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NAME: miyata
第30回記念、謹んでお喜び申し上げます。
雨にも負けず?風にも負けず?今後とも御贔屓の程を。
いつか「むっち321」とか、
「むっち768」なんかになる日が来るのかな〜?
楽しみだな〜。
その漫画、読んでみるよ。欲望ですか。
ホントに。欲望だけはあいも変わらずそこら中に満ち溢れているねー。
あの人も。この人も。俺も。あんたも。
どうでもいいんだけどね。
心、健やかにやってければさ!
どうでもいいものは、日々バンバン捨ててるから。
そんで。いいものは、日々バンバン取り込んでっからね!
最近少し。毎日がさり気なく無条件に楽しい。
今日、ふと図書館で中村一義の「太陽」を借りた。
もう手放してしまっていたから。実はこのアルバムには
何時聞いても、涙が溢れて溢れてしょうがない曲が1曲入ってる。
理由は分からない。理由は。自分でも分からない。
過ぎる今が思い出なら。もう2度と。
今日と言う日は訪れない。もう2度と。
いつか去り行く為に、人は今ここにいる。
もう2度と。どんなに望んでも。
戻る事のない日々を、想う日々は訪れる。
中村一義/いつも二人で
忘れないで。
あの日の君も歩いてた、道なき山道を。
あぁ、初めて想う。愛といたように…。
憶えていて。
成らないことを知らずいた、目一杯の木の実を。
あぁ、何気に想う。愛といたように…。
愛といるように。
目の前、横たわる赤に染められてく、
笑い泣く全てには、愛があるようで…。
生まれてくる街の話と、伝え合ってゆく山の話が、
今日、出会えるならさ、愛があるようで…。
愛があるよね。
過ぎる今が思い出なら、
いつも二人でいれるように。
作詞:中村一義、早苗
[2004/07/15 00:30:10]
NAME: むっち30周年
御兄妹そろって音楽スピリッツ全開の宮田君、
そして、いつも突然おかまいなしに遣ってくる、トクハンクス爺さん。
ようこそ、ムチメールマガジンの世界へ。(茶の味)
最近読んで、近年稀に見る衝撃波(茶の味)を食らってしまった、漫画を御紹介。
岡崎京子の『ヘルタースケルター』
みんな何でも どんどん忘れてゆき
ただ欲望だけが変わらずあり そこを通りすぎる
名前だけが変わっていった
最後に一言 『笑いと叫びはよく似ている』
[2004/07/14 17:56:14]
NAME: 帰ってきた徳ハンクス
よぉ!宮ちゃん&むっち
宮ちゃん、ご無沙汰です!
むっち、メール出すの忘れてた!さっき送ったんでヨロシク。
しかしアツイねー
ナツだねー
イイネ〜
最近のオススメ映画(DVD編)は『ラブアクチュアリー』(季節はずれ)
気になる映画(劇場編)は石井克人の『茶の味』
また3人で近いうち会おう!
[2004/07/14 01:44:25]
NAME: miyata
久々のムチめーるマガジン!
いやはや…。
小沢征爾さん率いる楽団のリハーサルですか!
普通、見られるものではないのでは?
クラシック音楽と言うのは大変な技術を要する事が専らですが、
その感動の振れ幅は尋常ではないですね。
むっちのお祖父さんは何の楽器を演奏されているのですか?
確か小沢さんの楽団創成期からのメンバーで、共に欧州を放浪されたとか?
こないだの横浜美術館ゆかりの芸術家と言い、
むっち一族って、何か凄くないか(笑)?
僕もかつて、クラシックピアノを習っていた事がありました。
12歳で放り投げましたが。好きじゃなかったんで。
妹はその後も続けてピアノの先生の資格もあるようです。
凄く年上のいとこのお兄さんがビートルズが大好きで。
ホワイトアルバムの曲を上手に弾いていました。
僕も続けてれば良かったなあー。
ちなみに僕が小6の発表会で弾いた曲は、
「アイルランド民謡/ロンドンデリーの歌」です。
いい曲。せめてあの曲ぐらいのスキルは復活させたいものだけど…。
今でも時々ピアノを触るといい気分です。いい楽器だよね。
ちなみに僕は曲を書く時は、全然楽譜になんか起こしたりしません。
そんな楽譜に起こす程の構造の曲でもないしね。
むりやり書かされていたのが、トラウマになっているのかなあ?
バンド・スコアとか見るのも嫌いで。バンドの時はそれが嫌だったなあー。
そんなんじゃ、ダメじゃん!って話なんだけどね(笑)。
IRISH LOVE SONG/LONDONDERRY AIR
1 北国の港の町は リンゴの花咲く町
したわしの君が面影 胸に抱きさまよいぬ
くれないに燃ゆる愛を 葉かげに秘めて咲ける
けがれなき花こそ君の かおりゆかしき姿
2 さぎり降る港の町は リンゴの花咲く町
いつの日も匂いやさしく 夢はぬれてただよいぬ
たそがれにほほすりよせて リンゴはなにを語る
誓いせしあの夜の君の かおりゆかしき姿
[2004/07/14 01:35:22]
NAME: むっち29
天才達の作った音楽は、とても自然だ。
それらは、楽譜の中に入っているのだけれど、
いざ音にしようとすると、なかなか上手く表現できない。
それには、非常に多くの技術が問われる。
小澤さんは飄々と、そんなよーな事言ってました。
リハーサルだけに、NGの連続。
見なれた光景ですが、見るたびに発見と、なにかビリビリ感じるものがあるもんです。
メンデルスゾーン作曲 交響曲第3番『スコットランド』
猫背で、軽やかなステップ、白髪まじりのボサボサ頭。
ニャンとも、不思議な背中です。
[2004/07/13 17:17:50]
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