
宮ちゃんの話してた、かもめのジョナサンじゃないけど、
クラスの「はみ出しもの」が、徐々に仲間を見つけて団結してゆく様は
自分の居場所をみつけた、自分を見ているような気持ちにさせます。
読んだような気にさせてほしい…宮田氏へ
一本の電話が、六人それぞれの平穏を破る。
長い間、記憶の底に眠っていたものを、揺り覚ます。
27年前、ある場所で、あることが起こった。
そして、ひとつの約束がなされた。
いま、その時がきたのだ。
「さあ、帰るんだ、故郷の町へ」。
だれもそれを止めることはできない。
たとえそれが、青天から暗闇(ブルーからブラック)へ渡ることになろうとも。
二−ル・ヤングの引用もあり、読みごたえの一冊です。
…以上、報告でした。
[2005/04/16 17:02:43]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る