TITLE:急いだら振り返る。 |
宮田君そして、40周年さんご来場ありがとうございました。 そして感想までどうもです。 対バンの方々の演奏があまりにも素晴らしくて。 正直、とても恥ずかしくなりました。 宮田君が気に入ってくれたその曲は最後までやるかどうか迷った曲です。 次回やる時は歌詞もアレンジも変えてやると思います。 因みに5曲目で、♪踏み絵の〜前にやりました。惜しい(笑)。 「リバ−ズエッジ」「ヘルタ−スケルタ−」 「うたかたの日々」「ハッピ−ハウス」「UNTITLED」。 如何でしょう? 学生の頃。岡崎京子と高野文子を同時に好きでいられる感覚が とても重要だと思っていました。 作者と目線が合った時に”ゾクッ”とするあの感じ。 、、、最近あまり無いなぁ。[2004/09/25 01:04:24]
ゆりのき楽団。素敵なバンドですね。 あのバランス、好きです。歌詞と音源ください。 清水寺様、岡崎セレクションも宜しくお願いします。 ああ、でも。 僕の感想なんて、所詮シロウトの戯言。[2004/09/23 10:30:29]
今夜は、高円寺ペンギンハウスで ゆりのき楽団、Chocolates、lory poly rag bear、lonesome port のライヴを観ました。 ゆりのき楽団のライヴは、久々に観ました。 いつもの事ながら曲ごとに楽器や、ヴォーカルのパートを代えたりしていて、 とても丁寧に、自分達の楽曲を演奏しているんだな〜と思いました。 歌詞にも演奏にも柔らかいポップスの中に、ちょっとした裂け目のようなものが 潜んでいるかのようで、やはり奥深いバンドだと思います。ギターが◎! 2番手、chocolatesのライヴを観たのは2度目でした。 1曲目のキーボードに、rough tradeから出していた shelleyan orphanを何故か思い出してしまいました。 ドラムの拍子が突然変わったり、ベースラインが上下にうなったり、 曲の中にちょっとした遊び心が隠れているようで面白かったです。 3番目は今回のレコ発でライヴの主役、roly poly rag bear。 ニュー・アルバムが1年ぶりにリリースされ、今日購入して今聴いています。 前作「ryan's favourite」は、正直かなり聴きました。 あまりにも当時の気持ちを思い出してしまうので(たったの1年前なんだけど)、 最近はあまり聴いていませんでした。聴く人の生活のすぐそばまで来て、 ちょこんと横にいるような音楽。ポップスの心を凄く大切にしているのでしょう。 最後は、lomesome port。まったく初めて観たバンドです。 今回はギターが1人抜けていると聞いていたので、フルメンバーのものを 観れなかったのは残念ですが、想像していたよりもソフトな歌い口、演奏。 ドラムの人がポッと入れるコーラスが印象的でした。「バナナガール」という曲が (違うかも。)良かったです。ベースの人が裸足でやってて気持ちよさそうだった。 どのバンドも、自分達のペース、息遣いを知っているかのような 落ち着いた、くつろいだ雰囲気が聴く者の気持ちにも自然と入り込んで 来るかのようで、楽しませてもらいました。「急いだら振り返る」かあ〜。 ゆりのき楽団の4曲目?にやった凄い明るい曲、お気に入りです。 でも曲名分かんないし、音源も持ってない…。(踏み絵の〜って曲の次の曲?) あの曲が今回、一番気になった曲でした。 ※とりあえず僕は、10/30(土)町田FLAVAで行われるイベントにて、 先日のイベントの共催、松下さんのサポートをすることになりました。 NEWSページに告知がありますので、 良かったら覗いてみて下さい。 いろんなバンドやDJ?の出るイベントらしいです。[2004/09/23 01:24:04]