OSのインストール

↓画像をクリックすると詳しく見られます


あらかじめOSのインストールとBIOSの設定をしておきます。

これは各パーツの相性や作動チェックも兼ねています。
これをしておけば、ひとまず安心して製作に入ることが出来ます。

特に不安なのがメモリとの相性ですが、ブランド品ならまず大丈夫でしょう。 バルク品を使用する場合、相性での作動不可は保障の対象外です、ご存知かと思いますが念のため・・・。

私も実際バルクを使用したのでヒヤヒヤしながら電源を入れましたよ〜。

OSのインストールが終わったら添付CDでの各ドライバのインストール・OSのアップデー
ト・必要なソフトウェアのインストール等、全ておこなっておく事をお勧めします。

(薄型CD-ROMなどを内蔵させる場合やセカンドマシンとしてルーターに繋がる場合は後
からでも結構だと思います。)



  



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