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NAME: しみず
YOUNG MARBLE GIANTS好き?格好良いよね、ホント。
ベ−スとかギターの演奏自体は割と健全なイメ−ジなんだけど
出来上がっているモノはやたら変なんだよね。不思議。
リズムボックスとアリソン・スタットンの声に秘密がある気がするなぁ(笑)。
この人達が言われてる程ヘタだと思えないんだよねぇ。
ていうか上手い。
は、言い過ぎ(笑)???
にしても、あれだね。上のTITLE、いいねぇ(笑)。
[2004/11/26 01:21:31]
NAME: miyata
シミズくん。
ディラン情報をありがとう(笑)。
ホントにヤツはどこにでも現れるんだよなあ…!
若い大理石巨人たちは僕も好きです。
関係ないけど、僕のCD棚ではEBTGの全タイトルのアルバム
(ソロやマリン・ガールズ含めてね。)
のさらに一番左端(つまりは一番古いところ。)
にヤツらのアルバムがあります。
いったいどんな音楽が好きで、あんな音楽になっちゃったんだろう?
何か知ってる?ヤツらの秘密。
今何故か、ゆりのき楽団がアンコールで突然、
YOUNG MARBLE GIANTSを演り出すところを想像してしまった…(笑)。
[2004/11/25 01:24:15]
NAME: ゆりのきシミズ
来てくれてありがとう。地球屋は凄い良いところだったね。
miscoも松下さんも素晴らしい演奏を見せてくれたので
ホントに楽しいイベントになりました。
デッドはトイレのみならず色々な所に貼ってあったよ。
荷物置き場にはディランも貼ってあった。
にしても、デッドが沢山貼ってあって店の名前が地球屋。
なんとな〜く店の出所が分かる感じがするね。
とにかく、ありがとう。
ポストパンク???
YOUNG MARBLE GIANTSは大好き(笑)。
[2004/11/22 00:35:37]
NAME: miyata
タイトルは、ゆりのき楽団、「やがて君は死ぬ」という曲からの一節。
今晩は、ゆりのき楽団のライヴ・イベント、
「きこり、ふじ色、片手の鳴る音 #6」を観に行きました。
出演者は、misco、keita matsushita、ゆりのき楽団。
miscoは、インスト・ギター・バンド。
インストゥルメンタルと言えど、あくまでギター・バンドとしての
姿勢を貫く楽曲を、飽きさせなく聞かせるところにカッコ良さを感じた。
全曲インストでありながら、ポスト・ロックの方を向いてはいない感じが
昨今では意外と珍しい存在なのではないかとも思った。スぺーシーな感じもしたな。
そして、松下慶太さん。純粋に客側に回って見るのは初めてだった。
ので、あまり客観的な感想は僕には難しい。それでも、回を重ねるごとに
落ち着き払って、曲本来が持っている弛たうような温かい楽曲を歌い進めて行く
様子に、どんどん成長されて行く姿をひしひしと感じました。
いつもにも増して、歌に気持ちを込められているように感じました。
トリはゆりのき楽団、本日はVo.&Key./G./B./Dr.の4人編成。
いつもよりタイトな演奏に感じた。キーボードの音も硬め?ですっきりした感じ
がしたし、ギターの山下くんはまた何か面白い事をやっていた(笑)。
ディレイか何かをかけていたのかな?演奏が終わっても、ギターの残響音が残る
感じは初めて観たので、新鮮でした。「浮かんでは〜」という感じの曲は、
パッと聞いただけだけど、現実の世界を鋭く突き付けるかのような歌詞が
印象的だったな。ゆりのきの歌はそんなところにソフト・ロックとか、
ギター・ポップとか言うんではなくて、ポスト・パンク的な匂いを感じるな。
と言うわけで、くにたち地球屋、なかなか良い所でしたね。
トイレにデッドのジャケットがあったりとか(松下さんが気づいた)、
バックにインディゴ・ガールズがかかってたトコとかも含めて良かったです。
よいしょじゃないよ。本音。
〜おまけ。
今日そんなライヴに来る途中、地元の西友に電池を買いに寄ったら。
高校の時の友達が漬け物を売っていてビックリした。
どうやら、その漬け物の会社に就職して、転々と街のスーパーを
売り渡っているらしい。そして今日は、たまたま自分の地元の店に。
凄い偶然だ。人生を感じた。うん、人生を感じてしまった…。
せっかくだからと買った漬け物は、松下さんにあげた。
[2004/11/19 01:43:00]
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